▼ 2021-03-20 00:49:41 |
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* 特殊設定 *
恋愛は基本的に特定の相手を作りません。
住人Aは住人Bとも住人Cとも恋愛可能です。(他住人も同様)
並行して恋愛をしているか、別世界線として考えるかはお任せ致します。
気になる方はpfにどちらの考えか記載しているとすれ違いが起きないかと思います。
* 例外 *
話しているうちに「この人とだけ特別な関係になりたい」と思った場合、相手の承認を経て特定の相手を作らないという特殊設定を破棄できます。
個別部屋を作っていただいて構いませんが、こちらにも顔を出していただけたらとても喜びます。
* 主プロフ *
「俺、体温低いんだ。君に温めてほしいな……」
「どもども、俺のことは冬弥って呼んでちょうだいね。趣味は口説くこと、特技はフラれることでっす!」
豊原 冬弥 -Toyohara Toya-
23y/カメラマン/205号室/186cm/雪女の子孫
黒髪/毛先が金色のツートン/首元までの長さ/仕事中はバレッタで固定/切れ長の瞳/色は深藍/日替わりでラフな服装/動きやすさ優先/脚が長い/小物はメンズレディース問わず愛用/年中問わず基本薄着/左耳にピアス/
自由人/好みの子に弱い/すぐ口説きがち/ワンナイトも楽しめるタイプ/大気中の水から氷を精製する/能力は対して使っていない/
* 大家さん (NPC) *
「…………!(ようこそ、と言いたいようだ)」
サカキさん
???y/大家/一階個室住まい/ぬらりひょん
色白小柄なお爺ちゃん/渋い服ばかり来ている/糸目/身体は丈夫/
えにし荘の大家/来る者拒まず去るもの追わず/年齢不詳/住人が大切/人情家/アクティブ/
※大家さんはNPCのため会話に介入することはありませんが、話のきっかけやイベントごとの理由等に使っていただければと思います。
(/レス解。以降募集開始です!ご参加お待ちしています。
(参加希望です!おじさんキャラでも大丈夫でしょうか?)
「ふふ、僕は円…百代 円だよ。人には変だから覚えやすい名前だって良く言われるね。」
「僕の趣味…?お茶かなぁ。気分が落ち着くから好きなんだよ。それに、美味しいんだもの。君も飲みに来るかい?」
百代 円 -Hyakudai Madoka-
40y/医師/201号室/190㎝/がしゃ髑髏
烏の羽根のような黒髪/肩の少し上辺り/趣味のお茶を点てている時は髪を耳に掛ける/優しそうな感じの糸目/色は青/基本高級ブランドの服/見た目はあまり気にしない/スタイルは良い/小物までブランド品/寒がりなので年中厚着/舌にピアス/年下には面倒見の良いおじさんタイプ、同年代にははんなりさん/自分は大丈夫だから若い子には幸せになってほしい/色恋に疎い/誰かに惚れてもあまり態度が変わらない/煙管から吐いた息を人にかけるとかけられた部分が白骨化する/能力は迷惑を掛けるので使わない
>3 背後様
(/おじさんキャラ大歓迎です…!優しげで色気のある円さんと絡むのが楽しみです。お時間の許す時に絡み文もよろしくお願い致します!
(お褒めいただきありがとうございます!)
>ALL宛絡み文
…朝の散歩はいいねえ。
(朝方、暖かくなってきているというのにコートを羽織った円が外を歩いていて)
>ALL
つっかれたァ…、ちょっとコキ使いすぎなんじゃねえの?あの人…(カメラアシスタントのバイトからの帰り道、夕飯用に買った鍋の材料を片手にぶつぶつと愚痴をこぼしながら部屋へと続く階段を上り)
(/ロルの数ですが、増減が激しい時がありますのであまり気にせずお返しいただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します!
>円さん
まぁどかさんッ!おはよ、どっか行くん?俺も着いてって大丈夫?(見覚えのある黒髪、厚手のコートを見れば同じアパートの住人の一人だと確信し、後ろから明るい声色で声を掛ければ)
(/早速絡ませていただきました…!単なるミスでしたらすみません、名前をキャラ名に変更していただると分かりますくて助かります!
(/初めまして!参加希望です!)
「お望みとあらば上でも下でも…なんて。お子様には少々、刺激が強すぎたでしょうか?クスッ」
「お初にお目にかかります。私は仙狐の銀夜と申します、以後お見知りおきを…。して、早速御近づきの印に口吸いなど如何です?」
神影 銀夜 -Mikage Ginya-
24y(と名乗っているが、実は1000歳をこえている)/バーテンダー/101号室/179cm/仙狐
銀髪/ふんわりウェーブの背の中心程の髪/仕事中は後頭部で一つに結んである/流し目が冷たい切れ長な目は笑うと狐目に/瞳の色は金色/仕事着はきっちりと着こなしたカマーベストが決まったバーテンダーの服装/普段着は着流しや浴衣などの和服が主/指が長く爪先まで手入れされている/鞄は仕事以外であまり持ち歩かないタイプ/飄々/敬語口調だが昔の人の様な古臭い単語がよく混じる/異性同性、更にはタチネコなどの区分は無いらしく楽しければ相手に乗る/初心な子や人間をからかうのが好き/魅了する能力があり、仕事場で使用しているため彼目的の客が多いのはそのせい/実際は能力ではなく実力で相手を骨抜きにする方が楽しいらしい
>7 背後様
(/ご参加ありがとうございます。飄々とした仙狐さん、色気があって素晴らしいですね…!お時間の許す時に絡み文をお願い致します!
(すみません、忘れていました!)
>冬弥くん
おや、誰かと思えば冬弥くんかい。勿論構わないよ。
(いきなり後ろから声を掛けられて少し驚いた様子だったが相手に穏やかな笑顔を向け、落ち着いた声で答え)
>8 主様
(/参加許可有り難う御座います!ではでは、早速絡み文の方出させて頂きますね!)
>5 百代さん
おや?あれは…。百代さんではありませんか、どちらかにお出掛けですか?
(朝、帰宅途中に相手の姿を視界の端に捉え。ふと足を止めて見ればやはり見知った同居人の姿で、ゆっくりと歩き出しては相手の正面から歩み寄り。ゆるりと微笑んでは、僅かに右へと首を傾け問いかけてみて。)
(/初めまして!新たに参加許可を頂きました、仙狐の背後で御座います。宜しくお願い致します!)
>6 冬弥君
お帰りなさい。おやおや、今日は何だかご立腹なようで。どうかなされましたか?
(聞き慣れた足音ではあるが今日はいつもと違い少々荒い足取り、何かあったのかと部屋の扉を開けてひょっこりと顔を出せば、やんわりと微笑み声を掛け。見れば表情はどこか苛立ちを感じさせ、不思議そうに首を傾けて問いかけてみて。)
>all
……出来た。はてさて、誰か味見してくれる方はおられるでしょうか…?
(キッチンにてシェイカーを手に新作のカクテルを作成しており、バラのエッセンスを入れた鮮やかな赤色のカクテルをグラスに注げばポツリと呟き。ふむ、と腕を組み合わせては悩んだ様に首を左右に続けて傾けては再び呟いて。)
>円さん
にしても…朝から円さんに会えるなんてラッキーだなァ…、そんで?何処まで歩くの?
(微笑みを浮かべられればニィ、と瞳を細めてその顔を見つめ。同行を許可され一歩彼との距離を詰めればその道の先へと視線を戻し)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず…!改めて、これからよろしくお願い致します!(蹴可)
>銀夜さん
あはは、煩かった?ゴメンね。…銀夜さん、飯まだなら付き合ってくんね?
(階段の下、101号室から顔を出した相手に気が付けば申し訳なさそうな笑顔を浮かべ。間を開けて良いことを思い付いたとばかりに口角上げれば、食材の入ったビニール袋を持ち上げ夕食へと誘ってみて)
(/絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願い致しますね!(蹴可)
>銀夜くん
(よろしくお願いいたします)
銀夜くんかい。いやいや、ただの散歩だよ。
(穏やかな笑みを浮かべつつ手を左右に振り、「朝は空気が澄んでいてね。少々寒いが散歩には良い時間帯なんだ。」とコートの襟を立て)
>冬弥くん
…何処まで、ねぇ。考えていなかったよ。暫くここの周りを歩いたら戻ってお茶を飲もうと思うんだが…冬弥くんもどうだい?
(不意を突かれたように目を丸くし、提案するかのように首を軽く傾げながら尋ね)
>円さん
円さんが行くところならどこまでも付き合うよ。てかそのお茶ってもしかして円さんがいれてくれんの?楽しみなんだけど。
(提案に頷き同意すればくふりと笑い、ジャケットのポケットに手を突っ込むと人気のない穏やかな道をゆったりと歩き)
>冬弥くん
ふふ、素人の遊びみたいなものだよ。あまり味は期待しないで欲しいかな。
(口許をコートの袖で押さえて微笑んだ後静かに周りを見回し、「…やっぱり朝は静かだね。」と呟き)
>円さん
円さんとお茶できんのが嬉しいからいいの。…静かなのは意外と好きだなァ…。
(謙遜する相手にきっぱりと言い切れば、息を吐きながら周囲を確認して。誰も見ていないことを確信すると片手差し出し「ちょっとだけ、暖めさせてくんない?」と下心丸出しの手を繋ぐ提案を)
>11 冬弥君
いえいえ、元気な足取りならば此方まで嬉しくなるというもの。今回は、少々心配になったまでです。お誘い頂けて光栄ですよ、そういえば、お客様から頂いたマカロンがあるのですが…冬弥君は甘いものはお好きですか?
(瞼を伏せてゆっくりと左右に首を振って見せれば、瞼を開き再び相手を捉えては心配そうに僅かに瞼を細めて見詰め。ふと誘いを受ければ驚き半分、喜び半分の嬉々とした表情浮かべ。思い出した様に両手をポンと打ち、左へと首を傾けては問いかけてみて。)
>12 百代さん
ですが、百代さんには朝はまだ冷えるのでは…?外で無ければ、私の尾で暖まりますか?なんて聞けるのでしょうが、何ならこの身にて暖めましょうか?
(襟を立てる仕草を見れば、ふう、と息を吐き出す。やはり僅かではあるが息が白く染まる時間帯、ふむ、と考えては冗談混じりに呟いて。不意に両手を広げて見せては、冗談か否か提案し。)
>冬弥くん
…そうかい?なら良いんだけどね。
(首を傾げながら差し出された手を握り返し)
>銀夜くん
ふふ、僕は体温が低いからね…それだと銀夜くんが寒くならないかい?
(はぐらかすように微笑み、「そもそも僕に寒いって概念があること自体自分でも信じられないね。だって絵に描かれている僕には骨しかないんだもの。」と溢すように呟き)
>銀夜さん
─俺の事心配してくれてた?嬉しい…けど、そんな事されるとすぐ好きになっちゃうから気をつけて。マジ?俺甘いの好きだよ!そんじゃ、銀夜さんちにお邪魔する…って感じでいいの?それとも、俺の部屋?
(美しい金色が細まるのを見ればそれを暴きたい欲求が湧き出て、軽口を交えながら返せば今度は軽やかな足取りで階段を駆け下りて。相手が顔を出す扉の前で立ち止まれば扉に手を掛けにこり微笑み)
>円さん
そうそう!…円さんも体温低いね、俺といっしょ。
(簡単に握り返してくれるとは思わず瞳を細めて微笑み、暫く繋いでいても体温の上がらない二人の手にくすくすと楽しそうな笑い声を零して。)
>冬弥くん
ふふ、そうだね。僕も冬弥くんも冷たいね。
(ふと何を思ったか握っている手を口許へと持っていき、息を吐きかけて「…ああ、煙管越しじゃないから骨にはならないよ。」と微笑み)
>円さん
…円さん?そういうのはズルいと思うんスけど。
(息を吐く口元、緩やかに微笑む目元に思わず見とれて反応が遅れればこほんと咳払いをして。「貴方になら骨にされてもいいんだけど?」いつもの調子を取り戻せば楽しげに相手の手の甲へ唇を落とし)
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