中(アイス!(ぱぁっ)いいですね! 扇風機、つけますか←) 木手「…んぅ…ん…(優しく抱きしめられたのを感じながらも、変わらずキスを続け) …ん、はぁ(満足したのか、唇を離して恋人を見つめ)」 モンスピート「…どうしてって…特に何もしてないんだけどなぁ(顎に手を当てて) 流石に熊の油は塗ってないよ…(困ったように笑い) そうだね…(微笑みながら)」 中(了解ですっ!)