鶴見「そうなんですか(そう言いつつ、内心では、随分と変わったやつなのだな…と思っていて) おお、着きましたな(扉を見て)」 松永「着いたか(同じく扉を見て)」 (確かにそうですよねー…ほんとそれなです← わたしもあれ一周回ってかっこいいなって思いました… つまり私も末期←)