復活した主催者 2021-03-10 20:14:11 |
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‡ルール‡
・ロルは(台詞は含みません)70?。なんとなくなりきりに慣れている方向けです。
・本体同士の喧嘩不可
・キャラ同士のどろどろはむしろ推奨したi。
・リセ不定期。あまりに人が来ない、迷惑行為が目立つ、等により施行。取り落ちの場合はまる2日迄
・リセがあった場合その人におけるCPや関係性は解消、初期化。
・CP成立後の浮気無し。成立前の二股?面白そうなのでどうか自己責任でお願いします。
・定期的に主催者が誰のことが気になるか聞きにくるよ!(強制)設定的にはこっそりした感じだよ!
‡プロフィール‡
*名前
*ホテルの部屋(1から3号室まで。一部屋に二人収容。)
*テーマパーク内での好きな場所とか行きたい所
*好きな人(強制です!ただしあくまでも初期設定としてです!他の松と関わるにつれて変化、失恋可。そのための主催者による定期質問←
あと、失恋からの両思いも面白いので一方通行もありだと思います。)
※マイナー募集版様にてお声掛けしてくださったカンタレラ様により復活できたトピのため、キャラクター2名の取り置きをさせていただきます。
主カラ松使用、カンタレラ様一松使用。
残り4松から希望をお願い致します。
‡プロフィール‡
*名前/松野カラ松
*ホテルの部屋/2号室。2に運命的に反応した。
*テーマパーク内での好きな場所とか行きたい所/
テーマパークシティ、アクアリウムシティ両方とも利用を好み、外出したがるがどちらかと言えばアクアリウムの方に軍牌が上がる。(嫌いではないが絶叫系統に乗らされそうな予感を無意識下に感じている)
だがしかし、基本的には?エスコートをしている俺?に酔っ払うためそれっぽければどこでも喜ぶ。そんなサイコパス。
*好きな人/現状一松とおそ松に意識的か無意識かは不明だが他に比べて匂わせた行動をするし、最悪主催者の言うような関係を持ってしまっても仕方が無いしこの2人が相手なら別に構わないとまで思っている。
幼い頃から愛されたい、見て欲しい、大切にされたいしその反対を許されたい欲望の化身となっているために己の近くに居て離れ難い人間をどこかで好んでいる上、離れてしまいそうな反応や突き放されるような言動にすぐには反応しない物の、敏感になっている。(故に何だかんだ距離を保ち甘やかしてくれる長男、何だかんだ文句や暴力を使いつつも離れそうになさそうな四男に心を許している節がある。)また、その反動で満たされない場合は内面に潜んでいる、歪んだ排他松が現れるし、手に入れたものを奪われる際はサイコパスが現れることもしばしば。
最早1種のヤンデレだよ…こっわ…いやこっわ…。
‡プロフィール‡
*名前/松野一松
*ホテルの部屋/2号室。「理由?んなのたまたまだよ、たまたま。」
*テーマパーク内での好きな場所とか行きたい所
・テーマパークシティでは、観覧車やコーヒーカップ等のゆったりした乗り物は好き(絶叫系は基本的に乗りたくない…というか乗れない。)
・でもどっちかというとアクアリウムシティが一番好きで、本人曰く“アイツの色だから”だそう。ペンギンとかアシカがいるんなら猫専用エリアも作っとけよクソが…と怒っているものの、やっぱり此処がお気に入り。
*好きな人/カラ松と十四松。
幼少期から兄気質で自分たちに優しくしてくれるカラ松に憧れと何かモヤモヤした気持ちを抱いていた。大人になってこれが恋だと知ると、何とか忘れようと努力するが…結果、諦めて「好き」を墓まで持って行こうと決意。
十四松は松野家内でも馬が合い、一緒に居て一番気が休まる相手。恋とは違う「好き」かも知れないが、兄弟達の中でも特に大切にしている存在。また、冬場になると暴走しかねない弟に、マゾっ気のある自分は惹かれたのかも知れない…と心の隅で思ってたり。
今回幽閉されたことには最初こそ驚いたものの、お金は手に入るわ、ニートの懐ではなかなか食べる機会の無いものが食えるわ…おまけに好きなやつとは居られるわ…の欲張り三点セットで、即落ち。表情や言葉にはしないが、主催者には一応感謝してるつもり。
(/遅くなりましてすみません!先ほど松野一松君で参加するとお話させて頂きました、カンタレラです。
私は何度か松関連のトピに参加したことがあるのですが、今回のようにプロフィールを提出したことがなく、少々不安なのです。不備などありましたら教えて下さい!)
>3
(/プロフィール投下ありがとうございます!
拝見させて頂きましたが大丈夫です!
重ね重ねになりますが、お声掛けしてくださって本当にありがとうございます!宜しくお願い致します!
一応絡み文投下させていただきます。もし絡みづらければイッチからでも大丈夫ですのでやりやすい方から開始をお願い致します。)
>ALL
……何れにせよ、俺にとっても悪くは無い話、か。(捕われて間もない朝。6人で雑魚寝していた時の硬いせんべい敷布団とは打って変わってフカフカのコイル式のベッドは未だ慣れず、ニート生活よりも自堕落を許されるはずの甘い富豪のような生活をしているのにどうしても早めに目が覚めてしまう。窮屈な布団ながらもそれはそれで体が慣れきって安心感があったのだろう。まだ隣のベッドで眠っている二つ下の可愛い弟を無理やり起こす気はなく、それでも一人で自由に遊び回る気にもなれず不完全燃焼を満たすかのようにさっさと身支度をして食堂につけば普段飲めないような高い濃いめのコーヒーを受け取って席に着く。誰かが来るまでついさっき来たから一緒に食べよう、と言うために待とうと。ずず、と音を立てて喉に流し込みながら幽閉された事実に頭を巡らせそうぽつりと目を伏して呟くもすぐにいつもの丸い緩んだ目に戻って)
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