>冬弥くん …そうかい?なら良いんだけどね。 (首を傾げながら差し出された手を握り返し) >銀夜くん ふふ、僕は体温が低いからね…それだと銀夜くんが寒くならないかい? (はぐらかすように微笑み、「そもそも僕に寒いって概念があること自体自分でも信じられないね。だって絵に描かれている僕には骨しかないんだもの。」と溢すように呟き)