○ 2021-03-29 17:54:14 |
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>カイナ
マナ「それじゃあハートスワップでアレフとホウエンの真面目なフィオネで性格を交換させちゃうよ!!一応最初に海を制圧したのは私なんだから!!話を戻すけどユグドラシルで何してたの?(草タイプじゃダメなのかと思いつつ自分の一族しか使えない技を利用し愛情表現を作ろうとするが相手がゲンシカイキについて話し出したのでこちらも最初にホウエンの海にポケモンを住ませたのはこちらだと言い対抗するも、すぐに話を戻して)」
【カイナ】
>マナ
まずそんな凄い力をこんなことに使うのは良くないと思うなー!?
そもそも海作ったのわたしだし制圧はあんまり年齢関係ないような…?まぁもう面倒くさいからそこはもういっか!
ユグドラシルではねー、いろんな神さまに会ったの!まだ顔をチラッと見ただけで話してない神さまもいるけど…それで、その神さまとお話したり一緒に遊びに行ったりした!
(ん…?と首を傾げるが考えるのがめんどくさくなったためもういいか、と話題から離す。ユグドラシルの話を聞かれると、目を輝かせて色々な神と交流したことを伝え)
>141
(スラッシュになってしまってる...。すみません...。)
>カイナ
マナ「うんうん、でも神様ってアルセウスさんのイメージがすごく強い...。毎日通ってたら会えるかな?ホウエン地方の神ってどれくらい居たっけ...。そもそもこんな神でいうミナモシティと言っても過言じゃない場所をアレフが知ってるとはね...。まさか海からいなくなったときから通ってたりして...。(相手が色々な神と話すと、別の地方の神と話してみたいとこちらも目を輝かせるも何故ここにアレフが居るのかと首をかしげ)」
>Z6さん
細胞...? あまりお、大きな施設はないが、出来ることは手伝おう
(目の前の人物の言葉に若干違和感を持ち。人造されたポケモンがいると遠い噂で聞いたことを思い出し、それ関係なのだろうかと目星をつけつつ)
こちらこ、こそよろしく...ん?ガルはZ6...?い、一体どちらの名で読んだ方がい、いいのだろうか?
(彼のよろしくという言葉に反応するが、少しした後に感じた違和感を眉間に少しシワを寄せながら言葉にして)
>ラクティア
も、もちろん時間はあるとも。どうせき、急患なぞ現れるわけもないし。
(彼のありがたい言葉に感謝をしつつ、彼の問いに冗談を交えて答えれば、学術書を取ってくるから図書館で集合しようと約束をしては建物の影にぬっと消えていって)
ーーーーーーーー
ら、ラクティア、持ってきたぞ
(しばらくしてから、約束通りに学術書を持ってラクティアの仕事場へ訪ねにきて)
(/勝手に場面転換を入れて申し訳ないです...)
>オリオン
...き、きたか
(アルセウスに頼まれて、嫌な顔をしたのだが結局断ることも出来ず、噂の問題児を街の入り口の影の中で待ち構えて)
我は、アラモス。き、吃音があるから言葉を話すのに時間がかかるが、許してくれ。
(ぬーっと影から姿を表せば、どの程度の問題児なのだろうかと少し探りを入れるために、自己紹介をしてから握手の手を差し出して)
>スタゴナ
ふっ...な、なんだか妬けるな。そういうことをい、言い合える仲というものは、かけがいのないものだと我はお、思う。我は他者との交流をさ、避けていた時期があったから、なおさら羨ましく思えるぞ
(彼とラクティアにあるかけがえのない絆を思い浮かべながら、こういうことをきちんと言い合えるようになったのは、とても素晴らしい成長だと感動しつつ。自分の過去を思い返せば、少し後悔をしているような顔つきになって)
も、もちろん案内するとも。なんならラクティアとアルセウスもつ、連れて行こうじゃないか。きっと見ていてあ、飽きないと思うぞ
(表情は硬いままではあるが、彼ら三人がちょっとしたことでわーわー騒ぎ出すのを想像すればふふふと明るい声を出して)
>グランド
てっきりか、勝ったのかと思ったぞ...
(彼の自信満々な声色から思いがけない結果であったことに驚きつつ)
そうだ、こ、ここの近くに我の診療所がある。この土地のれ、歴史とかを知りたければ、本等を貸すことができるが...?
>アラモス
オリオン「見るからにシンオウ地方の奴か...。よろしく頼むぜ。(へへへと満面の笑みで返すも、実際には握手をする手を全力で握って)」
【ラクティア】
>オリオン
話で聞いている事と実際に見るのとではまた違うことが多いだろう?それに役割が無くとも神という存在に変わりはないさ、このまま君を放ってはおけまい。
(通り越されるもその後を追うように歩きながら話し続け、先をゆく相手に「ところでどこまで行くのかね」と尋ね)
(/ではマナさんとはまたの機会にお話できたら嬉しいです!こちらこそよろしくお願い致します!(蹴り可)
>ルウェス
そうだね、君も話してみると良い。ここにもそのうちやって来るだろうか…、私も会えるのが楽しみだ。
(椅子の背もたれに体を預ければ相手のことばに同意し頷いて)
>アラモス
ああ、来たか。まずはどのあたりが特に酷いのかを教えて貰えると助かる。
(扉が開かれ相手の姿が見えると作業台の隣に立って相手を出迎え、本の様子を確認しようと相手の手元を見遣り)
【アマジア】
>Z6
今君が口にしたんじゃないか。もう忘れたのかい?随分愉快な子だなぁ…。
(自覚が無いのか素直に驚く相手にふ、と笑いかけて)
>カイナ
それは良かった。私もまた行けるのが楽しみだよ!…はは、懐かしいなぁ…。
(相手の小指に自分の小指をからませて約束すると子供がするような様な行為に思わず笑ってしまい)
>グランド
ここでも知らない子はいないよ。アルセウスもミュウも今は自分の神殿にいるのさ、何をしているのか関わりのない私には分からないことだけれど。
(それぞれの神殿の方に順番に視線を向ければ肩を竦めて首を横に振り)
【ルウェス】
>ラクティア
ふふ、そうだね。僕も楽しみだよ。
お茶、ありがとう。…そうだ、図書館の本を読ませてもらってもいいかい?次どこ行くか決めようって思って。あぁ、まだ行くつもりはないんだけど。
(相手に同意したあとお茶の礼を言い、図書館の本の使用許可を求め)
【カイナ】
>アマジア
わたしもこれやったのは久しぶりだよー!約束、覚えていてねっ!
(指切りげんまんの歌を歌い、最後に「指切った」と言ったと同時に指を離し)
>マナ
創造神だもんねー。でもわたしたちも神さまだからね。わたしなんか海原の女神なんて大きな名前で呼ばれたもん!マナはなんて呼ばれるんだろー。
ユグドラシルには結構前から通ってたよー?今はもう住み込んでる感じだけどね!
(マナがどう呼ばれるかワクワクし、結構前(世間一般でいう歴史レベルで前だが)から通っていたと言い)
【スタゴナ】
>オリオン
…ごめんよ、かく言う俺も昔は問題児だったわ。ラクティアをしょっちゅう怒らせていたし、人のこと言えねぇな。
オリオンが居た世界とこの世界では、まるっきり次元が違っていて空間移動に時間がかかったのと、黒い靄のような物があってよく分からなかったんだよ。お前から発していたエネルギー…なのか?知らないけど。
もちろん、座標を探し当てることもできるが、俺も万能ではねぇからな…。
(アルセウスを怒らせない様子なので一安心したが、自分も人のことはとやかく言える立場では無かったことを薄々気づいて。「お前は俺以上につえー力を持っているしな」と言ってニヤリと笑い)
>ラクティア
邪魔するわけねぇじゃん。図書館で子供と遊んだり、本を読むお淑やかな女の子に話しかけたり…って。ははは、冗談に決まってるだろ。怒るなって。
要はあれだ、お前の仕事をある程度この機会に知っておきたいからな。…万が一従者が足りなくなったら、臨時で俺をこき使うことだってできるだろう?
(根は真面目なのか、はたまた巫山戯ているのは本音なのかよく分からない調子で弁明を図り。図書館へ向かう彼に歩み寄って)
>Z6
そうか?…俺から見たら、何か悩んでいる風に思えるんだが。お節介かもしれねぇが、良かったら相談に乗るぞ?
(遠慮しているように思えたので、Z6の側に寄り、手のひらで相手の肩をポンと優しく叩き)
>アラモス
昔はやんちゃしていたからなぁ…真面目に仕事をしなかったり、アイツの言うことをばっくれたりしてよー。
他の奴からの喧嘩を買っていた時もあったしなぁ。ま、俺の黒歴史話はこれ位にしておいて…。
ははっ、お前も俺にとってかけがえの無い友だからな。この機会に変にかしこまって言わせてもらうが、これからもよろしくな!
…こうして毎日お喋りできるのも、ホントに楽しいんだぜ。
ア、アルセウス様?ラクティアなら目を輝かせて付いて行くと思うが、あのお方が俺の買い物に付き合ってくれるかねぇ…。
(アラモスは自分のことをよく見ており、気にかけてくれていることを知って深く感銘を覚えて礼を言い。自分を含める三柱で何処か出かけるのも面白いと思ったが、その名前を聞いた途端変に声が裏返ってしまい)
>ラクティア
オリオン「へえ...そんで神様は親切ってわけか。俺は街並み拝見と行く。(意外とのほほん話すと、追いかける相手を無視していて)」
>カイナ
マナ「通ってるレベル!?あそこの宿屋すごい高いよ!?もしかして野宿...?ていうかその名前、なんかお世辞みたい...。あ、そうそう!この街のおすすめなお店ってある?(そんな大金持ってるのか...。と思いつつ相手が呼ばれた名前を聞くとお世辞のようで笑い、名店などを聞いて)」
>スタゴナ
オリオン「俺が問題児をお前に移したのかもしれないな。俺の発するエネルギーは周りに多く人がいる場合に多く出てくるが、お前が空間を操って来る前に物凄い量に溜まってたんだな。それと俺は破れた世界に来ようとしていたお前を迎え撃とうとしていたし、あの世界には誰も来させたくなかったし。(こちらに向かおうとしていたことを聞いて驚くも、相手が霧のような物があったと聞いて察し)」
【ラクティア】
>ルウェス
こちらこそ。良い話を聞かせてもらったよ。本なら好きなだけ読んでいくといいさ、もし読みたいものが見つからなければ探し出そう。次もまた楽しみにしているよ。
(一礼すれば後片付けのため立ち上がり、書架の方へ視線を向ければ緩く頷き)
>スタゴナ
…子供はともかく、もし本当に不純な声掛けをするようなら出入り禁止の貼り紙を出すところだったよ。全く、君は冗談が分かりにくいんだ。
君がこき使われてくれるかはともかくとして万が一に備えるに越したことはないだろう。可笑しなことさえしなければ好きに見て回るといい。
(“可笑しなこと”という部分をやけに強調しながら隣に並んで歩く相手を一瞥し、もうそこまで見えている図書館を見上げれば相手の提案に頷いて)
>オリオン
ふむ、ならば同行しよう。私はただの付き添いだと思ってくれて構わないよ、君の言う通り親切心で着いて来ているに過ぎないのだからね。
(相手の態度を以外に思いながらも顔色は変えず、その姿を今まで通り追って歩き)
【アマジア】
>カイナ
もちろん。意外と義理堅い方なんだよ?特に君のように善良な女神との約束となればたとえ神といえど天罰が下るからね。
(同時に指を離せば無邪気に笑う相手に瞳を細めて微笑み返し)
>ラクティアさん
レジン「ふむ…生き物の宿命か眠り続けることが出来ないんだ。いくら神といえども眠り続けることは不可能だからね。」
地上には眠り続ける者もいるらしいけどね。と付け加えて図書館の椅子に座り、早速本を読み始める。古代と現代で変わってはいるが共通点も多いので案外理解しやすい。
>アマジアさん
リソラ(スカイ)「ふふふ♪心地良いでしゅ。」
腕に抱きつきながら頭を撫でられて上機嫌になり抱きつく力を強める。撫でられる感触が心地よく感じる。
>オリオンさん
リソラ「ふっふっふ。確かにアイツも強いでしゅがミーとは別格でしゅ!」
ガブリアスも強い方だが自分には及ばないと言って指を立てて指先に草エネルギーを集める。
リソラ「ミーは幻のポケモン!シェイミのリソラでしゅ!」
>アラモス
うむ…。だがレジアイスとレジスチルなら同時に相手しても勝てる可能性がある!とりあえず神をあまり知らないからそこへ行こう。(レジアイスとレジスチルはタイプ相性で有利になるので勝てるといい、歴史が知りたいので診療所へ向かおうとして)
>カイナ
こ、これが大雨か…!ならばこっちも技を使わねばこのままこちらが燃え尽きてしまうッ!オーバーヒート!(何を思ったのか、大雨よりも燃え尽きる可能性が高いオーバーヒートを使って対抗し)
>アマジア
ならば田舎でのこのこしていた俺のことも見ているかもしれんな…。(ふむ、と言いながら空を見上げて)
【ルウェス】
>ラクティア
ありがとう。じゃあまた、次は旅の話か、それ以外のことかは分からないけど…また話そう。
(手を振ってにこりと笑いじゃあね、と言った後、書架のほうへ向かい)
【カイナ】
>アマジア
あはは、アマジアってば善良な女神だなんて!でも安心した!わたしも忘れないようにメモとかしておかないと…!
(「よかった!」と笑い、自分もその約束を守る為に忘れないようメモを取り出して「いつかアマジアと一緒にこの街に遊びに行く!」と書き)
>グランド
わわ、オーバーヒートだと余計に危ないよ!ゲンシカイキやっぱやめとこうか!?
(余計に燃え尽きてしまうのでは、と考え、ゲンシカイキをやめてこの大雨を終わらせることを提案し)
>マナ
ちがうよー。海に囲まれた街に塔作ってそこに住んでるの!ここからじゃちょっと遠くて見えないけどね。あとお世辞じゃないもん!ほんとに言ってくれてる人に失礼だよー。
この街のおすすめ?わたしもあんまりここら辺には行かないからそこまでは知らないんだけど…有名なのはあそこのカフェのフルーツパイとかじゃないかなぁ?お茶も美味しいって聞いたことあるよ。
(おすすめを聞かれ、うーんと声に出しながら少し考えたあとあそこ、と指さして)
>アマジア
オリオン「お前がなにもしてこないなら何も口出しはしないがな。(ため息をついて街へ歩き)」
>リソラ
オリオン「幻、あいつも確か言っていたな。少し手荒だが、許せよ?草のエネルギーをためる相手に呟くと
(シャドーダイブの準備をし)」
>カイナ
マナ「えー?でも女神はお世辞に見えちゃうよ...!!ここら辺はスイーツが多いんだね...。(女神に似ても似つかないので首をかしげ、おすすめのお店はパイなどと言われ考え込み)」
【カイナ】
>マナ
マナってば、ちょっと失礼じゃない?そういう風に見えなくてもそう呼ばれてもいいくらいの力はあるんだから!
場所によっていろんな文化のご飯もあるから食べたいものから選んで行くのもいいかも!
そういえばマナは宿で泊まるの?それともどこかに住むつもりなの?
(女神っぽくないと思われているのが気に食わないのか少しムスッとするが、ふとマナがどこで寝泊まりするのか気になって聞き)
>マナ
マナ「ごめんごめん!!食べ物かあ、うーん...どうしよう...。一応ここには泊まるけど、どうして?(笑って謝るも食べ物と言われてため息をつき、宿屋に泊まるとはなし)」
【カイナ】
>マナ
何か問題でもあるの?ユグドラシルの食べ物、すっごくおいしいよ?
あー、いや、さっき宿代が高いって言ってたからマナがよかったらわたしの塔に来るのもありかなーって思って…
(彼女のため息に首を傾げ、どうしたのかを聞く。
「一応広いしちゃんと掃除してるけど」とつけ足して)
>カイナ
マナ「もう、最近体重が1.6kgになったのー!!!だから徒歩でここに来て少しでも減らそうとしてさ...。海の塔?そもそもそこの街の周りってポケモン住んでるの?(ひそひそと自分の体重を話すと、海の塔の周りにポケモンが居るのかと話し)」
>オリオン
同郷だとよ、よく分かったな...
(変な空間から出てくるのはシンオウあるあるなのだろうかと考えれば、舐められないように不敵な笑みを浮かべつつ、こちらも全力で手を握り返して)
さて、君がこ、この街に来させられた理由だが...アルセウスから聞いてい、いるかね?
>ラクティア
と、とにかく背表紙が酷い。我が無理にひ、開いたりするから... ほら、せ、背表紙に折り目が付いているだろう?よく机に置いて見るからす、擦り切れも... こ、これは何か新しい厚紙で補強をするのか?それともせ、背表紙自体を新しくするのか?
(彼に言われた通り、問題の分厚い学術書を取り出せば、背表紙を見せながら問題点を述べていき。よく分からないがと付け足せばどう直すのだろうかと尋ねて)
>スタゴナ
ふ... 君とよ、良き友であれるなんて、まるでゆ、夢のようだ。きっとか、過去の我が聞いたらひっくり返るぞ
(彼の感謝の言葉に目を丸くしては、笑みを零しながら。ちょっとしんみりした空気になってしまって申し訳ないね、と謝りを入れ)
遠くからみ、見ればわかる、アルセウスは親バカだ。き、君とラクティアが行く!といえば絶対に付き合うとも。
(あんなに分かりやすいのに、まさかとうの本人達が気がついていないなんて、とまたもや驚いて)
そういえば、ま、前から気になっていたのだが、き、君の空間を操る能力はどんな感じなんだ?自分をと、遠くの場所に飛ばせるとか聞いたのだが...
>グランド
なに、すぐそ、そこだから慌てなくても大丈夫だ
(そうして彼を根元にある診療所へと案内し)
ーーーーーーー
ここだ。あ、あんまり大きなところではな、ないが、客もいないしく、くつろいでいてくれ。
(目的の診療所にたどり着き、懐から鍵を取り出してガチャガチャとやりながらそう言い。ドアを開いては彼を中に誘い込むようにどうぞどうぞと手招いて)
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