緑。 2021-03-19 21:22:24 |
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いやそれはさすがにオーキド博士とナナミさんに悪いから遠慮しておきます。(真顔できっぱり/←、)……ただ将来的には先輩と一緒に居てやってもいいかなとか、思わなくもないけど。(ぽつり、)
そうだな。それにその方が観光がてらあちこち見て回れそu…~~ッて本当に油断も隙も……っ!離せって!(頭に触れられたのは良しとしてスルーしていたが、さりげなく腕を回され先程よりも互いの密着度が高まると緊張やら何やらで体がこわばっていき。咄嗟に強がりが口から飛び出すもののなんやかんや己から離れることはせずに/耐性のなさ、)
ははっ、まあそうなr……っ!シル……ッ……!(きゅうううん、/チョロi)解った、そのうちお前が落ち着いたらその時は一生幸せに暮らせる手持ちたちも伸び伸び暮らせるような庭付きの一軒家を買おう。(つらつらつら/目がマジ)
やーなこった、ちょっとずつ慣らしておかないとお前部屋で気絶するんじゃねぇの?個室風呂付いてるし。布団も隣に敷くし。(からかうようににやにやとした笑顔浮かべたまま相手が離れないことをいいことにそんな事を宣いながらとうとう頭の手も下げて両手で抱きしめ直し、/お巡りさんこの人です)
おまえら、今日こそコトネに勝つぞ……!(最低限伝えたいことだけを雑にメモに書きなぐると机の上の目につく場所に置き、ニューラとクロバットに喝をいれながら決戦の場へと向かって/負け越し中。)
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今日遅くなりそうです。
明日返事します。
すみません。
シルバー
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↑↓
っはー……ったく。レッドめ……あいつ何で絶食してから要求すんだよ運ぶの大変だったじゃねーか…(雪で少し濡れた上着を玄関に脱ぎ捨てソファになだれ込むようにぼっすん。/配送してきたらしい)
…………(ソファから動かず机の上のメモ見つけ、腕を伸ばしてそれをなんとか手繰り寄せじっと見つめるとふっと表情緩め大切そうに握りしめたままでそのまますやぁ…/嗚呼)
↑↓
!?お…、おう…。(相手の勢いに若干引き気味、ささっと距離をとり/おい、)とはいえ一軒家を購入するとなるとかなりの資金がいるだろ。……カロス地方にあるバトルシャトーって施設に乗り込んで金持ちトレーナーにバトル挑みまくって賞金を稼いでやる。(拳ぐっ/ジョウトからの刺客!!)
なっ、気絶って……部屋で何をする気だ?!へへ変なことするなよ絶対!(“個室風呂”、“布団”、“隣”……。耳に入ってくる単語が頭の中をぐるぐる巡りあれこれと勝手な妄想を働かせてはボフッと頬を紅潮させ、抱き締められると更に脳内てんやわんやに。相手の背中にゆるりと両手回し、離せとばかりに軽くぼこぼこ叩いてみて/雑魚、)
ただいま。………ナナミさんから聞いた。昨日レッド先輩のところに行っていたらしいな。オレには行くなって言っておいて、…そういうことかよ。(チッ/修羅場ktkr、)
──なんて冗談はさておき(←)返事したけど全部蹴っていいから、先輩の準備が出来次第、場面進めてフエンタウン行こうぜ。(大きめのリュックを背負い出掛ける準備万端。)
↑
もしもし。アキエちゃん?どうし……、マジ?…おま…ケガは!?…良かった。…まあ大分老朽化してたしな。わかった、注意書きだけ置いといてくれ。ああ、うん……じゃあな。……、……シルバー。オレしばらく休みになったわ。(ふと鳴り響いたポケギアの音。自分の職場でもあるジムからで勤務しているトレーナーからの電話を受け、暫し話混んでから電話を終えると相手に真顔で振り返り/は?)
ウチのトレーナーが練習中に電気設備ぶっ壊れたってよ。怪我人いねぇみたいだけど、工事が2、3日かかるらしい。(ぽつ。/ご都合主g)
お帰り。一応旅行進めたかったし一旦流れ切っちまった、悪い。……ああ、食料届けn、はあ!?オレがお前以外に手ェ出すかy!(目ぱち/▼グリーンはこんらんしている!)結構楽しみにしてたんだな、ハネムーンみたいなもんだもんなぁ?(にまー、/黙)
↑
は?休みになったってどういう……、(相手の通話中、こっそり聞き耳を立てつつ(こら)静かに様子を窺っていたが通話を終えたらしい相手から急遽休みの報告を聞くと目をぱちくりさせて。しかしそのワケが分かると何度か見学に訪れたことのあるトキワジムをぼんやりと思い出し納得したように頷いて、)
──なるほど、そういうことか。まあボロそうなジムだったもんn。怪我人がいなかったことが幸い。……最近の先輩、ジムの視察だの会議だので忙しそうにしてたし、これを機に少しゆっくりすれば。
ん、わかった。合わせる。(こく、)
……何故そう恥ずかしいことをさらっと言えるのか不思議でならない。手を出すだとか、ハネムーンだとか。(ふいっ/あ、)
正直この元最年少チャンプのオレ様が就任する時点で建て直して欲しかっt(ぽそ/図に乗るな)ま、そうだな。忙しかったぶんお前も寂しかっただろうし。それに、これの使い所だろう?(ポケギア机に置き、その代わりにポケットからポケモン図鑑取り出すとそこに挟まったいくつかの紙切れの中から以前相手にみせた旅行チケットぴらり。/たいせつなもの)
ああ、サンキュ。(に、)
んー?だぁって事実だろ?オレがそうしたいのはお前だけだし、訂正しないだろ?(にやにや、/黙らっしゃい)
フン!別に寂しくなんか思っていない、ひとりには慣れている。決めつけるな。(ケッ/ひねくれ者ェ、)
……こんな好機会もそうそう訪れないだろうしな。前に「いつでも予定を空けられる」と言ったが、こうも急に予定が狂うとは思ってもみなかったぜ。(突然訪れた久々にふたりでゆっくり出来る機会を逃す理由もなく、早速ポケギアを起動させてマップを開き、)……ホウエン地方に行くには、とりあえずクチバ港から出ているカイナシティ行のフェリーに乗ればいいのか?(むむ/悩、)
………あのずっと気になってたんですけど、なんでオレのこと好きなんですか。(じ…/唐突!!)
↑↓
……もうお前を一人にはさせねぇよ。一人の慣れを忘れる程オレと二人に慣れさせてやる。(ぽつ。/!)
流石にキッカケが設備故障とは思いもしなかったからな……カイナからならキンセツ挟むだけだ。1時間も飛ばないだろ。そこからはツーリングデートと行くか。(ポケットから自慢のピジョットの入ったボール取り出してはそれを眺めて、)
……お前はオレと似てると思ったから。辛いのも、苦労もある中でお前は他人に弱みも見せないで自分の足で立ち上がって強くなろうとするだろ。オレはそこから…………別に、それだけじゃあねぇけど。(ふい、/おい)
とかいって、風呂にまでついてくるのはやめろよな。(フン/あ、)
とりあえず此処からクチバシティまでは“そらをとぶ”をつかうか、近いし。……そうだ。どっちが早く着くか勝負しようぜ、グリーン先輩。(ボールからクロバット出し不敵に口角を上げ、にやり/デートとは。)
は!?どこが似てるんだよ。オレは先輩みたくチャラチャラしてないz。(嫌そうな顔/雰囲気壊すな、)……それになんというか、聞いているこっちが恥ずかしくなってきた。これ以上は聞かないでおいてやる。(照れて目逸らし、)
↑
今回は個室風呂だから観念しn(けた、/ 最 低 )
ほーう?オレ様に挑むなんていーい度胸してるぜ。いいぜ!ピジョットとのチームワーク見せてやるよ!(手にしたボールから翼の大きな相棒を出せば不敵ににやにや、/乗るのかぁ…)
そこじゃねぇし!……いや違、チャラくもない!オレが言いたいのは、何だ。ほら、絶対に折れない所とか、……あー。よし、そうだな、そうしよう。はい終わりー!(手パンパン、/
ヘタレ乙)
↑
フン!確かに先輩とピジョットのコンビネーションはつよい。…だが、素早さならクロバットのほうが速いからな。この勝負はオレがもらう。(クロバットの背に乗りながら自信ありげに相手とピジョットを一瞥し、)万が一オレが負けるようなことがあれば、先輩の願いをひとつ聞いてやるy。
↑
ハッ、純粋な個体の素早さだけがレースの全てだと思ってんならまだまだだな。チームワークとテクニックでどうにでもなる。ーーそりゃーいい事聞いた、お前が勝っても同じ条件な?特別に手加減ナシで行ってやる、全力を見せてみな!(至極楽しそうな笑みを口元に浮かべながらピジョットの背に慣れた様に乗るとその頭を一撫でして)……レディ、ゴー!
↑
絶対に勝つぞ、クロバット。特訓の成果をみせてやれ!(ライバルに負ける度に特訓に明け暮れたあの日々(…)を思い出しながらクロバットに声を掛けると、その声に応えるようにクロバットも深く頷き。ゴーの合図の後、振り落とされないようにしっかり相棒に掴まり、羽ばたきによって土煙を上げながら空へと舞い上がればクチバシティ方面に進行方向を定めて全速力で飛び始め、)
↑
負けへの焦りも好機の昂りも負けに近づく。決して乱されんじゃあねぇぞ、ピジョット。ーー「おいかぜ」!そのまま風を動力源にして軌道線上に乗って飛ぶんだ!(全速力で飛び立った相手をわざと見送り、ニイ、と口元を吊り上げて笑みを漏らせば先に風を起こさせてからロケットのような容量でそれへ飛び乗らせ、押し上げさせて高く速くスタートを切れば相手とクロバットの隣まで飛ぶと目線合わせようとそちらに向いて)ほーらな?個体差なんてカンケーないだろ?
↑
……普段はチャラついているが、さすがレジェンドと呼ばれるだけのことはあるんだな。……もっと速く飛ぶんだクロバット!「こうそくいどう」!!(あっという間に隣に並ばれたかと思えば少しずつ距離を空けられていき、相手の後を追うような形になり始め。負けたくないという焦りもあり、此方も技を繰り出しクロバットの素早さをあげ再度隣に並んだものの、急激にスピードを上げたせいか体勢を崩しクロバットの背から宙へと放り出されてしまい、)わわっ!?
↑
そんなん当ぜ……ッシルバー!!!!っあいつの下までオレを吹き飛ばせ!!早く!!(相手の体が宙へと投げ出されるのに目を見開き、追い風の軌道上に乗ったピジョットでは間に合わないと咄嗟に相棒の背中から飛び降り、先に落ちた相手に近づくために風の力を借りながら落下し、必死に手を伸ばして相手の腕を掴むと自分が相手の下になるように腕を引っ張ったまましっかりと抱き抱えれば片手でポケットからボールをひとつ取り出しては上空に目掛けて投げ、ポケモンが出るまで相手の身体を必死に抱き留め)っ絶対に離すなよ…
………(だっさいどてら何重にも着て赤い顔でずびっ。/ガチ風邪。)アイツ空けてるときで逆に良かったかもしんね……。
お前も身体に無理しねーように、時間空いたら戻って来いよ。だーめだ、……寝よ……(イーブイぎゅ。…きゅう。)
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……もしもし?あー…、オレ。その、……ああ。解っ……は!?おま、バッカ言ってんじゃ…!いや、そもそもお前のは論外だからな…。てか、お前の時はオレには何か言えやって怒りだからねレッドくんよぉ?(ポケギアに話ながら机の上で指トントン、)心配とか怒りとか……そーゆーんじゃない。オレが束縛して繋ぎ止めてる訳でもねぇのは解るだろ。グリーン様はそんなダッセー事しねーのよ。だからこれは、……。……姉ちゃん来たからじゃあな!!(ブチッ。/嘘こけ)
はー……、……修行にも行ってねぇってよ。(イーブイ抱っこしてなでなでもふもふもふ。)……、……未練。………ああ~~……無理、ダサ……他に理由ねぇのマジでだせぇ…(ぽそ。…机にぽふ。)
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