スレ主 2021-03-02 11:50:28 ID:9c1004cee |
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“何か”の手により様々な世界より無作為に広大なジオフロント(地下都市)に集められたキャラ達、そんな面々の脳裏に響く何者かの声
その声はさも当然と言わんばかりに、彼ら/彼女らに対して殺し合いをする様に勧告する。最後のただ一人になるまで――
徐々に領域は消失し、最期の刻にはほぼ強制的に(この世界)の“消失”という形で終幕する。
そして褒章として最期に勝ち残った者の(願い)を何でも叶えるとも――
・基本ロケーション
ジオフロント(地下空間)
“殺し合い”の舞台として用意されたらしき広大な地下空間、都市と言うだけあり航空機が飛ぶことが可能なほどの高低差があり、その中に文字通りの(都市)や(工業地帯)、(森林地帯)などが存在する。空は無く、煌々と輝く人工灯の明かりが自然光を代替している。閉鎖空間ではあるがどういう訳か如何なる手段を用いても(外側)へ続いている筈の外壁・天蓋を破壊する事が不可能となっている。
基本的に施設のインフラは生きている他、商店などには食用品や雑貨などもそのまま放置されたままになっている。(置いてある物品などは参加者の世界でも存在する様な商品などが多い)
第一階層(ジオフロント最下層※都市部)
A-1住宅街
A-2オフィス街
A-3デパート
A-4スタジアム
A-5学園
A-6商店街
A-B(階層間螺旋階段)
第二階層(森林・農業地帯)
B-A(階層間螺旋階段)
B-1森林地帯
B-2森林地帯②
B-3果樹園
B-4湖畔
B-5農村
B-6ビニールハウス群
B-C(階層間螺旋階段)
第三階層(工業地帯)
C-B(階層間螺旋階段)
C-1火力発電所
C-2資材保管所
C-3製材工場群
C-4コンビナート群
C-5作業員宿舎
C-6電波塔
第四階層(????)
D-1寂びれた寒村
D-2奇妙な遺跡
D-3黒い砂漠
D-4廃軍事施設
D-5廃墟街
D-6電波塔
[ルール]
①セイチャットの規約、ルール厳守
?ロルは自由、但し確定は要相談(生死に関わる展開が多いので重要)
③キャラは自身が管理できるなら何人でも可(部隊やチームで動くキャラは10名前後まで)
④ドッペルは無し
⑤恋愛に関しては常識の範囲で。
⑥全員を巻き込む戦闘、そして他の人のキャラと戦う場合背後様に許可を取る事。
⑦本体様同士の喧嘩禁止。もし何かしらあってぶつかってしまった場合お相手様と要相談。
⑧チートに該当する能力は基本的に弱体化もしくは相応の制限を設けて下さい。
プロフィール(版権)
名前:
作品:
性別:
年齢:(不明でも可、但し容姿に何歳くらいの見た目かを書く)
容姿:(簡潔でも長くても可)
性格:
備考:(キャラの詳細や情報を載せたい場合)
プロフィール(版権オリ)
名前:
作品:
性別:
年齢:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:
備考:(上記同文)
プロフィール(完全オリ)
名前:
性別:
年齢:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:
備考:(オリキャラの詳細や情報を載せたい場合)
※自キャラの現在地(ロケーション)に関して簡単にでも良いので記載して頂くと有り難いです。なおロケーションの詳細に関しての描写は自由ですので御好きにどうぞ。
>開始までレス禁
※始め方
・開始する(最初にキャラを投下する)ロケーションはA(第一階層)~C(第三階層)内であれば何処からでも大丈夫です。
・参加キャラには支給品として四次元デイパック(容量は無限だが“生きた参加者”は入れられない)・携帯食糧・飲料水3日分・エリアの地図(現在地表示機能付き)が与えられる。
・ロケーション間を移動する際は移動する描写をなるだけ入れて下さい。
・行動としては一先ず探索するなり、逃走を試みるなり、殺し合いに乗るなり、脱出を目指すなり、御好きに行動して頂いて大丈夫です。
・キャラの散り際の描写もまた見せ場です。
>募集開始(レス解禁)
プロフィール(版権)
「お前、仲間を食い殺したそうだな?本来なら素っ首落としてやるトコだが、ラリーの手前、見逃してやる。」
「…殺し合いをさせたいとはまた、酔狂な奴も居たもんだ。」
名前:暁巌(あかつき いわお)
作品:スプリガン
性別:男性
年齢:30代前半
容姿:OD色の野戦服にプレートキャリア+チェストリグ、それらの装備の下にAMスーツを着装している。がっしりとした体格に短めの黒髪、年齢相応のきつめながら精悍な顔立ちをしている。
性格:現実主義者で基本的に比較的冷静で落ち着いた性格をしているが、その本性は自他共に認めるアドレナリンジャンキーのそれに近い。客観的に物事を見る目に長けておりその点では部隊指揮官としての手腕に大きく影響している。
備考:アメリカやロシアなど大国の軍部と結びついている巨大軍産複合体(トライデント)の傭兵部隊隊長を務めている東洋人の傭兵。どんな過酷な状況でも生き残る「生還者(リターニングマン)」という異名をとる凄腕、機械式でパワー重視の、トライデント製 A・M スーツ(オリハルコン製強化外骨格)を装備する。初期装備はステアーAUG A3 グロック19 精神感応金属製コンバットナイフ 手榴弾及び爆発物。
プロフィール(版権オリ)
「任務の遂行、及び自己の維持――優先事項は違えません」
「殺し…合い、民間…人…の保…護?――自己保全…優先?――」
プロフィール(版権オリ)
名前:スカー・エル(SCAR-L)
作品:Dolls Frontline
性別:女性(T-Doll※戦術人形と呼ばれる軍用アンドロイドの一種)
年齢:-
容姿:アッシュグレーのウェービーヘアがトレードマークのややきつめな双眸に童顔。10代から20代前半ならば幾らでも通る若い容姿。身長・体格は女性タイプで設定された年齢体では平均的なモノ。服装は所属しているPMSC(民間軍事請負企業)の標準制服にタクティカルベスト、個人装備一式。
性格:癖の多い民間人形と異なり初めから軍事用とで運用されていた為、概ね実直な兵士と言った所、基本的には良識が有るが過去のとある出来事で非常に兇暴な面もそのすまし顔の内側に秘めている。
備考:第三次世界大戦後のとある世界に於けるI.O.P社製のT-Dollと呼称される軍用アンドロイドの一種。とある民間軍事会社にて運用されている個体であり西アフリカ方面で作戦行動中にこの霧と灰の灰の悪夢の中に飛ばされて来た。
初期所持品はFN SCAR-L(ベルギー製の5.56mmモジュラーアサルトライフル、烙印システムにより感覚器化されており彼女にとっては身体の一部の様な代物、ホロサイト・フォアグリップ・フラッシュライト・LAMをアタッチメントしてある他、サプレッサーも装着可能・装弾数30/30)、予備弾倉×8、FN FNP(サイドアーム、9mm口径、装弾数16/16)、コンバットナイフ、M67破砕手榴弾×2、スタングレネード×1、スモークグレネード×2
今回は自身と全く同一の装備・姿をしたダミーを3名連れている(一部ダミーはアンダーバレルグレネードランチャーを追加装備)
プロフィール(版権)
「“あきらめ”が人を殺す。あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となるのだ。」
「さぁ、戦端は開かれたぞ! 贄は今ここに捧げられた! 闘争の儀の始まりだ!」
名前:アーカード
作品:HELLSING
性別:男性(本人曰く姿形など最早意味の無い物との事※生前はれっきとした男性)
年齢:不明
容姿:普段の容姿は細身の長身で黒の長髪という青年の姿で、古風な紳士服に赤いロングコートを羽織り、サングラスを掛けている。
性格:傲岸不遜かつ傍若無人で。ただし所謂ところの典型的な吸血鬼としての人間蔑視などとは無縁。
備考:英国貴族・ヘルシング家当主、対吸血鬼組織・英国国教騎士団(ヘルシング機関)の局長であるインテグラ卿に使役されている吸血鬼。対化物の鬼札(ジョーカー)殺し屋にしてゴミ処理屋。闘争につぐ闘争の果てに、人道を踏破し、人間に許された生よりも遥かに長い時を生きた不死者。
しかし内心、自身が『人間でいることに耐えられずに化物へとなり果てた弱いもの』であることを誰よりも忌避している。その裏返しとして人間としての生、人間としての老い、人間としての死、即ち人間そのものの素晴らしさへの憧憬を強く抱いており、それらを決して捨てる事のない誇りある『人間』へは彼なりの好意と敬意を以って接する。それほどの強い想いを持つ故であろうか、一度は認めた人物が人であることを捨てた際には失望と嫌悪を露わにし、自らの眼前で化物になろうとした者には、懇願めいた忠告すら口にしたほど。
その正体は(吸血鬼ドラキュラ)に登場したドラキュラ伯爵その人であり、かつてはワラキア公国の君主であったことも描写される(ドラキュラ伯爵のモデルはワラキア公国の君主ヴラド・ツェペシュと一般に知られているが、ウラド自身であるかは作中で明言されていない)
得物は主に454カスールカスタムオートマチックおよび対化物戦闘専用13mm拳銃ジャッカル。装弾数はどちらも6発+1。双方共に弾丸に対化物、対吸血鬼用の特殊弾である(化物に有効とされる銀や法儀式を施した法儀式済み水銀弾頭など)。
(吸血鬼の真祖)としての不死性と戦闘能力は圧倒的且つ出鱈目と称される程であり幾つかの超常的な力は(拘束制御術式)という形式により抑制されている。
※制限
・命の貨幣のストックは4つまで(心臓を破壊される・丸ごと消し飛ばされる様な攻撃を受けた場合に-1される)
・シュレテンガーの猫の能力は実質使用不可
・基本的な身体能力・吸血鬼としての能力も制限有り。
プロフィール(版権)
「いいものじゃないわよ。魔法少女なんて」
「私は私の正義で…銃を取るわ。」
名前:巴マミ(ともえ―)
作品:魔法少女まどか☆マギカ
性別:女性
年齢:15歳
容姿:非変身時は見滝原中学校の夏季制服姿に黒いストッキング+白い靴を履いている、身長は平均よりやや高め、身体つきは年齢不相応にやたらとグラマラスに描写されている、髪形は金髪のツインテールの巻き髪(俗に言う縦ロール)に花形のヘアアクセサリーを付けている。
変身時の衣装は中世ヨーロッパの砲撃手をモチーフとした。黄色が基調のブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな服装となっている。(ソウルジェム)の位置は変身時は右側頭部の髪飾りの留め具部分。
性格:基本的には人の好い温厚な性格で困っている相手を放って置けないタイプで他人への気配りも良くできるおしとやかで面倒見のいい人物、しかし実際は年頃の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に寂しさを感じ続けており後輩たちの前では無理をしていた模様。(急な展開や思っても居なかった様な事を突き付けられると混乱したり情緒が不安定になるなど)戦闘時は非常に落ち着いた様子で的確に相手の能力や性質を短期間で把握するなどベテラン相応の貫録を持つ。が…自分の魔法に付ける技名めいたモノがなんとも独特なモノであったり、変わった部分でやたらとネタになる人物。
備考:主人公の鹿目まどかと同じ見滝原中学校に通っており、3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の(お菓子の魔女)との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされるまた、第10話にてほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミは同士討ちを始めるほか、他の時間軸でもほむら以外の他の魔法少女達と同様に死亡している。
また最終話においては、「全ての魔女を生まれる前に自らの手で消し去る」という決意をしたまどかの前に、佐倉杏子と共に幻覚として現れ、その願いがどんなに恐ろしい願いか理解しているのかとまどかに覚悟を問う。そしてその覚悟を認めたマミは、第四話でまどかが魔法少女になることを諦めた際に彼女がマミの部屋に置いていったノートを、再びまどかの手へと返却した。 そして、まどかの願いによって改変された世界においては杏子と同様にその死が無かったことになり、さやかが魔獣との戦いの果てに円環の理へと導かれていくのをほむら・杏子と共に見届けた。杏子と同じく、マミもまたまどかのことは覚えていない。魔法少女に成る際の願いは“生きる”事(交通事故で両親を亡くし、自身も瀕死の状況だった際に契約を持ち掛けられた為こういう形になった)
魔法としては何処からともなく無数に取り出し、もしくは自律させて使用する多種多様な単発式マジカル・ライフルドマスケット銃(短銃型や水平二連散弾銃型などバリエーションも豊富)や設置式の古風な大砲(決め台詞はティロ・フィナーレ!、挙句の果てには列車砲などまで)を使用するが、メインはリボンの現出による対象の拘束・切断を行うモノが本体の魔法であり、飛び道具はそれらを効率よく生かす手段であるとの事。なおリボンはそれらの用途の他に強力な結界を張ったり、リボンで自身の分身を構築したりと使い勝手が非常に良い様である。
また基本的な魔力推進による空中機動の他、他者への癒しの魔法も会得しており割と様々な方面で役に立つ力を持つ。劇中での戦闘能力はダントツのトップクラスであり先を見越した攻防や時間操作に対して酸くない時間で対応策を練り上げたりと抜け目がない。魔法に傾倒しない体術も戦術に取り込んでおり、リボンによる拘束と移動術・高速マスケット・必殺技と、バランスの良い仕上がりを見せることから魔法少女以前に戦士としてかなり完成されていることがわかる。(兵法や兵器の書籍を元に必死に勉強し、他の魔法少女には無い姿勢で己の戦術を磨きあげる描写が為されている。)それらを含めて戦闘センスが極めて高く、特に判断力・応用力の高さには目を見張るものがある。
今回は原作終了後より参加(何時の時間軸かは不明)
尚、趣味はお茶会やスイーツ作り。特に前者は紅茶にこだわりがある模様
※制限
・ソウルジェム経由の耐久性・生命力の制限。
主催者側プロフィール(版権)
「そういうこともあるでしょうが、そうでないこともあるでしょう。」
「是が否にも魅せて、聴かせて頂きたいのですよ、あなた方の血と肉で紡ぐ物語を」
名前:バロン・ミュンヒハウゼン
作品:漆黒のシャルノス
性別:男性(そういう概念があるかも不明だが顕現体に関しては)
年齢:不明
容姿:東南アジアの獅子のような仮面で顔の上半分を覆った、一昔前の仏蘭西貴族のような出で立ちの謎の人物
性格:永遠の命を持つとうそぶき、その思考は計り知れない。道化を装ったり人を食った様な言葉が多い物腰は穏やかながらある意味慇懃無礼な手合い。
備考:錬金術の達人であり、碩学。《西インド会社》の《三博士》の一人《怪異》に対して異常な執着を見せる。《結社》の最高幹部《三博士》という肩書きは事実だが、その実態は黒の王に与えた教授の肉体から分化した内の一人『シャルノスに焦がれる者を導く黒の道化』。
“もうひとりのM”でありながら全く別の行動をとる観察者。
かつてのチャペック降霊会において《結社》内部で主流派の動きを牽制していた『仮面』の男もバロンである。シャルノスへ導く者ではあるが、実のところ人間にシャルノスを都合良く利用させるつもりは全くない。
大英帝国の女王陛下の思惑も《結社》の陰謀すら関係なく、ただ永遠孤独の世界である真のシャルノスへ人類を導こうとしている(最終的にはある探偵に打倒されるが)
このスレに於ける(バロン)は姿こそ原作世界に於ける其れと同じであるが、実際の所同一人物であるかも定かでは無い(■■■■■■■の化身と言う意味では当然ではあるが)。
(主催側)に属しこの悪趣味な(殺し合い)の進行を受け持っているらしく、度々参加者たちの視界に入り込んでくる。
>絶賛参加者募集中
参加希望です!
プロフィール(版権)
名前:シン・キスク
作品:GUILTY GEAR
性別:男
年齢:実年齢不明(10代以下)。見た目上は10代後半。
容姿:眼帯をした体格の良い金髪青目の少年。
旗の付いた竿を持っている。
性格:明るく活発
備考:なし
プロフィール(版権)
名前:レイヴン
作品:GUILTY GEAR
性別:男
年齢:20代くらい?
容姿:黒いフードを被った銀髪の男性。赤い爪を装備している。
性格:穏やかだが変態。
備考:まごうことなき変態。死ににくい肉体をしている(原作中の設定では不死ですがチートかと思ったので)。
プロフィール(版権オリ)
名前:アルゼナ
作品:Apex Legends
性別:女
年齢:18
容姿:全身古傷まみれの明るいタンクトップ姿。髪は伸びきっており、右手は義手。武器はマスティフとウィングマン。
性格:男前で勇敢、遊び好き
備考:飛び抜けた運動神経と動体視力の持ち主。武器は考えなしに有り弾全て連射するタイプ。
プロフィール(版権)
名前:葛葉ライドウ
作品:デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団
年齢:17
容姿:学帽と学生服を着ておりマントを羽織っている。腰に下げている管から仲魔を召喚する。
性格:冷静沈着
備考:デビルサマナー兼探偵見習い。
プロフィール(完全オリ)
名前:赤崎礼二
性別:男
年齢:32
容姿:手入れのされていない黒髪を束ね、鋭い目付きをしている。服装は普通の服の上にタクティカルベストを着込み、武器は普段レミントン700(スナイパーライフル)だがサブ武器としてOTs-14グローザ(アサルトライフル)も使う。
性格:物静かで無口だがいざというときには便りになる。
備考:この奇妙な集団を取りまとめる一応の保護者的存在。
いらっしゃいませ、御参加ありがとうございます。もう暫く待った後、引き続き募集を掛けつつプロローグを投下し開始致します故もう暫しお待ち下さい。
>真夜中のピエロ様
プロフィール(版権)
「…………………………」
「…………………………」
名前:クロエネン
作品:ヘルボーイ
性別:男性
年齢:106歳(身体改造し続けた結果として加齢していない)
容姿:独特な意匠の防毒マスクを常に着用し長身でナチスSS(武装親衛隊)将校用制服一式の上からコート、制服の下は全身防弾タイツにプロテクターという出で立ちをしている(一切肌を露出させていない)
性格:非常に機械染みており、仕草や動きから精密機械めいた計算高さと冷徹さを印象させがちながらレコードを自らかけるなどクラシック音楽を好んだりする人間味も僅かながら存在する。
備考:ナチス随一の殺し屋にして、トゥーレ協会の会長。自虐癖で素顔は瞼や上下の唇を切り取っており、全身の血液は乾いて砂となっている。心臓に位置する部分にはゼンマイのような機械が差し込まれ、急激な運動の際にはそれを巻く。このゼンマイを動かすことによって、身体速度と反射神経を大幅に増大させることができる(これにより剣で相手の銃弾を弾き返すことができる)。また、ゼンマイの巻き方によっては仮死状態になることも可能で、この方法を使ってBRPD本部に侵入することに成功し、ヘルボーイの育ての親であるブルッテンホルム教授を殺害した。いくら銃撃されても死なず、痛がる風も見せない。
暗器めいたリストブレードやトンファー型の剣を用いて、超人的な身のこなしで敵を切り刻み(斬鉄すら易々とやってのける)、銃弾をも弾き返す。愛銃ルガーP08による射撃の腕前もかなりの物
1897年、ドイツのミュンヘン生まれ。音楽に非凡な能力を発揮し、声変わりが起きるまでオペラをやり続け、ヨーロッパの首都を巡った。 この時から自身の体を傷つけることに快楽を見出すようになった。その後、自身の肉体に対し嫌悪感が表れる「身体醜形障害」になり、自身の体を極度に醜く感じるようになり、そのため自分のまぶたや唇を切除してしまう。また、自分は不完全だと感じていたクロエネンは潔癖症のような心理状態になり、細菌を防ぐため自分自身の顔に合う防毒マスクを作った。
このとき機械の製作に熟達していた。これは機械の精密性こそが自分の足りないものを埋めるものだという信念からのもので、最終理想は生体と機械の融合というものになった。
そしてラスプーチンと出会い、彼に傾倒し、彼の最も忠実な愛弟子となる。1931年にシュタール・ヘルム(鉄兜団)に入団、親衛隊として階級を上げる。中佐相当ランクになり、第三帝国に貢献したことにより鉄十字勲章を授与され、トゥーレ協会の会長となった。入団後、フェンシングの動きを会得し”アンフィスバエナ・ストライク”という両刃の剣を使った、接近戦格闘技を開発する。
1944年、ヘルボーイ出現のきっかけとなる「ラグナロク計画」に参加。しかし連合軍の介入により計画は失敗、ラスプーチンは異界へ引きずり込まれ、クロエネンは爆散した異界への扉となるポータル装置の破片が胸へと突き刺さり、息絶えたかのように見えたがすぐに姿を消した。
当トピには映画一作目終了後より参戦。
※制限
不死性や頑強さに相応の制限。
名前:ロゼ
性別:女
年齢:不明(見た目は12歳くらい)
容姿:身長148cm。膝くらいまで長さがあるストレートの白い髪、赤い瞳。服装は白っぽくボロ布で出来た短めの服、左の袖や裾等が破れており、左足と右手に鎖が千切れた枷がついている。実験の影響か、左腕の肘から先、両足の膝から先が影のように黒い。
性格:見た目通り子供っぽい性格ではあるが、冷静に状況判断等が出来る。
備考:恐らく生物兵器の実験体にされた少女、千切れた枷等を見る限り恐らくその施設から逃げてきたと思われる。
能力は物体を作り出すこと(作られた物体は全て白い)
強度は鋼と同じくらい、可動する物であれば操れる。だが、この能力にも欠点が複数…一度に作れる量が限られており、複雑な物は多くて2つしか作れない。
操ってる最中、作り出すことはできない。自分の分身も作れるが、分身は1体までしか作り出せない上、分身は能力は使えないが、戦闘能力は高い。
(完全オリキャラで参加希望です、プロフィールに不備はありませんか?)
いらっしゃいませ、御参加ありがとうございます。プロフも特に問題ございませんのでプロローグ投下までもう暫しお待ち下さい。(キャラの追加等もガンガンなさって頂いて結構です。)
>通りすがりさん様、ALL本体様
※ランダム支給品①(各自のデイバックに基本支給品と共に用意されているアイテム、以下の何れかから一つ選択可能)
ドラゴン殺し@ベルセルク
人の身の丈を超えるほどの巨大な黒剣。
製作者曰く、「竜を殺せるような剣を作れ、と仰せつかったから、言われるとおりに作ってやった」
その重量は凄まじく、常人では持ち上げることも困難。剣幅も広く、盾のように使われることも多い。作中では一度鍛えなおされ、切れ味も抜群に良くなった。
魔の者を無数に斬る内に、『魔の者を斬るための剣』としての性質を持ちつつある。
マテバM2007@攻殻機動隊S.A.C
ある元刑事の公安要員の愛用銃、イタリア・マテバ社製のオートマチックリボルバー
9mmパラベラム弾モデルであり装弾数6発、予備弾36発及び追跡弾12発付属(追跡弾は撃ち込んだ相手を同じく付属している小型端末に表示させる、範囲は500m)
ジェリコ941改@カウボーイビバップ
とある凄腕の賞金稼ぎの愛銃、IWI社によって開発された軍用自動拳銃そのカスタムモデル。
基本となる9mmパラベラム弾だけではなく、.41Action Express弾や.40S&W弾も使用可能。グリップに
レーザーサイト内蔵。装弾数16+1発 予備弾倉8本付属
ヨルハ制式鋼刀@NieR:Automata
とある世界のアンドロイドで構成された軍事組織の制式装備、一種の高周波ブレードであり鋼材も易々と切り裂く破壊力を有する。
ロベルタの傘@BLACK LAGOON
イタリア・フランキ社製の自動散弾銃SPAS12を傘に仕込んであり、一見すると黒い日傘に見えるが柄の部分は銃のストックのまま。傘の部分はケブラー防弾繊維製で広げれば銃弾の雨の中を撃ち返しながら歩き回れる攻防一体の品。装弾数8発 予備の12ゲージショットシェル24発付属
ルールブレイカー@Fate/stay night
別名(破戒すべき全ての符)あらゆる魔術を弱体化・無力化させる短剣。
単体では極普通のナイフ程度の攻撃力しかない。(その上無力化させると言っても防御向きでもない)
生かすには相応の技量が要求される代物
お待たせ致しました。本日の夕方から夜に掛けてプロローグ投下後、本編を開始します。尚引き続き募集は続けてますので奮って御参加下さい。
>ALL本体様
※ランダム支給品②
F2000Rトイソルジャー@とある魔術の禁書目録
ベルギーFN社製のF2000アサルトライフル(全長694mm 重量3.6kg 発射速度850発/分 装弾数30発)をベースに大幅な改修が施された架空のハイテク自動小銃。
赤外線ポインタによる自動照準機能と電子制御による弾道計算機能が内蔵されており、風向きや距離を自動的に調整してくれる。さらに銃身を覆う特殊ゴムと炭酸ガスによって反動は極限まで軽減される。いわく、小学生でも撃てる「怪物」らしい。
使用弾薬は5.56x45mmNATO弾、予備弾倉×12付属。
ブラッディアイ@カウボーイビバップ
違法目薬レッドアイの最上級品。
元は位相差空間ゲート工事で発生する病気用の医薬品であったが、現実空間で使用すると異なる感覚が持てるため、それに目を付けたマフィアがドラックとして流通させている。
使用方法はアンプルの詰まっている薬品を特殊な器具で目に吹き付ける(霧吹きをイメージしてもらえると分かり易い)効果がある時は瞳が紅く染まる。
使用した人間の動体視力を劇的なまでに強化し、周りの様子が赤く染まる代わりに何もかもがスロー再生のように見える。よって常人からは在り得ないほどに精密な動作が可能となる(銃弾すら見切る事が可能になる)但し使用者の動き自体が早くなる訳ではないので注意。しかし使う度に効果時間は短くなり(本来の効果時間は最初は一時間、最後には数分になる)ドラックの禁断症状に近い状態にもなる。アンプル×4 噴霧器付き(アンプル一つに付き使用可能回数は10回)
パニッシャー@トライガン・マキシマム
「ミカエルの眼」が生み出した十字架の形をした「最強にして最高の個人兵装」
縦棒の長い方が大口径機関砲で、反対側の短い方がロケットランチャーとなっている。弾丸の威力は航空機関砲を超えており、発射速度は全自動射撃で秒間100発以上はある。ロケット砲は数百メートル程の爆発と巨大な炎を上げる異常な焼夷能力を持っている。
中央部にはドクロを思わせる形のグリップがあり、機銃とランチャーを切り替えて操作する。
パニッシャー自体も異常に堅牢で、トライパニッシャー(パニッシャー×3)の一斉掃射も問題なく耐えられるほど。大きさは高さは2mほどあり、横にも1m以上ある。重量も数百キロはゆうにあり大の大人でも5、6人ほどでようやく持ち上げられるほど。元々ロストテクノロジー(プラント製)の産物なので、現実の火器と比べるとハチャメチャな代物と言える。
装弾数500発、ロケット砲は8発、予備弾2000発(弾倉×4)及び予備ロケット弾×12付属
雪走@ONE PIECE
ローグタウンの武器商イッポンマツから譲り受けた良業物50工の内の一振り、斬れ味は良く非常に軽快な使用感との事。
タケコプター@ドラえもん
説明不要なほど有名なひみつ道具で、一見して竹とんぼのようなプロペラ。自分の身体に取り付けて「飛びたい」と願うとプロペラが回って空を飛ぶ。衣服の上に装着すると衣服だけが飛んでいってしまうことがあり、またバッテリー駆動なので、酷使するとバッテリーが上がる場合がある。
フラップター@天空の城ラピュタ
ドーラ一家御用達の飛行用具。一人、或いは二人乗り。機動性は高く操縦方法自体は比較的シンプルだが非武装且つ装甲も無い様なモノ。当ロワでは飛行可能高度がかなり抑えられている模様。
プロフィール(版権オリ)
「あなたのことは嫌いじゃない、でも私の邪魔をしないで。」
「貴方は敵。もう恐れない、私は戦う。」
名前: Charlotte Emily/Charlie/Puppet/Marionette
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 2」
性別: 女の子
年齢:不明(7?8歳くらいの見た目をしている。)
容姿:焦茶色の髪色。前髪はばっさりとしていて、後ろの方は髪を結んでいる。ただしそんなに長く無い。水色の洋服、少しだけ長袖で、左手には緑色のリストバンドを装着している。長ズボンと靴の色は同じで、黒。
性格: 正義感が強く、困った人を放って置けない優しい子。ただし悪人には容赦しない模様で、Aftonの事をそれなりに恨んでいる。
備考:Henryの実の娘であり、親子関係。緑色のリストバンドは本人曰く誕生日に貰ったものらしい。幸せな生活を送っていたがAftonに殺されてしまう。
その後当時からあったとある人形「Puppet」に宿り、復讐を決意する。(Aftonに一番最初に殺されたのもCharlieである。)
その後他の子供達とも一致団結し、全員で復讐を試みるも破壊され失敗してしまったかのように思えたが、幽霊状態になった彼らは逆にどんどん追い込んでいき、最終的に撃破に成功…したはいいものの、Aftonの罠にハマり彼女達は彼の言いなりになってしまう。が、それも店の炎上により救われた。そしてCharlie達御一行は成仏をする…筈だった。Charlieだけは成仏せず、そのまま彷徨っていると別の機械人形「Lefty」に取り込まれてしまう。
洗脳状態にされてしまったがMichaelとHenryの手により無事炎上した時と同時に成仏することが出来た。
そして…色々あって彼女もHenryと共にここにやってきた様だ。
彼女は「*Puppet*」になる事が出来る。
また、能力の付け足しとして彼女は「何処にでも」行く事が出来る。常に浮遊して移動しており、制限としては「建物の天井まで浮く事は出来ない。」
金縛りを利用して一時的ではあるが相手の動きを止められる。
ただし使用できるのは5回のみである。
*1 Puppetの容姿について
細長い手足と胴体、ピエロのような白い顔に涙を流しているような化粧が特徴的な人形。
機械人形たちとは違って関節の節目がなく、指も3本しかなく、他の機械人形よりも背が高い。また、目と口は空洞になっており、常に目の中には白い瞳孔が光っている。
プロフィール(版権オリ)
「夜はいつも目が冴えてしまう。自らを眠りに就かせることはできる。だが、まだその時ではない。」
「戦いは苦手だが…私の娘に手を出すと言うなら、容赦はしない。」
名前: Henry Emily/Henry/Fred bear
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Pizzeria Simulator」「Five Night at Freddy’s Ultimate Custom Night」
性別: 男性
年齢: 不明(40代後半から60代前半くらいの容姿。)
容姿:黄土色の髪色をベースに、少し跳ね気味の髪で、青い作業服を着ていて、腕時計を着用している。ネームプレートには「Henry」と書かれている。武器は主にナイフ。
性格: 時々天然で少し騙されやすい。稀にかなり冷たい対応をする。それで一度Aftonに騙された事がある。娘の事を第一に考えて行動している。
備考:一人称は私/俺、三人称は君/貴方/お前。最初に機械人形を作り子供達を喜ばせようと考え、実行に移した人。恐らく彼もイギリス人かと思われる。ただしFazbearEntertainment社との契約による物だが。Aftonは昔からの知り合いで、今は彼の事を旧友と呼ぶ。
会社やAftonに迫られ、ある機械達を作ることにしたHenry。(後に危険な物だと知り処理するのだが)また、Spring Lockの機能が付いた機械を作ったのもこの人で、Aftonが殺した子供達の死体の隠し場所である機械人形達も彼が製作した物。(なので彼の職業は技術者である。)
また、彼も家族持ちである。ただし自分も娘も殺される。妻は不明。
Henryは仕事が忙しく娘の面倒を見切れない為警備型の機械人形を作ったが、結果的に娘はAftonに殺されてしまう。その後ショック状態の彼を利用しAftonはまた店を立ち上げないかと上手い事言いくるめながら提案し、Henryはその提案に乗ってしまう。児童行方不明事件が起こってしまった当時Henryは容疑者に挙げられ、そのまま冤罪逮捕。(完全に決まったわけでは無い)一時釈放されている間に、Aftonから店に来てくれと手紙が届きそのまま店へ行きFred bearのガワへ詰められSpring Lockを外され死亡。その後彼はMikeと協力し店を炎上させる事に成功した。地獄に落としても帰ってきた彼に関しては少し不満を抱いている。
能力
一つ目に関してはほぼ全員が持っている能力なので省略する。
彼は「*Fred bear*」になれる。
二つ目もほぼ全員が持っている能力で、制限もほぼ同じである為省略する。
強さに関してはあまり変わらない。瞬間移動は使えるが、制限として自分1人だけが対象になる。
*1 Fred bearの容姿について
黄色い熊型の機械人形で、帽子とボウタイが紫色になっており、若干細身。白い眼孔が覗いている。
プロフィール(版権オリ)
「おかしいのは僕の方だ。死んでいるはずなのに、死んでいない。ずっと潜んで生きてきた。」
「父さんとLizに手を出さないでもらえないか?…忠告を無視すると、お前がどうなるかわからないよ?」
名前: Michael Afton
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより
性別: 男性
年齢:不明(20代後半から30代前半のみなり)
容姿:焦茶色の髪色で、短髪気味。Williamと顔付きと髪型がかなり似ているらしい…目は少し細く、色は少し濃い緑色で、警備服を着用しており、ネームプレートには「Mike」と書かれている。黒長ズボンに茶色のスニーカーを履いている。
性格: 冷淡で無口気味だが、本当は家族想いの人。
備考:William Aftonの息子で、Elizabeth Aftonの兄。
弟が1人居たが、Michaelのわざとではない行動によって殺されてしまう。
成人した時父親Williamの手紙を貰い、Williamが建てた店へ技術者として働く事になったが、Babyの策略によりスクーパーという機械によって殺され、身体を乗っ取られてしまう…が、後に解放されたはいいものの、腐敗臭のする生きた死体となってしまう。
そして「Freddy fazbear’s pizza」の歴代の店で警備員をやってきた人でもある。そして最終的に最後の店にてHenryの願いに従い全てを終わらせた後に色々ありこの地にやって来た。
武器は主にサバイバルナイフ。
彼は一見生前と同じ見た目だが、死後の姿になる事が出来る。
ただし能力は無く、余り意味のないものの為本人は使うつもりはないらしい。
プロフィール(版権オリ)
「パパ、1回だけでいいからあそばせて? あの子、とってもかわいくてきらきらしてるの。あたしのために作ってくれたんじゃなかったの?」
「私ね、時間を稼ぐために大事なことを学んだの。知りたい?装うことよ。あなたは誰かに対して何かのフリをしたことはある?本当の自分とは、全く正反対のものに見せかける……とても大事なことよ。」
名前: Elizabeth Afton/Liz/Circus Baby/Baby
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
性別: 女性
年齢:不明(7歳から8歳までの見た目をしている。)
容姿:オレンジ色の髪色で、長髪。赤いリボンを髪につけている。ピンク色の服に黒ボタンが付いていて、青いスカートを履いている。靴の色は黒で、白靴下が見える。目の色はライムグリーン。
性格: 元気はつらつで活発。楽観的で父親が大好きな女の子。Babyに変身すると性格が変わり、落ち着いた口調で、女性らしい大人な性格へと変わっているのが伺える。
備考:William Aftonの娘で、Michael Aftonの妹。一人称はあたし/私、二人称は貴方/君/お前。Afton roboticsにて作られた機械人形「Circus Baby」を非常に気に入っており、「彼女と遊びたい」とお願いしていたが、願う度に父親に断られていたので、父親が居ない間に忍び込んだが、Circus Babyの*ある機能*によって事故死してしまう。(以後Baby)そのままBabyに魂が乗り移った彼女は父親の願いを叶える為味方のふりをしMichaelを騙して後に*Ennard*となりMichaelを殺害。
その後どう言うことか姿が変わりボロボロの状態になったScrap BabyとなりMichaelを父親と勘違いしていて余り自我を保てていない状態となってしまったが、Michael達により店が炎上、自身も燃え尽きた。
その後何があったかはわからないがこの地に彼女もやって来た様だ。
彼女は*Baby*に変身できる。
*1 ある機能
ある機能というのはBabyに搭載されていた子供を内蔵する機能。Williamが人形に魂を入れる為にこの機能を作り出したが、彼は娘を取り込んでは欲しくなかった為Elizabethを事あるごとに厳しくして近付かせないようにしたが、結局それが仇となってしまう。
*2 Ennardについて
Ennardとは?
ガワをほとんど持たず、頭部に仮面を着けた謎の機械人形。身体の随所に目玉が付いている姿はまさに怪物。墓場から蘇ったゾンビのような異様な雰囲気とは裏腹に、顔と胸元に着けている真新しいままの仮面と赤いボタンをつけている。本来の瞳の色は銀色がかった青。
正体はBaby率いる機械人形チームの全員が混ざりあった存在。(スクーパーという機械で一度バラバラになってからエナードの身体の中へ全員が入っていった。)
*3 Babyの容姿について
手にはマイクを持っており、アイドルのような衣装に身を包んでいて、アイドル歌手のようなポジションのアニマトロニクスである。今作のアニマトロニクスに共通する特徴はなんといっても顔や身体に走る切れ目。これはガワに開閉機構が備わっているからであり、隙間からは内骨格が覗いている。各部分が稼働して内骨格を露わに出来る。眼球は今までの機械人形とは違い、かなり機械的なデザインとなっている。瞳の色はElizabethが取り込まれる前までは青色だったが、今はライムグリーン。
プロフィール(版権オリ)
「興味深い、やつらの末路は。」
「他の奴等もかなり強そうだな。どれ、少し『とっておき』を使用してみよう。…さあ、俺に恐怖しろ。俺を恐れると良い。」
名前: William Afton/William/Spring trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより
性別: 男性
年齢:不明(ただし容姿は30代後半から40代の身なりをしている。)
容姿:茶色の髪色から徐々に紫色の染め髪のようになっており、髪は長いようでひとまとめに結んである。目は少し細く、銀色の目が特徴。服は警備服で、色のベースはやはり紫。長袖と黒長ズボンが主な服装で、胸近くにバッチのような物が付いており、ネームプレートには「William」と書かれている。体格もそこそこあるようで、いつもポケットにナイフを入れている。ただし武器は主に斧。また、胸ポケットの中には「何か」が入った小瓶が入っている。
性格: 戦略的で冷静、何事も計画的に物事を進めるタイプで、冷酷であり稀に冷淡。感情を人に見せる事はあまりなく、人には普通に清楚に接しているが、それはただの演技でしかない。戦う時になると人が変わったかのように少し口調が荒くなる。無論彼は「演技派」である。
備考:一人称は俺/私、三人称は貴方/君/お前/で、Fazbear Entertainment社という所で働いていたイギリス人で、職業は技術者。家族持ちである。(今回は2人出てくる)また、Afton roboticsという会社を立ち上げた人でもあり、児童行方不明事件の真犯人でもある。動機は不明。5人の子供(とCharlie)を殺害した後、舞台であるお店「Freddy fazbear’s pizza」にてアニマトロニクスと言われる機械人形達の中に死体を隠す。友人に罪を擦りつけた後、店の閉鎖後に再び侵入、破壊して幽霊を解放してしまった為逃げた先は、当時自分が入って演じていた「Spring bonnie」という黄色い兎型の機械人形の中へ入ったが、*ある機能*によりそのまま死亡、30年経って「*Spring trap*」と化した。
また、子供を殺して死体を隠して破壊する為に店に入るまでの過程で彼はある研究をしていた。「*残滓*」だ。
その後また別の傾向に移ったFazbear Entertainment社はSpring trap が潜むお化け屋敷を立ち上げた…が、後に炎上。最終的には息子と友人の機転により自身も炎上し、地獄へ堕とされた…筈だった。
VRゲームを利用し今までの事は全てゲームでした、現実の話とは関係ないよ:)と説得する為にまた新しいゲームを開発したFazbear Entertainment社、後に色々ありこの地へ当時の姿を維持しやってきた。
*1 ある機能
[ある機能とは、その時当時備えられていた機能「Spring Lock」の事である。機械と着ぐるみを好きな時に変化させられるという夢のありそうな機能だが、欠点の例としては扱いに気をつけないと生死に関わるという事。当時は訓練した人間でないと着ぐるみは扱えない代物だった。]
*2 残滓(ザンシ)
[残滓というのはいわば魂の残りカスのような物。彼は残滓を研究していく中で恐怖などの負の感情が最も強い感情であり、その感情の残りカスはかなり強いものであると言うことがわかったらしい…彼の動機の原点も残滓が関わっているのだろうか。詳細は不明。]
彼は「Spring trap」に変身できる。
ただし変身してもただの機械である事には変わり無いので恐らくあまり強くは無いだろう。
だから彼は残滓を使うのだが。
(ちなみに残滓を使用すると一時的に身体強化をすることが出来る。ただし一時的で量も少ない為使える回数は限られてくる。)
*3 Spring trapの容姿について
ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
プロフィール(版権オリ)
「Willを知らないかい?全く、どこ行っちゃったんだろう…?」
「へぇ…オレとやろうってんノォ…?いい度胸じゃん…ヒヒッ」
名前: Glitch trap
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s Help Wanted」
性別: オス
年齢:(不明)(というより人間ではない)
容姿: 従来のアニマトロニクスと比較して関節部分がかなり自然であり、アニマトロニクスというよりは純粋な着ぐるみに近い外観を持つ。革のような質感のガワを着ているようで、関節部分などには縫い目が見える。紫色のボウタイと星柄のベストを着用し、胸の中央にボタンが2つつけられている。
性格: お調子者で楽観的口調、見た目とは裏腹にフレンドリー…だが、戦略的で狂気的思考を持つサイコパス。
備考:Williamとライフを共有しており、彼が死ぬと自身も残機が減る。FazbearEntertainment社が作ったvrゲームにて元々一つだったPurple guyから誕生した謎の存在。(実質もう1人のWilliamである)ゲーム世界にいるだけの存在だったが、実体化してこの世界にやって来た。能力は沢山あるが制限して搾り取った。(主に浮遊、洗脳、瞬間移動の3つである。)
制限としては浮遊はPuppetと同じで洗脳最大では5回、瞬間移動はライフを共有しているWilliamのいる場所でしか移動できない。
「能力」
彼や他の者達は既に死人でありながらも蘇りこの地にやってきたと同時に能力を手に入れた。
一つ目は「当時自分がなっていた者に自分の意思で変身できる」と言う物。無論強さもその時の状態。
二つ目は「何をされても死ぬ事は無い」と言う点だ。
?制限に関して?
既に死人から一度生き返った彼等は攻撃が全く効かず、足や腕を破壊されても元には戻るが、ちゃんと痛みも感じるし血液は出る。心臓と頭から下(首あたりまで)が弱点であり、破壊されると死亡扱いとなり残機(命の魂)が減る。全員最大で3つ持っている。ただし彼はもう1人と生命をリンクしている為例外で4つである。またもう一つの制限として、腕や足は元には戻るが、かなりの時間を要するのでその間は腕や足を破壊されている状態で過ごさなくてはならなくなるのも制限の一つだ。他の人達によっては格好の獲物だろう。
(/興味深いレスを見つけて飛び込んできました!能力の制限を強化するべきだ、不備がある等遠慮なく言っていただけるとありがたいです!)
いらっしゃいませ、御参加ありがとうございます。能力等プロフには特に問題は無いのですので大丈夫です※周りが割りと化け物ばかりなので…(ただ強いて挙げるなら参加者達は主催者側に“喚ばれて”殆ど強制的に当ロワに参加させられている形式となりますので、“自分の意思でやって来た”という点だけがやや引っ掛かります。)
>通りすがりさん(Five Nights at Freddy一行)様
プロフィール(版権オリ)
「“非日常の死神”とは言い得て妙ですね。」
「これが私の望んだ風景…“あの月の綺麗な夜”の続きを」
名前:梓家始季(しいえ・しき)
作品:型月世界観(MELTY BLOOD)
性別:女性
年齢:24歳
容姿:黒髪の総髪(ポニーテイル)に男物の黒のスーツ一式(喪服めいている)、背丈は平均的な日本人女性のそれであり余計な肉が付いていない事から割と中性的に見られる事が多い。隻眼であり左目が普段は閉じられている。
性格:ステレオタイプを装うがこの手の裏家業を営む人間としては比較的常識人ながら(仕事)に関しては機械めいた効率性優先の冷酷非情さを垣間見せる。時折自分自身の在り方に疑問を抱くが後悔する権利など無いほど大勢の血でとっくに汚れている為、そんな自己憐憫に嫌悪感すら覚えている。
備考:ある世界に於ける無名ながら凄腕の殺し屋。個人情報に関しての詳細は不明な点が多いが、そのワークスタイルは非常に多岐に亘る。(依頼)に応じた殺し方の方式に忠実であるのが特徴だが本人が好むやり方は直接の命のやり取り。過去に何者かにより高度な各種戦闘技術を叩き込まれており特に近接戦闘に於ける技量が高い。
得物はカーボン製の小太刀、スロバキア製GPK100MkⅥ9mm自動拳銃、その他投げナイフ等の暗器に手榴弾などの爆発物。
能力:『直死の魔眼』
魔眼と呼称される異能の中でも最上級のもの。異能の中の異能、希少品の中の希少品。無機、有機問わず“活きている”ものの死の要因を読み取り干渉可能な現象として視認する能力。
直死の魔眼から視た世界は“死の線”で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。(実際本人は嫌っている)
ここで言う死期とは生命活動の終焉ではなく、「存在の寿命」。意味や存在が、その始まりの時から内包している「いつか来る終わり」のこと。誕生という大元の原因から、死という最終結果を読み取っているとも表現される。物理的な破壊ではなく、概念的な死であるため、治療や蘇生、再生や復元も無効化する。死徒などを相手にする場合は非常に有効。
「魔眼」と表記されるが、厳密には超能力であり、魔眼と淨眼のハイブリッド。死期の情報は「線」と「点」で示される。
死の線
モノの死にやすい部分。
線に沿って切ることでその箇所を死に至らしめることができ、「線」をもって切られた部分は本体の生死関係なく行動、治療、再生不能。厳密に言えば、線をなぞって物を解体する、ではなく、線状に物を殺している、という事になる。切断に腕力は必要なく、強度も無力化される。たとえ鋼鉄であっても、線がある場所ならば容易に切り裂いてしまえる。素手でもなぞれば切断できる。
死の点
寿命そのものであり、死の線の根源。
突くことで対象の死期を発現させる。線と同様、突くのに腕力を必要とせず、強度も無視して貫く。ただし、能力が高まっている、極度に集中している状態でないと点を視ることは出来ない。
通常、「死に到る原因」があって「死期という結果」になるのだが、直死の魔眼の前ではその常識が通用しない。死期という結果を、線や点へ干渉することで強制的に発現させている。そして、この「死」は生命活動の終焉ではなく「存在の寿命」であるため、殺せる対象は生命体に留まらない。端的に言えば、相手が何であっても寿命があるのなら殺せてしまう。
※制限
・『直死の魔眼』の精度及び連続使用時間に大幅制限(原作の両儀式や遠野志貴ほどのキャパシティが無い為、脳に対して多大な負荷が掛かり最悪死にかねない。)
>主様
(/すいません!別枠にてプロフを急いで作っていたものであまりルールに目を通していませんでした…!そこの部分は無視しても大丈夫です!)
【了解しました、その点以外は特に問題ありませんので奮って御参加下さい!】
>通りすがりさん(Five Nights at Freddy一行)様
【予定からかなり遅れてしまって申し訳有りません。改めて本編開始のプロローグを投下致します。(以降の新規御参加やキャラ追加もまだまだ受け付けていますので御遠慮なく。)】
――プロローグ―
>ALL参加者
静謐の間、何処とも知れない奇妙な空間にて語り掛ける道化を装いて戯れるモノ 。異国の奇妙な仮面を被り、古風で落ちぶれた仏蘭西貴族めいた様相の一人の男が、恭しく、しかし芝居掛かった様子で胸に手を当てながら一礼する。まるでこれから始まるショーの御挨拶と言わんばかりに
「どうぞ、御集まり下さいました紳士淑女その他の皆様―――こうして御目に掛かる事が出来るとは光栄の極みでございます。」
仰々しい口上でそう述べながら、仮面の道化は単刀直入にその目的を告げる
「これから皆様には“殺し合い”をして頂きます。皆様はありとあらゆる世界の様々な刻から集めた贄。そして生き残った最後のただ御一人のみ、元いた世界へ御帰し致します。それがこの殺し合いの儀、俗に言うバトル・ロワイアルでございます。」
淡々と、しかし面白可笑しそうな口調で道化はそんな理不尽極まりない(ショー)の説明をし、最後に何気無い様子で
「最後まで御生存なされた方の『願い』もお一つ叶えて差し上げましょう。文字通り“如何なる願い”でも――御安心を、この言葉に嘘偽りはございません。」
―――その言葉を最後に簡素な宣言を終えた仮面の道化の姿は唐突に参加者達の視界から消える。まるで最初から其処には誰も居なかったかの様に
―次に目を開くと、眼前に広がるのは見知らぬ土地――紛れも無い(殺し合い)の舞台。
手元には飾り気の無い黒のデイパックと見知らぬ道具(ランダム支給品)――此処からの行動や判断は貴方(参加者)次第。
―――
―
【ロワイアル開始です、開始地点はA~Cエリアに掛けての何処からでもOKです。エリア名とロケーションの名称は記載をお願い致します。例※(第一階層/A-1/住宅街/キャラ名)】
>ALL参加者様
【第一階層/A-6/商店街/Charlie&Henry】
>ALL
Henry「…ふさけてやがる、それに私達はもう死んだ筈じゃ…!」
Charlie「落ち着いてお父さん!…ここ、お店がいっぱい並んでるよ?」
Henry「…ここは、「商店街」か…」
(Henryは先程の言葉を聞いて少しイラつき気味で、返事を求める為に声を荒げるが届かず、娘のCharlieに止められた後、お店がいっぱい並んでいる、と発言し、Henryが地図を見ると商店街と書かれていた為少し唾を飲み込みつつ商店街だとつぶやいて)
【第二階層/B-3/果樹園/Michael&Elizabeth】
>ALL
Elizabeth「お家に帰れるかなぁ…?」
Mike「…Liz...大丈夫だよ。きっと。…それにしても、ここは…(地図を見る)果樹園…か、食糧は心配なさそうかな?」
(同時刻、同じ言葉を聞いて家に帰れるかどうかを心配するElizabethを宥めた後Mikeは地図を開き果樹園であることが分かって、食料の心配は無いだろう、と呟いて)
【第三階層/C-2/資材保管所/William&Glitch trap】
>ALL
William「殺し合い…か、面白い…いい復讐の場になりそうだ。」
Glitch trap「でも僕らは生命リンクだけど、大丈夫なのー?」
William「大丈夫だ、俺にはこれがある…(小瓶を指差して)」
Glitch trap「そう!…ところで此処はどこだい?」
William「資材保管所らしい…何か使える物はないだろうか?」
(同時刻、先程の言葉を動じないWilliamとGlitch。生命をリンクしているという少し困難な縛りをつけられてしまったが、Williamには小瓶の中にある「残滓」を利用するようで、それを見て安心したGlitchは、話を変えて此処はどこか聞くと、地図を開いて資材保管所である事がわかり、Williamは使えるものはないだろうかと探し初めて)
【第一階層/A-6/商店街/スカー・エル(ダミー人形×4同行)】
バラバラと軽い足音を立てて良く訓練された特殊部隊特有の様式美すら感じられる無駄の無い動きで商店街に展開するクローン染みた(同じ格好・容姿)のアサルトライフルで武装した少女の一団、気味が悪い程に統制された彼女らーーーその中のデイパックを肩に掛けた(本体)は自身が巻き込まれているこのタチの悪い冗談の様な状況に(対応)すべく…
エル「武装解除して拘束…情報を収集」
彼女としても、あの(仮面の道化)の唆しに乗るつもりなど毛頭無いが、現状敵か味方かも分からない不確定要素染みた他の(参加者)への対応として、やや荒っぽい方法を選択していた。
エル「(心※…民間人?それにしては少し変な感じ…)」
ジャカカッ
遠巻きに周囲から包囲する形で、親子らしき二人組を4体のダミー(自律人形は生体部品中心の設計なので外見は人間の少女にしか見えない)が銃口を向けながらジリジリと接近していく。
> Charlie&Henry、A-6商店街ALL
【第一階層/A-3/デパート】
>ALL
……殺しあい(ショー)…か。…なんでも"願い"が、ひとつ叶う……。
(見知らぬ場所…デパートの真ん中でポツンと立ち、一人先程の道化が言っていたことを呟き「がんばろ」と、独り言を言い。いつの間にか手元にあったデイパックの中身を確認して、支給品である武器をじーっと眺めると、デイパックにしまって)
…食べ物、探しに行こう。
(幸い、現在地はデパート。何でも揃ってることもあり、まず食料等に困ることもない。食料品のコーナーに向けて歩きだし、誰もいないデパートの中を、ペタペタと裸足で歩く音が響く…)
【第一階層/A-6/商店街ALL/Charlie&Henry】
>A-6商店街ALL
Charlie「…?!」
Henry「まさか、もう追っ手が来たのか!?くそっ…!」ダッ
(遠くから何かが銃口を向けながら近付いている事に気付きHenryは Charlieを連れて走り出して、近くに隠れられる場所を探していて)
>ALL
【第一階層/A-4/スタジアム/シン・アルゼナ・レイヴン・ライドウ・礼二】
…冗談じゃない。
(少年と少女を連れた猛禽類のような男が至極落ち着いた静かな声で呟く。)
………
「どうする、ライドウ。参加するのか?」
(猛禽類のような男の側で立ち尽くしている青年に足元の黒猫が問う。青年は何も答えない。)
ボクは面白そうだからやるよー!
(伸びきった髪を揺らす活発そうな少女が二つの銃を構えて楽しそうに笑う。)
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