【twstツイステBL】眼鏡の寮長は甘いのがお好き（募集中）

アズール
全くあいつ、いつまで待たせる気だ？
僕の時間は貴重なんだぞ…。

（待機、引き続き募集中です）

ジェイド
スミマセン、フロイドが新作を作ると張り切っておりまして。
味見していたら遅れてしまいました。

(／はじめまして！ジェイアズ推しの腐男子でゲス...、ウツボをお望みだと聞いて馳せ参じました∠('-')/
　なりきり久しぶりなので、色々可笑しくなるかも知れませんが、よろしゃす)

ほう？新作を…。それは、後で僕も味見しなくてはいけませんね。
ところで、今日は何の用事だったんだ？

（寮長室で、未だ碌に着替えもせずに机に向かい仕事をこなしていた。ジェイドが用が有るとわざわざ言い出したので、待つついでに書類を捌いていたのである。
待たされたことで余り機嫌は良くない。
椅子から立ち上がることもなく、体だけ相手の方へ向けて、ぎろりと上目遣いでジェイドを見遣ると相手からの言葉を待ち）

（／初めまして。お声かけありがとうございます。自分もこちらの板でのやり取りは慣れていないので、色々ご迷惑をお掛けするかもしれませんがお願いします。
ロルテストと言いますか、ちょっとまずは様子見でいいでしょうか？合わなければ蹴っても構いません。もしくは、こちらからお断りすることもあるかもしれません）

おぉこわい。そんなに睨まないで下さい。
モストロの水槽に新しい魚を入れないかと声をかけていただきまして、
懇意にしている友人なので、簡単に断るわけにはいかないかと思い、
アズールに判断をあおごうと思っていたんですよ。
(話をしながらゆったりとした動作でハーブティーを淹れる。
淹れ終わったハーブティーを静かにテーブルに置き、監督生さんからです、と小皿におからクッキーを三枚添える)

(／了解です前向きな検討よろしくお願いします)

（／本体です。

この度はお返事が本当に遅れまして、大変申し訳御座いませんでした。
そしてまた申し訳無いのですが、少し相性が合わなさそうかなと感じました…。
こちらの身勝手で本当にごめんなさい。この度はご遠慮させて頂いても宜しいでしょうか？

折角お声かけくださったのに本当にすみませんでした。
そして有難う御座います。
ハチ様にまた良いご縁があることをお祈りしております）

（／募集しております。
宜しければお気が向いた方、お声かけくださいませ。）

(コンコンと主の部屋の扉を叩き)
アズール？起きてる？

(主//はじめて。久しぶりのなりチャですが、宜しければ遊んでくださいませ。)

フロイド？
ええ、起きていますよ。どうぞ？

（夜分遅く、明日の授業に向けて改めて、予習という名の自分にとっては見直しをしていれば、扉の方からコンコンとノックの音がする。
続けて慣れ親しんだ声が聞こえれば、何か用だろうかとそのまま相手に入るように声を掛けて促し）

（／初めまして！お声かけ頂き嬉しいです。宜しくお願い致します）

(返事が返ってきて部屋に入れば、まだ机に向かう相手の姿を見付け)

アズール予習なんかしなくたって、こんなん簡単っしょ…。身体冷えてるじゃん。

(机に向かっている相手の後ろに立ち、その柔らかな髪をひと房取ってそのままするりと少し冷たく感じる相手の肩を撫でて)

ああ、そうでしたか？…そういえば、少し寒いかも…。

（体が冷えている、と指摘されれば、自分の健康には余り頓着しない方だったので言われてからようやく気が付く。
肩を撫でられると心地よく感じてしまい、座ったままされるがままでいる。ノートを閉じて）

そう言えば、何か用でしたか？

(綺麗な文字が並ぶノートが閉じられこちらを向いた相手に来訪の要件を聞かれれば、ニパッっと笑顔を作り座ってる相手に抱き着き)
今日はー、アズールと一緒に寝ようと思ってきたのぉ。
(長身を屈めて猫が擦り寄るように相手の頬に自分の頬をくっ付ければ、ね？いいでしょ？と強請るように甘えた声をだし)

一緒に…って。…稚魚じゃあるまいし…。

（抱き着かれてそんなことを言われれば辟易してしまうが、以前からフロイドはこういうことを言い出すことがあったし、驚くことは無い。
しかしひとつ説教でもしてやろうかと思い口を開いたところで、頬をくっつけられて閉口する。
いいでしょ？なんて甘えられれば、はぁとわざとらしく溜め息をついて渋々了承し）

まったく…。…どうせ言っても引き下がらないんでしょう。
寝相良くしてくださいね？

やったぁ。アズール大好きー！
(はぁ、と溜め息をつく相手に了承を得れば、抱き着いてる相手の体躯を担ぐように持ち上げ)
じゃあ良い子は寝ようねぇ。
(よしよしと、頷いていき華奢な相手を運びベッドへと下ろし)

わっ。ちょ、下ろせっ…

（いきなり体を持ち上げられて驚き、じたばたするがすぐにベッドの上へと下ろされて。
相手の突然の行動に腹を立てるが、まあフロイドに言ったってどうせ通じないだろう。
仕方なく眼鏡を外してベッドサイドに置き。軽く欠伸をすると、相手を見て）

…ふぁ。うん…少し疲れましたね…。じゃあ寝ようか…

(ベッドへと行けば大人しく眼鏡を置いた相手が欠伸をするのを見て布団をめくり先に入ってしまい)
アズール、こっちおいで。
(自分の隣をポンポンと叩き相手を呼ぶも、待ちきれないとばかりに相手の手を取り自分の胸にすっぽりと収まるように抱き締め、アハハと楽しげに笑い声を立て)
タコちゃん抱き枕～！

ん？何を…。
わっ！いきなり何するんだ！

（こっちおいでと呼んできた相手に、何だろうと近付こうとするが、
それより前にいきなり引き寄せられると強引に抱きしめられびっくりする。
しかし、落ち着いてみれば相手に抱きしめられているこの格好に少しどぎまぎしていて）

（募集中です。ジェイド及びフロイド、いませんか？）

（／大変申し訳ありません、一週間たちましたのでリセットとさせて頂きます。）

（／募集しております。）

（／募集しております）