木手「分かってますよ…俺は、アナタだけのものですから…(口元に笑みを浮かべながら) …ん、んむ…ふぁ(しばらくキスを受けていたが、唇の割れ目を舌でなぞられれば、ゆっくりと口を少し開け)」 モンスピート「なるほどなるほど…ふむ…どっちなんだろうね(ニンジャの話を聞きつつ顎に手を当てながら、こちらも一緒になって考え)」 中(いざとなったら大統領が!よしじゃあ安心だ←)