レンタルカレシ 2021-03-10 11:07:54 |
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(/遅くなってしまって申し訳ございません…!
こちら完全に1対1で予定しております…、BLなりきりカテに一対一でも大人数でもこちら、となってたので大丈夫かと思いましたが紛らわしい募集の仕方をしてしまったようで申し訳ないです…!)
(/お返事ありがとうございます…!
そうなのですね。当方も、可能であれば完全1対1だと嬉しいな、と思っておりました。他にもご希望の方がいらっしゃるようなので気長にお返事お待ちしております、、!)
(/分かりづらくご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません…!おまたせしました、最初の文投げさせていただきましたのでお願いします。
もしやりづらければ再度出し直しますのでその際はお気兼ねなくお声がけ下さい。)
いやぁ~、まぁさかホントにお客さんが来るたぁねぇ。へへ、新台入んの近いし男とか女とかお金貰えるんならこの際オッケーオッケー。(思いつきで末弟のスマホを勝手に拝借してそれっぽい掲示板に雑に「赤塚氏在住!お金くれればデートするよ~!」なんて写真を目だけ隠して載せてレンタル彼氏を立ち上げて数日。弟の財布を勝手に拝借するのも、もうそろそろ五人全員から警戒されてしまい難しくなってきた為に(女の姿してたとはいえ中身はあの二人だったのに俺たち全員騙されたんだしいけるっしょ!世界に1人ぐらいめっちゃ貢いでくれる奴いるって!)なんて軽いノリだった。そのノリがまさか、すぐに返事としてメッセージが来るとも思わず。待ち合わせに指定された場所に予定時刻の5分遅れで到着してはそれがまさか弟だなんて知らず知らず(お金のくれる人はどーこっかな~)なんて見渡して)
(/絡み文の投下感謝致します…!
遅くなってしまい申し訳ございません。何かございましたらお気軽に仰ってくださいね。ひとまず背後はこの辺で失礼致します!これから宜しくお願い致します。)
…おそ、松……?(ある日興味本位で覗いた掲示板に“レンタル彼氏”の書き込み。赤塚市在住の文字、そして目元が隠されているものの密かに想いを寄せる長男に酷似した写真を見れば放ってサイトを閉じるという訳にもいかず自然とメッセージを送っていた。当日、緊張で胸を高鳴らせながら革ジャンに身を包み煌めくネックレスを飾ると待ち合わせ場所へ10分早く到着。彼氏をレンタルするんだから女装でもした方が…と脳裏に湧き上がる不安を振り払って、椅子に座ってみたり訳も無く歩いてみたりと落ち着かない様子で時間が経過。15分後、少し遅れて現れた相手にサングラス外し目線向ければ視界に映る光景に思わず上記呟く。まさかと思いつつ動揺しては、「幸い向こうはこちらに気付いていない様だ。いっそキャンセルしてしまおうか、いやしかしここまで来てドタキャンなんて…!」と己の中で葛藤。やはり後に引けず其方へ歩み寄ると片手を上げ) Hey brother!珍しいじゃないかこんな所で、一体何をしているんだ?
(/とんでも御座いません!こちらこそ、何かありましたらいつでもお気兼ねなく!
この度はご参加本当にありがとうございます。今後ともどうかよろしくお願い致します!)
んー?おお!カラ松ぅ!奇遇じゃーん!なーんでお前もこんなとこ居んの?カラ松girls探し?いやぁ、お兄ちゃんまーた肋折れちゃうよ~。(当たりをとりあえず見渡し、誰かを待っているような素振りの男を目線で探すものの見付からない。ふと聞きなれた、それでもまさか会うとは予想していなかった相手の低音の効いた声色に振り向けばいつものお洒落着を纏った相手が居り、思わぬ一つ下の弟との時間に嬉しそうにぱっと軽々しい笑み浮かべては自分も相手のいる方へと小走りに駆け寄ると、相手の動揺なんて気が付かず軽口を叩きながら手を伸ばすと自然に相手の肩を組む。そして自分の新事業にはこれっぽっちも罪悪感も危機感もないらしく、「聞いて驚け?俺カリスマレジェンド様だからさ、お前より先に魅力で商売したら売れちゃったって訳!……まあその記念すべき第一回目の相手が男なんだけど。デートすればお金くれるって言うし。」なんてつらつら並べ肩を組んだまま相手へと目線向けては「んでさー、まだそいつ来てないんだよ!黒い革ジャン着てくるって書いてあったんだけどカラ松知ら……」のところで相手の服装に気付き。ぴたと動き止め相手。相手の服。周囲。視線を順番に移してからこれはまさか、いやいやいや。いやでも…こいつ前(一松事変)に俺の事好きとか(誤解)言ってたし…いやいや?と思考巡ったあと相手の顔もう一度眺め)……カラ松知らない?
そ、そうか。悪いが俺は知らな……(呼び掛けに気付き駆け寄ってくる兄。次の瞬間肩を組み一気に距離が縮まれば、緊張と動揺が相まって更に加速した鼓動が伝わってしまうのではと内心焦りながら平静装う様にサングラスを再度着用。自慢…否、得意気な声色で新事業や状況説明を述べる相手を他所に此方は瞼の裏で眼球を右往左往と泳がせるばかり。ふと、動きを止め視線向けられると咄嗟に目を逸らしてしまう。知っているか、という問いに言い掛けた言葉をゴクリと喉奥へ呑み込んだ。果たして惚けて良いのだろうか。実の兄弟を金で買う、その行為は余りに非常識で理解し難い。なら此処で止めるべき…いや、本当に?きっと“彼氏”としてデートするなんて又と無いチャンスだ。よくよく考えてみれば、キャンセルしたところで他の誰かと…この間僅か数秒。見ず知らずの人間に奪われるくらいならいっそ自分が買い続けるしかない、そんな結論に至り覚悟を決めれば其方を見遣り) …落ち着いて聞いて欲しい。おそ松、お前にメッセージを送ったのは俺だ。
……あ、やっぱぁ?……ちょっと待てよー?うーーーーーーん。(正直、問いの後のサングラスをわざわざ掛け直す仕草から確信を得ていたし、なんとなく予想出来ていたからだろう。相手の重い問いにはあっさりと返答し。さあこれはどうしたもんかと思考を巡らせるために一旦相手の肩から腕を抜いてその手を顎に置き、目を瞑り無い頭を絞る。……正直なあ、これがチョロ松だったら拗らせてんじゃねーよばぁーかばぁーか!つって笑うし、ほか3人ならお兄ちゃんと遊びたかったんだろー!いいよぉ、遊ぼう?あでもお金は頂戴ってできる所なのだが。俺とことが好きすぎてあの一松を代わりにしようとしていた(盛大な誤解)くらいだし…今も現に俺かどうかもわからん写真に乗っちゃった訳だし、放っておいたらこのままこいつどうにかなっちゃうだろ…ドブスの件もあるし…。と、引く引かない、嫌う嫌わない以前に純粋に弟が心配になり放っておけないと考えを固めてはぴょいっと相手の方に戻り、もう一度相手の肩を組む。寂しかったんだなあ、寂しくてこんなことしちゃったんだなあ。ごめんなカラ松。お兄ちゃんなんとかしてやるから…なんてまた1つ誤解を生みながらもぱっと笑顔向けて) まーまーお前とふたりで遊び行くって最近無かったもんな!お兄ちゃん新台のお金必要だし?2人で遊び行こうぜ、カラ松ぅ?
フッ、良いだろう。このクールガイ・松野カラ松が空に浮かぶ殻に閉ざされた世界…操られし愚かなる傀儡の遊戯で大勝利を収めるというお前の野望を後押ししようじゃないか。なんせ今日の俺は一味違う。そう、ただの兄弟同士の戯れでは無く…こ、恋人…だからなあ!(手を顎に置き、何やら思考を巡らせる様子の相手。しかし返ってきた反応は意外にもいつも通りの長男だ。もしや全くもって分かっていないのでは…?そんな事を思った所でこの現状が変化する訳でも無く。再び肩を組まれ動揺しそうになる衝動をグッと堪えて、此方も普段と変わらぬ様子で返答。二人で遊びに、そんな言葉を嬉しそうに脳内で繰り返すも自ら口にした「恋人」という単語になんだか羞恥が込み上げ、流石にサングラスでは隠しきれない薄ら紅く染まった顔を片手で覆った。落ち着け俺、事前に準備したデートプラン通りに進めれば良い。元はと言えばおそ松に重ねて声を掛けたんだろう、本人相手なんて願ったり叶ったりだ…!暫しの沈黙後、火照りが冷めた顔を上げるとクイッと親指で後方指して) 行こうか、我が安らぎの地<カフテリア>へ。(訳:スタバァ)
ッ………っ、肋っ……。……ま、そうだねぇ。今日ばっかりは弟扱いすんのも野暮ってもんだな。お前の好きなとこ今日1日付き合ってやるよ、カラ松くん?(拒絶されなかったことに喜んでいるのか、これから始まる時間に喜んでいるのか、それともその両方かは定かではないが流暢に喋りだした相手に肋の骨がミシミシと軋む音が身体中に響き渡るのを必死に耐える。が、喋り倒していたにも関わらず、相手の唇がその単語を紡ぎ出しづらそうにしながらわざわざ片手を顔にやるのを見て、如何に相手が本気なのかを感じとっては……やはり嫌悪感はない。むしろ好意を向けられることは兄離されるよりは嬉しいまでもあるが。これ、しっかりしてやらないとこいつがゆくゆくは大変なことになるな。と心のうちでもう一度覚悟を決める。何れお金が尽きたり兄弟にバレたりした時にこいつなら気がつけるはずだし戻れるだけの兄弟愛はあるさと吹っ切れば、組んでいる肩をゆっくりと解きながら相手の腕を滑りそのままぎゅっと手のひらを指を交差して組むように握ってしまうと相手をリードするかのようにスタバァの方角へ半身向けながらサングラスで隠れたままの相手の目をじっと見つめながら柔らかく笑み零し。)
……ッ、ああ…だが安心してくれおそ松!お前にとっても忘れられない一日になること間違い無しだ。何故なら練りに練ったデートプラン…まずスタバァで新作の桜ベリーフラペチーノを注文。談笑しながら互いの事を知っていき、次に遊園地へ行く。大の大人2人が遊園地?ノンノン、年齢なんて関係無い!テーマパークは老若男女問わず少年少女の心を思い出させてくれるエクセレントな場所さ。そして極め付けは…おっと、これは秘密にしておこう。(絡む指の感触、柔い笑みを見ては照れくさそうに此方もはにかんで。最初の焦りは一体何だったのか、これからの時間に期待と喜びで胸が一杯になる。すると自然と饒舌に言葉を連ね、何時間も掛けて考えた予定を伝えた。しかしラストはお楽しみにしたいのだろう、言いかける直前で口を噤んでは手を引かれるままに歩を進めて行く。この間パチで勝ったのは今日の為だったのかも知れない。そんな思考が過ぎると感慨深く、繋いだ手の握る力をやや強めて。) …ところで、肋は何とも無いのか…?
肋はあれ、持病だからヘーキヘーキ。…ぶはっ、そんな色々連れてってくれんの?ってか、カラ松、そういう所に俺と2人で行くの、憧れてたんだ?じゃあその秘密の場所までが今日のお楽しみだな。(普段の格好付けた様子や弟にしばかれている不憫な様子からは想像もつかないほど甘く繊細なデートプランがつらつらと並ぶのが予想外だったようで、ふっと笑みを漏らす。相当相手は楽しみにしていたのだろうと感じ取ると幸せそうに笑う相手の表情見つめながら、これ俺のそっくりさんじゃなくて俺本人で本当に良かった。こんだけ浮かれてるんだ、違うやつだったら騙されてただろうし。騙されないにせよ最悪、家から出ていく可能性もあったろうなぁ。なんてブラコン思考を頭に過ぎらせては少し強くなった相手から握り返される力に安心して。安心感だけではなく、少しの優越感もあったのだろう。自分に憧れてそれだけのプランを考えてくれていた事が兄弟抜きにして自分の心を調子に乗らせる。「なぁんだよカラ松、可愛いなぁ」なんて軽口を叩けば、早過ぎず、相手より半歩ほど先に行く位の速度で歩く。程なくして小洒落た喫茶店まで来ると自分から入口の戸を開けて相手に入るように促し)…ほら、入んな。桜なんとか?俺じゃどれかわかんないしお兄ちゃ、…俺席取っといてやるから。
まあ平気なら良いんだが、………(憧れ、という言葉に思考を巡らす。兄弟とは言え彼氏とのデート、ましてやつい先程まで別人だと思っていたのだからこの様なプランになるのも仕方が無い。おそ松は笑みを零しているが実は競馬やパチ屋の方が嬉しかったりするんだろうか、…いや、ノー・プロブレム!今日は所謂“非日常” 正しく神が俺に与えたチャンスだ、そうに違いない。何としてでも最後まで計画を遂行する。帰りにはお前も立派なカラ松Boysさ…などと心の内で語っていると、いつの間にやら目的地へ到着しており彼氏らしい相手の振る舞いに感動を覚えた。「Thank you Bro…、おそ松」此方も普段の癖で兄弟呼びしてしまいそうになるのを抑えて礼を言えば先に入店し、丁度空いたレジへと歩み寄る。カウンターに片腕を置き、もう一方の手で髪を掻き上げ暫し天を仰いだ後、サングラス外し吐息混じりの声で注文した。) 桜ベリーフラペチーノのトールサイズ…×2で。
う゛ッ、………アイツ舞い上がってんなぁ、はは。(普段なら先にさっさと入ってドアも持たないし自分で持って開けろよスタンスだっただろう。わざと嫌われるような行動や相手を拒絶して相手の考えを無理やり捨てるのではなく、カラ松自身から諦めが付くようにしてやらなければ兄弟に「戻る」ことが出来ない。離すつもりも離れるつもりもないのだ。時間が来るまでは相手の望むレンタル彼氏でいる腹積もりが出来ているつもりだが礼を言う相手に「いーって、気にすんな」なんて言いながら席を取ってレジへ向かった相手をじっと観察するように見つめる。偽りでも恋人として出かけること、ドアを開けてやることだけでこんなにも喜んで、舞い上がってる弟を見るともやもやと複雑な気持ちがせり上がってくるが完全に舞い上がっている相手の注文スタイルにとうとう肋が1本持っていかれた。吹き出しそうになるのを必死に堪えながらこっそり席の下で横腹を片手で抑える。相手の距離まで届かないほどの小さな声でそうつぶやくと、(そうやって、その桜ナントカってやつどうせコンビニのカフェオレよか高いのに俺の分まで払っちゃうんだろ?ほんと、はあ。ばっかだなぁ…)なんて相手を眺めながら待ち)
待たせたな(一瞬見せた女性店員の冷めた瞳には当然気付かず、会計を済ませて注文の品が用意されるのを待機。その間外したサングラスを胸ポケットへ仕舞いつつも、幸い並んでいる客はさほど居なかった為数分程で受け取る事が出来た。きょろきょろと店内見渡し相手と目が合えば頬を緩ませ歩み寄っていき。上記一言告げ向かいの席に腰掛けると、購入し既にストローを差したフラペチーノを互いの目の前、テーブルへと置く。そして足を組み改めて自分のカップを持てば、ストローを咥えゆっくりと中身を味わい。直後、僅かな時間だった。鳩が豆鉄砲を食らった様な顔をしては瞼を閉じつらつらと感想を伝える。「春の訪れを感じさせる甘美な香りと禁断の紅い果実がまるで母親の腕に包まれる赤子の如くマッチして淡い青春のトキメキが蘇っていくようだ…!さあおそ松、お前も早く飲むと良い。共にこの感動を分かち合おうじゃないか!」カッと目を開いたかと思えば静かにもう一度喉へ流し込んでいく。前々から気になっていた商品だったのか、それとも今回のプランを考える時に知ったのか、満足気な表情浮かべると半分程減ったそれを再度机上に置いた。)
おう、サンキュ。そーんな美味いんだ、青春のトキメキ、ねぇ。……ん。美味!すげー、俺こういうのあんま飲んだことねぇし感動した。(程なくして戻ってきた相手が自分の目の前に置いた桃色のドリンクをちら、と見ては嬉々としてそれを口にする相手に打算はしていても嬉しそうな様子は微笑ましくも感じ目を細めて笑み浮かべ。“トキメキ”だなんてほど甘い青春時代を送っていた記憶はさほど無くはは、と乾いた声をひとつ漏らすと手に取り冷たいそれを口内に流し混んでゆく。甘い味と共にふわりと感じる桜の香りに、「ああ、なんか懐かしいな、」なんて感じながらこく、こくとひとつ、またひとつ喉を慣らしていく。カップを桃色から透明に少しずつ変えてゆきながらふと口をストローから離すと休憩をするかのように机に膝を着いて手のひらで顎を支えては相手の瞳をそのままじっと覗き込んで。)……で?談笑しながら互いのことを知っていく、んだろ?俺の何が知りたいのかなぁ、カラ松くんは?
ああ、そうだったな。一体俺がお前の何を知りたいのか…フッ、気になると言うのならば教えてやっても良い。(と返しつつも、暫しの沈黙。そう…実は何も考えていないのである。何故なら今日会うはずの人物は長男に似た赤の他人だと思い込んでいた為、他愛も無い話をして過ごす予定だった。しかし実際はどうだろう。血の繋がった兄弟目の前に、聞きたい事など直ぐに思い浮かぶだろうか。いいや浮かばない。平静を保ちながら心の内ではかなり焦ってしまい、一先ず相手の仕草を真似る様に机上へ肘をつき腕を組んでみせる。どれ程の時間が経ったのか分からない。少なくとも数分は経過したであろう、その時だった。ふと口を開いては脳裏に過ぎった事を問い掛けていく。) …おそ松、何故レンタル彼氏を始めようと思ったんだ。勿論楽して稼げはするだろうが、それがキッカケで犯罪に巻き込まれるケースも多い。せめて報告くらいしてくれても良かったんじゃないのか。今回俺が偶然サイトを見ていなかったら、ずっと家族にも黙ってただろ?
いででででもう一本逝った!あだだ……、……んー。悪いことして黙ってたつもりはねーよ?あいつらに知られたって知られなくたって、単なる小遣い稼ぎのつもりだし。犯罪たって、俺が大抵の相手は殴り返せる事はお前だって分かってるだろ?(お互いの事を知る、と言っておきながら、気になるというのならば教えてやるという相手の言葉に再度ミシミシと肋が音を立てた後にボキリとついには粉砕した。ぷるぷる体を震わせながら片手でそれを抑えて必死にやり過ごすと、相手の問いにあっけらかんとした様子でそんなことを宣うと鼻の下をいつもの癖で指で擦り。自分に対して恋愛感情を抱いている相手のことだ、性格上そういうの抜きにしても心配もしているだろうし。嫉妬的な感情があるかどうかまではわからないけれども、少なくとも嬉しいとは思ってはいないだろう。悪いことしたのかな、なんて思いを誤魔化すように桃色の、半分以上ストローで吸いきれなかった白色が多く残ったそれにもう一度手を伸ばしてずず、と吸う。口内に広がる甘い味に思考が向くと相手へ向かいニッと笑み浮かべて)じゃあ次は俺の番ね?お前さ、いつから俺の事そんなに大好きだった訳?
(/すみません、ちょっと今用事が立て込んでいまして…もう少しお日にち空いてしまうのですが3/24辺りまでお待ち頂くことは可能でしょうか…?本当に申し訳ないです…!)
(/大丈夫ですよ!リアル優先でゆっくり楽しんでいただければ幸いですので。また24日頃にお会い出来ることを楽しみにしております。)
あいつ帰って来なさそう…だな。けっこー長居してみたけど……仕方ねぇ、申し訳ないけど一旦リセットアンド募集させて貰うな。
てなわけで、再募集開始~(手ひら、)
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