青春

（/主様に合わせますので、海斗くんから絡んで頂けると嬉しいです！他に質問がなければ、レス蹴りしても大丈夫です）

>鞍馬君

生徒会の会計ってこんなに、仕事多かったっけ。ていうか、皆も忙しいってことか。やっぱり俺楽しすぎたのか？

(生徒会室で生徒会の仕事、会計をしていると独り言の様に呟きながら生徒会室を見渡せばそこにいるのは、時期生徒会長の、鞍馬君と自分。他の生徒会役員も、かなり予定があり大忙しなためここには、いない。)


(絡みにくければ容赦なく言ってください！すぐにでも変えますので…！)

> 海斗

そうか？こんなにも忙しい時期で、十分頑張っていると思うよ。…いいや、むしろ頑張り過ぎだな。近くで誰よりも海斗の働きぶりを見てきたんだ。もっと自信持てよ。

（山積みの書類に見落としが無いように目を通し、確認欄に押捺し。独り言が聞こえれば、視線を相手の方に向けて優しい手付きで彼の黒髪に触れて）

（/全然大丈夫ですよ！イケメンな雰囲気が伝わってきて良いと思います！）

>鞍馬君

でも、皆凄い働いてるけど俺は、あんまりやってない気がするし…。…ありがとう。ていうか、鞍馬君の、仕事多くない？会計もうすぐ終わるから何か手伝おうか？

(優しい手付きで髪に触れられると嬉しそうに微笑むが、やはりあまり自信がないのか、あまり仕事を自分は、やってない気がすると自信無さげに言うと彼の言葉にお礼をいというと、山積みの書類に、視線を向けると一瞬驚くと、会計がもうすぐで終わりそうだった為手伝おうとしていて。)


(お褒めいただきありがとうございます…！鞍馬君の優しい雰囲気が、とてもいいですね！レス蹴り可)

> 海斗

…そんなことねーよ。毎日ちゃんとやってるだろ？
早く終わったのは、俺より全然仕事が出来るからだよ。無理したら疲れるし、休みな。

（他の役員よりも仕事量が多いのにも関わらず、日々後輩の面倒や激務をこなしている相手が自分に気を遣っている。…なんて謙虚な人なんだ、と感心しながら笑いかけ。彼の表情に愛おしさを感じ、ふわりと頭を撫でて）

…そうだ。この書類の確認と提出が終わったら今日の分は終わる所なんだ。気分転換にどこか行くか。

>鞍馬君

そうか？時期生徒会長の、鞍馬君に言われると嬉しいよ。
でもさ、鞍馬君も色々な仕事があるから無理したらダメだから。

(彼に、毎日ちゃんとやっていると言われれば嬉しそうに微笑みを浮かべると、無理をしたら疲れるし休みなと言う言葉に彼も、色々な仕事があり無理をしたらダメだと言うと気分転換にどこかいくかと言われると大きく頷いて。)

> 海斗

…おう、確かにな…じきに俺もみんなを引っ張っていかなくちゃならない。ちゃんと休むよ、ありがとう。

よし、これで今日の分が終わった。…海斗は終わったか？

（最後の一枚となる書類の確認が終わり、達成感を感じ。学校椅子から降りて立ち上がり、「う…」と息を漏らして大きく伸びをして。会計の仕事の様子が気になったので、覗き込み）

>鞍馬君

そうそう。だから休んだりしながら頑張ってくださいよ。
あ、俺も丁度終わりました。

（休むと言われれば頷くと、頑張ってと応援をすると終わったか聞かれると、丁度終わったと述べて）

> 海斗

お疲れさん。…じゃあ、あそこの店で軽く駄弁る？

（下駄箱でスニーカーに履き替えて相手を待ち。イエローの「M」の看板が目立つ、行きつけのファストフード店に寄らないかと提案して）

>鞍馬君

ああ。そうしようか。

（下駄箱へ着くと彼が待っていることに気がつくと、急いで靴を履くと頷くと歩き出して）

> 海斗

（校門を出ると、サッカー部が学校周辺をランニングをしていて。その中にいた同級生が去り間際に「匠に海斗、おつかれー！」と元気一杯に声をかけたので手を振り）

運動部は毎日偉いよなぁ。…俺も負けずに頑張らないと。
…着いたら何頼む？糖分をガツンと摂るのも良いよな。

>鞍馬君

そうだな。ランニングとか、色々あって大変そう…。俺には、向いてないと思うけどな。
着いたら？あぁー糖分をガツンと摂るのも、いいかもな。

(同級生から声をかけられると彼と同じで自分も手を降ると、運動部は、毎日偉いと言っており頷くとランニングなどがあり大変そうだとのべると彼には、向いているかも知れないが自分には、向いていないだろうと思い述べてついたら何を頼むかと聞かれると何がいいかと少し悩むと、糖分を摂るのもよさそうだと伝え。)

> 海斗

（話しているうちにファストフード店に到着したので、レジ前に列を作っている客の後ろに並び）

…朝にランニングするのも案外気持ち良いよ。体力作りにも気分転換にもなるし。俺は毎朝やってる。

じゃあ…俺はソフトクリームにするわ。

（メニューに載っているカップにソフトクリームが入っている画像を店員に指差して見せて注文し）

>鞍馬君

鞍馬君すごいな。俺にはあんまり出来ないな…。でも、毎朝やってて飽きないのか？

あ、じゃあ俺も、同じやつにする。美味しそうだし。

(彼の話を聞くと驚き凄いと述べると体育系ではない海斗は、あまり出来ないと言うと飽きないかと聞くと、自分もソフトクリームにすると店員さんに言うと美味しそうとソフトクリームの画像を見つめ。)

> 海斗

習慣になってるからそこまで大変ではないかな。…海斗もすげぇよ。毎日ちゃんと勉強するなんて、俺は絶対に出来ないけど。

（生徒会の活動と見事両立して優秀な成績を修めている彼を褒めて。店員からソフトクリームを受け取り、席を探して）

>鞍馬君

習慣って…どんだけやってるんだよ。そうか？てか、鞍馬君いつもテストの点数スレスレだろ。先生怒ってたぞ？

(自分もソフトクリームを受けとると彼から習慣になってると聞けば驚くと、勉強の事を言われれば彼がいつも、赤点スレスレな点数と言うことを知っている海斗は、先生が怒ってた事を教えて。)

> 海斗

…マジで？学年主任の先生怒っていたかー、そういえば先日担任から呼び出しを食らったんだよ。

行事に熱心な所は大いに結構だが、学業の方にも力を入れてくれって言われたんだ。
…赤点取らなければオーケーって軽く思ってたのが、バレたのかな？

というか俺、勉強全然分かんねぇからなぁ。海斗はいつもどうやって勉強してるんだ？

（担任からお咎めを貰ったものの、楽観的な様子で話し。ソフトクリームを一口食べて「つめてぇ」と呟く。爽やかな笑顔を浮かべつつも、少し危機感を覚えて）

>鞍馬君

うん。呼び出し食らったのか…。そんな、甘いこと考えるなって。赤点とらなければ、オッケーって思うなって。全然わからないって…俺は、宿題して予習復習したり、覚えるまでやってるけど…。

(彼の話を頷きながら聞くと、勉強のことを聞かれ、自分がいつもしていることを教えるとソフトクリームを食べると、「美味しい…。」と呟いて。少し目を輝かせていて。)

>海斗

流石努力家…やっぱり海斗はすげぇよ。うん、単純に勉強時間を増やした方が良さそう。頑張ってみるわ…。

（彼は勉強の天才であり、その分努力家でもあることを再認識して。次期生徒会長でもある自分が悪い成績を取ることは、決して気持ちの良いことでは無く）

…はしゃいでるじゃん。かわいい。

（ソフトクリームを口にして目を輝かせている相手を見て、つい本音が出てしまい）

>鞍馬君

それなりに、努力すればいいと思う。鞍馬君は、ランニングとかも、してるからやり過ぎちゃうと体調崩すかも、知れないから気を付けて。

(先程彼がランニングを毎朝していると聞くと、勉強をやり過ぎると、体調を崩すかもしれないと思い気を付けてと心配をして。)

そりゃはしゃぐだろ。美味しいし…

(はしゃいでると言われると美味しいと、のべるともう一口食べて。)