松永「感謝するよ、鶴見(そう言って、エシディシ、カーメンに続いて家の中に入っていき(履き物も脱いで)」 鶴見「ふふ、どういたしまして(微笑んでお礼を言って) …(全員入ったのを確認した後、扉を閉めて鍵をかけ、革靴を脱いで家の中へ上がり)」 (わかりました…次からはそうしますね)