▼ 2021-03-20 00:49:41 |
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>36 背後様
(/人外ぽさの魅力が漂うゲスキャラさん素敵ですね…!参加希望ありがとうございます。お手隙の際に絡み文をお願い致します!
>all
ありがとねー、お姉さんにお兄さん方!次会うときに上達してたらおひねりもっと弾んでくれよー!
( 締めの言葉とともに一斉解散した客を尻目に、缶の中の小銭を数える。ひいふうみいよ、「ちっ、しけてやがんな」今日の投げ銭も、雀の涙程度のようだ。さて今月の家賃と生活費をどうするか。周囲に目を走らせて、手頃な獲物を探しつつ )
(/参加許可ありがとうございます!ひとまずオール宛の絡み文を出させていただきます。また、主様に質問なのですが、えにし荘は通常のアパート形態という解釈で大丈夫でしょうか…?それとも、シェアハウスのような形で、室内にある扉を番号で割り振っているのでしょうか。理解力が足りず申し訳ありませんが、お答えいただけると幸いです)
>円さん
ねー、どうせ同じ階に住んでるんだからもっと遊びに来たら良かった。
(運ばれた湯呑みを受け取ればありがとう、と一言返してへらへらと気の抜けた笑顔を向けて)
>黒さん
くーろさんっ、なぁにしてんの?飲みに行くんなら俺も連れてってよぉ。
(ざわめく街並みの中に見えた後ろ姿が隣の住人だと確信すれば背後から声を掛け、さりげなく隣に並べば相手が何を考えているかも知らないままに微笑んで)
(/絡み文ありがとうございます!早速絡ませていただきました。ご質問の件ですが、少し年季の入ったアパートのような想像をしていただけましたらと思います。何卒よろしくお願いします!
>黒くん
君、凄かったねぇ。
(ふと通りかかって見ていた円が声を掛け)
>冬弥くん
ふふ、面白いものは無いだろうけど…いつでも遊びに来ていいよ。
(自分の目の前にも湯呑みを置き、椅子に座るとお茶を飲んでから微笑み)
>円さん
ほんと?もっとガード固いと思ってたから踏み込むの遠慮してたんだよねぇ。
(自分も飲みつつふふふ、と穏やかな笑い声を漏らして。暫く相手の方をじぃ、と見つめていると「ね、そっちに行ってもいい?」と椅子に座る相手の傍に行きたいと提案して)
>40 冬弥君
ありゃま、お隣君じゃーん。残念ながら俺、只今金欠中でさぁ、飲み行く金ないんだよね。君が奢ってくれんなら行くけどー( 聞き覚えのある声に振り向けば、そこには純粋な笑顔を見せる隣人の姿。今後も関わりのある者ならば騙すのは得策でないと判断し、開き直ってそのままの事情を告げ )
>主様
(/絡み及びご回答ありがとうございます!了解致しました。こちらこそ宜しくお願いします!※蹴り推奨)
>41 円さん
ん、どもー、おにいさ……って、おんなじ階の人だ。俺の超絶華麗な大道芸見ててくれたんだ?ありがとね、良ければ拍手とほんのお気持ちをよろしくお願いしまーす
( 漏らした独り言の矢先に賞賛の言葉。一瞬で表情を取り繕って笑顔になると同時、二階の住人の顔が目に飛び込み。適当なお礼と共に小銭の入った缶を指差し、ちゃっかり金銭をねだって )
>32 冬弥君
勿論。差し出されて断るには、君は惜しすぎる…自ら手に入れようと足掻く程に愛で尽くしたい程ですよ。無論、魅了はすれどもされる方が良いとは思いませんか?そうですね、夕餉の準備も致しませんとね。
(相手へと手を差し伸べては、細めた何処か妖しい目付きで相手の目を真っ直ぐ見据え。手を戻し拳を口元に添えてはクスリとおどけた様に笑い、ふと荷物見ては一つ頷いて呟いては台所へと手で促して。)
>33 百代さん
いけませんね。この様な甘え方をされては、本当にこの手を離すのが惜しくなってしまう…。私がこのまま連れ去ってしまうと言ったら、貴方はどうしますか?
(ポツリ、小さく呟き洩らし。相手の背筋に爪先を上から滑るように這わせては、何処か維持悪く目を細め自らの唇舐め上げ。頭を下げては相手の耳元へと唇寄せ、熱のこもった声音で問い掛けてみて。)
>39 黒君
おや?今日はもう終わりでしたか…残念。しかし…大道芸とは大変な職のようですね。
(散らばる様に退散していく見物客達の姿、ゆっくり歩み寄っていけば缶の中に入れられた小銭を数えている相手の姿。ふう、と小さく溜め息を吐いては残念そうに瞼を伏せ。再び瞼を開けば相手が数える数少ない小銭に一瞬目を丸くし、腕組みをして相手の手元覗き込み。)
(/初めまして、仙狐の神影銀夜の背後で御座います!来れない間にこんな素敵な住人様が増えていらっしゃるとは…すぐさま絡ませて頂きました!もし返しにくい内容であった場合はお申し付け下さいませ!これから宜しくお願い致します!)
>冬弥くん
ふふ、いいよ。
(自分の隣の椅子をぽんぽんと軽く叩き)
>黒くん
今手持ちが少ないんだけど…はい。
(言われるがままに拍手をしたあとコートのポケットから財布を取り出すと中身を探り、申し訳なさそうな表情で一万円札を放り)
>銀夜くん
僕を?ふふ、どうかな。どうもしないかもね。
(一瞬きょとんとしたような表情を浮かべるものの負けずと艶っぽく微笑み返し)
>45 百代さん
これはこれは…百代さんは穏やかそうに見えて手強いですね。いやはや、本格的に欲しくなってしまいそうです。
(ふふっ、と何処かおどけた様に笑っては、相手の頭に再び口付け落として呟き。クスクスと笑い、普段通りな飄々とした口調で冗談混じりに続け。)
>主さん
(/途中参加希望です。同時にPFも提出します。)
「やっほぉーー!ほらもっと元気良く!せっかく生きてるんだから!」
「僕ちゃん死んじゃった!なんちゃって♪もう死んじゃってた♪」
名前:四瀬 暦残
性別:女
年齢:31?(実質16歳)
種族:幽霊
住所:202号室
身体:身長156cm 体重0kg
見た目:水に濡れたような黒髪で軽くウェーブがかかっていて首筋まで伸びている。水色のワンピースを着ていて素足に編み込みのサンダルを履いている。ワンピースの首元にはハイビスカスが飾られている。目の色は水色でハイライトがない。やや垂れ目。夏は白色の水着に水色のパーカーという格好に変わる。
設定:15年前に水難事故で死んでしまった少女の幽霊。最初の数年こそ地縛霊だったがすっかり飽きてしまって日本を放浪する浮遊霊になった後にえにし荘に入居した。幽霊の中でも霊力は大きい方らしくてちょっとのことでは強制成仏せず、誰かに触れられるどうかも自在に変えられる。普段は触れない。
ある程度なら触れずに物を動かしたり姿を消すこともできて、特に水は自由自在に操れる。
もう死んだことに後悔はなく、幽霊ジョークをよく言っている。
まだ精神も身体も子供なので家賃は少なめにしてもらっているが払わなくてはいけないので、水のトラブルや幽霊のトラブルを解決する仕事を営んで家賃を払っている。
>黒さん
んん、金欠はイタイね。残念だけど居酒屋はムリかなぁ…、そんじゃ宅飲みなんてどう?ほらほら、俺ってちょっとしたツマミくらいなら作れるような子だしね?
(金銭の問題は他人事ではなく、その言葉が出れば苦い顔を浮かべ。残念そうに肩を落とすも、ふと思いついたように顔を上げてにやり、とどこか悪戯ぽい笑み。小さな手振りを混じえて提案すれば期待混じりに相手の反応伺い)
>銀夜さん
ほんと、その気にさせるのが上手いんだからさ。俺はどっちも好きだね、楽しくって。だから銀夜さんに誘われんのも嬉しいんだけどなァ?…食材切って煮込むだけだからすぐ出来るかんね!銀夜さんは嫌いなものとか、ある?
(自分が手を伸ばす隙もなく戻されたその手を名残惜しそうに見つめながら促されるままに台所へと向かい、他人の家にも関わらず袋の中にある材料を容赦なく並べながら振り返り)
>円さん
じゃ、遠慮なくお邪魔します。…ね、円さんってこうやって誰かを家にあげることとかあんの?
(許可されればその隣にぼすん、と座り。相手の方に少し傾き、その腕に自分の腕を触れさせ目を細めれば先程よりも少し低いトーンで呟いて)
>47 背後様
(/気が付くのが遅くて申し訳ありません。こちらはBMLトピですので男性キャラ以外の参加はお断りしております。ご容赦ください。
>銀夜くん
ふふ、こんなおじさんで良ければ。
(相手を見上げるようにして答え)
>冬弥くん
うん?家に上げるのは家族と…友達くらいかなぁ。
(首を傾げながらおっとりとした口調で答え、「だから、冬弥くんは特例。」と相手の頭を撫で)
>44 銀夜さん
あれれさっきの愚痴聞こえちゃった?これはオフレコでおねが……っとと、何だ一階のおにーさんじゃん。そうそう、白原さんは現在大変苦労しています。あーあ、どこかにお金落ちてないかなー( 誰ぞの視線を感じて首だけで振り返れば、こちらの手元を見下ろす住人の姿。一瞬の焦りを安堵に変えた後、悲しげな表情を作ってカシャカシャと缶を振り )
(/はじめまして、背後です!素敵な方々と絡ませて頂いて、とても嬉しいです!また現状返しにくいなどは全くございません。こちらこそ、何かありましたら遠慮なくおっしゃってください!宜しくお願いします※蹴り推奨)
>45 円さん
えっ、マジですかおにーさん。手持ち少ないって言っときながら一万円なんて、やっぱ成功者はやることが違うね!よっ、世界一!あんたが一番!地球の王者!( 放って寄越されたお札の額を視認すれば、途端に目の色を変えてガッツポーズ。左手でひらひらと万札を振りながらぐぐぐと距離を詰め、馴れ馴れしげに肩を叩き )
>48 冬弥君
痛すぎて全身筋肉痛だよ。……宅飲み?いいねぇー、黒くん宅飲みダーイスキ。そうと決まればそこらへんから酒パクってこようかな、酔っ払ってる花見客とかいいカモだしさぁ( 相手の渋い表情につられて膨れ面をしながら、あーあと空を仰いで長く息を吐き。続けられた提案にはすぐさま両手を打って身を乗り出し、ヘラヘラと笑いながら辺りを見回して )
>黒くん
ち、ちょっと近いかな…。
(困ったように距離を取りつつ「服を新調した帰りだから…あんまり持ってなくてごめんね。普段ならもうちょっと持ってるんだけど…。あ、でも!君の芸はそれくらい凄かったってことだよ。」と謝意を述べつつ相手を誉め)
>円さん
特例、ね……そんな事いわれたら余計アタックしちゃいたくなるんだけどなぁ。
(相手の手に自分の手を重ねて瞳を細め、相手を覗き込むように距離を縮めれば「なんて言ったら困らせちゃうかな?」とあどけない笑顔浮かべ)
>黒さん
黒さんてば、流石に警察沙汰になんのはマズイんじゃない?特別に俺の家にあんの飲ませてあげるから今日はもう帰ろうよ、ね?
(獲物を狙うように見渡す相手の手を掴めばくい、と引っ張り自分達の家へ向かおうとその方向指さして。果たして自分だけで彼を抑えながら帰宅できるだろうか、と不安な気持ちが過りつつ笑顔を崩さず)
>冬弥くん
ん?別に困らないよ。
(片手で掴んだ湯呑みからお茶を啜りながら微笑み、「あ、そういえばお茶の味はどう?」と首を傾げ)
>52 円さん
ああごめんごめん。……服?ああ、もしかして今着てる服がおろしたてのやつなん?イカスねぇ( 相手の困惑を感じ取ればするりと距離を取り、そのまま目線を着用している服に合わせ。賛美の言葉には満更でもなさげに「どーもどーも、凄いっしょ?また見に来てくれてもいいよ?」と胸を張り )
>53 冬弥君
だーいじょうぶだって、サツの世話になるようなヘマやんないよ俺。……まあでもそこまで言ってくれるなら帰るかー、君んとこの酒全部飲み干すつもりでお邪魔しよっかなぁ( 掴まれた手にぱちぱちと瞬いては心配無用だとばかりに力強く宣言し。しかしここまで制止されているのに無視をしてまで悪事を働くのもなんだかと、素直に指さされた方向を向いてはいつもの軽口を叩いて )
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