ナビゲーター 2021-03-05 20:50:10 |
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>舞
お、おい...話し合おうぜ?な?!まず、俺は高所恐怖症なんだっ...てやめろおおおお!!!!!!悪魔ァァァァ!!!!!!!!!鬼ィィ!!!!!うぎゃ?!(悲鳴をあげながらも、地味に飛ぼうとしていたためか勢い余って木にぶつかってしまい気絶して)
>9
(ひとつにまとめられなくてすみません、再度絡み文を出させていただきます。)
んんっ??お前こそ誰だ??お前みたいな奴、初めて見た気がする...。(木の上からあくびをしてて寝ぼけて居たが、初めてみる容姿だったので興味を持ち)
>刺倉
ひどい言われようね。大体、高所恐怖症なら何で木の上にいるのよ...(呆れたように溜息をつきつつ、でも気絶させてしまったのは悪かったなと思い)
>ALL
…やはりいい道だな(己を鍛える為に昼の雪山に登り険しい山道を歩く。この道は気に入っているルートで波動を確かめるように目を閉じていて)
(/参加許可、ありがとうございます。絡み文を出しました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。よろしくお願いします!)
>舞ちゃん
もちろん!女の子が一人じゃ危ないしね。舞ちゃんはどこに生きたい?案内するよ(了承の言葉を聞けば任せろとばかりに胸を張り、持ち歩いている簡易的な島の地図を取り出せば見やすいように差し出して)
>刺倉くん
俺はオリバー、この辺に住んでる者だよ。良かったら降りてきて君の事も教えてくれないかな?(木の上で眠る彼に器用だな、と印象を受けると早速相手を知るため続けて声をかけて)
(/ご丁寧にありがとうございます!私も全体の絡み文に返信したら良かったのに、頭が回らずすみません…!よろしくお願いします!
>ライさん
…そこの人、ちょっと道を教えてもらってもいいかなぁ?(岩場に住む幼子のなくし物を探しに山に入ったは良いものの、探しものを発見した後に帰り道がわからなくなり。ようやく人影を見つけると弱々しく声を掛け)
(/ご参加ありがとうございます!早速絡ませていただきました!知り合い、初対面設定はお任せしても良いでしょうか!これからよろしくお願いします!
>オリバー
うーん...あ、海に行きたい!(自分も地図を見るとここ、と地図の西にある海岸を指し)
>ライ
やっぱりこの辺は寒いわね...ん?人影?(寒さに震えながら歩いているとふと視線の先に人影を見つけて)
>舞
...(ピクリとも動かずにしーんと倒れており)
>ライ
誰だぁ!!!...?ほ、ほんとに誰だぁ!!(木の上から見下ろすも、なにかを感じたのか少し恐れたように言い)
>オリバー
...?俺、ずっと木々に飛び移ったりして生活してたけど...下に他のやつらが住み着いてるところまで来たのか...(そう呟くと、降りてきてという言葉に気づいて)あぁ、いや、そうしたいんだけどさ...俺、高いところから降りるのは少し苦手なんだよな...(うーん、と地上を見ながら躊躇しており)
(いえいえ、大丈夫ですよ。自分は刺倉より頭が回らないので...)
>舞ちゃん
今から行ったら夕日が見れるかもね。舞ちゃんはどの辺に住んでたっけ?海に行ったら暗くならないうちに送るよ(相手の言葉に頷くと地図を懐にしまい、早速海に向かう道を歩き出して)
>刺倉くん
降りられないのに登ったの?…君、面白いね!隣の木に乗り移れば枝をつたって降りてこれるはずだよ。どうかな?(相手の発言にふふ、と小さく笑うと周囲を見渡し、程よい大きさと頑丈さのありそうな木を見つければ指さして)
(/刺倉くんは頭が良いのですね…!では、このあたりで背後は失礼します!また何か質問や相談があればいつでも呼んでください!
>刺倉
(ひとまず手当をする為に触覚を巻き付け木陰へと運び)
>オリバー
私は森の中で暮らしてるの。(どこに住んでるのかと聞かれれば素直に答えて)
>舞ちゃん
俺もその辺りだ、といっても火山寄りなんだけど…帰るついでに送れるね(相手の住む場所が自分と同方向だと分かれば安堵し微笑み、脳内で行き帰りのルートを組み立てれば一人頷き)
>舞
...、(ピクリと一度動くと、また動かなくなり)
>オリバー
少し小馬鹿にされたような気分...。わ、わかったよ...(少し不安感を持ちつつ、少しずつ枝をつたってゆき)
(刺倉が頭よい設定だったら自分はもっと頭がいいはずですよ...!!はい、こちらも失礼します!!)
>刺倉
(冷たい水で濡らしたハンカチを額に当てて)
>オリバー
オリバーは優しいのね、ありがとう。(送ってくれる事にお礼を言ってないのに気付きニコッと微笑み告げて)
>オリバー
…ん?迷子か?(ふと誰かの気配を感じ目を開いた。どうやら道に迷ったらしい見知らぬ相手を冷静に見ながら確認をとって)
(/絡んでいただきありがとうございます。初対面の設定にしましたが宜しいですか?改めてよろしくお願いします)
>舞
…こんな雪山に来る奴がいるんだな(しばらく歩いていてふと誰かがいる事を波動で感じ薄く目を開く。辺りを見渡せばここらでは見かけないポケモンの姿を見つけゆっくりと近づいて)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします!)
>刺倉
…誰かいるのか?(木の上から何かの波動を感じ目を開いて見上げた。ふと視線の正体に気付き静かに声をかけて)
(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします!)
>刺倉
(刺倉を持ち上げた状態のまま触覚から力が抜けてしまったため結果として空中で刺倉を離してしまい)
>ライ
...それはお互い様じゃない?(波動の勇者とも言われるポケモンの彼を見てそう呟き)
>ライ
ん...?なんかこいつ、見たことあるような気がするけど...色が違う。(シンオウ地方にもいたような気がしたが、体の色が違うので違うポケモンだと勘違いし)
>舞
...ッ!?(急に降ろされてまっ逆さまに落ちるも、不安定な飛行で木々にぶつかりながら逃げようとして)
>刺倉
私はドククラゲじゃなくてニンフィア!(触覚の色どう見ても違うでしょ、と言い苦手などくタイプと一緒にされるのは心底嫌で)
>舞
に、ニンフィア...?あぁ、あいつか...!!懐かしいな、俺がグライガーの時だっけ。あの性格的に冷たくて数年前にでんこうせっかを覚えようとしてぶつかっただけなのにれいとうビームしてきた奴!!あれお前だったの?!(ハッ、と思い出すとグレイシアだと勘違いしながら話を進めようとして)
>刺倉くん
そんなつもりじゃなかったんだ、不快にさせたなら謝るよ。あ、そこの枝が丁度良さそうだよ!頑張って(慌てて自分の言葉について謝罪し、はらはらしながら降りてくる相手の周囲にある枝から丁度よさげな枝をみつけて)
>舞ちゃん
女の子には優しくするのは普通だよ、暗くなるのも早いしね(ありがとう、という言葉に心が暖かくなりながらも自分の中で当然の事をしただけにどこか照れくさく、首を横に振りつつ言葉を返し)
>ライ
そうそう、ちょっと迷っちゃって。もし良ければ麓まで案内してほしいんだけど…いいかな?(慌てる様子もなく声を掛けてくれる相手にこの雪山に慣れたポケモンだと確信すると安堵して、申し訳なさそうな表情を浮かべつつ頼み事を)
(/こちらこそありがとうございます…!初対面設定ですね、大丈夫です。何卒よろしくお願い致します!
>刺倉
それはグレイシア!こおりタイプ!私はフェアリータイプのニンフィア!(実際イーブイの進化系は多いのでまあ混ざるのも分からなくはないが間違いは指摘して)
>オリバー
いやいや、そんな気にしてないって!!(慰めようとして)あ、そういえば俺には羽があるじゃん!最初からこれで飛べばよかったぁ...(閃き、そのまま飛ぶも、色んな木々にぶつかりながらゆっくり落ちて行き)
>舞
それなら近くにいるだけで気分がよくなるやつ...?(シンオウ育ちなので当然カロス地方のポケモンなどしらず)
>刺倉
悪気があるないの問題じゃなくて言って良いことと悪いことの区別をつけてって言ってるの!厚化粧とか言われたらこっちは傷つくんですけど!?(それぐらい気持ち汲み取ってよ!と一気にまくし立て)
>刺倉
悪気があるないの問題じゃなくて言って良いことと悪いことの区別をつけてって言ってるの!厚化粧とか言われたらこっちは傷つくんですけど!?(それぐらい気持ち汲み取ってよ!と一気にまくし立て)
>舞
じゃあもうそれは謝るからその言葉を思い出さなきゃいいじゃねえか!!!(軽く謝ると、でんこうせっかとものすごい逃げ足で逃げ出し)
>刺倉
謝罪に誠意を感じない...ってこら!(脱兎のごとく逃げ出した相手を(まあ、もういいか...)と思い追いかけることはせず)
>舞
はあ、ここまで来れば追ってこれないだろうな!!(相手が追いかけてこれないと気付き、わざと挑発しながらどこかへ行こうとし)
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