○ 神々の国 ○伝説幻ポケ中心擬人化

>スタゴナさん
[えっ...。なんでそんな...。]

(皆に聞いていると言われると、ウロついていただけの自分を色々な人が知っていると思い怖くなったのか後退りをして)

>アラモスさん
[捜し物は...ないです...。]

(まるで誤魔化すかのように話し、少し疑っている相手を見て苦笑いをし)

>ティアナさん
そ、そんなに慌てなくてもいい。我はアラモス。い、医者をしている。吃音があるから聞き取りにくいかもし、しれないがすまない。き、君は...?
(突然話しかけたからか固まってしまった彼女に、自分もどうしようかとあたふたしつつも、とりあえず自己紹介を先にしようと名乗って)

(/いえいえ！私も自分のペースで返信していますからお気になさらず?！よろしくお願い致します！)

>オリオン
...時期に分かる。
(彼の挑発には乗らず、くるりと振り向けばいつの間にか手にしていたダークホールを彼めがけて放って)

わ、我はアルセウスに頼まれた。君の夢の中へ。君のほ、本心が現れる場所に行ってくれと。我はい、嫌だった。この能力はあまり使いたくない...
(/このままバトルにしてもいいですし、このまま夢の中へ行くのも構いません。決めてくださるとありがたいです。)

>Z6さん
......分かった。と、とりあえず、我にし、調べて欲しいものとはなんだね？
(彼の様子から何かを隠していることはすぐに分かったが、今詮索すれば、警戒心を強めるだけだろうと考えてあえて素知らぬ振りをし。先程の彼の言葉を拾えば、そう尋ねて)

>アラモス

オリオン「何を言い出...(相手のダークホールに気付き、すぐさま防ごうとするがダークホールは攻撃技では無い為その場で倒れ込み)」

(一応寝ていますがバトルにさせたいと思います!!)

>オリオン
......どうだ、私の声が聞こえるか？
(彼が倒れたのを見てから、彼の身体を診療所までなんとか運び込み、自分も夢の中へとダイブをする。彼の意識が見当たらないため、まだ夢を見ていないのかと考えるとゆっくりと彼に話しかけて)

(/かしこまりました！よろしくお願い致します！)

>アラモス

オリオン「...シャドーダイブ。(ねごとのようにそう呟くと姿を一瞬の内に消し、影から相手を狙い)」

＞オリオン

「もう限界でしゅか？いつでも降参しても良いでしゅよ！」

オリオンが仰け反ったところを見て一旦『エナジーボール』の連射を止める。そして勝ち誇った顔でオリオンを挑発するように話しかける。

>オリオン
ッチ、めんどくさいタイプか...
(ようやく見つけた彼が何かを呟くと、突然目の前から消えてしまい。これは無意識に戦うタイプかと防御耐性をとって)

>リソラ

オリオン「…こいつは特殊型か…。おい、エナジーボールごときじゃタイプ相性も相まって俺を倒すことはできない。(相手が物理技をしてこないと分かればケロッと立ち上がり、違う技を出させようと指を振ると再度また突っ込んでゆき)」

>アラモス

オリオン「…敗れた世界で寝た経験がない。(そう呟くと大きい影を出し目は瞑っているので影から赤い目の光は消えているため、わかりずらくなっており)

>オリオン
......どこだ
(彼の言葉は八割型聞いておらず、すっかり隠れてしまった彼をひたすらに警戒する。夢の中にいるのに全く感知出来ないところを見ると、恐らくやぶれた世界に行ったのだろうと憶測をし、きょろきょろと周りを見)

【カイナ】
>マナ
そこまで言ってないよねわたし…？まぁいっか！じゃ、行こ！

(えぇ…と少し引き気味だがマナとスイーツを食べられるしいいか、と思い腕を引っ張り連れていこうとし)

>アラモス

オリオン「...(存在を消し、相手はもうこちらを諦めるまで待ち)」

>カイナ

マナ「別にあんたの為って訳じゃ...って強引強引!!!!(何かを言おうとしていたが、そのまま引っ張られてゆき)」

【カイナ】
>マナ
えへへ、ごめーん！嬉しくてつい！

(「強引」と指摘されて「あっ」と声を上げ、笑いながら謝った後、ゆっくり行くようにし)

>カイナ

マナ「食い意地張ってるんじゃないの?(笑って謝る相手をじーっ、とみつめて話し)」

【カイナ】
>マナ
違うよー！っていうか食い意地張ってるのはそっちじゃないのー？

(見つめてくるマナを否定したあと、悪戯っぽい笑みを浮かべて言い)

＞オリオンさん

リソラ「んなっ！？全然効いてないでしゅ！ならこいつを食らうでしゅ！」

攻撃を止め、ワザを放つ構えを解いてオリオンにゆっくりと歩み寄って一メートルにも満たない距離まで接近すると、目を閉じてオリオンの頬にそっとキスをする。

リソラ「『てんしのキッス』でしゅ。相手を混乱させるミーの隠し技でしゅ。」

>カイナ

マナ「あら、何を勘違いしているの?私は仕方なくついてきてるのよ。(突然口調を変えるとセレブのようにオホホと笑い)」

>リソラ

オリオン「隠し技か...。近付いたのが運の尽きだ。一つこちらも持っているので見てくれるよな?(少し混乱をするが、相手が近くにいるので至近距離から辛うじてどくどくを放ち)」

【カイナ】
>マナ
あー！わたしは大人だから付き合ってあげてるだけって態度だ！もー、素直に食べたいって言えばいいのに

(セレブのように笑うマナにえぇ！？と驚いた後苦笑いをして)

(/背後のみですみません、返信は時間が出来次第返しますのでお待ちください…！)

（/パルキアの背後の者です…！最近忙しくて返信できない状態が続くと思います、申し訳ございません。顔出し失礼しました）