○ 2021-03-29 17:54:14 |
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>107-109
(/ご提出ありがとうございます!確認しましたのでそのままご参加いただけましたら幸いです。ただ、オリオンさんの設定が特徴的なのでトラブルにはお気をつけください。(丸くなってる部分を考慮しての参加許可となっております…!)
こちらからは人数の関係上1人ずつ絡ませていただきたいのですが、希望はございますか?特に無ければランダムで絡ませていただきます!
>113
(/お疲れ様です!どうかご自身のタイミングで無理をなさらずご参加くださいね…!アマジアとの交流の件、了解致しました! まったりお待ちしております!
【ラクティア】
>レジン
構わないがどうせなら文字を覚えてみないか?神殿の中に籠りきりだと…ずっと寝てるとはいえ、暇だろう?本を数冊貸すこともできるから。
(相手の願いを了承するも、どうせならばとひとつ提案をして。本を通して外に興味を持ってもらえるかもしれない、そんな僅かな願望も胸に秘め)
>ルウェス
ただここを留守にするのが不安なだけさ。もちろん機会があれば行くつもりではあるよ。なるほど、この辺りも興味深い。シンオウ以外の地域にはさほど詳しくなくてね、こういう差を見るのも楽しいものだ。
(彼の言う写真をまじまじと見つめれば今は街になっている部分にも残る面影が見えてきて感動したように息を吐き)
【アマジア】
>リソラ
褒めすぎなんてことは無いさ!…君は優しいねえ、自嘲のつもりはなかったけれどこんな事を言ってもらえるのなら良かったかなぁ。
(力強くも優しい言葉を聞けば自然と笑顔がこぼれ、その手を握り返して「ありがとう」と返し)
>Z6
Z6…ふーん、なるほど。ガルって言った方が呼びやすそうだ!そちらでも構わない?
(名前をぽつり呟けば考える素振りを見せ、ぱちんと指を弾けばわくわくと相手の返答を待ち)
>カイナ
そうだね、私たちはなんだか似たもの同士みたいだ。この場所も少しだけお祭りの気分を味わえるから好きだなぁ…。
(近くのちょうどいい高さの石段に腰を下ろせば一歩引いた場所から集まってくる人々を眺め)
>カイナ
マナ「あんたがいない間ホウエンの海を大捜索したんだよーっ?!行方不明かと思ってアルセウスさんに聞いてもらおうとしたらこんなところでポツンとしてぇー!!!(カイナの肩をバンバン、と叩きながら話し)」
>リソラ
オリオン「お前がしたいならしてやるよ。俺はお子さま相手に手を抜くのは自信がないけどな...(自信満々な相手にこちらも挑発をして)」
>121
(少しオリオンは尖らせ過ぎました、トラブルが起きた場合こちらで対処します!←そりゃそうだろ ラクティアさんと絡みたいです!!)
【スタゴナ】
>ラクティア
あー、そうか。もうこんな時間かぁ。
俺も図書館に同行するよ。そうすりゃあ、建築物が眼の前にあるし作品のイメージも浮かびやすいだろうしな。…この際だ、図書館でのお前の業務を邪魔しねぇ程度に見ても良いか?
(「なんなら、俺が仕事を手伝ってやっても良いぜ」と手をひらひらと動かし、可愛げのないにやけた顔を浮かべて呟き)
(/先ほど返信を見落としておりました…!申し訳ございません!)
>オリオン
ん…アイツは…。どうやら噂の問題児さんが戻って来たのかな。
(見覚えのある知人の後ろ姿を見かけ目を疑ったが、懐かしい思いがして。本人には聞こえないように小声で揶揄し、相手の方へ近づいて行って満面の笑顔で話しかけ)
よう、友よ。久方ぶりだな…いや、お帰りなさいと言うのが正しいか…?
…どうだ。折角再会できた所だしここは一つ、腹を割って話そうや。
(/初めまして、ギラティナさんと絡ませて頂きました。よろしくお願いします)
>アラモス
まあ勝ったとは言っていないけどなッ!!(ハハハと笑うも、相手からしたら期待外れで)
>アマジア
ほう、少し気になるな。だが誰が作ったんだろうな。神話が多いシンオウの奴かもしれない…。(首を傾げながら喋ると、自分の家の大体の本がシンオウ神話なのでシンオウだと考え)
>カイナ
こんなので本当にゲンシカイキが出来るのか?(熱さのあまり目を細めながら問いかけて)
【ルウェス】
>ラクティア
なるほどね。ならその機会が訪れたら僕が連れていこうじゃないか。1人より大人数で行く方が楽しいだろうからね。
ここから人間が努力して街が作られる思うと感動するよね。
そっちは僕がいない間に変わったこととかあったかい?
(ところで、と話を変えて自分がいなかった間のユグドラシルの様子を問い)
【カイナ】
>アマジア
似たもの同士…確かに!何でもない日なんだけど特別な気分になれるからわたしもここ、好きかも!
(人々に手を振って挨拶をしながら子供のように笑ったあと、アマジアの隣に座り)
>グランド
もちろんだよ!見本になるかわかんないけどわたし、1回なってみようか?あ、大雨降るけど。
(試しにと首を傾げて聞いた後、思い出したかのように大雨のことを付け足して言い)
>マナ
わわ、いたいいたいっ!もー、ちょっと出ただけじゃん!そんなに大事にしなくても…
(ちょっと、とは言ったものの彼女の少しは普通ではとても長く感じるほどの年数だが、その事に分かっておらず)
>ラクティアさん
レジン「確かに眠れない日もあるからな…新しい事を始めてみるのも良いかもしれない…」
抱えた本を本棚や机に置くと神話の本を手にとって軽く立ち読みする。文法も単語も分からないが子供向けということもあり挿絵付きなのである程度なら理解出来る。
レジン「ふむふむ…この本と、この本を貸してくれないかい?」
子供向け神話の本と現代語辞書をラクティアに差し出して貸し出しを行う。
>アマジアさん
リソラ(スカイ)「ん…感謝してくれてありがとうでしゅ!その心を忘れないでほしいでしゅ!」
アマジアから感謝されて嬉しくなり握っていた手を抱き寄せてアマジアの腕に抱きつく。アマジアは中性的な女性であることなので恥ずかしくはないが感謝されて嬉しくなり頬は染まっている。
>オリオンさん
リソラ「お、おこさまでしゅか!?ミーを本気にさせたでしゅね!良いことを教えてやるでしゅ!」
お子様と呼ばれたことに腹を立てて地団駄を踏み、そのあと表情がころりと変わって両手で六を指す。
リソラ「ミーの能力値はすべてのステータスに100ずつ振ってあるでしゅ。これは下界では600族と呼ばれ凄い強い奴と言われてるでしゅ。つまりミーは凄い強くて万能なポケモンなんでしゅ!」
これまでに見たことないようなドヤ顔で自分の強さを解説するが、器用貧乏であることには気づいていない。
>スタゴナ
オリオン「問題児と言われたのは何年ぶりだろうな。だがもうあの時みたいに暴れまわる無能じゃないぜ...それにお前は空間を操る割には俺の姿を確認することはなかったんだな。(聞き慣れた声を聞くと、スッと振り向いて質問をし)」
>カイナ
マナ「少し...!?アレフ...。あんたと私が一緒にいた時間も少しに感じてるか試してみるよ...。またハートスワップでなにも考えてないヘイガニと性格を入れ替えてやろうかしら...?(相手が長い時間を少しとしか思っていない事に怒りがこみ上げ、そこら辺の池に連れていこうとし)」
>リソラ
オリオン「能力値、か。ハハハ...!!お前の能力値は大したものだが、洞窟内でガバイトを引っ提げて見栄を張ってるガブリアスと同程度なのか?(相手が一般ポケモンのガブリアスと同じ能力値をドヤ顔で話しているので笑いが止まらず)」
【カイナ】
>マナ
えーやだー!っていうか時間感覚は慣れだからハートスワップしても変わらないよ!あとそれでわたしと入れ替わった子が興味本位にゲンシカイキなんてされたらシャレにならないから!
(街が大雨で水没することを想像してそれだけはやばい、と焦り)
>カイナ
マナ「ふーん...。それもそうね...。それならくすぐってやろうかな。(フフフ、と笑って何を言い出すかと思えば一般的な仕打ちで)」
【カイナ】
>マナ
うげ、すごくシンプルだけどすごくやだ!!!というか時間感覚はどうしようもないんだってー!年寄りになると時間があっという間にすぎるっていうでしょーっ!?
(両手を前に出して距離をとるようなポーズをとり)
【ラクティア】
>オリオン
…そろそろ来る頃だと思っていたよ。君、この辺りは不慣れだろう?案内役が必要かと思ってね。
(戻ってくる話を聞かされ街中で本を片手に待機していると待っていた人物が姿を現し、読んでいた本を閉じれば話し掛けて)
(/できれば起きないようある程度寛容的にお願いします…!場合によっては此方も介入させていただきますので悪しからず…!一先ずオリオンさんに絡ませていただきました!マナさんにというお話でしたらまた改めて絡み直しますね。
>スタゴナ
なるほどね、イメージが浮かびやすいというのは一理ある。…邪魔しないのなら構わないよ。本当に邪魔をしないつもりなんだろうね?信用できないな…。
(目の前の表情に疑いの目を向けつつ踵を返すと道の先にある図書館の方向へと歩き出して)
(/私も見落としがちなのでお気になさらないでください…!見つけて下さりありがとうございます!
>ルウェス
人の歴史もなかなか興味深いものだね。…ああ、特に変わりは無くいつも通りさ。何人か新しい神々がここに来たようだけれど…私も詳細は知らない事だ。
(このユグドラシルの事を聞かれれば記憶を手繰るように宙に視線を向けるも特段変わった話は無く、代わりとばかりに最近の噂を口にして)
>レジン
君に眠れないことがあるというのも興味深いものだが…分かったよ、この数冊を貸しだそう。分からない部分があればいつでも聞いて欲しい。一応勉強はしているのでね。
(渡された本の名前を紙に記せば相手に返し、人の世に下りることはなくとも読み書き程度なら問題無いのだと伝えて)
【アマジア】
>グランド
どうだろうねぇ…。創世の時代からいる訳じゃあないからなんとも。ミュウとアルセウスはどうやら私たちとは格が違うような存在らしいんだけど…。
(相手の話を興味深げに聞きつつ頷き、自分も彼と同じようにこのユグドラシルの成り立ちについて思いを馳せてみて)
>カイナ
それじゃあ気に入ってくれたということでいいのかな?たまに品物の入れ替えもあるそうなんだ、また暫くしたら一緒に来ようか。
(隣に座る相手を少し上の目線から見さげると次の約束を交わそうとして)
>リソラ
ふふ、分かったよ。これでも義理堅い方なんだ、約束しよう。
(腕に抱きつく様子を見れば先程の微笑ましい気持ちが込み上げて、再び頭をぽんぽんと撫で)
>カイナ
マナ「その言葉!!!あんたより年上の私をおばさんって言ってるの!?時間感覚は百歩譲るけどその言葉は許せないよ!!!ほんとデリカシーがないじゃないのー!!!でもしょうがない...。今回はこれだけで許してあげるから次こそはちゃんと連絡とってね?(相手の言葉の違う方向に反応し怒るもため息をついてエナジーボールを投げ)」
>ラクティア
オリオン「チッ、一番嫌いなタイプのやつが来た...。俺はアルセウスの奴に少し説明されてるからある程度は分かるさ...俺は役割も決められてないし神と言えるか分からねえけどな。(声を聞いて舌打ちをするが口角を上げながら話しており、話し終わると顔を戻し相手を通り越そうとして)」
(はい、ギラティナはキャラに困ったのでチクチク系になってしまいました。ありがとうございます!!一応マナは他の参加者と絡ませてもらっています!!それではよろしくお願いします!!)
>スタゴナ
「あ...何でも...ないです。」
(身長が高い人が現れたので、何でもないよと手をふり)
>アマジア
「ッ!?...いつの間に名前を...。」
(そう呟くと、相手は敵だと思って)
【ルウェス】
>ラクティア
そうなのかい?会ってみたいなぁ…今度顔を見せに行こうかな。
(新しい神に興味を持ち、どんな神なのかを想像しながらお茶を飲み)
【カイナ】
>アマジア
うんっ!気に入った!一緒に行こう!品物の入れ替えかぁ!すっごく楽しみ!
(足をパタパタと動かし、小指だけ立てた片手を出し「約束っ!」と言い)
>マナ
言ってないし!!!うわっ危なっ!わざわざ効果抜群のやつ撃ってくるのよくないと思うよ!!っていうかマナわたしより年上だっけ?そういうイメージがないとかじゃなくて単純に疑問なんだけど…
(咄嗟に避けるがマナの年上発言に「んん?」と疑問に持ち、首を傾げ)
>カイナ
俺にはひでりがあるから大丈夫だッ!!!(グッと親指を立てると、どういうものなのか気になり)
>アマジア
アルセウスとミュウは誰でも知っているんじゃないか?(こちらもうん、と頷くとそもそもアルセウスはどこにいるのか考え始め)
【買いな】
>グランド
なら大丈夫だね!意識を石に集中して~?ばーんっ!
(相手は自分と対となる存在、グラードンだし平気かと自分の大雨を舐めており、ゲンシカイキをする。藍色の玉のようなものに囲まれた後ぼんやりと?αの文字が光る。やがてそれが勢いよく破れ、姿が変わった…と同時に大雨が降り始めて)
>カイナ
マナ「これは草タイプの愛情表現だから安心しなさい!!!ってそういえば言ってなかったけ...。ひとまずあんたがゲンシカイキしてもしなくても私の方が歳上だから!!!これからはお姉さんと呼んでもいいのよ!!!(大丈夫と言い聞かせて笑顔でエナジーボールをもう一度投げるも、相手が自分の方が歳上と言うことに疑問を抱くとえへんといいながら説明し)」
【カイナ】
>マナ
マナは水タイプだから草タイプの愛情表現貰ったとしても本人からは受け取ってないって考えてるもんねーー!!わたしは技撃って愛情表現っていうお姉ちゃんいりません!!
あとゲンシカイキしたから年取ったんじゃなくて年取ったからゲンシカイキしたわけだしゲンシカイキは関係ないよね!?
(イマイチ納得がいっていない様子でぴゃーっと逃げながら言い返し)
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