※音量注意

素敵な曲たちをありがとう、そしてn-bunaさんというもう一人の天才を見出してくれてありがとう…

微睡んでいる時って、全身が熱くなって、脳が沸騰してるみたいな感じがするよね。

やっぱりフリーレンとヒンメルいいな…フリーレンとフェルンもかわいいけど。二人ともフリーレンのこと大好きなんだもんなあ。あの作品雰囲気がとっても良いよね。好き。

なるほど。確かに派手な展開があるわけでもないのに退屈せずページを捲れる。これが文章のリズムってことか。音楽を奏でるみたいに書いてるってエッセイ？でも言ってたもんなあ。でもなんか例え多くない？純文学ってそういうもの？

太宰治は「、」がやたらと多いし、村上春樹は例えが多い。ほんの少し読んだだけの感想だけど。個人的にはやっぱり夏目漱石の文章が好きだなあ。純文学に限って言えばね。

n-bunaさんの曲の元になったお話も読みたいし、まほやくのキャラクター達の名前の由来のお話も読みたい。自分でも書きたいものがある。時間が足りない。っていつも言ってる。もはや口癖。

「言葉の使い方が上手」って中学校の頃のクラスメイトに言われたの、何となく嬉しくてずっと覚えてるんだよな。その人について思い出すと、いきなりLINE電話かかってきて、びっくりして出なかったらその後「ごめん、間違えて電話押した」って来たのをそのまま鵜呑みにして放置したのが思い出されるなあ。
最近知ったけどあれって一応そういうテクニックなんだね…全然わかんなかった…そうなんだあ、って思ってた。( 純粋 )

人生で変な人に出逢いすぎて「そんなことある？」ってこともとりあえず信じちゃう。世の中には色んな人がいるんだなあ、で全部片付けちゃう。真面目に考えるのも面倒だし、そこまで興味がないだけな気もする。

ブラッド…！！今更ながら周年記念ホームボイス聞いたけど、やっぱりお前…お前…！！やめろよ推し変しちゃうだろ！！

そういえば十日夜ボイスでアーサーが「月が綺麗ですね」って言ってたね…運営に意図はあれどアーサーにはない、本当に月が綺麗だなって思って言ってるんだろうな…いいぞ…

( ロルが ) だーんだーん長くーなーる…

っていうかまほやく一周年チケットガチャ、確定でも何でもなかったね。アーサー来てくれたのラッキーだったんだ…

人間に不信感を覚えながら、それでもどこか、ぼんやりと何かを期待していた。諦めた振りをして、何も諦め切れていなかった。そんな感じ。

あああ、妥協した…別に他の人をディスるわけじゃないんだけど、個人的にトピック作成の時に「お相手様決定済み」って書くの捻りがなくて嫌なんだよな…。本当にただの個人的なこだわりなんだけど。キャッチコピーとか見出しって大事だよ…

まあでも候補が2人いた時点で無理か…どちらにでも当てはまるようにとか難易度高すぎる、関係性も決まってないのに。

優等生:
「　……あーあ、見つかっちゃった　」

癒し系:
「　近いって、そりゃあ近づけてるからねぇ。……これからどうしよっか？　」

強引:
「　こっち向くまで、逃がさない　」


かな…、どっちでお相手様するかを決めかねたのが戦犯。でもぶりっ子とかあんま見ないし楽しそうじゃん…わくわくしちゃうじゃん…

優等生の容姿はウルフィズムの時の澄ました顔してる剣持イメージ。あの立ち姿超好き。そしてカザキ様の歌声がお綺麗…

ろふまお歌出てるじゃん、やっぱアイドルじゃん！！！

歌とろふまお塾のギャップ半端なくない？詐欺じゃない？

夜道を当てもなくふらふらと歩いて、徐に立ち止まってみたりするのが好き。
今日の月は、なんだか不思議な月だね。