トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「…んん、ん………んぅ…!(口の端から唾液がつうっ、と零れ出したことも気にせず、相手が与えてくる刺激に素直に感じていたが、ふいに手袋越しに胸を触られれば、思わず体がびくりと反応してしまい)」
モンスピート「…ありがとう(本棚のところへたどり着いた直後に、後ろから褒め言葉をかけられれば、少しだけ振り返ってニンジャにお礼を言って)
…君のほうこそ、出会った時から変わってないよ(ニンジャのほうを見たまま、直感で本棚から一冊本を選び取れば、微笑みながら、君こそ変わっていない、と言って)」
中(それな← ほんと樽さんすごいっすわ←)
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