森の館長 2021-03-11 16:50:32 |
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名前:宇喜多 宴(うきた うたげ)
動物:うさぎ(ロップイヤー)
属性:受け
容姿:身長は158cm。髪はフワッと軽くウェーブかかった桃色のショートヘア。目は赤く、タレ目。肌は白い。常に大きめのカーディガンを身につけ短パン。
性格:おっとりとしていて誰にでも優しい。頼まれたら断れない。天然。たまにオドオドすることもある。
補足:料理が得意、特にお菓子作り。過去に人間に虐められていたこともあり身体に痣がある。だが、人間のことは嫌いでは無い。おっちょこちょいで何もない所で転びそうになったりする事もある。
/入居者募集中です!
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名前 猫宮 夜斗(ねこみや やと)
種族 猫(スコティッシュ・フォールド)
属性 受け
身長 166cm
容姿 黒髪ストレートのマッシュウルフ。目の色は黄色で猫目。
服装は少し大きめのパーカーにスラックス。
性格 気分屋で意外と甘えん坊だが、ツンデレな部分も見受けられる。
補足 両親と目の色が違うとゆう理由から目を見せると虐げられる過去を送ってきた為に常にフードを深くかぶっており、あまり顔を特に目を見られないようにしている。
絵は得意だがそれ以外は壊滅的にできない。
6>(pfの提示ありがとうございます!よろしくお願い致します)
all>荘の前には沢山の花が咲きほこる
「今日もいい天気ですね。元気に育って下さいね」
ジョウロで水をあげながら花達に話しかける
「新しいお友達が来るんですよ。どんな人達が来るんでしょう?」
楽しそうに微笑み
Pf
名前:双鷲(そうじゅ)
動物:鷲(わし)
属性:攻め
容姿:身長は191cm。真っ白な長髪、たてがみのように生え、肩甲骨ほどある。ふわっとした毛質でロングと言うより羽のように短い髪が項まで続いているような感じ。金色の目にまゆも薄く、つり上がっている。肌は黒く、爪は金に塗っている。大柄な体格だが、大判の着物を3つつほど重ね、更にゆったりと着ているために更に大柄に見える。(襟が金の黒い肌着、赤茶の紋様が敷き詰められた着物、真っ白の大判の羽織に白い注連縄と赤い紐が背中を飾る様にぐるりとある)
性格:常識的な相手に対しては紳士的で礼儀正しい。が、少々強引なところもある。無茶なことはしない主義だが1度捕まえると目的を完遂するまで絶対に離さない。割と大食らい。
補足:人間よりも神様気質なところがあり、人間界で暮らしたことがない。実際過去に小さな神様の使いとして生きていた頃もあった。大きい鷲特有の羽を持つが余程のことがない限り出さない。暇な時や気分を入れ替えたい時は自室や木の上で羽を広げて休んでることもある。元々が普通の鷲の為元の姿に戻れるが訳あって基本戻らない。
(元々ガチガチの獣設定ってありですかね?ダメであればすぐ変更するのでー!)
(ありがとうございます!よろしくお願いしますねぇ)
「すまん、俺のようなものでも受け入れてくれる場所とはここだろうか」
とん、と軽やかな足音を鳴らし空から降りてくると周囲をゆっくり見回す。花に水をやる小さな男を見つけなるべく尊大にならないように声をかけた
>双鷲さん
「わっ。あ、新しく入居される方ですね。初めまして、あの、僕は宇喜多宴っていいます。ずっと1人だったので新しい方が入ると聞いて楽しみにしてました。よろしくお願いします」
急に声をかけられ驚くも、立ち上がり相手に軽い自己紹介をし嬉しそうに微笑みながらぺこりと頭を下げ
>双鷲さん
「わっ。あ、新しく入居される方ですね。初めまして、あの、僕は宇喜多宴っていいます。ずっと1人だったので新しい方が入ると聞いて楽しみにしてました。よろしくお願いします」
急に声をかけられ驚くも、立ち上がり相手に軽い自己紹介をし嬉しそうに微笑みながらぺこりと頭を下げ
>>宇喜多さん
「双鷲だ。至らない点があるかもしれないがこれからよろしく頼む」
随分小さい家主だなと思いつつもぺこりと頭を下げる礼儀正しい相手にわざわざ嫌味を言う必要も無い。素直にこちらこそ、と自己紹介をすればこちらも軽く頭を下げた。
>双鷲さん
「双鷲さんですね!お部屋どこがいいですか?」
しっかり覚えるように相手の名前を言い、自分よりはるかに背が高い相手を見る。大きいなと思いながら相手に問い掛ける
>All
「本当にこんなところに家あるんだにy……あるんだぁ。」
(入居を決めたのはいいものの本当に山の中に家があるのか疑っていたようで辿り着くとチリンと鈴の音をさせた後木の上からそう呟く。
>>宇喜多
「部屋...、空が見える場所がいい。我儘を言っていいなら鳥が休めるような木が見える部屋。」
そんな部屋はあるだろうか?と小さな宇喜多に問いかける。幸いここは森の中、ぐるりと見渡せば基本的には空は見えるし四方八方に木もある。きっと大丈夫だろうと、そこまで考えたところで双鷲の異常に良い視力が何かを捕える
「子猫が1匹紛れているようだ」>>猫宮
>双鷲さん
「なるほど…ありますよ!2階のお部屋で角部屋なんですがバルコニーが付いていて、木も近くて良く鳥たちが一休みしているので何方の条件も満たせていると思うのですが…」
相手の提示を聞き頷き、条件にあったような部屋を提示するもちゃんと満たせているか不安になり、相手に合わせていた視線をはずし
>猫宮さん
「あれ?こっちの方から声が聞こえた気がするのですが…」
振り向くも誰も居らず不思議そうに首をかしげ
>all(すみません、書き忘れていたのですがドッペル可能です!)
>>宇喜多
「俺の要求以上の条件だな、ありがとう」
とても助かる、と目をそらす相手に流れで頭を撫でようとする...が、背が高い自分が頭に触れるのは怖がらせるかもしれないとすぐに手をひっこめ、微笑む。
(ドッペル了解です!一応自分はドッペルするとやりにくくなってしまうので自分はしない方向で行きます!途中で無理があればするかもですが...!)
>双鷲
「誰が子猫だ!僕は立派な猫だ!!」
(子猫呼びが気に食わなかった様子
>宇喜多
「僕はここだよっ…と……」
(返事をした後チリンと鈴の音を鳴らせとフードを押さえながら木の上から軽々と降りて着地をする
>>猫宮
「おお、小さいからてっきり子猫かと思った。それは済まないことをしたな、立派な猫さん」
目の前に飛び出て、それこそ子猫のように毛を逆立てて怒る様子に少し面白くなりながらもそう言って謝る。本人的には煽っているつもりは毛頭なく、自分が大きい故の感想なのだ。
>双鷲さん
「本当ですか!それなら良かったです。住みやすいように部屋の中をいじったりして頂いて構いません。お部屋案内しますね」
お礼を言われ大丈夫だったことに安心し耳がピクピクと動き、相手を見上げふわっと微笑み
(了解です!やりやすいようにやって頂いて大丈夫です!)
>猫宮さん
「わっ、木の上にいらしたんですね!初めまして、入居される方ですよね?僕は宇喜多宴といいます。よろしくお願いします」
急に上から現れた相手に驚くも、相手の種族に気づき納得して自己紹介し
>双鷲
「ぜっったい馬鹿にしてるだろ!少し背がデカいからって……」
(完璧に煽られていると感じたのか怒ったまま話していたが身長差を目の当たりにしたら勝てないと思ったのだろう先程までの勢いはなくなり、拗ねたように頬を膨らませる
>宇喜多
「僕は猫宮 夜斗……よろしく」
(既に拗ねてしまっているので頬を膨らませたまま口数は少ない
>>宇喜多
「ありがとう、言葉に甘えて俺好みの部屋にしよう」
どんな部屋にしてやろうかなと思いながらも嬉しそうに反応する耳をジッと見つめる。種族的な特徴なのか小刻みに動くものが気になるのだ。
>>猫宮
「まさか、馬鹿になんてしていない。小さくて可愛らしいと思っただけなんだ」
心では申し訳なく思っているのだがそれは表情に出ずに終わってしまう。
「これから俺は部屋に案内してもらう、君も一緒に来たらどうだ」
>双鷲さん
「はい!…あの、どうかしましたか?」
頷くも己をじっと見つめる相手にきょとんとし首をかしげ
>猫宮さん
「猫宮さんですね!…どうしたんですか?」
頬を膨らませる相手に何かあったのかとたずね
>双鷲
「か、可愛くなんてないし…!僕も行く」
(フードを目深く被っているためあまり表情は見えないが尻尾が揺れているため照れているのが見て分かる
>宇喜多
「何でもないよ。僕の部屋ってどこ?」
(自分の部屋が楽しみなようでワクワクしているのかクールなふりをしているつもりらしいが明らかに声は弾んでいる
>>宇喜多
「あぁ、いや、なんでも。」
キョトンと首を傾げる相手に思わずハッとし視線を宇喜多に戻す。もしかしたら礼儀的にジッと耳を見るのはダメかもしれないと思ったためだ。
>>猫宮
「あぁ、そうか」
しれっとそう返事をしながらも尾を揺らして照れる様子に思わず微笑みそうになる。素直なのか素直では無いのかよく分からない猫だな、と。
>猫宮さん
「どこがいいとかありますか?」
どこかソワソワしてる相手に微笑み、問いかけ
>双鷲さん
「?そうですか?何かありましたら言って下さいね!ではお部屋案内しますね」
相手に不思議そうにするも、微笑み
>双鷲
「後次から立派な猫とか子猫とか呼んだら怒るからな!」
(少し前まで照れていたと思えば次の瞬間には思い出したように呼び方について告げる
>宇喜多
「二階とかとにかく高い方がいいかな?」
(一階よりは楽に屋根の上や木の上に登りやすいと考えているのか二階を所望し、未だにソワソワしたまま話している
>>宇喜多
「あぁ、ありがとう」
気遣いのできる相手に頷くとこちらも礼儀を尽くそうとお礼をしっかり使う。
>>猫宮
「あぁ、気にしていたのか」
それはすまないなと自分が慎重にコンプレックスが無いためそこまで相手が気にしていると思わなかったのだ。そのための配慮が出来ていなかったことに少し申し訳ないなと目尻を下げた
>双鷲
「当たり前でしょ!僕には夜斗って立派な名前があるんだから!」
(かっこいい名前だろ!と言いたげな表情で言っているが相手の目尻が下がったことに気づくととても申し訳なさそうにしているのか尻尾が垂れ下がってしまう
>>猫宮
「やと...夜か?いいな夜俺も好きだ。」
名前でおそらく漢字は夜だろうなと考えればそう言って微笑む。尻尾が垂れ下がったことに若干の罪悪感を覚えつつこれから仲良くなれればいいと感じ
>双鷲
「夜は暗いけど楽しいもんな!月も綺麗だし!」
(ついさっきまで尻尾が垂れ下がっていたと思えば夜の話題になると楽しそうに尻尾をゆらゆらさせている
>>猫宮
「あー...まぁ、そうだな」
俺が夜が好きな理由は暗闇の中での狩りがしやすいからなんだからだが、と言おうとしたが楽しそうにしている相手にわざわざ言うことでもないかなと同調する。
>双鷲さん
「いえ、お力になれるかは分かりませんが…。お部屋はこちらです」
微笑んで頷き、相手を案内するべくせせらぎ荘の中に入り、真ん中に設置されている階段を上り右に曲がり奥へ進んでいく
「ここが双鷲さんのお部屋です!」
>猫宮さん
「わかりました。2階なら木も近くて過ごしやすいと思いますよ!」
相手の意見を聞きうんうんと頷き
>双鷲
「本当にそう思ってんの??」
(冗談交じりで尻尾を揺らしながら楽しそうに笑っている
>宇喜多
「外にも出やすいし!」
(考え方が完全に猫のようで窓も出入り口として捉えている様子
>>宇喜多
「おぉ、いい部屋だな、過ごしやすそうだ」
部屋に入り周りを見渡す。たしかにいい角部屋で空も低く見え、いい感じの木も割と近い位置にいる。元気な小鳥も囀っている様だ。
>>猫宮
「あぁ、勿論」
余程のことがない限り俺は嘘をつかない。と断言する
>双鷲
「ならいいや。そう言えば僕あんたの名前知らないだけど教えて?」
(自分は名乗った記憶はあるが相手の名前を聞いたことがないことに気がつき、首を傾げながら言っている
>>猫宮
「そうだったな、おれは双鷲、よろしくな」
そう言って昔世話になった人につけてもらった名前を名乗る。自分でもあまり深い意味は知らない名前だ。
>双鷲
「なんかかっこいい名前だね?双鷲よろしく」
(意味は分からないがかっこいい名前だと素直に褒める。猫だがまるで犬の様に尻尾が感情を表している
>>猫宮
「...鷲だ。」
猫宮に聞かれ、おそらくというかほぼ猫で間違いの無い相手に空の捕食者であることを伝えても大丈夫だろうか...と少しだけ考える。己がまだ人間の体を持たなかった時、犬や猫ももちろん食べてきたためだ。しかしここで辺にまごついてしまうと余計に不安にさせるかもしれないと正直に答えた。
>双鷲
「鷲……!かっこいいじゃん!」
(一瞬固まるものの怖がっているわけではなくじっと見つめた後怖がるどころかむしろ、少々興奮気味でかっこいいと言い始める。
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