トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「それはできませんね。もしその手錠を外してしまったら、アナタはここから逃げ出してしまうかもしれないでしょう?…まあ、そんなことはさせませんけど」
(両手を差し出し、笑顔で "手錠を取ってほしい" と頼み込む彼。
もしここで彼の言う通りに手錠を外してしまえば、最悪の場合、彼はここから逃げ出すだろう。
…嫌だ。ありえない。折角作ったこの愛の空間を、簡単に壊させてたまるものか。逃がさない。絶対に、逃がしはしない。
そんなことを心の中で思いながら、彼の頼みを断った。
…すみませんね。それはできない約束なんです。分かってくれますよね?…愛しい愛しい大統領さん?)
木手「は、はぁ…そうですか…(相手の勢いに気圧されつつも、何とか相槌を打ち)
…まあでも、ここに来るのは初めてですし、ついて行きますよ(普段はあまり沖縄の外には行かないので、この場所に来たのも実は初めてであり。園内がどのようになっているのかが純粋に気になったのか、ついていくことにして)」
モンスピート「おや、ニンジャじゃないか(こちらも愛しい人の姿を見つけると、微笑みながら声をかけ)」
義輝「予もついて行くぞ!(ついて行く、と大きな声で呼びかけ)」
いえいえー!大丈夫ならよかった!
(よっしゃ← いえいえー! なるほど、りょーかい!)
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