ライチ☆光クラブ / bl

( 夜中の薄暗い廃墟の中 、時間も遅いので何時もよりも益々廃墟の中は薄暗く感じる 。する事も無く時間を潰す為解剖に使っていた小型ﾅｲﾌ に付着した血を拭き , 鼻歌乎口遊んでいれば少しずつ睡魔が此方を襲う感覚が込み上げて来るのが嫌でも分かる。が 、其れに抵抗する様に軽く目乎摩り乍王座の階段に腰掛けては両脚を揺らしつつ1人寂しく誰かが来るのを待っていて 。何時もならば ｾﾞﾗ だけが来るのを楽しみに待っているだろうがずっと蛙の解剖をするのにも飽きた為今は誰でもいいから時間潰しの相手が欲しいのだ .)


(/ｺﾋﾟﾍﾟ失礼。今更ですが沼に落ちました ... 知って時間経ってないので非似ですが練習に付き合ってくれる優しい方のみでお願いします。cc可能ですので希望cp有れば伽羅も変えますしロルも書き直します !! 特に無ければ上記のロルに続けて貰えると有難いです ~ !!)

(/上げ.)

(/諦めず上げます .. ()

(/上げ..)

はー寒ぃ…わざわざ冷え込んで来てんのに散歩とか我ながらどうかしてるよな…。…ん？今何か音が……、っわー！？(肌を刺すような夜更けの冷気に身震いしながら深い夜闇を小型のライトで照らしながら何とか道を繋ぐ。眠れない夜に家を抜け出して見回りを兼ねつつ廃墟の中を探索していたのだが、暗闇からふと聞こえた微かな物音に恐る恐るそちらに灯りを移動させて行けば、浮かび上がった輪郭にまさか人が居たとは思ってもおらず悲鳴に似た大声をあげ)ジャッ、ジャイボ！？何やってんだよこんな時間に！！



(/ララライチ！大好きすぎてつい書き込みさせていただきました…失礼致します…！上記のレスにもし不備などがなければ参加させていただきたいです！)

… なーんだ、タミヤかぁ。別に 、何もやってないけどね 、ただ誰か来ないかなぁって思ってただけだよ 、.. タミヤこそ何してんのさ。
( どれだけ待っても時間が過ぎる一方 、今にも眠って仕舞いそうで 。此処で誰かを待つのも飽きて来たので眠気を覚ます為にもそろそろ諦めて他の場所にでも行こうかと思っていた頃、近くから足音と共に此方を照らす光 、其れと同時に聞こえる悲鳴に似た大声に睡魔も離れ思わずきゅっと目を細めつつも光のする方向に目線を向けてみる 。そこには見慣れた彼が1人小型のライトを片手に立っていて。ようやく出会えた人物がゼラでは無かった為何処か不満そうに上記告げるものの暇だったので丁度いい 、と思えば小型ナイフを片手に持ったまま ＂ もう目覚めちゃったし責任取ってよね 、きゃはっ ＂ なんて述べてはじっと彼を見詰め .)


(/参加ありがとうございます！もう誰も来ないと思って諦めかけていたのでめちゃくちゃ嬉しいです…;;; 是非宜しくお願い致します … ！)

何だとはなんだ！悪かったなーゼラじゃなくてよ。(ぐぬ、)…ああ、俺も別にこれといった目的があったわけじゃないぜ。眠れなかったんで気晴らしにでもなればと外へ出てきただけだからな。(決して馴染みはないが嫌でも耳に残る特徴的な声質に片眉を上げながら、明らかに不満げなその表情に些かムッとしては嫌味っぽく相手の望む意中の人物でなかったことへの謝罪を口にし。会話を続ける内にふとライトに照らされ鈍く光を映す小型ナイフが目に止まれば一瞬ぎょっとするも、深淵の様な双眸が此方を向いていることに気がついては｢責任て…別に構わないけどよ、あんまり物騒なことはすんなよな｣、忠告しつつ相手の暇潰しに付き合うことを了承をして)


(/ありがとうございます！では改めてよろしくお願い致します！こちらも許可をしていただけて嬉しいです！
ちなみに何となくでタミヤを使ってしまったのですが違うキャラの方が良かったでしょうか、変更した方がよろしければすぐに変えますので教えていただけますとありがたいです。すみません。)

きゃは！眠れないなら僕がまた麻酔注射でも打ってあげようか ？
( 眠れないから外に出てきた事を聞けば今麻酔注射は手元に無いがきっと家にはまだ何本か残っていただろう 、と家の風景を思い返し 。勿論本気で打つつもりは無いが冗談で上記述べつつ自身の首筋辺りに人差し指をとんとん、と軽く添えては注射を打つ真似をして見せ , 然し彼が打ってくれと言うのならば喜んで何本でも打つだろう。此方の言う通り暇潰しに付き合う事を了承して貰えれば嬉しそうに薄らと笑みを浮かべ 。彼の反応を見る限り此方の小型ナイフが視界に入ったのだろう 、と勝手に予想を立てては蛙の解剖の代わりに彼を解剖するのも面白いかもしれない , なんて勝手乍脳内で彼の臓物を想像しつつ ＂ 物騒な事 ？ きゃはっ。僕がそんな事する人に見えるー？＂ なんて此方の小型ナイフでゆっくりと彼の皮膚を裂き中身を見たい欲求乎抑え , くすくすと笑い乍適当に述べては .)

(/タミヤのままで全然大丈夫ですよ！此方のロルでそう思われてしまったのなら申し訳ないです… 此方こそ他のキャラの方がよければ変えますので … ！)

おまっ、良くそういう冗談が言えるな…あんなこと二度も受けてられるかよ！(やられたことが事だけにとても冗談とは思えず引き攣る口元で何とか言葉を返しては無意識で防御するように自分の首元を押さえ。此方から視線を外さず笑みを浮かべるその整い過ぎた容貌を見詰めながら相手が口にせずとも何かしら物騒な想像をしているであろうことを察すれば薄ら寒さに血の気が引いていくのを感じ。｢…見える。そういうのはゼラとやってろよ、おまえらいつも2人で訳わかんねーことしてるだろ？｣身の危険を感じこれ以上関わりたくないと思ったのか彼が常につるんでいる帝王の名前を出し嫌そうに顔を顰めて)

(/主様のロルからそういう印象はまっったく受けませんでした！逆にご心配をおかけしてしまってすみません…;相談もなく勝手にタミヤで話しかけてしまったので良くなかったかなとふと会話を始めてから思ってしまっただけですので！ちなみに此方もジャイボのままで大丈夫です！改めてよろしくお願いします。)

今してみると昔とは違う感覚が味わえたりしちゃったりして！きゃはっ！
( 冗談だと言えど警戒しているのか首元を隠す仕草に思わず小馬鹿にするかの様にくすくすと笑い声を零し、先程出した麻酔注射の案に乗り気の此方に対し其れを嫌がる様子の彼に何処か不機嫌そうにむっとした表情浮かべて。彼の口から此方の愛する帝王の名前が出れば無意識にぴくりとその言葉に反応し、ぼんやりとその帝王の顔が脳内に浮かび上がると同時に口元が軽く緩むのが自身でも分かる。彼の言う 訳のわからない事 はきっと夜な夜な帝王と行っている事だろう、と考えつつ ＂ .. ひどいなぁ。でもさっき責任取ってくれるって言ったよね？きゃはっ！＂ なんて逃げれないよう追い討ちを掛けるように言葉を付け足しては目を細めつつ再度じっと彼を見詰めて .)

(/いえいえ、謝る事ないですよっ！気にしないでください !! また何かあれば気軽に言ってくださいね、こちらこそ改めてよろしくお願い致します。)

(/上げます