○ 2021-03-29 17:54:14 |
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【カイナ】
>グランド
可能性?それって…あー、なるほど…でも可能性だからこれからできるかもしれないね!
(可能性という言葉に引っかかって聞こうとするも途中で察するも、まだチャンスはあるはず、と思っており)
>カイナ
そもそもゲンシカイキはどう変化するのかどうやって変化するのかも分からないッ!(うむ、と納得するが、実際のところ何もわかっておらず)
>ラクティア
あ、な、なんだ、ラクティアか...
(前を見るとよく見知った顔であったため、どこか安心をし)
おま、お前が図書館にいないのは、め、珍しいな、探し物か?
(相手がフランクに接してきてくれたため、へへとぎこちのない笑みを浮かべて自分もフランクになるように努めつつ、本の虫である彼にそう尋ねて)
>グランドさん
ま、まぁ、ここにいる奴らは怪我なぞ滅多にしないから、ほ、ほとんど意味のない知識だがな...
(医療知識があるということに驚かれると、照れつつも宝の持ち腐れみたいなものだと誤魔化して。握手をする手を見ると、謎の湯気が出ており、ギョッとすると)
な、なん、なんか湯気が出ているが、き、君は大丈夫なのか?
>シーラさん 絡み文
こ、ここ、に人が来るのは、め、珍しいな
(ユグドラシルの外れにある遺跡の木陰でぼんやりしていると、珍しい人影が見えたため、影からぬっと出てくると、不審者のように声をかけて)
(/蹴り可)
>スタゴナ all
(スタゴナが作品作りに夢中で食べ物を口に入れることを忘れて倒れていないかと、彼のアトリエの近くに寄った際に心配になり、音もなく侵入すれば、彼の元気そうな後ろ姿で一安心をし)
ふむ......
(ふと彼の周りに転がっている画材を見れば、素晴らしいものばかりで思わず感嘆の声をもらし)
(/蹴り可)
>ティアナさん
ど、ど、どうした。探し物か...? こ、こんな暗い中じゃ危ないだろう?
(診療所兼自宅へと帰る際、幾ばくもない少女がとぼとぼと 悲しそうに歩いているので、こんなところは危ないだろうと慌てて近寄れば、声をかけて)
>アラモス
俺がここに来る前はレジの3体達全員一気に戦いを挑んで挙げ句の果てには大怪我をしたがな...。(怪我と聞いてよくあったことを呟き)これか、寒さでずっと手を隠していたから湯気が充満していただけだろう、大丈夫だ!そういえばここらへんは厚着でこないととても寒いはずだッ!全員軽装で来てるが、寒くはないのか?(湯気を見ると、手をブンブンと振ってより熱くなった手を出し)
【カイナ】
>グランド
そこからかぁー!そもそもゲンシカイキは昔わたしたちが持っていた本来の力が使えるってこと。だからゲンシカイキをしない状態だとわたしだって昔と比べたら弱くなるんだよね。
それで、ゲンシカイキするためなんだけど…わたしは、この石を使ったらできるようになったんだ。
(カバンを開け、?α?の字が書かれている藍色の玉を取り出してグランドに見せて)
>カイナ
その「ゲンシカイキ」がなければお前も弱まっているのか...!お互い様だ!ん...?なんだその石は...!?飴玉のように透き通っているじゃないかッ!ハハハ!だがお前と争った後に何故か俺の家にあったこの石の方が綺麗な自信があるッ!少し熱いがな...!(相手が取り出した藍色の玉を興味津々で見ていると、負けじとこちらも自信満々に包みから自分の体温を越えた温度になってしまっている「Ω」と書かれた紅色の玉を出し)
>ラクティアさん ALL
レジン「そう…とうとうアルセウスも引き篭もりになったのかい?」
嬉しそうな悲しそうな微妙な表情でラクティアに確認する。引き篭もり仲間ができて嬉しい気持ちもあるが、その分こちらに仕事が回ってくるという面倒臭い悲しみもあるのだ。
>アマジアさん ALL
リソラ(スカイ)「うん?姿?」
アマジアが言っていることが気になって後ろの髪を探ってみる。髪の感触も形も違くてリソラもやっと気づく。
リソラ(スカイ)「フォルムチャンジしてるでしゅな。さっき出した時に嗅いじゃったみたいでしゅね。」
特に驚いた様子もなく自分の体を見て確かめる。フォルムチャンジすることはよくあって慣れているし、特に生活に支障がでないので気にしないことにしているのだ。強いて言うならちょっとソラが飛べるようになって氷に弱くなる程度なので大して変わらないのだ。
【カイナ】
>グランド
まぁそれはそうなんだけどね。でもいつでもゲンシカイキの力を出せるから実質今もそれぐらいの力があるって言っても過言じゃないもんね!ってあるじゃん石!それだよそれ!
(「結果を出せればいいのだ」と腰に手を当てて言った後、相手の石を見て目を見開いて石を指さして言い)
>カイナ
なんだか対抗心が出てきたッ!俺はゲンシカイキの事をそのまま強くなるだけだと思っていたが、興味が沸いてきたぞッ!この石がそうなのか?!一見とても熱い石だと思うが?そういえば包みが燃え尽きてしまったッ!(このままだといずれ同じ地方に住んでる神として差が付いてしまうと思って話すと、相手が自分の持っている石を指差したのでこれが?というような仕草で喋りながら包みが焦げていることに気付き)
【カイナ】
>グランド
姿が変わって強くなるっていう点ではメガシンカに似てるからね。うん。それがゲンシカイキの鍵になる石。まぁ初めは私も少し綺麗な石ぐらいにしか思っていなかったし…石持ってるんだからもうゲンシカイキできるんじゃないの?
(強くなるだけという彼の認識にうんうんと頷き、石に関しても当時は自分もそこまで特別なものだと思っていなかったため共感する。先程まで可能性だけだったものが本当に実現できるのではないかと指摘して)
>カイナ
だがこの石は焼け石のように熱いぞ?(彼が熱いと感じる熱さは炎タイプ以外からすれば尋常ではなく)この前に1000度の溶岩で冷まそうとしたが焼け石に水のような物だったし、その10倍の体温があるマグカルゴですら熱いと叫んでこちらに戻したんだが...。水で冷やしたらどうなるんだ?(紅色の玉を形見のつもりにしているがろくな事が起こらず、ただ熱いだけの玉と認識していて)
(/レス返信は途中までですがまた帰宅後返させていただきます…!
>69
(/数の都合上フォルムチェンジ、それらに該当するものは分けていません。お好きな姿でご参加ください!
【ラクティア】
>シーラ
…おや?こんな場所に誰か来るなんて珍しいと思ったが…君か。
(遺跡群に変わりがないか、出かけて見てくるだけの仕事。年に数回の仕事で誰かに出会うことは珍しかったが、神であると同時に学者である彼女なら納得だと頷いて)
(/早速絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します!(蹴り可)
>ルウェス
了解した、では行こうか。─そういえば、今回はどこまで行ったんだ?良ければ教えてほしい。
(早速森の中を歩き出せば隣にいる相手の方を向いて質問をして)
>スタゴナ
君に褒められるとなんだかむず痒いな。しかし確かにあの方に知られてしまうことを考えれば私まで身がすくんでしまうよ。…今度服の注文と採寸に行こうか、良くしてくれる所を紹介しよう。
(相手の言葉に自分の生みの親でもあるアルセウスの怒りを想像してふるふると首を横に振り、若干青い顔で頷いて)
【アマジア】
>カイナ
そうかい?私は貢物のようなものだと思っているから気にせず受け取っていたなぁ…、それなら私が支払おう。それなら構わない?
(相手の言葉にぱちぱちと目を瞬かせ感覚の違いを感じるも、それを受け入れて店の主人に代金を支払おうと依然こちらを見ている相手に許可を求め)
【ルウェス】
>ラクティア
あまり昔に飛んでないんだけど…だいたい700年前ぐらいかな。
(今回はランダムで言ったのか明確な所は言えないが、ある程度の文明が進んでいる様子とその時に流行っていた人間の服などから考えて)
【カイナ】
>アマジア
うーん、それならいいんだけど…いいの?
(連れて行ってくれてる上にお金まで払ってもらうのはさすがに貰いすぎではないのかな、と思い)
>グランド
さぁ?多分あなたやマグカルゴが言うぐらい熱いってことは相当なのだろうしそれに対抗できるほどの冷たい水があるのか分からないけど…あ、分厚い氷の上ならどうかな?氷タイプではないけどある程度のものなら用意できるよ?
(石が冷えることがあるのか気になり、3000度の熱を持った鉄球を分厚い氷2枚で止めることができたことを思い出し、氷で試すことを提案し)
>75
(承知しました!!ありがとうございます!!)
名前)ガル(Z6)
原型)ジガルデ
性別)不明
容姿)(コア状態)ショートヘアーで緑色の髪をしている。白いアイマスクをしていて、そのアイマスクに装置のような物が付いている。黒いジャケットにグレーのジーンズを着ていて、見た人から怪しまれるような鞄を背負っている。その見た目から女子に見える。
(10パーセントフォルム)アイマスクを外して髪は逆立ち、目も紅くなりまるで洗脳されているような顔立ちをしている。服装はコア状態と同じだが、こちらは男子のような見た目。
備考)引っ込み思案で臆病な性格。結構常識人かもしれない。技を使うことが出来ないため戦闘はできない。頭はよい方だが教えることは苦手。コードネームで名乗っているが、一人称は自分の名前を使うため需要はあまりない。アマジアとの関係はこの状態だと分からない。この状態ではあまり神とは言えない。鞄には何か集め物をしている。その集め物を巡って旅をしている。
一方10パーセントフォルムだと、好戦的で凶暴化になる。攻撃力と素早さには神々に劣るが、持ち前の頭を駆使してようやく匹敵する。この状態になるのは追い込まれたとき、鞄の中身を見られそうなときに自らアイマスクを外す。
この状態でやっと神に近付く。
絡み文
>all
「うぅ...。ここらへんには細胞が見つかりそうにないよ...。」
(1人の神か分からない誰かが樹の近くをウロつき)
>カイナ
うむ…。氷だと炎に弱点を突かれるから不安だが、任せるぞ…?(だが置く事を投げるのかと勘違いし、そのまま氷に紅色の玉を投げつけ)
【カイナ】
>グランド
いや投げるのは危ないって!そんな高熱のやつ他の人にもし当たったりしたらやばいしまずそんなに雑に扱うのもダメでしょ!氷の上に置くってこと!
(あわわ、と焦った声を出し、注意をした後、説明をして)
>カイナ
しまったッ!このまま地面に直撃したら下へ行って二度と見つからなくじゃないか!このままじゃ氷が割れるぞッ!(こちらも焦ってそういうと、ものすごい勢いで地面に投げた紅色の玉を蹴って防ぐという無謀な方法で戻そうとして)
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