鶴見「………さあ、どうしてでしょうなぁ(困ったように笑いながらも、内心では、なんなんだあいつは…と思っていて) …そこのお二方ー!貴方がたもここの入居者ですかなー?(2人の元へ向かいながら話しかけて)」 松永「………ああ、そうだが(鶴見がこちらに近づいてくるのに気づき、質問に "そうだ" 、と答えて)」 (その反応、ありえそうですなッ…!)