鶴見「カーメンさんに松永さん…ですか。こちらこそよろしくお願いします(軽くお辞儀をして、帽子を被り直し) ほほう…確かにお二方とも、声が似ていますな(顎に手を当てて」 松永「エシディシ…か。…驚いたな、私の声によく似た者がいたとは…卿に出会えたのも何かの縁…かな(顎に手を当てて)」