執事 2021-03-14 12:41:17 |
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( お相手募集板様にてお声掛け頂いた方をお待ちしております。27400 様にはお手数おかけしますが、ロルテの提出をお願いさせて頂きたいのと、お二方、質問がありましたらお気軽にお声掛けくださいませ! )
──ッ、ちょっと!…貴方も随分寝ぼけてるようね。水でも浴びたらどう?──あ、勿論朝食はご飯で大丈夫だから。
( 早朝を告げる小鳥の囀りも彼女の前では安眠用の子守唄と化して、一向に起きる気配も見せず未だ夢現の世界に居たものの、微かに鼓膜を震わすノックの音と、何者かの侵入を察知すると朧気ながらに意識を覚醒させ。傍らにやって来た相手の、寝起き特有の気怠さをも吹き飛ばす物騒極まりない言葉にバネ宛らに勢いよく上半身を起こすと、寝起きにしては俊敏な動作で僅かに距離をとりつつ、双眸を細め怪訝な面差しで悪態を一つ。 )
「 私は一体どうしたら貴方がそういう思考回路になるのかが、凄く気になるんだけど。…いくら貴方といえど、私に触れるのは嫌だろうから、1人で寝た方がいいわよ。 」
「 貴方が言うと冗談に聞こえなくてぞっとする。…でも、いつもありがとう。ちゃんと感謝してるから、たまにはご褒美あげてもいいかな。…ふふ、なんてね。 」
( /あちらの板でお声掛けさせて頂きました、27400の者です!ロルテと、一応サンプルで台詞も投下させて頂きます。ご検討宜しくお願い致します…! )
(/こんにちは、向こうで声をかけさせていただきました。27401の者です。お気にめさらなければお気軽に蹴っていただいて大丈夫ですので、ご検討の元よろしくお願い致します)
( 大遅刻大変申し訳ありません…!!お二方様分、ロル/台詞をご確認させて頂きましたが、今回は27400様にお願いさせて頂こうと思います。27401様、お待たせした挙句お相手頂けずで大変申し訳ございません…。なお、27400様につきましても最初から大遅刻というご無礼を働いてしまい申し訳ありません、その為お相手辞退でも甘んじてお受けいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ。 )
( /此の度はお相手役に選んで下さり、有難う御座います…!いえ、優先順位は私生活が第一ですし、こうしてまたお会い出来て嬉しいです。主様が宜しければ、このままやり取りが出来れば幸いです。 )
( お返事ありがとうございます!そう言って頂けてとても有難いです…。今後は日を頂く際、なるべく事前にお伝えさせて頂きますので、お相手よろしくお願いいたします!
早速ですがPFは先に此方から提出させて頂こうと思っていまして…、PF作成に当たって名前は(和名/洋名どちらが好ましいか)、容姿/性格や設定で萌/萎 等あればお伺いしても宜しいでしょうか?
一応こちらの萌/萎記載させて頂きます。
容姿/ 萎:男性的
設定/ 萎:無口 萌:執事の重い愛をあしらいつつも信頼してくれている
大変恐れ入りますが、ご確認/お返事の程よろしくお願い致します。 )
( /畏まりました!此方も遅れる際は、必ず一報させて頂きますので、此方こそ宜しくお願い致します。お名前に関しましては、ファンタジー色があって森の奥の御屋敷、という設定から洋名が直感的に浮かびました…!
容姿 : 特にこれが良い、これが萎え、といった拘りは有りませんので、主様の思い描くままの執事さんを製作して頂けますと嬉しいです!
性格 /設定: 萎えは女性的、消極的。萌えはたくさん行動してお嬢様に愛を注いで下されば嬉しい限りです!概ね既に募集欄に記載されていた執事さん像が正に萌えにドストライクですので、此方も凡そ主様の思うように作って頂ければと思います。
主様の萌萎了解致しました。参考にPF作成にあたらせて頂きます! )
レイヴン=ラフォレット
年齢不詳の見目20代後半、当人曰くお嬢様よりうんと年上。
身長180cm。赤みがかった暗い黒茶色の髪。柔らかい髪質で、癖はない。ブルーベースの肌。若干吊り目気味で瞳の色は黒。いつも綺麗な燕尾服、黒の革手袋に革靴。
何処から来たのかすらも不明の男。突然現れてお嬢様専属の執事として働き始めた。とりあえず愛が重い。嫌いだと喚かれようが、叩かれようが喜んで受け入れるタイプ。執事なのに従順ではないし、よく愛が故に小馬鹿にしてくる。所謂ドSとでドM。魔界から来ました、実は天使なんです、本当は生き別れの兄で…等適当な嘘を付きがちで呆れられる事が多い。不老不死の為、生気を吸い取られても何ら問題はないが、多少は立ち眩んだり熱を生じたりする様子。本人はそれもまた一興なのだとか。血縁者以上にお嬢様愛が強い。お嬢様に何かあれば手段は択ばない主義、お嬢様に向けられる好意も悪意も全て力で捩じ伏せてしまう、とにかく物騒な奴。「埋めておけば問題ありません、土に還るでしょう」精神。褒めてと言われれば毛穴から褒めだす始末、お嬢様以外には一切興味なしで冷徹。得技はお嬢様が閉めた部屋の鍵を外から2秒で開ける事。
( 質問にご回答頂き有難う御座います!早速練って完成させましたが、兎に角お嬢様愛の強すぎる執事が誕生してしまいました…。問題あれば訂正しますのでご確認のほど宜しくお願い致します! )
ニーナ( Nina ) / 19y
灰がかった少しくすんだプラチナブロンドは緩く波打ち、滅多に切らない故に腰にまで到達する。元々癖毛であるものの、寝起きは更に酷く芸術的な域。若干眦のつりあがった大きな双眸の虹彩はターコイズブルーの様な碧。身長は160cmで至って平均的な体躯をしており、肌は白い。控えめなレースのあしらわれた白いブラウスにクロスタイ、青い膝丈スカートとtheお嬢様なクラシカルな服装。
生きるものの生気を触れるだけで奪ってしまう少女。幼少よりバケモノと恐れられてきた。それ故、自己肯定感が恐ろしい程に低く卑屈な面が目立っていたものの、とある執事に出会ってからは幾分か緩和され、明朗で年頃の少女らしい一面も覗かせる様になった。突然現れた執事に対しては、物騒な発言や重い愛を適当にあしらったり、時には抵抗したり、反発したりしているものの、感謝と信頼と、それなりの好意はある様子。然し、不老不死とはいえ自ら触る事を躊躇している節があり、触れた場合も大抵は長く触れず直ぐに離す。基本的に実直で思い遣りがあり、嘘は苦手。生気を奪ってしまうという力を抜きで見れば、感情の起伏も確りあり普通の少女と何ら変わりはない。一人で過ごしていた時間が長かった為一般的な家事は人並みには出来る様だが、唯一料理だけはあまり得意じゃないんだとか。
( /本当に本当に素敵すぎる執事さんに感動が止まりません…。そして最後の特技で思わず笑ってしまいました()問題なんて何も無い完璧な執事さんです、有難う御座います!此方もお嬢様を作成致しましたので、ご確認の方宜しくお願い致します…! )
( ご確認及びPF有難う御座います!そしてこちらも同じく萌えが詰め込まれており可愛いお嬢様に脳みそ沸騰状態でございます…(?)特技に至ってはどんどん使っていこうと思っているので、悪しからず!!(←)もうすぐにでもお話ししたい!と思いながら、一旦冷静を装いますが、始まりは頂いたロルテへのお返事でも宜しいでしょうか?始めるにあたって、ご希望ありましたら新たに絡み文投下でも構いません…! )
( /同じく沸騰してます!主様のお眼鏡に適って安心しました…!本当に出し惜しみせず使って頂きたい特技です(?)わざわざ新しいのにするのも手間が掛かってしまいますし、ロルテへのお返事からで全然大丈夫です! )
ご心配なさらずとも鍵を2秒で開けれる程には冴えております。…おやおや、それは残念、私は口移しを推奨しているんですけどね。
( 寝ぼけ眼のまま思考が回らずパンじゃ無いと嫌だから " 口移し で" 何て口走ってしまう様なハプニングを待っていたが、思ったより幾分早い覚醒。無用心に開いた鍵 .. と言うよりは己がこじ開けた鍵を一瞥した後、勢いよく起き上がった相手とは別に、やれやれと残念そうに白々しく眉を下げてゆっくり立ち上がれば、直ぐ様唇で弧を描くような笑顔に変えて。)
( 早速特技発動致しました!(←)ロルテに絡むよう、お返事させて頂いたので、もし絡みずらいなどありましたら随時お知らせくださいませ!何もなければ本体会話は蹴っていただいて大丈夫です、今後とも末長く宜しくお願い致します! )
貴方の脳内にプライバシーって言葉はないみたいね…。はいはい、いつか出来ると良いわね、口移し。
( そもそも何故扉が開いているのか、という愚問もお馴染みの彼の特技によるものであって、微かに眉を顰めては非難めいた言葉をぽつり。冗談か本気かも不明な到底執事らしくない言動を軽くあしらいつつ、一度大きく伸びをした後、重い身体に鞭打ちベッドの縁から立ち上がり。とは言え、既に朝食が用意されているのは執事として申し分なく、ダイニングルームに向かう前に多少身なりを整えようと、白いネグリジェの皺と好き勝手跳ねる寝癖を手で均して。 )
( /蹴り可との事でしたが、此方も御挨拶はさせて頂きたく…!こちらこそ、これから先末永く宜しくお願い致します!そして今度こそ蹴って頂いて構いませんので、何か要望希望御座いましたらなんなりと! )
私とお嬢様の間にプライバシーと言う一線は存在しませんから。─… お嬢様、愛らしい寝癖は後程私にお任せを。今日も元気な寝癖で大変直し甲斐があります。
( 非難めいた言葉が飛んでくるなり寧ろ何を仰っているんですかとでも問いたげな表情で首を傾げさせては、当然の様に言い切ってしまい。主の一連の流れをじっと見詰め、口移しに関してはその言葉を肯定するように笑みを浮かべて。今朝も元気に飛び跳ねる寝癖に愛を感じながらも、朝食が冷めてしまう事を懸念し、己の胸に手を当てながら寝癖を直す事に毎日全力を尽くしているような言い分で言葉を続け。)
──う、元気な寝癖ってやめてよ!…じゃあ先に朝食もらうわ。
( 通常であれば解雇すべき恐ろしい発言ではあるものの、長い間過ごしていく内に日常茶飯事と化してしまったのでプライバシー云々は致し方なく、じとりとした目線を送るだけに留め。毎度の如く跳ね放題の寝癖直し担当は彼ではあるが、長年の悩みであるのかその言い方に恥ずかしさからかやや顔を赤くして答えつつ、他愛のない応酬も程々に冷める前に朝食を摂ってしまおうと彼と同じ考慮をし、言葉を付け足すと裾を翻しダイニングルームへと向かい。 )
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