松永「私も持っていないぞ(鍵は持っていないことを話して)」 鶴見「ええ、機会があれば是非(こくりと頷いて) 鍵………ああ、これのことですかな?(鍵、と聞いて、コートのポケットから鍵を取り出して)」 (お仲間ですね← あ、鍵は鶴見中尉が持ってることにしました!鶴見中尉に送られた紙に、鍵が同封してあった設定も後付けしときます!)