木手「ふふ…いつからでしょうね…(ふふ、と笑いながら) 俺も………ん…(自分も貴方のことを愛している、という意味合いも込めてそう答えれば、口づけを受け入れて)」 モンスピート「…君のところにもいるのか(恋人のいる世界にも怪物がいることを知りつつ、同時に"怪物か神なのかどっちなんだろう"と心の中で思いながら)」 中(うむ、なんとかなる!←)