○ 2021-03-29 17:54:14 |
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【ラクティア】
>ルウェス
これはまた珍しいところだね、私も君のように旅が出来たら良いのだけれど…随分長い間ここに留まってばかりだ。他の場所にも行ったのか?
(まだ傷の無い塔が出来上がっている様子を写した写真は貴重なものだろうと感慨深げに見つめ、他の写真もぱらぱらと捲り)
>スタゴナ
物持ちが良いと言えばそうなのだが…うん、確かにそうかもしれないな。仮にも神であるのなら君の言うように威厳も必要だからね。…さて、あらかた決まった事だし私は一度図書館に戻ることにしよう。君は工房かな?
(気がつけば思っていた以上に時は過ぎており、残してきた仕事を片付けるために帰ることにして)
(/一緒に図書館に来るか別日にまた会うか、展開はお任せしてもよろしいでしょうか…!(蹴り可)
【アマジア】
>Z6
そうかそうか、それじゃあ一度来てみるといい。君もここに来たという事は私たちと同じような存在なのだろう?
(手招きして来た道を戻ればユグドラシルの中へと吸い込まれるようにして消えてゆき)
(/私の記憶違いかもしれませんね、ありがとうございます。了解致しました!ではこのまま初対面設定で進めさせていただきます…!
>カイナ
君の期待に添えて喜ばしい限りだ。喜ぶ顔を見ているとこちらまで嬉しい気持ちになるものだねぇ。
(瞳を細め綿飴に夢中になる相手を見ているとこちらまで自然と笑顔になってしまい、小さく笑い声を漏らして)
>グランド
彼等のことはよく知らないけれど、眷属のようなものなんじゃないかな?ちゃんと教えてあげられなくて申し訳ないね。
(ふむ、と考えるように口元に手を添え首を傾げ、申し訳なさげな笑みを浮かべ)
>アマジア
「え...?存在...?ガルの存在...。だけどどうして...。もしかしたら何か企んでるのか...。それともただの誘いか...。でも万が一悪い奴だったら細胞を使わなきゃならないし...。だけど自分の価値観で判断したらダメだ。い、行ってみなきゃ。」
(自分が神だという自覚を持っておらず、少し頭を抱えて躊躇うも、目の前にそびえ立つ樹に明るさを感じて少し恐れるが街の中へ入ろうとし)(XYは色々と複雑なので大丈夫です!!秩序を監視するのが50パーセントフォルムなので!!!改めてよろしくお願いします!!)
>Z6さん
わ、我はここで診療所をし、している。だから、へ、変な物があったら気づく...
(そう説明するが、目の前の人物がどうやら少し自分に脅えているように見えたため、あ、あ、と言葉を漏らしてから)
す、すま、すまない。我は、アラモス。き、吃音があるから、こんな喋り方なんだ。
(とりあえず不安を取り除こうと、笑顔を見せるがそれもだいぶぎこちのないものであり)
>ラクティア
な、なるほどな。なんだかんだで、い、忙しそうだもんな...
(彼の答えに、アルセウスの姿を思い浮かべれば、なんとなく納得をして)
...そ、そうだ。本のな、直し方、教えてくれ、ないか? 学術書の表紙が、す、擦り切れて...
(は、と何かを思い出せば、目の前の彼にそう切り出して。何か材料が必要ならば、それも買ってくるが...とたどたどしく尋ねれば)
>スタゴナ
ふむ...な、なんだかんだで、ラクティアとな、仲が良さそうで安心したぞ。君らは一度始まるとな、なかなか止まらないからな...
ま、まぁ、でもどちらの言うことも一理あるから、仲裁もむ、難しくてな...
(彼の素晴らしい手際を見て、すごいなと感嘆をもらしつつ、過去に彼とラクティアが口喧嘩していたことを思い出せば、苦笑いをし、もう喧嘩の治療をしなくても大丈夫かもしれないと冗談を言ってみて)
お、美味しいだろうそ、その茶請け。この前近くにで、できた店で買ってきたんだ、気に入ったかね?
>アラモスさん
「そうなんですね...。診療所...。それならこの細胞を調べられそうだけど...。」
(相手の言葉に多少は納得しつつ、鞄を見ながら呟き)
「アラモス...さんでいいかな...。いきなり名乗ってしまいますが、ガルの名前はZ6です。よ、よろしくお願いします。」
(少し恐れ気味だが相手が名乗ったのでこちらも名乗るにも関わらず、相手からすれば一人称で名前が複雑になっており)
>105
(/ギラティナ♂とマナフィ♀ですね!keepさせていただきます。お手隙の際にご提出お願い致します!
【ラクティア】
>アラモス
構わない。材料も必要なものより少し多めに買ってあるからそれを使ってくれればいいさ。これから作業をする予定だったんだが、時間は大丈夫か?
(相手の申し出にこくりと頷き、相手の返答を待って図書館に向かおうと帰る方向へ体を向けて)
【アマジア】
>Z6
やっと来た。改めまして、私はアマジア。君の名前も教えてくれるかな?
(ユグドラシル内部、豊かな自然が広がる場所で静かに待ち、その姿が現れると改めて自己紹介をして)
(/こちらこそよろしくお願い致します!(蹴り可)
名前)オリオン
原型)ギラティナ
性別)♂
容姿)アナザーフォルム→黒い和服にグレーの羽織を羽織っていて、はっきんだまをペンダントのようにかけている。下駄もはいていて、見るからに和風。目は黒一色に染まっており、真ん中が赤くなっている。髪の毛も真っ黒で、数ヶ所金色の部分がある。
オリジンフォルム→全体的にアナザーフォルムと一緒だが、服を貫通して数ヶ所赤い真っ黒な羽が出てくる。主に移動用。
備考)ラクティア、スタゴナよりも少し先にアルセウスに生み出されるも、アルセウスが作った星の数々をめちゃくちゃに暴れまわって追放された。アルセウスに追放されて数億年が経ち、破れた世界から戻ってきた。一応反省はしているので街へ行けと命令をされた。自分を最初に生み出して追放したアルセウスを憎んでいる。数億年の通り服も古めで少々煽られる。幻のポケモンであるシェイミを一般ポケモンと言ってからかう事があった。性格は勿論荒くれで、一度キレると後が面倒くさい。だが多少は丸くなっている。
絡み文↓
オリオン「今更ここに引き戻して何様のつもりなんだよあの野郎はよ...。(アルセウスに愚痴をいいながらも、命令された街へ行き)」
名前)マナ
原型)マナフィ
性別)♀
容姿)一応海の長として服は青をベースにしたドレスで黄色くαと綴られており、赤いお守りを持っている。一方姫として髪はと言うと結ばないのは百歩譲って癖毛などが目立っている。この事をチャームポイントと言って誤魔化す。靴はサンダルでいかにも夏っぽい。
備考)ホウエン地方の海を制圧しているのにも関わらず、水タイプのポケモンはあまり詳しくない。パッと見おしとやかに見えるが、中身は全く逆で活発。現代っ子と言うことも相まってか珍しい人を写真で見境なく撮る。地味にさみしがりやで数日会ってない親しい人と会うだけで泣きつく。水タイプ全般とは親しく、同じホウエンの海の神であるカイオーガとはとても仲が良い。
絡み文↓
>all
マナ「ここがユグドラシルーッ!!!我ながら早めに着けたと思うでしょー!!!(陽気に独り言を語りながらユグドラシルの外部を写真で撮り始め)」
(すみませんっ!!オリオンの方にアンカーを忘れました!!)
>ラクティアさん
レジン「へぇ。僕も出てくるなんて気になるなぁ…」
ラクティアの説明によるとこの子供向け神話本にも自分が出てくるらしい。神話の時代に自分がやった大きなことといえば人間の為に働いたかアルセウスに反逆を起こしたかなので、良い方面か悪い方面に書かれてるのか気になる所だ。
レジン「運び終わったら呼んで貰っても良いかい?この文字は読みにくくてね。」
レジンが人間の為に働いていた頃は今はアンノーン文字と呼ばれる言語が使われていた時代だ。今の言語は一部しか読めないのでラクティアに読んで貰おうと頼む。
>アマジアさん
リソラ(スカイ)「華麗でしゅか…ほ、ほめすぎでしゅ。」
華麗に飛べると言われて真っ赤になって笑みを浮かべるが後半の言葉を聞くとアマジアの右手を包み込んで体を寄せる。
リソラ(スカイ)「アマジアは飛んでなくてもすごい華麗でしゅよ。大丈夫でしゅ!」
>オリオンさん ALL
リソラ「ふんふふーん♪うん?」
今日も良い天気なので今日も散歩することにした。するとたった今やってきたようなオリオンを見つける。
リソラ「見ない顔でしゅね!案内してやるでしゅ感謝するでしゅ!」
オリオンに近づきながら偉そうに話しかける。
>アマジア
「あ、アマジア...?どこかで聞いたことがあるような...。だけど今は自己紹介の時間だ...。ガルの名前はZ6です...。」
(ユグドラシルという賑やかな街を始めてみたためか少し驚きを隠せずにいたが相手が聞き覚えのする名前を言うとすかさず反応し、少し呟くとこちらも名乗って)
>all
「ううん...。こんな賑やかな街に馴染めそうにない...。」
(ポケモンがたくさんいる街を目の当たりにすると、少し悩んで)
>リソラ
オリオン「おい、そこのガキ。少しどけよ。(こちらに近付いてる偉そうだが怖いわけじゃないポケモンを幻のポケモンだとは知らずに手を少し振って)」
(/申し訳ございません!諸々落ち着いてきたので、近日中にプロフをまとめ改めて参加させていただきます。>64で既にお返事を頂いているアラモスさんにはこのまま交流させて頂きたいです。よろしくお願いいたします。また主様のアマジアさんと交流させていただきたです。重ねてよろしくお願いいたします)
【スタゴナ】
>アラモス
はっは。アイツとは昔から喧嘩が絶えないんだよな、会ったらつい言い合ってしまう。でも、喧嘩をするのって、お互いのことをよく分かっているからだろうし、一番長く世話になっているのは俺だからな。…ホント、感謝するぜ。
んー、うまい。疲れがすっと抜けていく感じがするな、午後からも頑張れそうだ。そこの店、行ってみるかな。できたら今度案内してくれよ。
(本人の前では決して言えないような本音をぽつりぽつりと話していき。紹介してもらったお菓子の味に舌鼓を打ち)
【ルウェス】
>ラクティア
一緒に来ればいいじゃないか。行かない理由でもあるのかい?
行ってみたけれど…700年前はそれ以外あまり大きな物事がなかった。シント遺跡がまだ建ってないからシンオウとジョウトの交流も無さそうだったし。ただ文明が進んでいない分、自然が多くて景色が綺麗だったよ。
(ラクティアが写真を捲っている内の一枚の写真…高い崖から撮ったであろう写真をちらりと見る。現在で街があったであろうところには湖があるような森があり)
【カイナ】
>アマジア
えへへ、なんだか照れちゃうな…!でもわたしもその気持ちすごーくわかる!お祭りとかでみんなが楽しそうな顔をしてるのを見るとこっちも楽しくなったもん!
(頬を少し赤くしながら彼女の言っている「こちらまで嬉しい気持ちになる」ということに共感し、)
>グランド
うーん…わたしには直撃してるようにしか見えないけど…とにかくがんばれーっ!
(本人がいいならいいのかな、と思い、大きな声を出して応援して)
>マナ
あれ?マナ?ひっさしっぶりーっ!!!
(写真を撮るマナを見てパッと顔を明るくして飛びついていき)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!蹴っても構いません!)
>オリオン
リソラ「ガキィ!?せっかく案内しようと思ったのに失礼なやつでしゅね!」
ちょっと怒りながら腕組みをしてオリオンと話し続ける。どけよと言われても退かず、むしろ前に立ちはだかるように仁王立ちする。
>カイナ
マナ「キャー!!!アレフだあー!!!連絡くれなかったのー!!!(数年会っていなかったので、大声で叫びながら泣きつき)」
>リソラ
オリオン「こっちはすげえ憎たらしい野郎に言われてんだ...そのまま通せんぼするなら容赦しねえぞ?(一旦ため息をつき、少し口角を上げると脅すように問い掛け)」
【カイナ】
>マナ
もーマナってば、すぐ泣いちゃうんだからー。でもごめんねー?わたしってば時間感覚わかんないから…
(えへへ、と苦笑いしながら泣きついてきたマナを撫でて)
【スタゴナ】
>Z6
んー、浮かねぇ顔してるじゃん。どした?
(悩みを抱えていそうな少年(?)を見かけたので、怖がらせないよう、気さくな様子で声をかけて)
>オリオン
リソラ「容赦しないってバトルするつもりでしゅか?」
脅されていることも利用して手をオリオンに向けて挑発する。
リソラ「ミーにバトルを挑むのはオススメしないでしゅよ!今なら見逃してやるからミーに感謝するでしゅ!」
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