異能世界でぼくらは生きる（いのぼくのキャラのなりきりストーリー）

因子《はて……『出来損ないの失敗作』はいたが私に『優良品－息子－』などいただろうか……？ククク……それに、貴様のその考え方が英王を堕落させた、お前がいなければ英王もあのような可哀想なことにはなっていない……『お前が全ての元凶だ』……悔い改めるが良い》
？？？「(いつの間にか背後に立っており禍々しい大槍で頭を殴り気絶させようとする)…………」

させない！（？を和弓で射抜く）by静葉

？？？「(肩を射抜かれるが瘴気とともに再生する)…………失せろ(静葉に手を突き出すと地が変形し檻のように閉じこめる)」




ロベリア「……!!!(辺りを見渡す)…………何だ今の変な感じ……嫌な予感がするな…(花束を二つ持って墓地に来ている)」

（塾行ってきます！）

っ─────（炎の矢を出し、土の檻を壊そうとする）by静葉

紅魔「夢幻無双、急急如律了！！！(夢幻無双を出し、玄武と描かれた札を出す)式神 玄武、急急如律了！！！(札を上に投げると、玄武が現れ上から謎の人物を踏み潰す)静葉！！！(夢幻無双で土の檻を壊す)」

(行ってらっしゃい!!!)


？？？「少し大人しくしていろ猿が(檻に近づき手に魔力の鍵を握り格子の隙間から静葉に刺し『一時的に身動きを封じる』)……」

いっ─────紅魔ちゃん！by静葉

？？？「手間かけさせやがって……(踏み潰されるのを避ける際に付けていた仮面が外れると_____)……おいクソ球体、さっさと権限でどうにかしろ(顔に黒い刻印の刻まれたエニグマに瓜二つの顔をしている)」
因子《無粋な……一旦引け、分が悪い》
？？？「ちっ……!!!(因子を掴むと指を鳴らしてその場から消える)」

紅魔「ちっ…守りつつだとやりづらいか…！玄武、静葉の護衛をお願い！！」
玄武「承知した…」
紅魔「あんたの目的は私なんでしょ？だったら、こっちから受けてたってやるよ！！！(酒呑童子の札を出す)」

紅魔「！今のって…(夢幻無双を消し、酒呑童子の札をしまう)…なんで…あいつが…」

エニグマ「ﾋﾟｸｯ…………なんだ、すごい嫌な予感がしたな。ついでになんか腹が立った(群がってくる猫でアニマルセラピー中だった)」
ステラ「気のせいなのだー、猫かわいいのだー！」
エニグマ（…お前も獣の姿はネコ科の動物だけどな）


戒「ンン……何やらおぞましき気配を感じ参ってみれば……何事にございますか？(静葉を見て無表情になる)ンンンン…皆杜静葉殿もいらしたんですね……(顔を背ける)」

なんで私見てそっぽ向くの、シンプルに傷つくわよ。
一先ず、この神槍モドキを祓う。by静葉

紅魔「戒…」

エレメイル「(壁に寄りかかってエニグマ達を見ていたが、魔力を感じ目付きが鋭くなる)…これは…」

戒「しかしこれはまた厄介な奴が出てきたものですね、ンン……ちなみにそっぽを向いた理由はただの気分なので(清々しい真顔)…拙僧、前の世界での傷が癒えておらぬ故、休みたいところでしたがそうも言ってられぬ模様。一先ずは要報告、と言ったところですな」


エニグマ「お前も何か感じたか……(猫を撫でながら)」
ステラ「あ!!エレメイルー!!!見るのだ!!!猫さん!!!(猫を抱き上げてみせる)」
エニグマ「(お前もネコ科だよって言う視線をステラに向ける)」

・・・・・やれやれ。私は紅魔ちゃんの援護をしておくわ。
もうこれ以上、あの子達を不幸にさせたくないからby静葉

紅魔「…あいつら…沙月になんかしたら、絶対に許さない…！」

エレメイル「………(猫ではなくステラの方を撫でる)」

ミュレスの転生者、無事か？（その場に走ってきて）by未亜

戒「ンン……まぁ火澄殿やジゼル殿がいるので多少は安全かとは思われますが、油断なさいませぬよう…………ン？あれ、ジゼル殿は確か…………いや、気のせいか？まぁ、お気をつけを」


ステラ「ほえ？ワタシは猫さんではないのだぞー、がおー！(それでも笑顔)」

（あ、タイミングミスった…98無しで）