▼ 2021-03-20 00:49:41 |
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>32 冬弥君
勿論。差し出されて断るには、君は惜しすぎる…自ら手に入れようと足掻く程に愛で尽くしたい程ですよ。無論、魅了はすれどもされる方が良いとは思いませんか?そうですね、夕餉の準備も致しませんとね。
(相手へと手を差し伸べては、細めた何処か妖しい目付きで相手の目を真っ直ぐ見据え。手を戻し拳を口元に添えてはクスリとおどけた様に笑い、ふと荷物見ては一つ頷いて呟いては台所へと手で促して。)
>33 百代さん
いけませんね。この様な甘え方をされては、本当にこの手を離すのが惜しくなってしまう…。私がこのまま連れ去ってしまうと言ったら、貴方はどうしますか?
(ポツリ、小さく呟き洩らし。相手の背筋に爪先を上から滑るように這わせては、何処か維持悪く目を細め自らの唇舐め上げ。頭を下げては相手の耳元へと唇寄せ、熱のこもった声音で問い掛けてみて。)
>39 黒君
おや?今日はもう終わりでしたか…残念。しかし…大道芸とは大変な職のようですね。
(散らばる様に退散していく見物客達の姿、ゆっくり歩み寄っていけば缶の中に入れられた小銭を数えている相手の姿。ふう、と小さく溜め息を吐いては残念そうに瞼を伏せ。再び瞼を開けば相手が数える数少ない小銭に一瞬目を丸くし、腕組みをして相手の手元覗き込み。)
(/初めまして、仙狐の神影銀夜の背後で御座います!来れない間にこんな素敵な住人様が増えていらっしゃるとは…すぐさま絡ませて頂きました!もし返しにくい内容であった場合はお申し付け下さいませ!これから宜しくお願い致します!)
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