トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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あ、おかえりぃー!!!
んにゃにゃ、大丈夫よーん、帰ってきてくれてありがとさんねぇ♪お疲れさまですのー♪
ん?大丈夫よー、どうしよ…俺からもいいかなぁ?
うん、ただいまー!
よかったぁ…ねぎらいの言葉サンキューやでぇ…
ありがとー!
あのね、今やってるバーベキューのやつとみんなでお出かけのやつを一旦ストップして、2個ほどやりたいネタあるんやけど…いいかしら?
…んー?そっちもなんかやりたいことあるのー?
お帰りー♪いえいえさんやでぇ♪
いいよー、それでも大丈夫よぉん♪
あ、あんね、ここになりのお部屋立ててあるじゃん?でもそれだけじゃあなくて個人の方にもう一個雑談よう?のお部屋立てたいって思ってるんだけどどーでしょうか!?←
にふぇーでーびる!(ありがとうって意味!木手くん推しだからうちなーぐちうつっちゃう←)
えとね、一個目がヤンデレ木手くん←
病的に愛が重ためな木手くんに愛される大統領が…ものすごく見たい(グッ
最終的には夢オチにしようかなー…と思ってる←
で、2個目がねー…あと9日でうちの誕生日なんよ←(ちなみに16日←)
だから、誕生日会やろうぜ!ていう絡みをやりたい←
推しである木手くんとモンさんももちろんだけど、大統領とニンジャさんとシザーちゃんも一緒にお祝いしてもらいたいなぁ…なんて(チラッ
(あ、前回と同じく各サイド1人ずつゲストも加えて← 大人数でやったほうが絶対楽しい!←)
16日までは誕生日会の準備、誕生日当日は誕生日会の模様ってゆー流れで進めたい←
いいよー!部屋立てよ立てよー!
よーうぇるかむ!!←(やーん、そういうことあるよな!!!←早く理解するためにお勉強せにゃせにゃ←)
わ!!いいねぇ!!!!?大統領のアメリカ領土よりも大きな愛と木手くんの大きな愛←はどちらが勝つか楽しみだな!!?←
わ!!いいねぇそれ!!!リアタイみたいな感じで楽しそう~!
ありがとー…!!断られるかと思ってヒヤヒヤしちゃったぁ← お名前なんにしましょかー?
だよね!いくつになっても勉強って大事←
2個ともお気に召してくれてよかったよかった!そやな、うちも今から楽しみ!←
どういたしましてー!…んー、何にしましょ。悩む←
んなんな← そしてやる気よねやる気!!!←
うんっ!!!どっちから先に始めよか?やっぱお誕生日?それともヤンデレ?←
お互いの共通の趣味があったらお名前に出来るんだけどねぇ……悩みますのよ←
うむうむ!やる気大事!←
んー…うち的はどっちもやりたいんで…同時進行ってのは…あり?
悩むよなぁ…うちらの共通の趣味って…なんだ?←
あとげんき!!← アントニオ猪木みたいだけど元気があれば何でも出来るってかァ!?←
おけぴよ!大丈夫よぉん!!同時進行は任しとけ!←
なんだろうね!?←…あ、まって本当になんだ?…お姉さんキン肉マンとかjojoお好き?←
そーね、元気も大事!←(久々に聞いたなそのセリフ←)
よかったァ!
んじゃあ、いつもはうちからだけど、たまにはシザーちゃんから初回回してもらってもよろしいか?←
(あ、初回回しやすいように、ヤンデレ木手くんのほうは【何もない真っ白で無機質な部屋/大統領は閉じ込められている/手には手錠をかけられている】っていう設定、
誕生日会のほうは【大統領が持ち前の権力と財力でなんかの建物を借りたor貸切にした】っていう設定を投げとくね!)
ジョジョなら好き!…あっ、一個思い浮かんだ。
"奇妙な雑談部屋" ってどーよ←
こんにちはー、もうお昼ねぇ←
うむうむ!!(ふふ、ま??←)
いいよぉー!!!変なのでよかったら回させてもらうわぁ!←
次で投げさせてもらうわねぇん!
あ、いいねぇ!それにするか!?←
ーーヤンデレ木手君です←ーーー
ヴァレンタイン(……oh…my…god……(小さく流暢な英語で呟きまた何回目かわからないため息をついた、自分はアメリカの大統領でありスタンド使い、なのにこのような無機質な部屋に閉じ込められ手には罪人のような手錠をつけられろくに動く事も出来ない、愛する人を抱き締めることもできないのだ。そのような場所に閉じ込められ頭が狂わない奴はいないと思うが自身は違った、その屈強な体と共に鍛えられたこの精神、そして愛国心によってなんとか狂わずにいられたのだ。しかし狂わずにいられるのはいつまでだろうか、妻や側近たちのこと、そして何より国と国民の事が何より心配だ。その考えを含めてのオーマイゴット、それしか今は呟けなかった。))
ヴァレンタイン(HAHAHA!!いやあ、やはり貸しきりはいいものだ!!!広々と自由に出来る!!!(くるくると誰もいない建物……遊園地…もといピュ○ロラ○ドを貸しきりにしたというとんでも大統領は一人でわらっていた、傍らには呆れたようにため息をつく男が一人、男はジト目でヴァレンタインを見つめつつどうしたらここまで大胆になれるのだろうかと内心感心すると同時に呆れていたのだ。それを悟られまいとすす、と何処かに向かおうとして))
はて、こんなんでえーんのかな?←
ーーーヤンデレ木手くんーーー
木手「…おや、随分と大人しく待っててくれたみたいですねぇ」
(愛しい人が待つ部屋のドアの鍵を開け、中に入る。そこには手錠をはめられた愛しい人の姿が。それを確認したのち、扉を閉めながら彼に声をかける。
何故このような状況になっているのか………その答えは "一つ" 。
…何を隠そう、この状況を作り出したのは、他でもない "自分" なのだから。
他の同居人がいない隙に、コーヒーに睡眠薬を混ぜて彼を眠らせ、誰にも知られていないこの家の地下の部屋に運び込み、決して逃げられないように手首に手錠をかけ、自分と彼以外は誰も入れないように、この部屋と地下への隠し扉にしっかりと鍵をかけた。
今日までこの部屋の存在が知られなかったことが何よりもの幸いだ。
今…この空間は、自分と、愛しい愛しい、彼だけの世界。
…誰にも邪魔されることのない、"ふたりだけのくに" 。)
ーーーうちの←誕生日会イベントーーー
木手「…本体の誕生日会を開くのはいいのですが…まさか遊園地を貸切にするとは思いませんでしたよ…(黒いジャケットに紫のタートルネック、黒いデニムジーンズに茶色いショートブーツという服装で、貸切状態の遊園地にやってきた彼は、困惑の表情を浮かべながら園内を歩いており)」
モンスピート「…はは、実に彼らしい発想だよね(家で過ごしている時とは違う姿(ケープと裸足ではなく、白いマントと茶色いブーツ)をしている。
彼も木手と同じく、貸切状態の遊園地にやってきており、こちらは苦笑いをしつつ、貸し切ったであろう "彼" を頭に思い浮かべながら園内を歩いていて)」
義輝(ゲスト)「ほう、これが "遊園地" とやらか!…うむ、実に良いな!予は気に入ったぞ!(赤い髪を髷状に結っており、金色の十字のような形をした髪飾りをつけ、口元に髪と同じ色の髭を生やし、鮮やかな紫色の上質な着物を着て、白い足袋に真っ赤な鼻緒が特徴的な漆塗りの草履をはいた、精悍な顔立ちの偉丈夫の男。彼も木手、モンスピートと同じく貸切状態の遊園地にやってきており、初めて目にする物に目を輝かせながら、心底楽しそうに園内を歩いていて)」
めっちゃいいめっちゃいい!
うちもこんな感じで返してみたけどどーかな?
(ちなみにこっち側のゲストはこのスレで以前出した松永さんと同じ作品から、"将軍・帝" こと足利義輝様を出してみたぜ!)
ばんちゃ!!ね!もう夜だ(笑)
おう!(そーなのか←)
はぁーい!!
どする?後でたてとこーか?
>343
ヴァレンタイン(…まあね、(扉と鍵の開く音に肩をぴく、と反応させ扉の方を見ればそこにいるのは自身の可愛らしい天使、もとい自身を閉じ込めた張本人だ。無垢を装った瞳と笑顔で出迎えるも内心ではどの様に逃げ出して国に帰ろうかと考えているが悟られないようにしないと、嫌、されてはいけないのだ。どうか悟られないようにその笑顔のまま両手を前に差し出して)ヘイエイシロウ、君を抱き締められないから……コレを取ってくれないかな?)
ヴァレンタイン(HAHAHAそれくらいしなきゃあ私の気が治まらないからね!それにミスユリの誕生日ともなればそれ位しなきゃあだよ!それで、どんな構造になってるか見てみたいから付いてくる人~!!(頭に既にキ○ィちゃんのカチューシャを着け白いいつもの大統領服を着た巻き毛の男がハイテンションな声色で叫ぶ、そして片手をあげながら全員に問いかけ))
ニンジャ(!!(そろそろとヴァレンタインから逃げるように園内を歩き回っていたが愛しいひとの姿を見かけるなりスタスタとそちらの方に歩いて行き←))
ブロッケンjr.(おお…!!ここが○ューロ○ンド!!(すげえっつぇ!!←と叫びながら走る緑の軍服姿の男が一人、近くにポムポ○プリ○ちゃんを見つければ目を輝かせ名前を呼びながらそちらの方に走って行き←))
ありがとー♪ああんそれで大丈夫よぉん!!!
(おけ!!!ありがとねぇん!うちはブロッケンjr.君をだしましたぁん←)
>345
木手「それはできませんね。もしその手錠を外してしまったら、アナタはここから逃げ出してしまうかもしれないでしょう?…まあ、そんなことはさせませんけど」
(両手を差し出し、笑顔で "手錠を取ってほしい" と頼み込む彼。
もしここで彼の言う通りに手錠を外してしまえば、最悪の場合、彼はここから逃げ出すだろう。
…嫌だ。ありえない。折角作ったこの愛の空間を、簡単に壊させてたまるものか。逃がさない。絶対に、逃がしはしない。
そんなことを心の中で思いながら、彼の頼みを断った。
…すみませんね。それはできない約束なんです。分かってくれますよね?…愛しい愛しい大統領さん?)
木手「は、はぁ…そうですか…(相手の勢いに気圧されつつも、何とか相槌を打ち)
…まあでも、ここに来るのは初めてですし、ついて行きますよ(普段はあまり沖縄の外には行かないので、この場所に来たのも実は初めてであり。園内がどのようになっているのかが純粋に気になったのか、ついていくことにして)」
モンスピート「おや、ニンジャじゃないか(こちらも愛しい人の姿を見つけると、微笑みながら声をかけ)」
義輝「予もついて行くぞ!(ついて行く、と大きな声で呼びかけ)」
いえいえー!大丈夫ならよかった!
(よっしゃ← いえいえー! なるほど、りょーかい!)
>346
おはよーございますー←もう朝ですねー←眠たすぎて死にそ((
ほほーう←(あれ、何の話してるんだこれ?←(すぐ忘れる←))
ほぉい!!任しとけー!
>347
ヴァレンタイン(HAHAHA…そうだと思ったよ、君は頑固者だからけして私を離さないと思った。(明るく笑った後にチャラチャラと手錠で遊ぶように手錠の鍵穴を爪で弄った後に冗談っぽく明るい声で言った、しかし内心では次の作戦を常に考え始めていた。どうすれば抜け出し国に帰れるだろうか、一応平行世界から自身をつれてきたがそれもどうなるか、いつまで持つか、そんな不安を抱えながらこの部屋で過ごしてきたが一ついい案が浮かんだ、そうだ、ここは一つ芝居をしてやろう、この外交で培ってきた芝居を一つ…)…私は、もう君を暫く抱き締めてないね……最近は君の方から抱きついてくる方が多いけど…それじゃあどちらが彼氏か分からないね…だから…二人だけの時は外させてくれないだろうか?頼む!君に触れたくて触れたくて…抱き締めたくて…その柔らかい頬にキスをし…君の体温を全身で感じたいんだ……あ、変な意味じゃあないから誤解しないでくれよ?(じ、と永四郎を見つめつつ真剣な表情と声色で叫ぶ、それが彼なりの芝居、これで上手くいかなければまた考えればいいだけ。そう思いながら場をなごませるためなのか、それとも誤解されないためなのか、そう付け足し))
ヴァレンタイン(!本当かい!?ならほら!カチューシャつけるよエイシロウ!!!キャラクターとお揃いのカチューシャにしなきゃあだよ!!エイシロウはどうする?何を着ける?(ぱぁぁ、と顔色を一気に明るくさせた後に少し考えた後にまたハイテンションな声で問いかけ))
ニンジャ(モンスピード殿!モンスピード殿がこのような場所に来るなんて珍しい、ユリ殿の誕生日パーティーとやらの視察にに来たんでござるか?(モンスピードの方まで歩いて行くなりこて、と小首をかしげて問いかけ))
ブロッケンjr.(うぉ!?だ、誰だあんた!?←(ちら、と声がした方をみれば義輝がいたためびっくりした表情で問いかけ立ち止まり←))
木手「…はぁ…仕方ないですね。…今だけですよ?」
(愛しい人の真剣な表情と叫びを見聞きして、仕方のない人だな、と思いつつズボンのポケットから手錠の鍵を取り出しながら相手に近寄ってゆく。
…つくづく、自分は彼に甘いな、と思う。普段は極力甘える素振りを見せないようにしているが、彼の表情や仕草、そして優しさに心を動かされ、いつの間にか彼に甘えてしまう。
まあつまり、それだけ彼を好いていると同時に、愛しているのだ。
…故に、ここから一歩たりとも出させはしない。
もし万が一、無理矢理にでもこの部屋から出ようものなら、その時は………)
木手「…そ、そうですね………じゃあ、これにしましょうかね(変わらぬテンションの高さに若干気圧されつつも、たくさんのカチューシャをじっくりと見定めれば、ふと尖った黒い耳のカチューシャが目に留まる。念のため他のカチューシャもちらりと見てみるが、どれもメルヘンチックなものばかりで、どうも自分に合わない気がする。
…よし、決めた。そう決意を固め、迷うことなく黒い耳のカチューシャを手に取り)」
モンスピート「うん、そうだよ(視察に来ていることを伝え)」
義輝「…む、予か?…吾が名は足利義輝だ。一つ見知り置き願おうか(声をかけられたので、立ち止まりそちらを向けば、自身の名を名乗り。その後、"して、其の方は?" と付け加え)」
(ちなみに義輝様は武家の頭領、しかも世に言う "箱入り息子" なお方なんで、大統領以上にとんでも発言をするかもしれないから、そこんとこよろしくね←
あ、義輝様の一人称は "予(よ)"、二人称は "朋(とも)" もしくは"其の方(そのほう)" ね!)
>352
ヴァレンタイン(勿論!!…ああ、君をようやく抱き締められると思うと抑えが利かなくなりそうだ……かわいらしいかわいらしい私のエイシロウからお預けを喰らうなんて……私はなんて酷い罰を神に与えられたのだろうと思ってしまったよ……でも今ようやく、私は神を恨まずにすんだよ…さあ早くエイシロウ!私を自由にしておくれ!(ぱぁぁ、と鍵を見るなり演技なのか本気なのか目を輝かせる、そして外交で培ってきた演技力と多少の本心を織り交ぜ両手を前に出して永四郎に最高の笑顔を向けて))
ヴァレンタイン(ん、ク○ミちゃんのカチューシャかい?エイシロウらしいね♪ちなみに私は○ティちゃんのカチューシャにしたよ♪(じ、と永四郎のカチューシャを見つめていたが彼が選んだなら、と思い優しく微笑みながら言い自身の頭のカチューシャの耳の部分を軽く引っ張り))
ニンジャ(ほほう…どうでごさる?楽しいでござるか?(優しく微笑みながら問いかけ))
ブロッケンjr.(あしかが、よしてる?へえ、すげぇ名前だな!俺はブロッケンjr.って言うんだ!よろしくな!(キョトン顔で名前を確認するような小さく呼んだが、名前を聞かれれば人懐っこい笑みを浮かべながらドイツ式敬礼をして))
中(わあすごい← 大統領が是非友人に!!!とか言い出しそう←おけー!!!←)
>354
木手「分かりました。今外してあげますから」
(ある程度の近さまで来たところで、手に持っている鍵を右側の手錠リングの鍵穴に差し込んで左に回せば、かちゃりという音とともに、リングが外れる。同様に左の手錠リングにも同じことをすれば、こちらも外すことができた。
そしてその手錠を自身の左手に持つ。これで作業は完了。
これで、愛しい愛しい彼は、今この瞬間、文字通り自由となった。
…だが、安心するのはまだ早い。気を抜けば彼はここから逃げ出してしまうだろう。
まあ、大丈夫。逃げ出すことができないような策も、十分練ってある。大丈夫。きっと、大丈夫…)
木手「…ほら、外れましたよ?(外した手錠を相手に見せて)」
木手「…ほう、そうなんですか(手に取ったカチューシャを見つめながらそう呟く。どうやら愛しい人が言うに、このカチューシャは、ク○ミ、というキャラのものだそうだ。まあ、このようなキャラ物に関しては少し疎いところがあるので、教えてもらえるまで知らなかったのは事実だが)
…似合ってますよ(頭にキ○ィちゃんのカチューシャをつけた彼を見つめつつ、似合っている、と褒めて)」
モンスピート「楽しいよ。ここはとても幻想的で空想的で…いいところだね(彼の問いかけに、楽しい、と素直に答え、その後、幻想的かつ空想的なこの場所は、とてもいいところだ、と感心したように告げて)」
義輝「はははっ!うむ、よろしく頼むぞ、朋よ!(内心 "ほう…外つ国の者か…"と思いつつ、高らかに笑って)」
(すごいでしょ?← 確かに言いそう!国を統べる者同士、仲良くなれそうかも←
ちなみに義輝様は特定の相手に対しては "○之朋" って呼ぶのよー。○のとこにはその人の特徴とかを表す言葉が入るんだけど…ブロッケンjr君は何になるんだろ…?(義輝様に呼ばせようかなと思ってる←) )
>356
ヴァレンタイン(!!ああありがとうエイシロウ…thank-you verymuch!!!I'msohappy!!(喜びのあまりか、普段は日本語でしか喋らないくせに←嬉しさのあまり英語でもお礼をいったあとになまった手を動かすようにふりはじめた、明るく朗らかに笑い、久々の自由を謳歌する傍ら、しっかりとこれからどうするかを考え続けていた)いやあ、自由とは本当にいいものだ!!アメリカは自由の国だと言うがまさか本当に、こんなにまで自由がいいなんて思いもよらなかった!…ねえエイシロウ、何をしようか?だきしめても?それとも口づけをしても?(くす、と優しく微笑みながら問いかける、すべては相手を油断させて、愛すると同時に脱出するために。))
ヴァレンタイン(ああ!!ク○ミちゃんはね、マ○メロちゃんっていう…←(うんぬんかんぬんペラペラと楽しげに微笑みながら説明を始めようとした矢先、似合っていると言われれば嬉しさのあまり顔をほんのり赤く染めながら思いっきり永四郎を抱き締めようとして←))
ニンジャ(…でござるね、賑やかで楽しそうなところでござる♪(嬉しそうに微笑みながら頷くも、物陰から二人を覗く影が見えて)?何奴…?!)
ブロッケンjr.(おう!よろしくな!!!…ところであんたはここになにしに来たんだ?やっぱり観光か?それともふれあいか?←(ぱたぱたと手を振るプ○ンちゃんに抱きつきながら問いかけ←))
中(ね、変なところで話しが合いそう← ま?そうねー…ブロは…軍服で元人間(ドクロの紋章を取ると人間になります←)で人懐っこい?くてかわいくて…←←)
>358
木手「…どういたしまして」
(日本語と英語を交えて感謝の言葉を言われれば、口元を少し緩ませながらお礼の言葉を言い返し。そして持っている手錠を、またいつでも取り出せるようにズボンの後ろ側に引っ掛けておき)
木手「…では、抱きしめていただけますか」
(愛しい人から、これから何をしようか、抱擁とキスでもしようか、と聞かれた。
その問いは本心からなのか、はたまた自分を油断させるためだけなのか。
そう心の中で疑りつつも、一か八かだがこの賭けに乗ってみようと、抱きしめてほしい、と要求する。
…くくく…これからアナタが、どんな逃走手段を仕掛けてくるのか楽しみで仕方がありませんね…。
…マア、全テ失敗ニ終ワルデショウケド…ネ。)
木手「…(また新しいキャラの名前が出てきたな、と思って説明を聞いていたが、愛しい人がほんのり頬を赤く染め、さらに抱きしめてこようとしたので、どうしようかと思ったが、そういえばこの遊園地は貸切状態で、自分たちの他には誰もいないということを思い出す。これは乗っかるしかなさそうだ、と思いたったが早いか愛しい彼の前まで近寄って)」
モンスピート「ふふ、そうだね(こちらも微笑みながら頷き)
…?…誰だ?(ニンジャが向いている方向を見れば、確かに物陰から覗く人影が確認できる。その後、もしや何かよくないことが起きるのではないかと思い、身構える動作をして)」
義輝「ああ、百合之朋の誕生日会…とやらの視察に来ておるのだ(彼の問いかけに、"百合之朋(うちのことです←)" という人物の誕生日会の視察に来ている、と答え)」
(合いそう合いそう←
なるほどなるほど、そういうキャラなのか…
あ、ちょっくらブロッケンjr君のことについて調べたんやけど…ドイツの名門「ブロッケン一族」の出身って書いてあったから、まあドイツって外国だよね!ってことで "異国之朋" って義輝様に呼ばせようと思うんだけど…どうや?←)
>360
ヴァレンタイン(なら失礼させてもらうよ、ぎゅー……♪(嬉しそうに微笑みながら頷き永四郎を、今までの時間を取り戻すかのように抱き締める、それも力いっぱい←抱き締めた後にこんどは相手の匂いを堪能するように肺いっぱいに匂いを吸い込み、またその吸った空気をすべて吐き出すように大きな息を吐く、それを何度も何度も嬉しそうな表情で繰り返した後に優しく甘える猫のようにすり寄り)ああ、本当に本当に可愛いねエイシロウ……こんなに暖かくて、柔らかくて、天使のような人間は君くらいだよ…♪(くす、と嬉しそうに微笑みながらすり寄りつつ耳元で小さな声で囁く、猫のようにじゃれつくのもいいが今はあくまで油断させる作戦の始まり、それを悟られないように優しい声色で囁き続けて/いやあ、ヤンデレの木手君っていいねぇ←←))
ヴァレンタイン(はー…かわいいかわいい私だけのエイシロウの匂いと体温…全てが可愛くて可愛くてしょうがないよ………ここのキャラクターよりも可愛い、天使みたいだ…(テレテレしながら呟きすりすりと猫のようにすり寄りつつ呟き←))
ニンジャ(…(モンスピートを守る形でこちらも身構えるも、物陰から出てきたのは星条旗柄のリボンや帽子を身につけた白い犬をモチーフにしたキャラクター、シ○モンロー○ちゃんで"見つかっちゃった~!"と言わんばかりのジェスチャーをしてからモンスピート達に手を振って)…へ?…きゃらくたー…でござるか?←)
ブロッケンjr.(へえ!!俺もそれできてたんだ!!何でもニンジャが着いてこいって言ってさぁ…俺はスパーで忙しいのにな!(んもう、と不満げな表情で呟くも心配したプリンちゃんから頭を撫でられればへにゃ、と笑って←))
中(うむ← そーよー!!!おれちゃんはそれで大丈夫よ!!さんせー!!!!)
木手「…っ(抱きしめられた力のあまりの強さに、わずかながら体がぴくりと反応するも、すぐにやめて落ち着きを取り戻し)」
木手「当然ですよ…なんたって俺は、アナタだけの天使なんですから…」
(自分のことを褒めてくれる愛しい彼。普段ならば、そうじゃない、なんて否定し、冷たい態度を取ってしまうが、今この瞬間だけは違う。
…芝居か本心かはまだ分からないままだが、賭けに乗った以上、このまま引き下がるわけにもいかない。
そう思いつつ、こちらもできるだけ優しい声色で囁く。
…まあでも、俺は天使じゃなくて、天使の皮を被った悪魔…ナンデスケドネ…/ そ・れ・な!!← ヤンデレいいっすわ←)
木手「か…かわいいだなんてっ…そんな…(あまりにも可愛いと言われ、思わず照れながら目を逸らし)」
モンスピート「おやおや、随分と可愛らしいご登場だね(物陰から出てきたシ○モンを見れば、自然と頬が緩んで)」
義輝「おお、其の方もか!(相手も同じ目的でここを訪れていることを知った途端、ぱぁっと表情を明るくし)
ほう!…其の方には忍之朋がいるのか!(ニンジャ、という名を聞けば、キラキラと目を輝かせて)
…む?スパー、とは何なのだ?異国之朋よ(聞き慣れぬ言葉を耳にすれば、相手にその意味を尋ねて)」
(ならよかった!なんでさっそく呼ばせてみた←
ちょっ…待って…キティちゃんにポムポムプリンの次は、シナモン…だとっ!?
…くっ…ええいこの際だから言っちゃおう!!←
シザーちゃん!!うちね!!昔シナモン大好きだったのよっ!!漫画とかカフェシナモンのおもちゃ持ってたし!!
(シナモンの自由帳は今でも持ってるけど←) )
>363
ヴァレンタイン(そうかい?普段は猫みたいに私の事を好きなくせに嫌がってキスをしようとすると拒むのに……まあそんなところも好きなんだけどね♪(くす、とおかしそうに微笑みながら呟いた後にすり寄る、あくまで子猫のように甘えた瞳で相手を見つめつつ囁く。すりすりと自分の匂いをつけるようにすり寄った後に離れてじ、と美しい相手の黒曜石のような瞳を見つめて)…エイシロウは本当に綺麗な目をしてるね、宝石みたいだ……私の妻のスカーレットも目が黒いから…君とお揃いだね、少し嫉妬してしまうよ…(寂しさの中に少しの嫉妬を混ぜた声色と表情で呟き軽く頬を膨らませる、さあどうする?どう来る? /よね!!!!?ヤンデレ好きだから嬉しい←))
ヴァレンタイン(ふふ、エイシロウは照れ屋さんだねぇ♪そんなに恥ずかしいのかい?誰も見てないのに?(クスクスとおかしそうに笑いながら小首をかしげて永四郎を見つめて))
ニンジャ(で、ござるね…お主、名前をなんと申す?(じ、とシナ◯ンを見つめつつ問いかけ))
シナモ◯(??(僕?僕は◯ナモンロー◯って言うんだぁ!遠いお空で産まれて、カフェのお姉さんに名前をつけてもらって一緒に暮らしてるの!君たちのお名前は~?(よちよち、と効果音が着きそうな程に可愛らしく歩いてきた後にそんな言葉が聞こえてきそうな程に可愛らしいジェスチャーをした後に問いかけ)))
ブロッケンjr.(?おう!!本物の忍者だぜ!(嬉しそうに笑いながら頷き)ん?スパーを知らねぇのか?スパーってのはスパーリング、練習の事だぜ!(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるもすぐに人懐っこい笑みを浮かべながら答えて))
中(ふふ、なんかかわいいねぇ← ま!!!?俺も大好きだよ!!!!?←サンリオ全般的に好き!!!!!!←えーでも行き場所サンリオにしてよかったぁ!!!ユリちゃん遠くに住んでたりするかもだから知ってるかな~?って思ったけど知ってたわ!!!よかた!!←)
木手「…あれはっ…反応に困るんですよ(思わずつっけんどんな態度を取り / 好意を伝えられると思わず冷たく接してしまうのも、キスを求められると頑なに拒絶してしまうのも、自分の気持ちに素直になれないだけで、本当は…すごく嬉しい。…ああ、自分はこんなに愛されているのだな、と心の底から感じるのだ。
…もちろん、アナタのことも愛していますよ?…○ぬほど狂おしいくらいに…ね)」
木手「ふふ、ありがとうございます(自分の目が綺麗だと褒められれば、微笑みつつお礼の言葉を告げて)
嫉妬…ですか。奇遇ですね…俺も嫉妬、してるんですよ(嫉妬という言葉を聞けば、それまで浮かべていた笑みをすっと消して真顔になり) / お気に召したようでよかった!!
…さて、そろそろ病み度を上げてこうかね←)」
木手「…うっ、うるさいですねっ(怒ったように言うが、照れているので怒っているようには見えず←)」
モンスピート「ニンジャ、この子はシ○モンっていってね(シ○モンのジェスチャーを見た後、ニンジャに彼の名前を教え。その後、"うちの背後に教えてもらってね" と付け加えて)」
義輝「そうか…是非会ってみたいものだな(変わらず目を輝かせて)
成る程、習練か!実に興味深いな!(腕を組みながら)」
(義輝様は子供っぽいとこもあるからかわいいんだこれが←
そうなんや!!へへ、サンリオは流石に知ってるぜ←
あ、あと、これは余談なんだけど、キティちゃんに会える場所ってどこ?なんて聞かれたら、迷うことなくUSJって答えるねうちは←)
ヴァレンタイン(困っちゃうのかい?(こて、と小首をかしげて聞き返すも内心"やっぱうぶで可愛いなぁ…♪"と思っていて←)おや、そうなのかい?君はあまりそういう感情を表さないから…意外だよ。(嫉妬、という言葉を聞いて笑顔を無くした相手をみて不思議そうな表情をしつつじぃ、とその顔を後ろ手を組んで覗き込む。いったいそれはどのようなものなのだろうか?妻への?それとも自身へのだろうか?なんて思いながら問いかけ/うむうむ!!!わ…楽しみだわ…←←))
ヴァレンタイン(HAHAHA!!!なーんにも怖くないよエイシロウ!!そんな怒ったって可愛いだけだ!ほらほらエイシロウ、早くしないと早くしないとキス、しちゃうよ?(クスクスとおかしそうに、そして愛しそうに微笑みながら永四郎を見つめつつ囁き))
ニンジャ(シナモ◯…殿でござるか?そういえぱ…うちの中身も喧しく言ってたでござるね、それがこやつでござるか…←(ふむふむと頷きながら相手の真っ白いからだを見つめる、彼は可愛らしい星条旗カラーの法被を羽織っていて)…可愛らしいでござるな←)
ブロッケンjr.(後で会えたら会おうぜ!紹介してやるからさ!(明るく笑いながら言い)おう!!今度一緒にやってみるか?(にぱ、と人懐っこい笑みを浮かべたまま問いかけ))
中(ま??やーんブロくんとおなじだぁ← よねよね!!!←ま??吾輩ピュー◯ランド←←ユニバでも会えるけどねー…←)
木手「…ええっ(つんっとした態度で)」
木手「…そうですよ(素直に嫉妬していると認め / 彼の言う通り、自分は普段から感情をあまり表に出すことはない。…しかし、心の中では別。喜怒哀楽といった感情や愛情などを、見えないことをいいことにこれでもかというくらい溢れさせている。
…無論、嫉妬という感情もそう。現に今、自分の心の中は、どす黒いほどの嫉妬で溢れかえっているのだからーーー)
…ねえ、ヴァレンタインさん?…俺はね、アナタに関わる全ての人に、嫉妬…してるんですよ(ズボンのバックポケットに左手を添えつつ、愛しい愛しい恋人に…彼に関わる全ての人間に嫉妬している、と告げ) / 楽しみにしてて!…あ、ほらほら、早速病み要素出てきたわよ←)」
木手「…っ、仕方のない人ですねっ…(照れながら目線を彼のほうに戻しつつそう呟けば、おずおずと目を閉じキス待ち顔をして←)
モンスピート「うん、可愛いよね(こく、と頷いて)
…ふむ、こうして見ると確かに似てる気がするな…(じっとシ○モンを見つめたかと思えば、ふとそんなことを呟き)」
義輝「おお、そうか!頼むぞ!(後ほど会えると知れば、ぱぁっと表情を明るくして)
良いぞ!付き合おうではないか!(笑顔で誘いに乗り)」
(同じか!じゃあ是非友垣…もとい友達に←
ピュー○かぁ…さてはおぬし、東のほう出身だな?←(ちなみにうちは西のほう←) )
ヴァレンタイン(なら…よそうかな←(ぼそ、←)へえ…そうかいそうかい…それはなかなかに嬉しいもんだね。こんなに嫉妬されるなんて…いつ以来かな?(ニヤニヤとおかしそうに笑いながら小首をかしげるも全ての人間に嫉妬してる、と言われれば目を見開き)おや…君の嫉妬はレヴィアタンよりも酷そうだね?大統領であるがゆえに私は国を愛し、国民を愛しているが…私はプライベートでは君だけを愛しているよ?なのにどうして嫉妬することがあるんだい?(くすっ、とおかしそうに笑ったあとに冷静な声と表情で言い返すも内心では相手の表情と行動一つ一つを見つめ、先手をいつでもうてるように見極めていて/うむうむ!!わ、本当だぁ…!!!えーなんか楽しみ!!!←))
ヴァレンタイン(…good♪(嬉しそうに微笑みながら頷き優しく口付けをしようとして))
ニンジャ(?誰にでござるか?(◯ナモンを見つめながらくす、と優しく微笑んだり頭を撫でたりしていたがふと似てると言われ小首をかしげて))
ブロッケンjr.(おうよ!任しとけ!!!(明るく笑いながら頷き)おうおう!ならいつにする!?(嬉しそうにぱぁぁ、と一気に顔色を明るくさせながら問いかけ))
中(なろなろ← ぬ、バレたか←(ま??やっぱ西と東で変わるのねぇ←))
木手「…それはっ、困りますっ…(彼が小声で呟いたのを聞き逃さなかったのか、ぽつりと一言こぼして)」
木手「アナタが他の人と喋っていたり、他の人がアナタに触っていたりするのを見ただけで、頭がおかしくなりそうなんです…!アナタはっ…アナタは、俺だけのものなのにっ…!(必死な声でそう訴え / この人の全てが愛おしくてたまらない。この人のずっとそばにいたい。…と、普段からそう思っているし、今の生活も幸せいっぱいだ。
…だけど難点が一つある。それは、他の人間が彼に近寄ってくることだ。
そして、その光景を見ただけで、思わずいらいらしてしまう自分がいる。
ふざけるな。やめろ。俺と彼の邪魔をするな。この人に喋っていいのも触れていいのも俺だけでいい…!) / ふふ…これからさらに病み度が上がってくから楽しみにしてて←)」
木手「…んっ…(大人しくキスを受け入れて)」
モンスピート「…ああ、9人組の男性アイドルグループ…の一人がこの子に似てるって、うちの背後が言ってたんだけど…(顎に手を当てつつそう呟けば、"誰だったかな…"なんて付け加え)」
義輝「任せたぞ!(腕を組みつつ)
予はいつでも良いぞ!其の方の都合に合わせる!(彼の問いかけに、いつでもいい、と答え)」
(やった!…義輝様っ!!異国之朋さんが友垣になってくれるそうですよ!!
義輝「おお、そうか!はっはっはっ、予は嬉しいぞ!」
バレましたな←(ね、変わるんやね←) )
ヴァレンタイン(困るの?(くす、とおかしそうに笑いながら小首をかしげて)…分かる、分かってるよエイシロウ…君がそんなに私のことを想ってくれてること…君が海よりも山よりも深い嫉妬をしてること、分かってるよ。(必死な声と表情で訴えてくる相手をみて嬉しく思う反面、どう攻略していこうかと考えていたため少々安っぽいが柔らかく、心の底からの笑みを浮かべポケットから星条旗柄のハンカチをひとつ取り出し)でもねエイシロウ、この私が愛しているのは本当に君だけなんだ…そして祖国を愛している。祖国を愛さないやつには罰が当たるからね。それと同じさ。それにあいつらは私に仕事で話してるだけでけして恋愛感情なんてないさ、ブラック・モアが君に話してるときに何か私の事に対して愛してる、なんて言ったことでもあるのかい?(ひらひらとハンカチを揺らし左右に歩きながら目を閉じつつ話すも、時折鋭い目付きで相手を見つめつつ問いかけ))/やはー!!たのしみー!!!←
ヴァレンタイン(ん、んぅ…(するり、と舌を出して唇の割れ目をなぞって))
ニンジャ(そうなんでござるね…(ふむふむと頷きぎゅ、とシ◯モンに抱きつき目を見開き←)モンスピート殿!こやつ、ふわふわしてるでござる!!←)
ブロッケンjr.(おう!(こく、と頷き)…なら…明後日とかどうだ?(こて、と小首をかしげて問いかけ))
中(嬉しいですわね!!!ぴーすぴーす(( ばれちゃったぁー←(ね、驚き←))
木手「…何度も言わせないでくださいよっ…くぬふらー(ぶっきらぼうに言い放ち(うちなーぐちも添えて) )」
木手「…本当に?本当に俺だけを愛してますか?(愛してる、という言葉を聞けば、自分だけを愛しているか、と尋ね。…ちなみにその後の彼の話は、きちんと聞いてはいるが答えず、敢えて聞き流し) / めっちゃいいヤンデレにできるように頑張るわ←)」
木手「…んむ…ん…(おずおずと口を開け)」
モンスピート「…ん、どれどれ………本当だ。ふわふわしてるね(シ○モンに似ているアイドルのメンバーを必死に考えてはみるが何も思いつかなかったため、思考を断念し。
そして、ニンジャの行動を見た後、そっと優しく触れてみると、確かに彼の言う通り、ふわふわした毛並みであることがわかって)」
義輝「明後日か!良いぞ!(習練…もといスパーリングの実行日を明後日にすることを快諾し。その後、"待ちきれぬな…!" とワクワクしながらそう付け加え)」
(ね!! シザーちゃんのことをまたひとつ暴いちゃったぜ…←(驚きですわ←)
…さて、明日誕生日なんで、準備っつーか視察?←はここまでにして、予定通り明日、誕生日会の絡みに切り替えよーぜ!
…あ、あと頼みたいことが一つ。誕生日会の始めの絡み文、またシザーちゃんにお願いしてもいーい?
そっちサイドが園内で待ってて、こっちサイドがそっちに合流する形で始めたい←(主役のうちは目隠しをされた状態で、こっちサイドの推したちはそんなうちに目隠しをしている状態で行くぜ←) )
ヴァレンタイン(…SORRY…怒られてしまったね。(あはは、と苦笑いしながら肩をすくめ、申し訳なさそうに謝り)勿論。君だけを愛してるよ…♪(くす、と優しく微笑みながら頷き相手の頬を撫でるもあれ?先程の話の返事を貰ってないな←なんて内心考えていて←(危機感というものがこな大統領にはあるのだろうか←)/ふぁいてぃん←期待しとりますわ←))
(いやあ知られてしまったなぁ←(デレデレ←気色わりぃな←)(んなんな←))
OKおけつ!!、ってか今日だね!?←おけおけ!!任しとけ!!!次のレスに書いておくね!!!
…遅いねぇ、ゆりちゃん達…(ランドの入り口付近で黒いゴスロリ風のドレスに身を包み、可愛らしい白いレースのついた白い靴下に黒い厚底ブーツをはき髪の毛を赤く染めた少女がぼそ、と小さく呟き)
ヴァレンタイン(だな。なにか事故にあってないといいが…(ふむ、と顎にてを当てながら考える男が一人。男は黒いタキシード黒いズボン、白ワイシャツ、黒い革靴を履いていて自慢の巻き毛をくるくると弄りながら頷き))
ニンジャ(…何事もなければいいのでござるが…(ふう、と息をつく男が一人。男はいつもの忍者装束に身を包み恋人達の安否を心配していて))
ブロッケンjr.(…おせぇな…(こく、と不安げな表情で頷き待つ男が一人。男は鍵十字のついた緑の軍服に身を包み帽子を被っていて))
>372
木手「…仕方ないので許してあげます(ちらりと相手の表情を見れば、ため息をついた後、許すと告げて)」
木手「ならよかった…(安堵した表情で)
…ああ、そうだ。いいものを見せてあげましょうか(そう言いながら、ズボンのバックポケットから少しだけ出ている板状の何かをそっと手で掴む。…これを見た時、彼はどんな反応をするのだろうか。………ふふ、楽しみですねぇ(黒笑) / うん、期待してて←)」
(知られちゃったねぇ←(うむうむ←) おう、任したー!)
>373
…え、ちょ、何ぃ?今どこ歩いてんの…?ねえ誰でもいいから教えてちょーだいよぉ…!!(ミディアムボブの黒髪を一つ結びにし、赤い眼鏡をかけ、黒いタートルネックに紫と黒のロングカーディガン、黒いジーンズに白いスニーカー姿の女子が、目隠しをされながら歩きつつ、不安な様子で周りの男たちに問いかけ)
木手「…うるさいですね。黙って歩きなさい(視察の時とほぼ同じ服装(違うとすれば、黒いジーンズにシルバーチェーンがついているくらいか)で、本体の右目を右手で隠し腰に左手を回してエスコートしながら歩きつつ、いつも通りの冷たい態度で彼女に接し)」
モンスピート「もうすぐ分かるから、それまでの辛抱だよ(こちらも視察の時とほぼ同じ服装(違うのは白いワイシャツくらいか)で、本体の左目を左手で隠し腰に右手を回してエスコートしながら歩きつつ、安心させるように彼女にそう告げ)」
義輝「はっはっはっ!待ちきれぬようだな、百合之朋よ!(視察の時とは打って変わって、緋色の長襦袢の上から紫色の上質な羽織を着て、白い羽織紐をつけ、灰色の袴に白い足袋、黒い草履という紋付羽織袴と呼ばれる礼装(髪と髪飾りは変わらず)で、彼女の背を押しながら歩きつつ、快活に笑いながら)」
ヴァレンタイン(!!本当かい!?君って本当に優しいんだね、愛してるよエイシロウ!(わーい!と大げさに見えるが万歳をしながらぴょんぴょんと跳ねてみせ←)…いいもの?それは私の国に影響があるものかい?それとも無いもの?(じ、とバックポケットに手を伸ばした相手を見て小首をかしげる、国に影響するのか、それとも何か脅しの写真だろうか?心配しつつもそのまま大人しくしていて/うむうむ←))
(いやぁーーん!!←んにゃー!!ってか切っちゃってすまなんだなのだ…)
ニンジャ(!!来たでござるよ!(暫く屋根の上で様子見をしていたが、一行の姿が見え声をかけて))
あ、本当!?なら準備するよ皆!!(慌ててプレゼント片手にヴァレンタイン達にいい)
ヴァレンタイン(ok!!お前達!準備を!(パンパンと手をならし側近達に呼び掛け準備をはじめて))
ブロッケンjr.(お、おう!(こくこくと頷きこちらも準備を進めて))
木手「本当ですよ…ええ、俺も愛してます(許すのは本当だ、と言い、さらに愛の言葉も伝えて)」
木手「…これ、なんだかご存知でしょう?(そう言いながら一台のスマートフォンを見せる。
明らかに自分のものではないこのスマホ。…真の持ち主は、他でもない、目の前にいる愛しい彼。
実は、睡眠薬で眠らせた時にこっそり拝借してきたのだ。
…さあ、アナタはどう出る?)」
(ふふふ← 全然いいよー!)
木手「おや、お出迎えのようですね(目の前に見えた人影を見つめながら)」
モンスピート「そのようだね(こちらも人影を見つめながら)」
義輝「ならば、この辺りで足を止めよう(人影を見つめつつ、本体の両側二人に呼びかけて)」
木手モン「…(義輝の呼びかけに応えるように、足を止めて)」
えっ!?えっ!?なになになに!?(急に足並みが途絶えたので、思わず混乱し)
義輝「琉球之朋、魔神之朋よ。目隠しを解いてやれ(木手とモンスピートに、目隠しを解け、と促して)」
木手モン「…(義輝に言われた通りに、目隠ししていた手を彼女の顔から離し)」
…っ…?(途端に視界が開け、周りの景色が鮮明に映し出され。そしてーーー)
ヴァレンタイン(なら、それの印に…キス、してよ?愛してるならしてくれるだろう?(クスクスとまるで相手を試すような口調で言い)!!おや、それは私のスマホじゃあないか……無くしたかと思って焦ってたんだ。君が持っててくれたなら何よりだけど…それ、返してくれないかい?(自身のスマートフォンを見せられ、目を見開いた後に至って自然な表情で言うも内心では"ああどうしよう、外交上の大切なメールを見られてないが…"と考えていて))
中(ありゃとさんなのー…ごめんね、残しておいた方がよかったな…←)
ヴァレンタイン(Happy birthday!!!!!!mss.ゆり~!!!(foooooo!!と叫ぶと同時に花火が上がり、側近達とキャラクター達が音楽に合わせてダンスを踊り始めて))
おめでとうゆりちゃん~!!(プレゼント両手に抱えゆりちゃんの方に走って行き)
ニンジャ(…お誕生日おめでとうでござる。ゆり殿。(優しく微笑みながら花束を両手にもって言い))
ブロッケンjr.(誕生日おめでとう!!ゆり!!(にぱ、と可愛らしい笑みを浮かべながらプレゼントを空高く掲げて))
木手「もちろん、しますよ?(愛しい彼に近寄りつつそう告げ)」
木手「ええ、もちろんお返しします(口角を少し上げつつ、彼にスマホを返そうと、スマホを持った左手を差し出し。
…さて、と。アナタが眠っている間に "それ" を色々と弄らせてもらいましたが…ふふ、気づいてくれますかね…?)/ とりあえず大統領のスマホ返したけど…今ね、連絡先は全て消去っていう案が浮かんでんだけど…どうかね?
あ、あと、ついでにメールも全て消去しとく?←)」
(いえいえー!…あ、んじゃさ、誕生日会の絡み終わった後に、前日譚の絡み続きやる?← 中途半端に終わるのなんかやじゃない?←)
えっ!?…あっ、そっか、今日うちの誕生日かっ…!…あ、ありがとうっ…!(誕生日を祝ってくれる人達を見て、そういえば今日は自分の誕生日だったことを思い出すと、お礼の言葉を告げて)
木手「誕生日、おめでとうございます。これは俺達からのプレゼントです(少し口元を緩ませつつ、ジャケットの懐からプレゼントである小包を出して)」
モンスピート「誕生日おめでとう(微笑みながら)」
義輝「はっはっはっ、おめでとう百合之朋よ!今日この日を祝えたことを予は嬉しく思うぞ!(ニコニコ笑顔で)」
…あわわ、ありがとうございますぅ…!!(自身の推し達からの祝いの言葉に感激しつつ、お礼の言葉を告げ)
ヴァレンタイン(!本当にしてくれるのかい?(まさか本当にするとは思ってなかったらしく、冗談で返そうかと思った矢先、近づいてきた相手を見て目を見開き問いかけ)感謝するよ。……エイシロウ、まさか私のメールボックス…までは見てないだろうね?(嬉しそうに微笑みながらお礼をいい、スマホを受けとるもまさか、と思い表情を強ばらせ目を見開きながら相手に静かな声で問いかけ)/それでいいと思います!!!←ま!?←それだと大統領涙目になっちゃう←←)
(いいねいいね!そうしよう!!!←)
いいえー♪本当にいつもありがとうねゆりちゃん、大好きよー!(ぎゅー、とゆりちゃんに抱きつきつつ言い)
ヴァレンタイン(Happybirthday ゆり♪また一段と素敵なレディーになったね、おめでとう!(明るく笑いながらぱちぱちと拍手をして))
ニンジャ(…めでたいで、ござるね。(遠目から様子を見つつ呟き))
ブロッケンjr.(おう。(ふふ、と同じく遠目から見守りつつ頷き))
こんばんわ、もう来てないと思うけど一応ご挨拶しておくね。
コロナとか大丈夫?暑かったり雨だったりで大変だろうけどお互い頑張ろうね。
ほんじゃ。(PS、トリップを忘れちゃった…ゴメンねっ)
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