トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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>176
木手「まず、海苔の手前にご飯を置きます。80~90gくらいがちょうどいいですね。その後、卵焼き、スパムの順で重ねていき…最後に、最初に置いた同じくらいの量のご飯を上にのせます。その後、ぐるりと巻いて、手で全体の形を整えてください(具材ののせ方から、巻き方までを説明すると、"わかりましたね?"と付け加えて)」
木手「そうですか…(内心、"大変ですね…なんて思いながら)」
モンスピート「んー…ない、かな。君が私を抱きしめてくれる、それだけで満足だから(他に何かしてほしいことはないか、と問われ考えるも、ない、と答えた後、抱きしめてくれるだけで満足、と付け加え)」
中(な、何ィー!!!!!!?それはいい!!!!!!絶対聞く!!!!!!← マジですよマジですよ…皆死なないで平和エンドで終われ……←)
ニンジャ(…分かったでござる!(元気よく返事をした後に頷き早速言われた通りにご飯の上に具材をのせて巻きはじめて))
ニンジャ(うむ、大統領は大変でござるよ。(コクりと頷き)そうでござるか…では今度一緒にデートに行ったときにでも抱き締めt(抱き締めてあげるでござるよ、と言いかけるも急に電気が消えてしまい←)!!?敵襲でござるか!!?モンスピート殿!!木手殿何処にいるでござるか!?←(あたふたと慌てながらモンスピートに抱き付き←))
中(とりま停電起こしておきましたわ…これで大統領が来るかどうか…←)
中(ぜひぜひ!(何回推すんだ←) それなです←)
木手「…(ニンジャが巻き始めたのをみた後、自身も同じ作業をし始め)」
木手「…(確かにそうですね、と言うようにこくりと頷き)」
モンスピート「………おや、電気が消えてしまったみたいだね(いたって冷静に)
…大丈夫大丈夫、私は君のすぐそばにいるよ(なだめるように」
木手「…!停電ですね…(一瞬びっくりしたがすぐ冷静になり)
俺も近くにいますから大丈夫ですよ!(少し声を大きくしてニンジャに呼びかけ)
中(おおっ、ハプニングイベント発生ですな…!大統領…来るかなぁ…←)
中(はーい!!! ですよねですよね…!これ以上誰も死んでほしくない…止めてくれぇ…)
ニンジャ(……これで大丈夫でござるか?(一つ作ってみたものを手に木手のほうを向いて問いかけて))
ニンジャ(よ、よかったでござる…よし…夜光虫ッ!(発光体を備える海洋性プランクトンを自身の体にまとわりつかせ発光させて)…本当だ、二人ともいるでござった…よーし、では懐中電灯を探すでござるよ…懐中電灯懐中電灯…(ごそごそと棚の中やテレビ台の下を探しはじめて))
中(ですね…!!来るといいんですけど…また何かやらかしそうな予感…←)
中(分かりみが過ぎる←)
木手「ええ、それで大丈夫ですよ(ニンジャの手にのったものを見れば、こく、と頷いて)
…ああ、そうそう。出来たら、こうやって…海苔の重なった部分を下にして置いてください(何かを思い出したのか、もうすでに出来上がっている自身が作ったものを持ち、海苔の重なった部分を見せ、それを下側にして置きながら、相手にもそれをやるよう促して)」
木手「…!?(ニンジャの身体が突如光り出したのを見れば、目を見開きびっくりして)」
モンスピート「…おお、そんなこともできるんだね(ちょっとびっくりして)」
中(頼むから来てくだせぇ大統領…← 何やらかすんだろ…)
中(ですよねですよね……もうあれだよ、皆で仲良く分けましょうね!!か別の敵が現れて全部持ってっちゃって皆で力を合わせて殺れー!!←って感じになんねぇかな…←)
ニンジャ(…ならよかった…あれであってるならよかったが…ってああ、分かったでござる。(頷き海苔の重なった部分を下にして))
ニンジャ(うむ、これが拙者の忍術でござるよ、二人とも。(ふふん、と少し得意気に笑いながら頷き懐中電灯を探し続けるも後ろから肩を叩かれ首をかしげ後ろを向き)?誰でござるか?)
ヴァレンタイン(BOO!!!←(懐中電灯を顔のしたに当てて大声をあげて←))
ニンジャ(!?わぁぁ!!?出たでござるー!!←←(目を見開き思わず尻餅をついてしまい))
中(どうやら来たみたいですぜ…← どうやらニンジャをビックリさせたみたいです←)
中(あー、いいっすねその展開…!そういう風にならないかなぁ………まあ作者の野田先生がこの先どう描いていくかまだ分かんないですけれどね←)
木手「…スパムと卵焼き、あと2個ずつ残ってるので、残りも作っちゃいましょうか(スパムと卵焼きを見つめながら)」
木手「忍術、ですか…(内心"まあ忍者ですもんね、アナタ…"なんて思いながら)
ん、この声はもしや…?…っていうか、大丈夫ですかニンジャさん!?(聞き慣れた声を聞いて、まさか帰ってきたのか、と思っていると、ニンジャの叫び声を聞き、心配して声をかけ)」
モンスピート「へえ、忍術か…流石、忍者なだけあるね(顎に手を当てながら)
…ヴァレンタインだね。どうやら帰ってきたみたいだ。…ああっ、大丈夫かい、ニンジャ?(聞き慣れた声を聞き、その声の主がヴァレンタインだと分かれば、帰ってきたのだと理解する。そして、恋人の叫び声を聞けば、木手と同じく心配して声をかけ)」
中(ようやくお出ましになられましたな…← ニンジャさんを驚かすなんて…子どもかっ←(オイ←))
中(ですなですな、全ては作者のみぞしる…)
ニンジャ(でござるな!手分けして作ってしまおうか!(うむ、と頷き先程までと同じ作業をし始めて))
ニンジャ(うむ!これが拙者の忍術の一つよ!(ふははは!と得意気に笑って)大丈夫っちゃ大丈夫なんでござるが…ビックリして腰が抜けてしまったでござるよ……(ぱぁぁ、とため息をつきながら少し困ったような声で答えて))
ヴァレンタイン(やあただいま、エイシロウにモンスピートにニンジャ♪探し物はこれかい?(ふふ、と特に悪びれる様子もなく笑顔で手を振りながらニンジャに懐中電灯を差し出して))
ニンジャ(それでござる…ってか驚かすなんて酷いでござるよヴァレンタイン殿!驚いたではないか!(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返しつつ懐中電灯を貰って))
ヴァレンタイン(HAHAHA!すまんすまん!ただでるだけじゃあ面白くないから…こうしてみたんだがどうやら刺激が強すぎたみたいだね!)
中(出ましたわね…← ふふふ…大統領はああ見えて(自分の中では←)お茶目なところもあるんですよ……←←)
中(ですな←)
木手「そうですね(そう呟くと、ニンジャと同じく作業を始めて)」
モンスピート「おやおや…腰が抜けてしまったんだね…大丈夫、私がヴァレンタインに注意しておくから(優しく言い聞かせて)
…ヴァレンタイン、おかえり。帰宅早々で悪いんだけれど………悪戯も程々にしておくれよ(少し声のトーンを下げて)」
木手「…おかえりなさい。…ヴァレンタインさん、ちょっと、こっちへ来てくださいませんか(出迎えの言葉を告げた後、こちらへ来るよう指示して)」
中(なるほど、お茶目さんなんですねー!かわいいっ←)
中(うむ←)
ニンジャ(ふーむ、しかし台風と言うと竜巻で…拙者の同僚を思い出すが元気にしているでござるかねぇ、あいつは…(ちらりと窓の外を見つつ呟き))
ニンジャ(頼んだでござるよ、モンスピート殿…(ため息をつきながら机に捕まりつつよろよろと立ち上がり))
ヴァレンタイン(!おやおや、これはこれは…すまなかったなモンスピート、君の可愛らしい天使を驚かせてしまって…(少し声の低くなったモンスピートを見て肩を竦めながら謝るも木手から呼ばれれば首をかしげたあとにそちらに向かい)どうしたんだい?エイシロウ?何か用かい?)
中(やーんまたやらかした!!ごめんなさいっ! 可愛いですよね大統領!!それに足だけでマンドリンがひけるんですよこの人!凄くないですか(( )
木手「…?竜巻と…アナタの同僚に何か関係があるんですか?(不思議そうに聞いて)」
モンスピート「…分かってくれたならいいよ(少し微笑んで)」
木手「…(愛しい人が目の前まで来たことを確認したのち、何も言わずぎゅっと抱きついて)」
中(あらまあ…大丈夫ですわよー!気にしてませんですー!
確かに! マジですか!?足だけで!?すげぇー…)
ニンジャ(うむ、拙者達は悪魔六騎士で六つの地獄をそれぞれ統括しているのだがそれの仲間に竜巻地獄を統括する悪魔がいてな…魔界の王族でプライドが高い奴なのだがまあ根が素直でかわいらしくて…な…(ふふ、と少し懐かしそうに微笑みながら頷き))
ヴァレンタイン(ああ!(ふふ、と微笑みながら頷き)…?どうしたんだいエイシロウ…?停電して怖くなっちゃったのかい?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげつつ木手の背中を優しく撫でて))
中(わーんありがとうございますっす…!!!足だけで!です!!流石ですよね大統領!!←)
木手「…そ、そうなんですか(話を聞いたはいいが、なんだ
かものすごい話が返ってきたので、なんとか相槌を打ち)」
木手「…違い、ます…(怖くなったからではない、と否定して)
…っ、その…アナタに…甘えたくて…(照れながらも必死に言葉を紡ぎ)
………だから………今日一日、甘えても、いいですか………?(パッと顔を上げ、甘えてもいいか、と照れたままで聞いて)」
中(いえいえー!確かに!流石です大統領!←
そして木手くんが甘えたモードに入りました←(欲を言えば最終的にはムフフな展開まで持っていきたい←(オイ←))
ニンジャ(うむ、今度会ってみるか?あいつも魔界から出られず暇をしているだろうからな。(クククッ、と喉奥で笑いながら小首をかしげ))
ヴァレンタイン(違う…ッ…!?勿論……可愛らしい私の天使からのお願いだ、沢山甘やかしてあげよう…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き木手の頬にキスをして)さあ私の天使…どうしようか?電気がつかないと私の部屋まで行けないのだが_(と言った途端、ぱっ、と部屋の電気がついて)ああよかった!電気がついたね!それじゃあニンジャ達に悪いから…後は私の部屋で話そうか…(優しく微笑んだままおいで、と言いつつ手を離して自身の部屋に向かおうとし))
中(大統領!!大統領!!← 甘えたモードの木手君可愛すぎません…??え、好みだ(( (おおおエエですなエエですな…賛成ですぜ……←←))
中(おはよーございまーーす!!!!!!← >177の奴全部聞きましたのでとりま感想…?を乗せておきますわね…!!語彙力がすっからかん故変な文章になる可能性大ですがあきれずにお付き合いしてくれればなぁと思います←
まず1つめにおすすめされた動画!!! 新垣樽助さん、真面目に凄くないすか…?歌上手すぎますよこの人…もう背後殿が言ってた通りエッッッッでしたし…ネ←
そして二曲目!!!歌詞が凄い!!!光るメガネかっこいい!(そこかい!!!)あと堪忍な、のところがよかったです!!!はい!!!!もー本当に皆素敵でしたわ……あとアフロ!!アフロも似合うなんて貴方、何事!!?なんて思いましたとさ…←←
三曲目!!ラストですよ!!! これも本当に最初ヤバイですね!!!なんだこりゃ!!←(???)もう全ファンを殺しにかかってますわよ奥さん!!!それに歌ってるときとか楽しそうで何よりですわ…べりーぐっとですの…←)
木手「…じゃ、じゃあ…会って、みましょうかね…(魔界と聞いて少々不安がっているものの、誘いを受けたので、恐る恐る口を開いて返答して)」
木手「…(頬にキスされたのだと知ると頬を赤く染めて)
…そうですね………どうやらそのようですね(早く電気がつかないかな、と思っていると、ようやく部屋の電気がついたので、一安心して)
…はい(こちらも微笑み返しつつ返事をした後、ヴァレンタインの後についていき)」
モンスピート「…おや、ついたようだね(部屋の電気がつくと、安心したように笑って)
…ん?…あの二人、どこへ行くのかな?ニンジャ(木手とヴァレンタインが部屋を出ていくのを見れば、ニンジャに問いかけ)」
中(ふふ、可愛いでしょう?← 木手くんは普段ツンツンしている分、デレはうんと可愛くしようと思いまして←
好みですか!!やったぜぃ←
(よっしゃ← どういう流れで持っていこっかなー←))
ニンジャ(分かったでござる、では後であやつにメールを送っておくでござろうか…(木手の様子はなんのその、久しぶりに同僚に会える嬉しさに顔を綻ばせながら上機嫌そうに鼻唄を歌いはじめて))
ヴァレンタイン(…でも君が甘えたいなんて珍しいね、何かあったのかい?(自身の部屋に向かう廊下の途中、後ろを振り向き優しく微笑みながら小首をかしげ))
ニンジャ(で、ござるね、よかったよかった…(ほぅ、と一息つくも問いかけられればん?と首をかしげ)本当だ…何処にいくんでござろうかね…?…まさかさっきの事について聞かれたりして…(冗談っぽく言った後にクククッ、と喉奥で笑って))
中(ハチャメチャにかわいいですわ…←わーなんだそりゃ!!!最高じゃあないですか!!! 好みですよ好みですよ!!もう好きピ!!←(どうしましょうか…とりまイチャイチャしてたらどっちかのスイッチが入って…って感じとかいかがでしょうか…?←))
>195
わー!!感想ありがとうございますー!!
一つ目の動画
分かりみがすぎる← 樽さんは特技・趣味が歌(あとギターも)なので、そら上手いわけだ…ってなります←
でしょ?← でもね、素はふわふわほわほわ天然さんなんですよ…ギャップの塊←
二つ目の動画
でしょ?あれ全部、木内さんが作詞したんですよー!(作曲もされてます!)
確かに! 堪忍な、のとこいいですよねー!
ですね! アフロ!似合ってましたよねー!
三つ目の動画
ね?ヤバいでしょ?← ほんとにそれなです←
確かに!木内さん楽しそうに歌ってはりますよねー!
中(いえいえですわよー!!!
わ!!!?本当っすか!?すげぇー…!!!…っては!!?マジすか!!?わはー…!!!それはそれは…!!すごい…←
え!?あれ全部!!?何ィ!!?←わー…とんでもない人だぁ← はい!!どっちもかっこよくて我輩はすきだぁ((
はい!!やばばですわ…なんかもう可愛い…はまっちゃいそう←)
すごいでしょ?
私ね、樽さんの演技とか歌の時と、素の時のギャップのすごさに…完全にやられまして…樽さん沼に見事落ちたわけですはい←
木内さんは歌詞も書けて曲も作れて、演技も歌も上手くて…ほんと多才すぎて…あの人マジで天才ですわ←
私も好きです!!←
木内さんて、かっこいいのはもちろんなんですが、お茶目で面白いんですよねぇ。(ちなみに木内さんは神戸出身という、ばりっばりの関西の人です←)
あと、背後さんのいう通り可愛いとこもあって…あれははまっちゃいますよね←(実際私も現にはまってますが←)
>197
木手「…ニンジャさん…そろそろこれ、切りましょうか(何とか話題を変えようと、すでに完成している太巻きを見ながら、ニンジャに話しかけ)」
木手「…その…たまにはうんと甘えたらどうかと、ニンジャさんに…アドバイスを受けまして…それで…アナタに思い切って…甘えてみました(素直に理由を答えて)」
モンスピート「…?さっきの事って、なんだい?(首をかしげつつ聞いて)」
中(それなです← 最高ですよね!
なるほど!好みだったのならよかったです!
(何それめっちゃいいじゃないですか!← それでいきましょ!)
>200
マジっすか…!!?わはー…成る程成る程…
分かります~…!!!天才ですね…!!!?わ!!やったお揃いですわね!!←
成る程成る程…面白い人は大好きですぜ我輩((
ううむ…しかし何でもできて可愛いなんてええですねぇ…←
>201
ニンジャ(!でござるな、電気が消える前に切っておこうか。(ん、と頷きつつ包丁とまな板を用意して))
ヴァレンタイン(!!そういうことか!!HAHAHA!!そうかそうか!なんて可愛らしいんだエイシロウ!!!もっともっと沢山甘えていいんだよ?ほら、おいで?(カチャリ、と自身の部屋の扉を開ければ中には星条旗や白頭鷲が象られた寝具や家具、カーテンが飾られた彼の部屋が広がっていてその中に入り電気をつけた後に手招きをして))
ニンジャ(ほら、14歳にうんぬんかんぬんって話でござるよ…(自身の考えていたことを伝えた後にモンスピートの隣に座って)ねえモンスピート殿…その、抱擁をしても…よいだろうか?)
中(はいっ!!最高ですわ!!!はーい!!めちゃくちゃ好みですよ…!!! (分かりました!!とりまお部屋には招きいてれおいたのであとはご自由に…←))
中(背後さんも樽さんにはまってみたらどーです?おすすめですよ←(オイ勝手に勧めんな←)
お揃いだやったー!!!
へへっ、私もです← うむうむ、ええですなぁ…)
木手「では、これを全部縦半分に切っていただけますか(ニンジャに指示をして)」
木手「はい(内心"もっと甘えていいんだな…"と思いつつ、手招きされればそちらに向かっていって)
…おお(愛しい人の部屋を見た途端、感嘆の声をあげ)」
モンスピート「ああ、その話ね(思い出したように)
うん、いいよ(微笑みつつ承諾して)」
中(…じゃあお言葉に甘えて好きにさせていただきやすっ!←)
中(わー…ではハマってみましょうかねぇ…←← やったやったですね!!!わーい!!← わぁいお揃いだぁ← 天は二物を与えないって言うけどこりゃ嘘かもしれませんな←)
ニンジャ(分かったでござる!(言われた通り全て、一つずつ縦半分に切りはじめて))
ヴァレンタイン(ふふ、どうだい?私の部屋にあった物を持ってきたんだが…少しやり過ぎたかな?(肩を竦めながら苦笑いを溢しつつ部屋を見た後に星条旗柄のクッションを二つ、赤いミニテーブルを一つ持ってきて床に置いてからクッションをひいて上にアメリカから持ってきたお菓子を置いて)はいどうぞ♪さあ早くおいで、エイシロウ♪)
ニンジャ(そうでござるよ、あの二人、もしかしたら別れたりして…(なんてな、なんて呟きながら一つ小さく息をついて)…ではお言葉に甘えて…(モンスピートの上に座りぎゅう、とモンスピートを抱き締めた後にすり寄って)ん、モンスピート殿…あったかいでござるね…)
中(はーい!!!沢山甘えちゃって(させて)くださいっ!←)
中(ぜひぜひー!
またお揃いですねー!
そうかもしれませんな←)
木手「…これで、完成ですね(しばらくその様子を見ていると、そのうち相手が全て切り終えたので、完成したおにぎりを見てそう呟き)」
木手「…ああ、今行きます(しばらく部屋を眺めていたが、愛しい人に呼びかけられたので、そちらへ向かっていき)
…(クッションの上にあぐらをかいて座り)」
モンスピート「…でも、さっきエイシロウをちらりと見たけれど…彼、頬を赤く染めていたよ?(一瞬起こった出来事をを覚えていたのか、恋人にそのことを話して)
ふふ、君のほうこそあったかいよ(愛しい人の背中に手を回しつつ、微笑みながらそう告げて)」
中(りょーかいですっ!)
中(はーい!!! ですねですねッ!! わはー…神様が差別をするなんて許せんっ←)
ニンジャ(…でござるね、ふぅ、なんとか停電する前に作れてよかったでござる……(同じく完成したおにぎりを見つめながらほっ、と一息ついた後に呟き))
ヴァレンタイン(…どうだい?座り心地は?ちょっと固すぎるかな?(相手がクッションに座ったのを見れば少し心配そうな表情で首をかしげ)固かったら私の膝の上にでも座ってくれていいんだよ?ん?←(クスクスと冗談っぽく笑いつつお菓子入れの中からクッキーを一袋取り出し口を開けて一つ摘まんで食べようとし))
ニンジャ(あの永四郎殿が…?珍しい…(ほぅ、と少し興味深そうに話を聞いた後に少し考えるもまあいいやと思い考えるのをやめて←)ん…そうでござるかね…?でもモンスピート殿の方がもっともっと暖かいでござるよ、きっと愛が詰まってるからなんでござろうねぇ…。…なーんて。ふふ…(がらにもない事を呟きおかしかったらしくクスクスと笑いはじめて))
中(うむ、許せんっ←)
木手「そうですね…(こちらもほっ、とため息をつきつつ呟いて)」
木手「…いえ、ふかふかでちょうどいいので大丈夫ですよ(固さは大丈夫か、と問われれば、ふかふかなのでちょうどいい固さだと、というのと同時に、貴方の膝の上に座らなくても大丈夫そうです、という意味合いも込めてこう答え)
…これ、いただきますね(そう告げて、袋からクッキーをひ一つ摘み)」
モンスピート「そうかい?…ふふ、かもね(自分はそんなに暖かいのか、なんて思いつつも、恋人の言葉を聞けば、クスリと笑って)」
中(許せねえっすよね!!もー!!←)
ニンジャ(どうするでござるか?このまま電気が止まる前に食べてしまうか?それともそのままにしておくでござるか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
ヴァレンタイン(…ならよかった♪(安心したように微笑みながら頷き自身の部屋にある白いミニ冷蔵庫から緑茶のペットボトルを取り出し)私はこれを飲むけど…エイシロウはジュースの方がいいかい?(冷蔵庫の上にあるコップ片手に永四郎に問いかけて)はいどうぞ♪ふふ、沢山食べてね?エイシロウ…?)
ニンジャ(うむ……しかしモンスピート殿のほっぺたはプニプニしてるでござるね…餅みたいでござるよ…(普段人前では絶対に見せない笑顔を浮かべながらモンスピートの頬をプニプニと人差し指でつついて)可愛いでござるねぇモンスピート殿…ふ、ふふ…←)
中(もー!!←)
木手「…そうですね…食べてしまいましょうか(頭の中で、電気が止まれば冷蔵庫も一時的に使えなくなるから、食べてしまったほうがいいのではないかと考えた結果、食べる、と答えて)」
木手「…その冷蔵庫、他に何が入ってますか(ミニ冷蔵庫の中身が気になったのか)
…(こく、と頷いた後、クッキーを口に入れて)…ん、これはいけますね(何回か咀嚼してクッキーを飲み込めば、そう呟いて)」
モンスピート「…そ、そう?(そんなに私の頬は柔らかいのか…なんて思いながら)
…(君の笑顔の方が可愛いんだけどなぁ…なんて思いつつ、変わらず頬をつついてくる恋人の行動を満更でもなさそうに受け入れ)」
中(怒りますわよ~!!←)
ニンジャ(分かったでござる、それじゃ拙者はお茶をいれてくるでござるから木手殿とモンスピート殿で先に食べていてくだされ。(ん、と頷いた後に湯飲みを用意しながら木手に言い))
ヴァレンタイン(中身?そうだね…ミネラルウォーターとか…軽い軽食とかお菓子とか…かな?(仕事の合間によく食べるからね、なんて事を付け足しながら答えて)…!よかったぁ…!!ほら、アメリカのお菓子って甘すぎるとか言われるからそう思ってくれて何よりだよ!さあ沢山お食べ、とても美味しいよ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら嬉しそうに笑って))
ニンジャ(うむ、とっても柔らかいでござるよ…餅みたいでござる…ああでも…このままきな粉をかければ食べられるかもしれないでござるね…←←(本気とも冗談とも取れない声色と表情でモンスピートの頬を見つめていて←)…んー…ずっとこうしていたいでござるねぇ…こんな可愛いと癒されるでござるよ……モンスピート殿のほっぺたを一日中つつく仕事は無いもんでござるかねぇ…←(なんてとんでもないことを真顔で呟いて←))
中(お久しぶりですー…!)
木手「…では、ミネラルウォーターを頂けますか?(冷蔵庫の中身を聞いたのち、ミネラルウォーターを要求して)
もちろんそうさせてもらいます(微笑んで)」
モンスピート「君になら食べられても構わないかなぁ(冗談っぽく言って)
そんな仕事があったらいいのにね(くすり、と笑って)」
中(…さあ、木手くんがミネラルウォーターを要求しましたけども…私としてはこっからムフフな展開まで持っていきたいなぁ、と思っております←)
>211
中(あっ!!お久しぶりです!!毎日暑いですね…←お元気でしたか?)
ヴァレンタイン(もちろん。(優しく微笑みながら頷きミネラルウォーターを1本取り出し扉を閉めて永四郎に差し出して)はい♪ …持ち帰ってもいいんだよ?もっとたくさんあるからね♪(ふふん、と上機嫌そうに笑いながら自身もグミを一つつまんで)美味しい♪)
ニンジャ(…真でござるか?それ?(くす、と自分も冗談っぽく笑いながら小首をかしげて)うむ…あ"ー…仕事したくないでござるよ…←(うりうりとモンスピートに頭を擦り付けながら小さな声でぼやいて←))
中(おお…!!どんな風にムフフな関係になってくのか楽しみですわ…!!!←)
中(ほんと暑いっすよねぇ…溶けそうだわ← はい、元気でしたよー!)
木手「ありがとうございます(微笑みつつお礼を言って)
………ん………はぁ(早速ペットボトルの蓋を開け、ミネラルウォーターを飲む。…しばらくして飲むのをやめ、飲み口から口を離せば、彼の特徴的な厚ぼったい唇が水に濡れ艶めいていて)
…では、このクッキーを一袋、後でもらいましょうかね(言いながらクッキーをつまみ)
……… まーさん(おいしい) (つまんだクッキーを食べれば、あまりの美味しさに方言が出て)」
モンスピート「ほんとだよ?(こちらも冗談ぽく笑って)
…もう、仕事はちゃんとしなきゃだめだよ(頭を撫でながら優しい口調で)」
中(とりあえず唇をつやつやにさせときました←
さあ、キスするなら今ですっ!!←(迫真))
>213
中(ですよねですよね、暑いですねぇ…困っちゃいますわ…元気でしたら何よりですわ…!!)
ヴァレンタイン(はーい♪(ひらひらと上機嫌そうに微笑みながら頷き手を振った後に暫く横目で永四郎を見ていたが艶めく厚ぼったい唇を見て興奮してしまい気が付けば永四郎の唇に優しく口付けをしていて)ああ、いっぱい貰いなさい、エイシロウ♪(うんうんと頷きながら言い)…ん?まーさん?誰かの名前かい?(聞きなれない言葉にふふ、と優しく微笑みながら問いかけて))
ニンジャ(それじゃ、食べてしまおうかな?(ふふふ、と笑いながらちゅ、ちゅ、と優しくモンスピートの頬にキスをして)…でも拙者、大好きなモンスピート殿と離れたくないでござるよ……大好きなモンスピート殿と…な…(顔をあげぬう、と眉間にシワを寄せた表情で言い返して))
中(ありがとうございますっ!大統領には効果抜群ですぜ!!!← へい!!しておきましたよぉ!!←)
中(それなです…)
木手「…ん(大人しく口づけを受け入れて)
俺の地元の言葉で、おいしい、って意味ですよ(言葉の意味を説明して)」
モンスピート「ふふ、遠慮なくどうぞ(ふふ、と笑いながら、キスを受け入れて)
私も君とは離れたくないよ…(少し寂しそうな声色で)」
中(効果抜群!やったぁ! ありがとうございますっ!
…さて、第一段階はクリアしたので…そろそろ第二段階、いってみようかと思います←)
>215
中(うーん…もうこの暑さどうにかならないもんでしょうか…何してても暑いとか死にますわよこんなんじゃあ…←)
ヴァレンタイン(!!So sorryエイシロウ!!す、すまない!急に口付けなんてしてしまって、驚いたろう…?(自分のしている事に気がつき慌ててばっ、と顔を離し永四郎にすぐに謝って)そう!それはそれは…美味しかったならなによりだよ♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
ニンジャ(ん、それじゃ遠慮なく…(にやり、と笑いながらモンスピートのほっぺにあむ、と軽く噛みついて)…モンスピート殿もでござるか…?(ちら、と眉間のシワをといてモンスピートに問いかけて))
中(いえいえ!!こちらこそありがとうございますですっ!!おけです!!お願いしますわぁ!!←)
中(確かに…)
木手「…いえ、驚いてなんかいませんよ(目を閉じつつ)
…むしろ、嬉しいくらいです(目をぱちっと開け、すすっとヴァレンタインの前まで近寄れば、彼の唇に親指を当てつつ、自分の口元をゆうるりと上げながら)
…ん(上記の言葉の後、今度は自分から唇を重ね)」
モンスピート「…んっ(一瞬だけぴくりと体が反応して)
もちろん(こくりと頷いて)」
中(了解しましたー!)
>217
中(ですよねですよね!?どうにかしてください背後さん!!!←)
ヴァレンタイン(!!そ、そうかいエイシロウ…ッ!?(少し心配そうな声で言い返そうとするもすぐに大人しくキスを受け入れて)ん、ん…)
ニンジャ(…ふふ、柔らかいでござるね、モンスピート殿のほっぺ…(ふふ、と少し嬉しそうに微笑みながら呟き)…なら…モンスピート殿も悪魔になるでござるか?←(こて、と首をかしげつつ提案して))
中(楽しみだなぁ←)
中(どうにかって…むー…クーラーで涼むとか?←(至極普通の答え←)…でもあまりあたりすぎると体調崩すっていうし…うーん←)
木手「…ん、ん…(角度を変えつつキスをして)」
モンスピート「そうかそうか(ニンジャに言われたからなのか、自分の肌は柔らかいということを素直に認め始め)
それもいいかもしれないね(目を閉じつつそう答え、"まあ私、魔神族なんだけれどもね"、と笑いながら付け加えて)」
中(ですなですな←
…さてさて、木手くんからキスしたので、もうすでに第二段階クリアしましたけれども………最終段階、いっちゃってもいいですか?←)
>219
中(お、それよさそうですわね!!!あとアイス!アイス食べましょアイス!← うーむむむ…参りましたわね…ついでに扇風機もつけてみます??←)
ヴァレンタイン(…ん、ん…(ふふ、と優しく微笑みながらキスを受け入れつつ永四郎を優しく抱きしめようとして))
ニンジャ(うむ…どうしたらこんなに柔らかくなるんでござるか?熊の油でも塗ってるんでござるか?(ふきふきとモンスピートのほっぺのあむあむしたところを拭きながら問いかけて)…ん、魔神族でござるか、なら相性がよさそうでござるね…(なんて言いながらすりすりとモンスピートにすり寄り))
中(もっっっちろんですよ…どんどんいっちゃってくだせぇ!!!←)
中(アイス!(ぱぁっ)いいですね! 扇風機、つけますか←)
木手「…んぅ…ん…(優しく抱きしめられたのを感じながらも、変わらずキスを続け)
…ん、はぁ(満足したのか、唇を離して恋人を見つめ)」
モンスピート「…どうしてって…特に何もしてないんだけどなぁ(顎に手を当てて)
流石に熊の油は塗ってないよ…(困ったように笑い)
そうだね…(微笑みながら)」
中(了解ですっ!)
>221
中(アイスいいですよね!食べましょ食べましょ← つけましょー!!もう夏にかつぞー!!!←)
ヴァレンタイン(ん、全くエイシロウは大胆なんだから…そんな大胆な真似したら……食べてしまうよ?(少し頬を赤らめさせながら永四郎を見つめ返した後に耳元で低音で囁いて))
ニンジャ(塗ってないんでござるか!?ではあろえのくりーむ…とやらを塗ってるのでござるか?←(じ、とモンスピートの肌を穴が空く程見つめはじめて←)……モンスピート殿のお友達…というか同期はどんな人々がいるんでござるか?(こて、と首をかしげつつモンスピートに問いかけて))
中(お願いしますっす~!!)
中(そうしましょそうしましょ!← おー!)
木手「…っ、いいですよ…俺のこと、食べても…(耳元で囁かれ、思わず体がぴくりと反応してしまう。けれど、その囁きがきっかけとなったのか、彼は興奮しつつも頬を赤らめながらそう呟いて)
………俺の心と体…なにもかも全部………アナタでいっぱいにしてください…(妖艶な笑みを浮かべながら、熱っぽい声で)」
モンスピート「いやいや、本当に何も塗ってないよ?(肌には何もしていない、と伝え)
…んー、同期かぁ。割といるよ?(顎に手を当てつつ)」
中(…はいっ、あっという間に最終段階突破しました!←
…え?最終段階は何か、って?…ふふ、それはなぁ………木手くんがとびっきりエローく大統領をお誘いすることだよっ!← 木手くんの魅力っつったら色気に決まってるじゃないか←(誰も聞いてねぇ))
>223
中(頑張るぞーーーっ!!)
ヴァレンタイン(…分かった、それじゃあ……沢山、私だけに可愛らしく鳴いておくれ?エイシロウ…(頬を赤らめ、熱っぽい声で妖艶な笑みを浮かべる永四郎を見て興奮してしまい優しく永四郎を抱き抱えてベッドに連れていこうとして))
ニンジャ(…本当でござるか?←(じっ、とモンスピートを見つめつつ首をかしげて)いっぱいいるんでござるね!どんな奴等がいるのか見てみたいでござる…(ほほう、と興味深そうな声色で言い))
中(しちゃいましたね!!!←やーーん木手君エッッッッすぎてやばいっすよ姉さん!!!色気がやばい!!!大統領これじゃあ死んじゃいますわよあんた!!!←)
中(頑張りましょー!!!)
木手「…はい(こく、と頷きながら返事をし、そのまま愛しい人に身を任せて)」
モンスピート「…本当だよ?(しっかり相手の目を見つつ)
とても個性的なメンバーばかりさ(どんな奴ら、と聞かれれば、十戒のメンバーを思い出しつつ、上記の言葉を告げ)」
中(やばいでしょ← これで木手くん中3ですぜ…ほんと中学生らしからぬ色気ですわ←
圧倒的な色気で大統領を死に至らしめるなんて…さすが "殺し屋" の異名を持つ男…侮れませんな←)
>225
ヴァレンタイン(…ん、よしよし…どうする?カーテンは…閉める?(優しく微笑みを浮かべたまま永四郎をベッドに寝かせてカーテンに手をかけながら問いかけて))
ニンジャ(なら本当でござるね、モンスピート殿はウソつかないでござるから…(じっ、とモンスピートを見つめつつ頷き)ふぅん……是非会ってみたいでござるね、楽しそうでござる!!(ふふ、と少し楽しげに笑って))
中(ちちちちち中3!!?中3!!?は!!これでですか!!?え!!!?あり得ん!!!!!!← ですわねですわね、大統領殺しの木手君には大統領もたじたじですわ、そしてアメリカの運命は木手君に握られているのです…←)
木手「…そうですね…閉めてくださいますか(仰向けに寝かされられた状態のまま、カーテンを視界に入れれば、閉めてくれないか、とお願いして)」
モンスピート「それでよし(こくり、と頷いて)
きっと歓迎してくれるはずさ(微笑みつつも、内心では"まあ…エスタロッサ以外なら大丈夫でしょ"と思っていて)」
中(…これが本当なんですよねー←
あらまっ、超大国の運命背負っちゃったようちの最推し←)
>227
ヴァレンタイン(りょーかい。(優しく微笑みながら頷きカーテンをそっ、と閉めた後にベットに乗ればぎし、と小さくベッドのスプリングが悲鳴をあげるも気にせずに永四郎に馬乗りになり)…それじゃあ…本当にいいんだね?)
ニンジャ(…うむ。(こく、と頷き)本当でござるか…!!是非会ってみたいでござる!!!皆きっと美男美女ばかりなんでござろうねぇ…(えへへ、と珍しく楽しそうに笑いながら小さく呟き))
中(あわわ…世界ってスゴイナー← ははは…運命背負っちゃいましたわねぇ責任重大ですよ!←←)
木手「…いいですよ…(愛しい人の頬に手を添えつつ)
…もう…早くアナタが欲しくて…たまらない(再び妖艶な笑みを浮かべ)」
モンスピート「美男美女…まあ確かにそうだね(再び十戒のメンバーを思い出しながら)
…まあ、怪物もいるんだけれど(小さく呟き)」
中(スゴイデスナー← …まあ、木手くんならなんとかするでしょ←(木手くん頭いいし))
>229
ヴァレンタイン(…君ってやつは…一体いつからそんな私を誘うのが上手くなったんだ?全く…エイシロウ…愛してる…(ちゅ、と優しくリップ音を立てながら永四郎の唇に優しく口づけをし始めて))
ニンジャ(そうなんでござるね、とても楽しみでござる♪(ふふ、と少し楽しげに笑って)…怪物?怪物なんてこっちにもいるでござるよ?…嫌…あいつは怪物ではなくて神か…?(なんて呟きながらうんうんと唸りつつ考えはじめて←))
中(ですな…← …わね…←(ですわねですわね!!頭の回転が早ければ多分なんとかなりますわ!))
木手「ふふ…いつからでしょうね…(ふふ、と笑いながら)
俺も………ん…(自分も貴方のことを愛している、という意味合いも込めてそう答えれば、口づけを受け入れて)」
モンスピート「…君のところにもいるのか(恋人のいる世界にも怪物がいることを知りつつ、同時に"怪物か神なのかどっちなんだろう"と心の中で思いながら)」
中(うむ、なんとかなる!←)
>231
ヴァレンタイン(あんまり上手くなりすぎて他の人で試したりしないでくれよ?君は私だけのものなんだからな。(つん、と永四郎のおでこを人指し指でつつき)……いけない子だ…(ふふ、と優しく、そして厭らしげな微笑みを浮かべながら角度を変えてキスをしつつ唇の割れ目を優しく舌でなぞって))
ニンジャ(うむ…顔が3つで、腕が六本の魔界の王子と砂の超人と惑星の化身なんでござるが…あれはどっちなんでござろう…(うむむ、と唸りながら考え続けていて))
中(いよいよダメなときには大統領が何とかしてくれます!!!多分!!!←)
木手「分かってますよ…俺は、アナタだけのものですから…(口元に笑みを浮かべながら)
…ん、んむ…ふぁ(しばらくキスを受けていたが、唇の割れ目を舌でなぞられれば、ゆっくりと口を少し開け)」
モンスピート「なるほどなるほど…ふむ…どっちなんだろうね(ニンジャの話を聞きつつ顎に手を当てながら、こちらも一緒になって考え)」
中(いざとなったら大統領が!よしじゃあ安心だ←)
>233
ヴァレンタイン(浮気なんてしたら平行世界の君と会わせて消滅させてやる…←(なんて物騒な事を言いつつ優しく頭を撫でて)…ん…♪(するり、と隙間から優しく舌を入れて優しく口内を犯し始めようとし))
ニンジャ(でござるよね?ううむ…神か化け物か超人なのか…(ううむ、と考えながら参ったでござるね、と苦笑いして))
中(はい!なので大丈夫ですわっ!←)
木手「おっと、それは怖いですねぇ(くすり、と笑いながらも、内心では"浮気しないようにしないと…"なんて思っていて)
…ん、んん…!(優しく口内を犯されれば、少しづつ快感を拾い始めてきたようで。…さらに彼は、手元が寂しいのか愛しい人の背中に手を回し)」
モンスピート「…それなら、本人に直接聞けばいいんじゃないかな(ニンジャに案を出して)」
中(よしっ!←)
>235
ヴァレンタイン(…ま、嘘なんだけどね…でも本当にそんなことやったら許さないからね?覚えておいてよ?(にこり、と笑いながらおでこを人差し指でつん、とつつくも目は笑っておらず声も明るさの中にどこか暗さのある声で)ん、…んんはぁ…(ぴちゃ、ぴちゃと水音を立てながら優しく舌を絡めつつ優しくこちらからも抱き締め返して))
ニンジャ(聞けって言われても…あやつらは皆超人と答えるでござろうよ…(やれやれ、と肩を竦めながら呟きすくっ、と立ち上がり)さーて、どこにも出掛けられないでつまらないでござるから…雑巾でも作るでござるかね……)
中(ぶいっ←)
木手「…はい(ヴァレンタインの表情と声で察したのか、"絶対やらないようにしよう…"と心の中で誓いつつ、笑うのをやめ真剣な表情で返事をして)
…んぅ…はあっ…(こちらも舌を絡めて)」
モンスピート「そうか…(内心で"結局は超人なんだね"、と思いながら)
…じゃあ、私は本でも読むとするかな(そう言いながら、本を取りに行こうと立ち上がって)」
中(いぇいっ←
…いやー、それにしても…木手くんを演じてる樽さんがBLCDっつーのにによう出てくれるおかげで…エロい妄想し放題ですわぐへへ←)
>237
ヴァレンタイン(…はい、いい子だねエイシロウ…♪(優しく微笑みながら永四郎の頭を撫でつつ唇にキスをして)…はい、約束…ね♪ ん、んん…ん…(時折永四郎の歯列をなぞったり舌を少し早めに絡めたりしつつ優しく永四郎の着ている服に手をかけて)))
ニンジャ(うむ。(こくり、と頷き)…ん、それがいいと思うでござるよ。(こくりと頷きつつ自身も立ち上がり裁縫箱を取りに向かおうとし))
中(ぷいぷーい← わー…!!!本当ですか!?それはそれは……やーん…///←)
木手「…ん…(キスを受け入れて) …はい(微笑みつつ返事をして)
…んっ、んふぅ…んん…(相手の動きに合わせつつも、気持ちよさそうにしていて)…んっ(服に手がかけられたのを肌で感じ取ると、思わず体がぴくっと反応して)」
モンスピート「だよね(微笑みつつ、リビングに置いてある小さな本棚に向かおうとして)」
中(マジです← 樽さんは攻め受けどっちもできるんでね…しかも演技上手いし…そしてなによりエロい←
(ちなみに背後は樽さん受けが大好物です←(もちろん攻めも好きです!←))
>239
ヴァレンタイン(ん、んん…(永四郎の舌を時折吸いながら舌を舐めつつ口内を味わうかのように舐めつつ優しく服を脱がし終えた後に手袋越しに右片方の胸に手を伸ばして))
ニンジャ(…(自身の部屋に向かい裁縫箱と古いタオルを持ってきてリビングに戻ってきて)でも…モンスピート殿は出会った頃からカッコいいでござるね、何にも変わってないでござる…(ふふ、と笑いながらそんな事を呟き))
中(やぁーーん…なんだそりゃ………オールマイティーじゃあないですかぁ~…←←(へへ…成る程成る程…←))
木手「…んん、ん………んぅ…!(口の端から唾液がつうっ、と零れ出したことも気にせず、相手が与えてくる刺激に素直に感じていたが、ふいに手袋越しに胸を触られれば、思わず体がびくりと反応してしまい)」
モンスピート「…ありがとう(本棚のところへたどり着いた直後に、後ろから褒め言葉をかけられれば、少しだけ振り返ってニンジャにお礼を言って)
…君のほうこそ、出会った時から変わってないよ(ニンジャのほうを見たまま、直感で本棚から一冊本を選び取れば、微笑みながら、君こそ変わっていない、と言って)」
中(それな← ほんと樽さんすごいっすわ←)
>241
ヴァレンタイン(は、ぁ…あ……(ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てながら優しく舌を絡めていたが優しくさわさわと胸を優しく触り続けていて))
ニンジャ(…モンスピード殿ったら、そんな褒めたってもなんにも出てこないでござるよ?それに…モンスピード殿は男らしさが増したというか…知的になったと言うでござろうか…(ふふ、と少し照れくさそうに口元を隠しながら言い))
中(ですわね← 偉大ですわ…←←)
木手「んあっ…は…ん…(こちらも応えるように舌を絡め続けていたが、ふと何を思ったのか、愛しい人の服を左手でくいっと引いて)」
モンスピート「あらま、出てこないか(くすりと笑って)
おや、そんなに増したかい?(不思議そうに)」
中(うむうむ←)
>243
ヴァレンタイン(…ん、ん…?(優しく微笑みながら舌を少し激しめに絡めていたがふと服を引っ張られ不思議そうな表情になりつつ舌を絡め続けて))
ニンジャ(でも…今日のデザート、モンスピード殿の分を一つ多くしておいてあげるでござる。(秘密でござるよ?と付け足しながら人差し指を口に当てて)うむ、出会った頃よりもずっと、ずーっと…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))
中(ところで木手君が大統領の背中の傷をどう思ってるのか気になりますわネ…← 大統領としては戦争にいって拷問にあって出来た傷だから(出来るだけ)怖がらせないようにあまり見せてないと思うのだが木手君はどう思ってることやら…ふふ…←)
木手「…んふ、んぅ…!(少し激しくなった舌の動きについていこうと懸命に絡めつつ、服を引っ張るだけではだめか、と思ったのか、背中を軽く叩いて)」
モンスピート「…おや、いいのかい?ありがとう(デザートを一つ多めにつけてくれることに対してお礼を言った後、"うん、秘密にしておくよ"と付け足して)
そうかそうか…(目を閉じつつ、口元を緩ませながら)」
中(…ああ、あの星条旗みたいな傷のことですよね…?(とあるイラストサイトでちらりと見ました)
んー…木手くんが初めて大統領の傷見た時は、思わず目を見開いてびっくりしてそうだな…
"…な、何なんですか、あの傷は…!?"って絶対思ってそう…
んで、時が経つにつれ、"まあ、あの人は俺より長く生きてるし…きっと過去に何かあったんだろう…"って思ってそうだなぁ…(木手くん冷静だし))
>245
ヴァレンタイン(??(不思議そうな表情で舌を絡めていたが口で聞いた方が早い、と思い一旦舌を絡めるのを止めようとして))
ニンジャ(褒めてくれたお礼でござるよ。(ふふ、と笑いながら二人だけの秘密でごさる♪と内心思っていて)ああ…やっぱり本読むと違うんでござるかね!?←(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら小首をかしげて←))
中(それですそれですわっ← わー…すごい的確…絶対そう思います…!!!←ちゃんと客観的に冷静に判断できる子ですから木手君は…素晴らしい…← 流石大統領のお墨付き…←←)
木手「…ぷはっ…はー…はー…(舌の動きを止めた瞬間を見計らって自分から唇を離せば、荒い息を繰り返して)
…ねぇっ…これ、取って………(息を整えつつ、愛しい人の左手を取れば、網手袋をすり、と撫でて)
…直接、触って…くれない、の…?(ぎゅっと寄せられた眉にとろんとした瞳、微かに開いた唇、そしてその唇の端から零れ落ちた唾液…そんな蕩けた表情のまま、手袋を取って直接肌に触れてくれないか、と、いつもの敬語ではなくタメ口でお願いして)」
モンスピート「ふふ、嬉しいね(ふふ、と笑って)
そうだね…本は様々な知識を得られるから、ね(手に取った本を見つつそう言って)」
中(よっしゃっ← 大統領からお墨付き頂いちゃった← 素晴らしいなうちの最推し…←
…ところで、ロルに書いた通り木手くんの敬語を外してみたんですが…背後さん!いかがですか!←)
中(でぁーーーーーーっごめんなさい!!!遅刻だぁ!!!見逃してましたぁ…!!←)
ヴァレンタイン(!!!こ、これかい…?分かった、それじゃあ外そうか…(急に手袋越しに手を撫でられぴくっ、と反応してしまい手袋を見つめるも声をかけられ手袋から永四郎のほうに目線を移せば不覚にもその表情とため口にキュンキュン…どころがギュンギュン←してしまいかぁぁ、と顔を赤くした後に優しく手袋を取れば真っ白く美しい肌をした手が現れて)君とこういうことをするときは外す物だものな、すまない…エイシロウ……)
ニンジャ(当たり前のことでござる。あと…おかずも追加しておこうでござるかね。(ふふふ、と笑いながらメガネをつけて裁縫箱の蓋を開けて)…そうでござるね、その本のタイトル…なんていうんでござるか?(ちら、とモンスピートの方に目線を移し問いかけて))
中(大統領お墨付きですわよ…これはすごいぞ←← ふふ、よかったですね木手くん←← めっっっっっっっっちゃいいでございますわ…!!!最高、最高ですッ!!表情といいため口といい大統領と一緒にノックアウトされちゃいましたわ!!!きゃー!!←)
>248
あげありがとうございますっ…!遅刻しちゃってごめんなさい…!
中(お待ちしてましたっ 全然気にしてませんですから大丈夫ですよー…!)
木手「謝らないでください…(優しい声色で話しかけ)
…ほら…どうぞ触って…(妖艶な笑みを浮かべ)」
モンスピート「おやおや、今日は嬉しいことばかりだね(口元を緩ませながら)
んー…薬学のすすめ…とあるね(本の表紙を見ながら)」
中(すげぇですな…← 最高でしたかッ!よっしゃっ←
いえいえ…!全然気にしてないので大丈夫ですよー…!)
>250
中(すみませんっ、お待たせしましたッ……汗)
ヴァレンタイン(ん、わかったよ…それじゃあ何処からさわろうか…?首筋?お腹?それとも……胸?(妖艶な笑みを浮かべる永四郎にキュンキュンしつつ体を服の上越しに優しく触りながらこちらも目をそっ、と細めニヤリと口元に笑みを浮かべながら問いかけて))
ニンジャ(たまにはいいでござろう?(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらモンスピートの方を見つめつつ言い)薬学の進め…モンスピート殿、お医者さんみたいでござるね。(クスクスと笑いながら呟き針に糸を通して))
中(へへぇ…← はいっ!!!もう最高ですわ…!!!! わーんありがとうございます…なんてお優しい……(泣))
中(無事来てくれてなによりです…!)
木手「…胸、がいいです…(頬を赤く染めながら答え)」
モンスピート「そうだね(つられて微笑んで)
そう見えるかい?(ニンジャの方を見て)」
中(やったぜ! どういたしまして…!)
>252
中(はいっ…まっててくださってありがとうございますっす…!!!)
ヴァレンタイン(Ok……(にやり、と笑った後に頷き優しく永四郎の服の上から頂を両手で優しく擦り始めつつ耳当たりに優しく舌を這わせようとして))
ニンジャ(うむ…モンスピート殿は白いマントを着てるでござるから余計に…(ふふ、と笑いながら頷きモンスピートを見つめたままでいて)…カッコいいでござるねぇ…モンスピート殿は…)
中(はい!! これからも見捨てずにどうぞよろしくお願いいたします…(ぺこり))
中(どういたしましてっ!)
木手「…あっ…は…ぁ…(与えられた刺激に体が反応し出して)」
モンスピート「…なるほどね(目を閉じつつ)
ふふ、ありがとう(褒められたことに対しお礼を言って)」
中(こちらこそよろしくお願いします!(ぺこ) )
>254
ヴァレンタイン(ふふ、こんなに反応するなんて…エイシロウは可愛いね、直接触ったり…舌を這わしたりなんてしたらどうなってしまうんだろうね?(服の上から頂を両手で優しく摘まんだり撫でたりしながら刺激しつつ、耳たぶをはんだり耳穴に舌を突っ込んだりしていたがふと反応し始めた永四郎を見てにやり、と笑いながら耳元で低音で囁いて))
ニンジャ(…モンスピート殿がお医者になったらどんなお医者になるんでござろうかねぇ……皮膚科…いや内科の方がいいでござろうかね…←(なんてぶつぶつ呟きながら雑巾を縫い続けて←)いえいえでござる♪(ヒラヒラと手を振って))
中(はーい!!)
木手「…あ、あ、やぁっ…(耳と胸を同時に刺激されているせいか、だんだん甘い声がもれ出して)
んあっ…いいです、よ…お好きに、どうぞ…っ(耳元で囁かれれば、体がびくっと反応し。その直後、声が途切れ途切れになりながらも、好きにしてもいい、と答え)」
モンスピート「…んー…私の魔力は炎を扱うから…皮膚専門のほうが性に合ってるかもね…(目をぱちりと開け、顎に手を当てて)」
中(ちょっくら背後さんに提案なんですが…
今の絡みと並行して、うち(本体)とモンさん・木手くんと、背後さんとニンジャさん・大統領で、皆でわいわいするみたいな絡みをやりたいんですが…どうでしょう…?
(あ、お互いゲストキャラを一人出すっていうのも追加で!) )
>256
ヴァレンタイン(…そう、なら好きにさせてもらおうかな…(ふふふ、と不敵に笑ったかと思えば優しく永四郎の服のなかに手をいれて直に頂を指でなぞったり弾いたりし始めて)かわいい、可愛いよエイシロウ…本当に本当にかわいい…♪)
ニンジャ(そうでござるか…まあでも確かにそうでござるね、モンスピート殿はそっちの方があってるかもしれないでござるね…(ふふふ、とモンスピートの方を見て優しく笑いつつ頷き))
中(わ、それ楽しそうですね…!!!!やりたいですやりたいです…!やりましょ!!←← (いいですよー!!楽しくなりそうですねぇ…へへ…←))
木手「…あっ!…んぁ…あぁっ…(直に触れられれば、ますます反応が良くなって)
…いい…きもち、ぃ………ね、もっ、とぉ………(あまりに気持ちがよすぎて、きもちいい、と小さく呟けば、もっとこの快感を感じたくて、もっとしてほしい、とねだって)」
モンスピート「…だね(微笑みながら)」
中(決まりですねっ! (そうですねっ!楽しくなりそ…!)
ではでは…背後さんと絡むにあたって確認したいことがあるのですが…背後さんのことはなんとお呼びすればいいでしょうか…?
…あ、ちなみにうちのことは、ゆり、とお呼びください…!)
ヴァレンタイン(……ふふ、勿論……でもエイシロウも変態さんなんだね、中学三年生なのにもうこうやって私に…一国の大統領に、それも43歳のおじさん←にこうやって責められて喜んでるんだから……(クスクスと熱を孕んだ瞳で永四郎を見つめつつ手を休めず頂を摘まんだり弾いたりしつつ耳元で囁いて))
ニンジャ(うむ♪…ところでモンスピート殿はペットを飼うならどんなのがいいでござるか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
中(はい!!!(ですわねッ!)我輩はそうですね…シザーgirlと申しますのでシザーでもgirlでもどちらでもお好きなようにお呼びくださーい♪(о´∀`о) ゆりさん!!なんて可愛らしい…!!あとあと……よかったらなのですが…タメ口&ちゃん付けでお話ししてもよいでしょうか…?)
木手「…そっ、それはっ…んっ….アナタが、触れてっ、くるから…はっ…こうなった、んですよ…?(絶えず続く甘い痺れに、声が途切れ途切れになりながらも、頬を赤らめつつ)
…責任…取って、くださいよっ…(ニヤリと笑いながら)」
モンスピート「ペットか…んー…猫、かな(ペットを飼うなら何がいいか、と問われれば、少し考え込んで、猫と答え)」
中(じゃあ、シザーさんと呼ばせてもらいますね!
可愛いですか!やった、褒められたぜ←
20代前半のこんなうちでよければ、ぜひぜひ←)
>260
ヴァレンタイン(…それじゃあ私がさわらなきゃこうはならないんだね?ふは……本当に本当にエイシロウは変態…さん(はぁと←)(頬を赤らめそう言われた事に興奮してしまいにやり、と笑いながら呟き)…勿論、そのままにするわけ無いじゃあないか…(クスクスと笑いながら頷き優しく永四郎の下半身に手を伸ばして_)…ん、大丈夫かい?気、失ってないか?(何度か休み休み肌を重ねた情事後、息を整えた後に永四郎の頭を撫でながら問いかけて))
ニンジャ(猫?またなんで…(こて、と首をかしげつつモンスピートに問いかけて))
中(はーいっす!! はい!とっっっっても可愛いですわ…!!←20代…ですって!!?何ィ!?←我輩より年上だ…わわ…←←)
木手「そう、ですよ…(変わらず頬を赤らめたままで)
…いいですよ…変態…でも。…アナタの恋人ですし(口元にゆうるりと弧を描きつつ)
…はぁ…はぁ…んっ、だ、大丈夫、です…(情事の後もあってか、髪が少し乱れていて。こちらも息を整えつつ、大丈夫、と答え)」
モンスピート「可愛らしいし…ちょっと態度が冷たいけれど…でもその分甘えてくるし…なんだか、ほっとけないんだよね…(猫を選んだ理由を答え)」
中(よっしゃっ← ばっちし20代です← ありゃりゃ…どうされます?このままの話し方でいきます…?)
ヴァレンタイン(…それもそうだね、変態同士…仲良くやってこうか♪(ふふ、と開き直りに近い形で云いながら優しく永四郎の頭を撫でて)…それならよかった。…大丈夫?お水飲む?(優しく永四郎の背中を擦りつつ問いかけて))
ニンジャ(ふぅん…ならなら拙者は?拙者は何になるんでござろうかね?←(ちょっぴり期待した瞳でモンスピートを見つつ小首をかしげて))
中(わー!!年上だァー!!←我輩はラストティーンですわ←← ううむ…でも我輩が言い出しっぺですし年なんて関係ないっ!!←←のでタメで喋らせていただきますわゆり御姉様←←(やめろ←))
木手「…はい(微笑んで) …ん、飲みます…(水を要求して)」
モンスピート「んー…狼、かな(少し考え込み、狼、と答えて)」
中(なるほど、ラストティーンなんですね…!
シザーさんがそういうならどうぞどうぞ←
(そうか年下かー…なら、うちもタメ口&ちゃん付けで話した方が…いい、かな…?)
>264
ヴァレンタイン(ん、分かったよ。(はい、と永四郎にミネラルウォーターの入ったペットボトルを渡して)のめそう?)
ニンジャ(狼?またなんで?(不思議そうな表情で首をかしげて))
中(はい!!ラストティーンですわっ!← ありがとうございますっす…!!←(ですわねでさわね、呼び捨てでも大丈夫ですよ??←))
木手「…ありがとうございます(お礼を言いつつペットボトルを受け取って)
…大丈夫、飲めますよ…(そう言いながら蓋を開け始め) …ん………はぁ…(蓋を開けた後、ゆっくり水を飲み始め。そして、ある程度飲んだところで飲み口から口を離せば、蓋を閉めて)」
モンスピート「クールに見えて実は情に厚いところとか…面倒見がいいところとか…君にぴったりだな、と思ってね(以前読んだ本の知識をフル活用しながら答え)」
中(どういたしましてー! (呼び捨て、かぁ…むむ…いやでもやっぱり、ちゃん付けさせていただきますわ…←)
ヴァレンタイン(飲めるならよかった。(ふふ、と頬杖をつきながら永四郎を見つめつつ優しくタオルで汗を拭ってあげて)可愛かったよ、エイシロウ……私の名前を呼んできたりとか…甘い声で囁いてきたりとか…(クスクス、と愛しそうに永四郎を見つめつつ言い))
ニンジャ(拙者が…でござるか?(はて、と小首をかしげつつ聞き返して))
中(OKですわ!!それじゃあ我輩はどうしましょう…ちゃん付けにさせてもらおうかしら…←)
木手「それは…アナタが俺を、求めてくる、から…(頬を赤く染めながら)
…(上記の言葉を言った後、ふと何を思ったのか、じーっとヴァレンタインを見つめ始め)」
モンスピート「うん、そうだよ(こく、と頷いて)」
中(ちゃん付けでいいですよー!どうぞどうぞ←)
>268
ヴァレンタイン(そう♪(ふふ、と笑いながら返事をするも見つめられれば優しく微笑みながら見つめ返して)どうしたんだい?エイシロウ…?)
ニンジャ(拙者が…狼…狼でござるか…ふふ、なんだか照れくさいでござるね…(えへへ、と少し照れたように頬をほんのり赤く染めつつ笑って))
中(はーいっ!!それじゃあよろしくね…?ゆりちゃん…?←←)
木手「…でーじちゅらかーぎーやっさー…(あまりにも愛しい人が綺麗な顔立ちをしているので、思わず方言(うちなーぐち)が出てしまい)」
モンスピート「…(可愛いなぁ、なんて思いながら微笑みつつ相手を見て)」
中(うん、よろしくねー!…シザーちゃん?←
さあさあ、話は変わって木手くんが方言でしゃべったけれども…標準語に直すとなんて言ったか、わかるかなぁー?←)
>270
ヴァレンタイン(…???what…??←←(方言を言われるも分からなかったらしくこて、と首をかしげつつ呟き←))
ニンジャ(でもでもモンスピート殿だって狐みたいでござるよ?こうやって…拙者のことを見守ってくれて時には優しく論してくれたり時には手助けをしてくれたり…とっても優しいでござるから!(なんて言いながらモンスピートを見つめて))
中(はーいっ!!んー?およびになりましたかー?← んとね…大統領と同じでわかりません!!!はい!!←)
木手「…今のは、"とても美人だな"って言ったんですよっ。…くぬふらー(しゃべり方がいつもの訛り敬語に戻り、方言の意味を教えた後、目線を逸らしつつ、またうちなーぐちを小さく呟いて)」
モンスピート「狐か…うん、合ってるかもしれない(狐みたいと言われ、ニンジャの言葉を聞けば、こく、と頷きつつ)」
中(呼びましたー! まあ沖縄言葉は一度聞いた時、ん?ってなるから、わからないのも当然だわね←
ちなみに答えは木手くんが言った通りのやつですぜ!)
>272
ヴァレンタイン(美人?ああ…ふふ……美人ね、でも美人ってのは女の人に言う言葉なんじゃあないのかい?(クスクスと笑いながら髪の毛を書き上げるもくぬふらー、と聞こえれば首をかしげクスッと笑って)ふふ…エイシロウはよく沖縄弁を喋るんだね…)
ニンジャ(それに狐は狐火、なんて言って炎を使うのが多いでござるから…ぴったりでござろう?(くす、と目元を細めながら小首をかしげて))
中(なんのご用でしょー!←だよなだよな←ちんぷんかんぷんですわっ← おおー…!!美人って言われて大統領も喜んでますよォ←)
木手「た、確かにそうですけど…べっ、別に男の人に使ったって、いいじゃないですか…(頬を赤く染めつつ、目線はそらしたままで)
…こうやってうちなーぐちで喋るのは、気を許した相手にしかしませんから(目を閉じて腕を組みつつ)」
モンスピート「そうだね…(こく、と頷きながら)」
中(へへっ、呼んでみただけですぜ← うむうむ← ぃよっしゃ←)
ヴァレンタイン(…それもそうだね…(ふふ、とおかしそうに笑いつつスマホの画面を見て時間をチェックして)…ふぅん、こんな時間か…。 …そう、なんだね。それじゃあ私は完全に気を許されてるってわけか。(嬉しいもんだ、なんて呟きながら頬にキスをしたあとにあっ、と声をあげて)そうだ、今度私の妻、スカーレットに君を紹介しようかと思ってるんだけど…どう?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))
ニンジャ(…モンスピート殿に獣耳…合うかも…←(なんて呟きながらモンスピートを見つめていて))
中(なぁんだ…つまんないの←(は???←)ふふ、もっと美人って言うともしかしたら島をくれる…カモ←←)
木手「…何か気にされていることでも?(スマホを見ているヴァレンタインに問いかけて)
…(大人しくキスを受け入れて)…はっ?アナタの、奥様に…ですか?…この俺を?………っ大丈夫なんですか!?…俺は、アナタの…恋人である男ですよ!?(突如、愛しい人からの、恋人である自分以外の愛する人に、自身を紹介するという提案に、心底驚いた様子で)」
モンスピート「君も狼の耳、似合うと思うよ(ふふ、と微笑みつつ)」
中(つまんない腐女子ですいません←(腐女子関係ねぇ←)
さすが大統領…あげる物の規模が違うぜ…←
…さて、そろそろ皆でわいわいやる絡み…始めちゃう?←)
ヴァレンタイン(あー…いや何でもないんだ、気にしないでくれ。(ふふ、と優しく微笑みながら言い返すも内心"大統領会合…あと5時間後だけど忘れてたから別の次元の私を送り込んでおかなきゃだな、"なんて考えていて←←)んー?いいんだよいいんだよ★← スカーレットに君の写真を見せてあげて説明したら"これが貴方の恋人?貴方って年下が好きだとは聞いてたけどまあこんな可愛らしくて凛々しくてかっこいい子に恋をしているの?そう言うことなら早く言ってちょうだい!!どうしてこんな可愛い子を独り占めにするのよッ!!!"って私に怒ってたからね!←(あははは!と明るく笑いながらポンポンと永四郎の背中を優しく叩いて))
ニンジャ(そうで…ござるか?(こて、と小首をかしげつつ問いかけて))
中(我輩だって腐女子ですよ??← ですわねですわね、流石ですわよ…← いいよ!!始めよー!!!)
木手「…なら気にしませんけど…(内心、"なんだったんだろう…"と思いながら)
…は、はぁ…(相手の勢いに気圧されつつも、内心で"この人の奥さん…悪い人ではなさそうですね…"と思っていて)」
モンスピート「うん。だって君は忍者だろう?…ぴったりだと私は思うんだけどな(狼の耳が似合うと思う理由を答え)」
中(ですよね← うむうむ←
オッケー!とりあえず次のレスに初回ロル(うちから)まわしとくねー!)
>278
ヴァレンタイン(うん♪…よかったら、電話、かけてみる?(ふふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて永四郎に提案して))
ニンジャ(そうで、ござるかね…でも拙者なら狼もいいでござるが猫も似合いそうでござる!にゃーん!←(なんて小さい声で猫の鳴き真似をして←))
中(あったりめぇよぉ← ん!!頼んだ!! あと永四郎君に大統領の嫁さん紹介しちゃったけどよさそうだった?&おやすみ!!いい夢見てね!)
どこかの世界の街にてーーー
んー…そろそろ集合時間だけど…来てくれるのかな…(髪型は後ろで一つ縛りにしていて(色は黒)、黒い眼鏡をかけており、ピンクのパーカーに黒いジーンズ、白いスニーカー姿の女子が、スマホの画面を見ながら小さく呟いて)
モンスピート「大丈夫。必ず来てくれるさ(家にいる時とは違う姿(ケープと裸足ではなく白いマントと茶色いブーツ)をしている。そして本体(うちのことだ←)に優しく安心させるように話しかけ)」
木手「…だといいんですが(黒いジャケットに白のVネック、ジャケットと同じ色のジーンズに、茶色いショートブーツ、さらにアクセサリーに緑のまが玉のネックレスを着用、という完全に外出用の格好をしており。…彼も本体と同じくスマホを見つつ、小さく呟き)」
長曽袮「…主。本当に俺が護衛役でいいのか…?(短めの外ハネ黒髪(下の方は黄色に近い金髪)に金色の瞳、顎には髭が生えていて、服装は黒いジャケットにグレーのタンクトップ、ジャケットと同色のスラックスに黒い革靴、という格好の雄々しい面構えの偉丈夫が、不安そうに本体を"主"と呼びつつ話しかけ)」
いいのいいの!そねさんなら絶対うちを守ってくれるって信じてるから!(明るい声で長曽袮を励まし)
長曽袮「…そうか。ならば…この長曽袮虎徹、全力で護衛役を務めさせてもらおう(本体の励ましに安心したのか、決意の表情を見せながらきりっとした声で)」
うん!頼んだよ、そねさん!(笑顔を見せて)
長曽袮「…ああ(こく、と頷いて)」
中(長くなっちまったがこんな感じっす←
ちなみにこちら側のゲストは、うちとシザーちゃんが出会った某BLトピで、うちが動かしていた刀剣乱舞の日本号さん(髭キャラ)…いたでしょ?
そんな同ゲームから、もう一人の髭キャラである、長曽袮虎徹さんを出してみたぜぃ←)
>279
木手「…じ、じゃあ…お願い、します…(これは会う前に一度声を聞いた方がいいな、と思ったのか、おずおずと提案にのって)」
モンスピート「…確かに、猫も似合いそうだね(微笑みつつも、猫の鳴き真似を聞けば、内心で"…私の恋人、かわいい…"と思っていて←)」
中(上のスレに初回ロルまわしといたわよー!
めっちゃいいじゃないすか…!←&おはよー!よく眠れたぜ←)
ーーとある場所にて←←ーー
中(ぬがぁぁぁぁぁぁ…!!!寝坊した遅刻ですわァァァァァ!!!←←(なんて叫びながら走る女がひとり←女の格好は黒淵のアラレちゃんメガネ←に骸骨や鎖の描かれたv系の黒い長袖ミニ丈ワンピースに黒いニーハイを履き、靴は白いスニーカーを履いていて髪型は一束だけ赤色に染められたボブヘアーで耳元には十字架のイヤリングが付けられていて))
ニンジャ(おはようでござるモンスピート殿達~!(おーい!!と空から誰かに抱き抱えられ呼び掛ける男が一人、男の格好はいつもの忍者服とは違い黒い忍者帽子を被り黒い生地に白い篭目柄の着物に草履をはいていて))
カラスマン(ゲスト)(…ほう、あれがニンジャの恋人とやらか…(ニンジャを抱き抱え空を飛ぶ大男が一人、彼の背中には黒く大きなカラスのような羽が2つ生えており嘴のような仮面をつけ黒を基調とした格好でおり大量のカラス達を引き連れモンスピート達を見下ろしていて))
ヴァレンタイン(Hi!!good morning!!!元気かい皆~!←(これまたどこからか飛んできた星条旗の中からひょこっ、と顔を出す男が一人、男は何時も通りピンク色の大統領服←に身を包みピンク色の靴を履いて髪型は何時も通りの巻き毛でいて))
中(ありがとうございますわ!!←我輩はもう例のごとく?←遅刻しちゃってますのでもうしばくなりなんなりしちゃってください←← うんうん、お、そうなのね!!!いいねいいね!!我輩はもう…キン肉マンバカって言われるかもだけどニンジャちゃんが戦った相手、完璧超人始祖 玖式・カラスマンを出させてもらいましたわ~!!!←…ヨロシクね←←)
>281
ヴァレンタイン(OK、いまあいつ昼寝から起きてお茶を飲んでるくらいだと思うから!(なんて言いながらスマホで電話をかけ始めて))
ニンジャ(うむうむ!モンスピート殿もやってみてくれるでござるか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
中(ありゃとー!!返しといたよん! よかったならよかったですわ…!!ほっ← ならよかった!寝られたなら何よりッ♪←)
>282
中「…あっ、来たっぽい!おーーーい!こっちですよーー!(ふと向こうから走ってくる女性を見つければ、手を振りながら大声で呼びかけ)」
モンスピート「…(空から声が聞こえたので上を見上げると、恋人の姿を発見し。…その恋人を抱き抱えている男は誰なんだろう、と思いつつ手を振って)」
木手「おはようございます。…相変わらずですね(愛しい人に朝の挨拶をし、いつもの登場に若干呆れつつ)」
長曽袮「…(空にいる二人の男と、星条旗の中から現れた男を交互に見つつ、"変わったやつらが来たな…"と内心思っていて)」
中(どういたしまして!いえいえしばくだなんてとんでもない←
ぃよっし← なるほどなるほど…うん、よろしく!)
>283
木手「…(ヴァレンタインの言葉を耳に入れつつ、内心ではドキドキしていて)」
モンスピート「私が、かい…?…分かった(首を傾げつつも、お願いされれば、こく、と頷き承諾して)
…にゃーん(猫の鳴き真似をして)」
中(どういたしましてー!あざっす←)
>284
わー!!!ごめんなさい遅刻しちゃいましたわ~!!!(なんて大声で叫びながらそちらに駆けて行きつつつけばぜぇ、はぁ、と今にも死にそうな位な息をしていて←←)ぜぇ、はぁ、ごめ、はぁ…な…はぁ…さ…ぜぇ…い…←←
ニンジャ(んしょ、おはようでござるモンスピート殿、元気だったでござるか?(抱き抱えられていた男が地面に降りたと同時に自身も地面に降りてふふー、と嬉しそうに微笑みながらモンスピートに問いかけて))
カラスマン(……(ちら、とモンスピートを見て軽く微笑み二羽のカラスだけを肩に乗せて他のカラス達をそこらじゅうに散らばらさて))
ヴァレンタイン(まあね!いやあすまなかった、私としたことが髪型がなかなか決まらなくてもう大変!急いで直してきたんだけど…ってあれ?だれだいそこの男は?←(こて、と首をかしげつつ長曽袮を指差し問いかけて))
中(もう全然シバいてやってください…!!頭叩くなりぶん殴るなり…← ん!!よろしくねー!!)
>285
ヴァレンタイン(…ああもしもし?スカーレット?私だが…ああ、ああ、今忙しいかい?…忙しくないならいいや、君に話があってね…そう、彼氏のこと。君って本当に私の考えていることがよく分かるんだな、夫婦は以心伝心って言うけどここまで話が合うのなんて君位だよ!…ああはいはい、分かった、代わるよ。(スマホを耳に当て時折笑いながら話をしていたが頷いたあとに永四朗の方にスマホを差し出して)はい、電話だよ。)
ニンジャ(…う"っ…←←(モンスピートのあまりの可愛さに軽く吐血しかけるもすぐに口元を押さえて耐えて←))
中(いえいえですわ♪←)
>286
…だ、大丈夫ですか?…ああっ、謝らないでください!私たちもここに来てさほど待ってませんから…!…ね?(息を切らしている彼女を心配しつつ、そんなに待ってはいないから謝らないで、と気遣って)
モンスピート「おはよう。…うん、元気だよ(朝の挨拶をした後、元気だと答え)
…ところで、そちらは君のお連れさんかな?(カラスマンを見つつ、ニンジャに問いかけて)」
木手「…いえ、いいですよ。…確かに大変そうですよね、その髪(愛しい人の髪を見つつそう呟いて)」
長曽袮「…ああ、俺か?…俺は長曽袮虎徹という。今日は主の護衛役でここへ来た(ヴァレンタインに指を差されれば、自身の名を名乗り、さらに、"主の護衛役で来た"、と明かし)」
中(うーむ…でもしばくのはうちの心が許さないので…許してさしあげます…!)
>287
木手「…(楽しそうに話しているな、なんて思いながら見ていて)
…ああ、ありがとうございます(お礼を言いつつもスマホを受け取って) …もしもし、木手永四郎です(緊張しつつもしっかりとした声音で、挨拶をし名前を名乗って)」
モンスピート「…だ、大丈夫かい…?(心配そうに声をかけて)」
中(ちなみに余談ですが、上のスレで動かしてる長曽袮さんと木手くん…どちらも樽さんが演じられてるんですよー!
(トーンは一緒ぐらいの低さですが、長曽袮さんのほうが男らしい声かな…で、木手くんのほうは艶っぽい声ですな←) )
>288
そ、そう?あり、がとう…ふぅ…いやぁー…寝坊はするもんじゃあないですわね、おはようございます、ゆりちゃん♪(息を整え前髪を直したあとに改めて挨拶をして)
ニンジャ(うむ!!この人は完璧超人始祖っていう完璧超人の始祖の一人、完璧・玖式のカラスマン殿でござるよ!(優しく微笑みながら答えて))
カラスマン(…完璧・玖式カラスマンだ。私の(友人の←)ニンジャが世話になってるらしいな…感謝するぞ。(優しく微笑みながらニンジャの頭を撫で))
ヴァレンタイン(うんうん!それになかなかどの洋服を着ようか決めかねてね、それで…(よいしょ、と立ち上がり星条旗を小さくたたんでポケットにしまい)…ふぅん、長曽袮虎徹…ボディーガード、ね、初めまして。私は第23代アメリカ合衆国大統領のファニー・ヴァレンタインだ。よろしく。(ふふ、と優しく微笑みながら虎徹に手を差しのべて))
中(わぁー!!なんてお優しい!!!好きですわっ!!!←←)
>289
スカーレット(もしもし?貴方がファニーの言っていたエイシロウね、初めまして。私は貴方の恋人の妻のスカーレット・ヴァレンタインよ。いつもファニーがお世話になってるらしいわね、ありがとう。…それで、どう?ファニーは迷惑かけてない?(電話の向こうの声は優しく、凛とした女性の声でまず最初に自己紹介をしたあとに軽く問いかけて))
ニンジャ(む、無理で…ござるっ…←←(なんて言いながら前のめりに倒れてしまい←))
中(あらあら!!そうなんですね!声優さんってすごいなぁ…←←)
>290
どういたしまして!…うん、おはよう!シザーちゃん!(お礼を言い返した後、こちらも挨拶をして)
モンスピート「…カラスマンか。私の名はモンスピート。よろしくね(相手の名前を復唱すれば、こちらも自己紹介をして)
…おやおや、お礼を言われてしまったね("私の"という言葉がひっかかりつつも、相手からの感謝の言葉を受け止め)」
木手「それで…色違いのその服を着てきたわけ…ですか(ヴァレンタインの次の言葉を待たずに、思っていたことを口にして)」
長曽袮「…ふぁにー、ばれんたいん…か。ああ、よろしく頼む(日本刀の付喪神のため、横文字はあまり慣れていないらしく、少々舌足らずになりながらも相手の名前を復唱し。
そして、差し出された手を取ってしっかりと握手をし)」
中(好きですかっ!やったぜっ!←)
>291
木手「はい、そうです…スカーレットさんですか…ええ、初めまして。…ああ、どういたしまして…ヴァレンタインさん…ですか?大丈夫です、迷惑なんてかけてませんよ(スマホを耳に当てつつ話をし、問いかけられたことにもきちんと答えて)」
モンスピート「…!…っと、大丈夫かいっ…!?(素早く動き、ニンジャが床に倒れる前にその体を抱き留めたあと、大丈夫かどうか呼びかけて)」
中(そうなんですよー!ほんと、すげぇですよなぁ←)
>292
…ありがとー…いやあ…でも相変わらずゆりちゃん可愛いねぇ……好みですわ…←(なんて呟きながらゆりちゃんを見つめていてうんうんと頷き←)
カラスマン(うむ、よろしく頼むぞモンスピート。(優しく微笑みながら頷き)…ああ、だってニンジャからよく話を聞いているからな、モンスピート殿はとても男前で((ニンジャ(わあわあわあ!!←(カラスマンが話している途中から恥ずかしくなってきたらしく途中から話を遮って←)))
ヴァレンタイン(そういうこと!!ピンポーン!!←(なんて言いながらぱちぱちと拍手をして←)…この人いい人だよエイシロウ!!可愛いし!←(なんてハイテンションな様子で永四朗に伝えて←))
中(はい!!大好きですわぁ←)
>293
スカーレット(本当?ならよかったわ、貴方に迷惑かけてたらどうしてやろうか考えていたところだからね!!…あと…これは私からの提案なんだけど今度三人でバーベキューでもしない?貴方と私が仲良くなるために、これからもこの三人の関係を良好に保つために…どうかしら?(安心したように息をついたあとに明るく笑いながら言い、少し間を置いた後に永四朗に問いかけて))
ニンジャ(う、大丈夫でござる……す、すまない…お主の猫ボイスに萌えるあまりつい…←(恥ずかしそうに顔を赤く染めながら答えて←))
中(全く全く!!凄いですわっ…)
>294
あらあら、可愛いだなんて…照れるわぁ…(きゃっ、なんて言いながら照れた様子で)
モンスピート「そうなんだね…(口元に笑みを浮かべつつ、内心では"恥ずかしがってる私の恋人…可愛いなぁ"なんて思っていて)」
木手「…だと思いました(小さくため息をつきつつ)
確かにいい人ですよね、長曽袮さん。俺も話していてそう思いましたから("可愛い…んですかね…?"なんて思いながらも、ヴァレンタインの言うことに肯定して)」
長曽袮「いい人、か…ありがとう("いい人"という言葉を噛みしめつつ、お礼を言って)
…ところで主。見たところ全員揃ったようだが、この後は何をするんだ?(握手していた手を解けば、遠くのほうにいる本体に向かって話しかけ)」
…ん?…っああ、そうだね!うーん…何をしよっか…(急に長曽袮に話しかけられ一瞬反応が遅れたが、しっかり返事をし、その後考える仕草をして)
中(ありがとー!)
>295
木手「…はぁ、そうですか…バーベキュー、ですか?………是非、行かせてください(バーベキューのお誘いを受け、少し考えるが、スカーレットの言葉を聞いて、少し間を空けた後、誘いに乗って)」
モンスピート「…大丈夫ならよかった…(安堵した様子で)」
中(うむ← そのおかげで好きな声優さんのキャラはだいたい推しですわよ…)
>296
もうとっても可愛いですわよ!!!もう大好き!←(きゃあきゃあと黄色い悲鳴をあげて)
ニンジャ(だめでござるよモンスピート殿!!聞いてないでござろうね!?(なんて真っ赤な顔でモンスピートに慌てた様子で問いかけ))
ヴァレンタイン(あははは!ああそう!←(なんて明るい声で笑って)うん!!いやぁ…こういう人を友人に欲しいもんだよ…(ふふ、と笑いながら呟き)…やっぱりここはバーベキューでもしないかい?アメリカと言えばバーベキューだよバーベキュー!!←(なんてハイテンションな声で答えて))
カラスマン(いいやスパーリングでも良さそうではないか。(腕を組みながら横から意見して))
ニンジャ(スパーリングなんて出来ないでござるよカラスマン殿!!…モンスピート殿、モンスピート殿は何をしたいでござろうか…(ちら、とモンスピートの方を見て問いかけて))
中(おー!!)
>297
スカーレット(あら本当!?よかった!ありがとう、ならいつがお時間空いてるかしら?(電話口の向こうからでも分かる、明るく嬉しそうな声で永四郎に問いかけて))
ニンジャ(す、すまなかったでござるモンスピート殿…迷惑をかけてしまって…(しゅん、とした様子でモンスピートに謝り))
中(あらあらあら…でもそれなんだかわかりますわ…←)
>298
ふふ、ありがとう。嬉しいっ!うちも好きだよー!(再び可愛いと褒められれば、素直にお礼を言い。そして、こちらも好き(likeのほう)だと伝えて)
モンスピート「…大丈夫、聞いていないよ("…本当は聞いているんだけれど"なんて心の中では思っているが、あえて言わず相手を安心させるように)」
木手「…(やれやれ、と言わんばかりに肩をすくめ)
そうですね…(ヴァレンタインに同意して)」
モンスピート「…そうだね…この街をめぐってみたいかな…(街めぐりに行きたい、と答え)」
木手「俺も同意見です(モンスピートと同じ考えだと伝え)」
あ、うちもうちも!どんなところがあるか見てみたいっ!(はいはーい!と手を挙げつつ、こちらも同じ考えだと伝え)
長曽袮「おれは主が向かう場所ならどこへでもついて行くつもりだ(主の護衛役という重要な役割を担っているためか、主について行く、と伝え)」
中(ところで見てわかる通り、こちらサイドはやりたいことが全員一致したぜよ←)
>299
木手「…そうですね…来週の土曜日なら空いています(頭の中で今月の予定はあったかどうか思い浮かべれば、"そういえば、来週の土曜日が空いていたな…"ということを思い出し、空いている日を伝え)」
モンスピート「…いいよいいよ。…君が無事だというだけで充分だから(微笑みつつ相手を安心させるように)」
中(わかりますでしょ?←)
>300
はいはーい!!(手をあげて元気よく返事をして)
ニンジャ(ほ、よかったでござる…(ふぅ、と安心したように微笑みながらモンスピートに抱き付きすり寄り)いやぁ…しかしモンスピート殿ってどうしてこんなに男前で素敵なんでござろうか……本当に本当に不思議でござる…(うぬぬ、と唸りながらモンスピートを見つめていて))
ヴァレンタイン(…ん、なんだいエイシロウ?そんな呆れることでもあった?(分かってるのか分かってないのか、こて、と首をかしげつつ問いかけて))
ヴァレンタイン(んー…エイシロウが行くなら私も行こうかな!(なんて頷き))
ニンジャ(拙者もカラスマン殿もモンスピート殿達についてくでござる!(元気な声で答えて))
なら吾輩もゆりちゃん達にご一緒させてもらおうかな…(なんて呟き)
中(おおー…団結力があっていいですな…←)
>301
スカーレット(来週の土曜日ね、了解!ならその日、ファニーに伝えておいてちょうだいね!それじゃあ失礼させていただくわ。ファニーが何かしたら言ってちょうだいね!(と言い電話を切って))
ヴァレンタイン(終わったかい?エイシロウ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
ニンジャ(あ、ありがとうでござるモンスピート殿…(やっぱり優しいでござるね、モンスピート殿は…なんて思いながら嬉しそうに微笑み))
中(めちゃんこわかりますわっ…←)
>302
…あ、そうだそうだ。シザーちゃんちょい待ってくれる?…おーーい、そねさーーん!ちょっくらこっち来てーー!(ふと何かを思い出したのか、シザーに待つように言った後、少し離れたところにいる長曽袮を呼んで)
長曽袮「ああ、今行く(本体に聞こえるように返事をすれば、そちらに歩いていき)」
モンスピート「んー、ありのままの私、だからかな…まあ、かっこつけてはいないんだけどね(どうしてそんなに男前なのか、と問われれば、ありのままの自分だから、と答え、かっこつけてはいない、と付け加えて)」
木手「…アナタがあまりにも明るすぎるのでちょっと呆れただけです(素直に、少し呆れた、と答え)」
よーし、決まり!じゃあ早速レッツゴー!(明るく元気な声でそう言えば、北の方角へまっすぐ歩き出していき)
長曽袮「…(主をいつでも守れるようにと、本体の斜め後ろをついて行き)」
木手「ヴァレンタインさん、行きますよ(ヴァレンタインに呼びかけた後、本体と長曽袮の後に続いていき)」
モンスピート「それじゃあ、ニンジャに…カラスマン。行こうか(ニンジャとカラスマンに呼びかけた後、本体と長曽袮、木手の後につづいていき)」
中(でしょ?←)
>303
木手「…はい、伝えておきます。…分かりました。では、また後日(受け答えもしっかりしつつ、最後にきっちり挨拶をした後、電話が切れ。そのことを認識すれば、耳元からスマホを離し)
…ええ。…こちら、お返しします(終わったか、と問われれば、終わったという意味を込めて答え。その後、スマホを持ち主である愛しい人に返し)
…ああ、そうそう。スカーレットさんが来週の土曜日に、俺とアナタとの3人で、バーベキューに行きたいとおっしゃっていましたよ(電話で話したことをしっかりと伝え)」
モンスピート「どういたしまして(こちらも微笑み返して)」
中(でしょでしょ←)
>304
?なんですかね?←(なんて不思議そうな表情をしながら待っていて)
ニンジャ(だからでござるか…ああいえ!かっこつけてるなんて思ってないでござるよ!(ブンブンと首を横に振って))
ヴァレンタイン(なら…暗くいった方がよかった?(くす、と意地悪に笑いながら屁理屈を言って))
ヴァレンタイン(はーい。(明るい声で返事をして永四朗の隣を歩き始めて)手を繋いでも?)
ニンジャ(わかったでござる。(こく、と頷きモンスピートの隣を歩き始めて))
カラスマン(ああ。(こくと頷き歩き始めて))
おー。←(なんて手をあげて皆の後をついて行き)
>305
ヴァレンタイン(YES.(スマホを受け取り用件を聞けばああと呟き)それはいい!大賛成だよエイシロウ!君、好きなものはなんだったっけ?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))
ニンジャ(…モンスピート殿、どうするでござるか?お夕飯…(なんてモンスピートに問いかけつつ))
中(ええええ←)
あと上のコメント…返し忘れてたゴメンネ←ここで返しておくね←
(わかります←)
>306
…紹介するね!こちら、そねさん!うちの護衛役です!(長曽袮が隣に来たことを確認すれば、手を長曽袮のほうに向けて彼を紹介し、ついでに護衛役だということも明かし)
長曽袮「…長曽袮虎徹という。よろしく頼む(自身の名を名乗って)」
モンスピート「そう、なら良かった(微笑んで)」
木手「…別にそこまでしなくてもいいです(目線を逸らし)」
木手「…どうぞ(そう言うと、右手をすっと差し出して)」
モンスピート「…("こうやって歩いているだけでも幸せだなぁ…"なんて思いながら歩いていて)」
…(どこに行こうかなぁ、なんて考えながら歩いていて)
長曽袮「…(時折街の景色を眺めながら、本体の斜め後ろを歩いていき)」
>307
木手「…好きなものですか?…そうですね…ゴーヤはもちろんですが、ゴーヤチャンプルーにソーキそば…ああ、あとは沖縄料理ならなんでも好きですかね(好きなものは何か、と問われれば、バーベキューだから食べ物のことだろうと、瞬時に理解し、自身の好きな食べ物を挙げていって)」
モンスピート「んー…ハンバーグがいい、かな("そういえば前にテレビで見たハンバーグが美味しそうだったなぁ…"なんてことを思い出せば、ハンバーグがいい、と答え)」
中(…ところで話は変わるんだけど…今話題に出てるバーベキューのお話…今の絡みから時間すっとばして、バーベキュー当日からの絡みにしませんこと?←
うち、当日の朝の支度の様子とか…めっちゃ書きたいんす←
あらまぁ…こちとら気にしてないんで大丈夫っすよー…!…あ、了解っすー
(ですよね←) )
>308
そねさんですね!分かりました!吾輩はシザーgirlっていう人間です!←シザーでもgirlでもどちらでもお好きな方でお呼びください!(挨拶をしたあとに微笑みながら頭を深々と下げて)
ニンジャ(うむ!(こく、と頷き))
ヴァレンタイン(…エイシロウ?怒ってるかい?(少し心配そうな表情で小首をかしげて))
ヴァレンタイン(thank-you♪(嬉しそうに微笑みウインクをしたあとに優しく左手を繋いで恋人繋ぎにしようとして))
ニンジャ(…♪(モンスピート殿がイケメンでござる♪なんて思いながら歩き続けて))
カラスマン(……(現世はこうも進化してるのか、なんて感心しながら町を見つめていて))
>309
ヴァレンタイン(沖縄料理ね、OK♪(明るく笑いながら頷きスマホのメモ帳にメモをして)ありがと、エイシロウ♪)
ニンジャ(ハンバーグでござるね?了解でござる♪(優しく微笑みながら頷き"ひき肉解凍しなきゃでござるね"なんて思っていて))
中(いいよー!!!やろやろ!!吾輩も書いてみたーい!!←)
わーんごめんね、ありがとう…!!
中(ええ、ええ←←)
>310
長曽袮「しざー、がーる…か。…では、しざーと呼ばせてもらうぞ(横文字に慣れていないのか、少々舌足らずな発音になりつつも、シザーの名前を復唱した後、"しざー"と呼ぶことにして)
…主ともども、よろしく頼む(本体をちらりと見つつ、微笑みを浮かべ)」
モンスピート「ところでカラスマン…そのカラスは君の仲間かい?(カラスマンの肩に乗っている二匹のカラスを見つつ問いかけて)」
木手「…怒ってません(目を逸らしたまま、怒ってはいないことを伝え)」
木手「…(しっかりと指を絡め恋人繋ぎをして)」
…そういえば、出発してすぐ聞いちゃうのもあれなんだけど…皆、お腹、空いてる…?(後ろに聞こえるようにしつつ、遠慮がちに皆に問いかけて)
モンスピート「…?空いてるけれど…(首をかしげつつ)」
木手「…まあ、俺が朝食を食べた時間からすでに4時間以上は経っていますからね…そろそろ空腹になってもおかしくない頃ですが…(ちらりと左手首に巻いている腕時計で現在の時刻を確認しつつ)」
長曽袮「…俺も空いているぞ。主と朝餉を共にした時からかなり時間は経ったからな(モンスピート、木手と同じく空腹であることを本体に伝え)」
>311
木手「どういたしまして(口元に笑みを浮かべつつ、お礼の言葉を返して)」
モンスピート「頼んだよ(微笑みながら)」
中(決まりやね← じゃあ、次のうちのレスから始めるねー!
いえいえ、どういたしましてー!
(…いやー、推しって…いいな←) )
>312
はーい!!お好きな風にお呼びくださいっす!(ぴし、と敬礼しながら頷き)はい!よろしくお願いしますっす!(敬礼をやめてぺこ、と頭を下げて)
カラスマン(こいつらか?こいつらは私の相棒でネバーとモア、と言うんだ。(優しく微笑みながら二匹の頭を優しく撫でて))
ネバー/モア(ネバー♪/モア~♪(上機嫌そうに鳴きながらバサバサと羽を羽ばたかせて))
ヴァレンタイン(…本当?(じっ、と永四郎を見つめつつ問いかけて←))
ヴァレンタイン(わぁ★←永四郎ったら大胆(はぁと←)(自分からやってきたくせにクスクスと笑いながら呟き))
お腹?そういえば…お腹すいちゃったや…(さすさすと自身の腹部を擦りながら頷き)
ニンジャ(拙者とカラスマンもでござる、いい加減時間がたってるでござるからね…(ふむ、と考えた後に頷き))
ヴァレンタイン(私は空いてないんだな~…(ふふ、と笑いながら答えて))
?何でです?大統領?(ヴァレンタインを不思議そうな表情で見つめつつ問いかけて)
ヴァレンタイン(そりゃあかわいいかわいいエイシロウを見てるから((のろけはいいですから。←(ピシャリ←)…減ってるよ!←(明るい声で答えて←))
>313
ヴァレンタイン(ふふ、楽しみだなぁ♪(なんて呟きながら自身の背中を撫でて)……これ、もう治らないんだよね…)
ニンジャ(はい!(こく、と頷き))
中(はーい!!!よろしくお願いしますのー! ありがとうなのよ…!!!)
中(…だな!!←←)
>314
んじゃあ自己紹介も終わったとこだし…ねえ、そねさん。せっかくだしあそこの忍者の格好してる人と黒ずくめの人に挨拶してきたらー?(長曽袮にザ・ニンジャとカラスマンの元に行くよう促して)
長曽袮「…それもそうだな。すまないが "しざー"。おれは向こうへ行ってくる(2人の超人のほうをちらりと見つつ、シザーに、向こうへ行く、と名残惜しそうに言い)
…(上記の言葉を告げた後、ニンジャとカラスマンの元へ向かっていって)」
いってらっしゃーいっ(手を振り長曽袮を見送って)
モンスピート「ネバーとモアか…ふふ、二匹ともよろしくね(ネバーとモアに微笑みかけて)」
木手「…本当です(目線をヴァレンタインに向け、しっかりと目を見て答え)」
木手「…手を差し出してきたのはアナタのほうでしょう?(口角を少し上げて)」
…よし、お昼ご飯にするか!何食べたいとかあるー?(自分以外全員が空腹だと答えたので、昼食にしようと思い、何が食べたいか皆に聞いて)
木手「…そうですね…和食に洋食、中華など色々ありますが…(顎に手を当てつつ)」
モンスピート「…んー…何にするか迷うね…(こちらも顎に手を当てつつも、迷っている様子で)」
長曽袮「…なあ、主。一つ食べたいものがあるんだが…(本体を見つつ話しかけ)」
…ん?なーに、そねさん?(長曽袮を見つつ首をかしげて)
長曽袮「…その…たまごふわふわを…食べたくてな…(自身の食べたいものを伝え)」
…ん゛っ←(雄々しい偉丈夫の口から発せられたかわいい言葉に思わず悶絶しつつ、内心では"ちょっ、待って待って…そねさんかわいすぎるやろおおおぉぉぉー!!!と叫んでいて←)
…わかった。たまごふわふわ、ね(平常心と冷静さを取り戻しつつ、長曽袮の食べたいものの名前を復唱して)
長曽袮「…ああ、頼む(何やら様子がおかしくなった本体を見て、"主…具合でも悪いのだろうか?"と内心思いつつも、
のちに冷静さを取り戻した彼女を見れば、"どうやら大丈夫なようだ…"と一安心した様子で)
>315
バーベキュー当日の朝ーーー
木手「…んっ…んん…(窓から日の光が差し込む自室。ピピピッ、と規則正しく時計のアラームが鳴り響けば、そろそろ起きようとまだ眠たい目をうっすらと開け。そして、ゆっくりと体を起こし、ぼんやりとした視界の中に目覚まし時計を映せば、手を伸ばしアラームを止めて)」
中(とりあえず朝起きるとこから始めたぜ←
ちなみにこの時の木手くんは何もヘアセットしていない状態、つまりサラサラヘアーなんよー!
『木手永四郎 髪下ろし』で画像検索したら出てくるわよー!(あ、ちなみに髪色は今の木手くんのままやでー) )
モンスピート「…あ、そうだ。もしよければだけど…私も一緒に夕食を作ってもいいかな?(夕食を一緒に作りたい、と提案して)」
中(ところで話は変わるけれども…ジョジョだと誰が推し?←(急やなおい←)
>316
はいはい、お気をつけてー!(手を振って相手を見送り)
ニンジャ(?どうしたでござるか?(こて、と首をかしげつつこちらに来た長曽祢さんをみて問いかけて))
ネバー&モア(ネバー♪/モアー♪(上機嫌そうにないたあとにモンスピートの肩にとまろうとして))
ヴァレンタイン(…ならよかった♪怒ってないなら安心したよ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
ヴァレンタイン(バレたか。(ふふ、とおかしそうに笑いながら言い返して))
たまごふわふわ…?なんだろそれ、オムライスのことかしら…←(なんて考えるそぶりを見せつつ呟き)
ニンジャ(だし巻き卵じゃないんでござろうか?(こて、と首をかしげ言い返して))
カラスマン(スクランブルエッグじゃないのか?←(なんて更に真面目な顔で言い返して←))
ヴァレンタイン(オムレツじゃあないのか?←(腕を組みながら三人の意見に更に言い返して←))
>317
ヴァレンタイン(ん、エイシロウ、もう起きたかな…(全裸で布団をかぶり起きる男が一人、スマホの画面の時計を見つめつつ呟きベッドから体を出して下着をはいた後にベッド脇に座ってくすっ、と笑って)…ふふ、楽しみだな…エイシロウとのバーベキュー…♪)
中(あーーんお疲れさまでしたわっ(はぁと)やーん!!なんだそりゃ!!素敵だ!!!ちなみに大統領はおかあさんとかがよくやってるあのカールのやつ←←をやってるからくるくるだよ!!←← あ、それ調べてるうちに出てきたからみたけどあれいい男すぎない!!?色気がやばい!!!!←)
ニンジャ(?いいんでござるか?(こて、と首をかしげつつ聞き返して))
中(推し?いっぱいいるけどねー…全員書く(もれあるかも←)と…← ディオ様とスピードワゴンと柱の男全員(特にエシカー!!!←)とシュトロハイムとシーザーちゃんとジョセフと承太郎とDIO様と三悪全員とポルナレフと吉良ちゃん←と護衛チームと暗チ全員と護衛全員とボスちゃん←とドッピオちゃんとプッチ神父と大統領とジョニィとジャイロ…かな?←←悪役とかラスボスはみんな大好き!!よ!!←)
>318
長曽袮「…主からあんたらに挨拶してきたほうがいいと言われてな。…ああ、おれは長曽袮虎徹という。よろしく頼む(ちらりと本体を見つつ、すぐに視線をニンジャとカラスマンに戻せば、来た理由を話し、ついでに自身の名を名乗って)」
モンスピート「おやおや、どうやら懐かれてしまったみたいだね(肩に止まったネバーとモアを見れば、口元に笑みを浮かべ)」
木手「…そうですか(ちょっと笑って)」
長曽袮「…たまごふわふわは、前の主の好物でな(しみじみと話し始め)」
あっ、そねさんの前の主は、近藤勇さん、っていうんだよー!(長曽袮の前の主について補足して)
木手「近藤勇…かの有名な新撰組の局長ですね。…簡単に言えば一番偉い人です(長曽袮の前の主についてさらに補足して)」
モンスピート「へぇ…なるほどね(顎に手を当てつつ興味深そうに話を聞いて)」
>318
中(あっ、やべっ、木手くんのとこ抜けてたっ…すまぬ…←)
木手「バレバレですよ(くすっ、と笑って)」
>319
木手「…(アラームを止めた直後、目覚まし時計の隣に置いてある愛用の眼鏡を視界に入れれば、それを手に取り眼鏡のつるを広げ、しっかりと両耳にかける。それにより視界が先ほどよりも鮮明になったことを確認すれば、ベッドから抜け出し、黒いTシャツ、グレーのスウェットパンツに裸足、という姿で、ドアのほうへ歩いていき、数秒もたたないうちにそこにたどり着けばドアノブに手をかけ部屋から出ようとして)」
中(どうもどうも← ならよかった!…なるほどねー!
でしょでしょ← 色気もそうだけど髪下ろしてるから普段より幼く見えるのよね…!←)
モンスピート「いいよ(こく、と頷き返事をして)」
中(ほうほう…なるほどねー… ちなみにうちの推しはねー…
承太郎と仗助くんとジョナサンと、典くんとジョセフおじいちゃんとアヴさんとポルポルとイギーと、億泰くんとDIO様かなー。
ちなみにうちは承太郎が最推し← ジョースター一行がめちゃくちゃ好きな3部大好き人間っす←
…あ、承太郎と仗助くんの叔父甥コンビももちろん大好きっ←)
こんばんわ!!!!!←(夜中にうるせぇな←)毎日毎日遅れてごめんなさい!←←
>320
ニンジャ(長曽祢殿でござるね、はじめまして。拙者はザ・ニンジャ。こっちはカラスマンでござるよ。(優しく微笑みながら話を聞いた後に自身も名乗り頭を軽く下げて))
カラスマン(完璧超人始祖玖式 カラスマンだ。よろしく頼むぞ。(カララ、と笑い声をあげながら自己紹介をして))
ネバー&モア(ネバー♪/モアー♪(嬉しそうに鳴き声をあげながらモンスピートに二匹同時にすり寄り))
ニンジャ(ふふ、モンスピート殿は動物にも懐かれるんでござるね、うらやましいでござる。(優しく微笑みながら一人と二匹のやり取りを見つめていて))
ヴァレンタイン(ああ♪そういえばねエイシロウ、この間外交のことでちょっと日本の総理大臣と話してきたんだけどあの総理大臣は面白い人だね、色んなジョークを交えながら話してくれたよ…(ふ、ふふ…と思いだし笑いを交えながら楽しそうな声で話し始めて))
ヴァレンタイン(おお怖い、こういうこと日本語でキジモナカズバウタレマイって言うんだろう?(ちがったっけ?←なんて覚えたてのことわざを交えながら問いかけて))
…へえ、そうなの…そりゃすごいや…←(はわわ、と少し尊敬の眼差しで長曽祢をみていて)
ヴァレンタイン(シンセングミ、名前は聞いたことあるな、凄い組?だったんだろう?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
ニンジャ(…(ふむふむと頷きながら話を聞いていて))
>321
ヴァレンタイン(…(本日の日程が書かれたLI◯E←を確認してベッドにスマホを置いた後に立ち上がり伸びをしたあとに軽くシャワーを浴びてこようと思いバスローブを身にまとって部屋のドアノブに手をかけて部屋を出て行き)…んー……眠たい←昨日どうしてあんなに眠れなかったことやら…楽しみだから早く寝ようとしたら眠れなくてもう嫌になる…(とぶつぶつ一人で英語で独り言を呟きながら歩き続けて←))
中(うんうんっ!!ってかあれカーラーって言うのね!?名前知らないまんまやっちゃったけどまんまだな!?← うんうんっ!!オールバックっていいな!!!ひとつで2つ美味しくなるんだもん!←←)
ニンジャ(…ならお願いしようでござるかね。(ふふ、と優しく微笑みながらモンスピートに頼んで))
中(わ!!!いっぱい!いいねぇいいねぇ!!!← あーーーーんいいじゃんいいじゃん!!承太郎さんいい男だもんねぇー!!わかるぞぉ← あ!!わかる!!じょーすけくんいい男だもんな!←)
>322
おけぴ!大丈夫よん!
こんばんわ! 気にしてへんから大丈夫よー…!
>323
長曽袮「ざ、にんじゃ…に、からすまん、というのか。こちらこそよろしく頼む(やはり横文字には慣れていないらしく、先ほどと同じく少々舌足らずな発音になりつつも、しっかりと名前を復唱して)」
モンスピート「お前たちはかわいいね(ふふ、と笑いながら、愛おしそうに二匹を見つめ)
…そうだね…結構懐かれるほうかもしれない。…ふふ、うらやましいかい?(顎に手を当てつつ、微笑んで)」
木手「ほう…そうなんですか(今の総理大臣の顔を思い浮かべつつ、人は見かけによらないものだな、と内心思いながら)」
木手「よくご存知ですね…(愛しい人の口から日本のことわざが発せられたことにちょっとびっくりして)」
まあ、激動の幕末の時代を駆け抜けた剣客集団ですからなぁ…(腕を組みつつ)
長曽袮「…おれも前の主と共に戦ったことをよく覚えている…あの頃が懐かしい…(目を閉じつつしみじみと)」
>324
木手「…(部屋のドアを閉めた後、ふと左を見ると、遠くから愛しい人がバスローブ姿でこちらに向かってくるのを見つけ)
…おはようございます、ヴァレンタインさん(ヴァレンタインが、声を出しても聞こえる範囲のところまで近づいてきたところで、朝の挨拶の声かけをして)」
中(ほんとだ、まんまやね← それな!一粒で二度美味しい!(まあオールバックやなくてリーゼントなんだけどね←) )
モンスピート「分かった。…それじゃあ…どうしようか?早速始めるかい?(こくり、と頷いた後、ニンジャに問いかけて)」
中(いいでしょー! だよねだよね!ほんま承太郎と仗助くんいいわぁ…好き←)
ありがとー…!
ばんちゃー…!わー優しい!!!ありがとうもう大好き!←
>325
カラスマン(ああ、よろしくな?(優しく微笑みながら頷き長曽祢を見つめて頷き))
ニンジャ(うむ、よろしくでござる。(こちらも優しく微笑みながら頷き))
ネバー&モア(ネバー♪/モアー♪(翼をバサバサと軽く羽ばたかせながら明るい声で鳴いて))
ニンジャ(うむ、とても羨ましいでござるよ♪拙者も動物の一匹や二匹手懐けられるようにならんと…(ふぅ、とため息をつきながら呟き))
ヴァレンタイン(ああ!でも私は永四郎がなってくれたほうが嬉しいかな、そっちのほうが楽しそうだし…見てみたいもん(クスクスと笑いながらそんな事を呟き))
ヴァレンタイン(HAHAHA、こう見えて大統領だからね。こういうことも頭に叩き込んでおかなきゃ。(えっへん、と胸を得意気に張りながら頷き←))
だねだね…(こくこくと頷き)
ニンジャ(…どのような戦いだったんでござるか?(ちら、と長曽祢を見つつ問いかけて))
>326
ヴァレンタイン(…(ぶつぶつと英語で一人言を呟いていたが挨拶をされればくるりと後ろを向き微笑み)Good morning エイシロウ!よく眠れたかい?(くす、と微笑んだまま永四郎に問いかけて))
中(うんうん!!←…なんかそんなお菓子?無かったっけ?←(ぎゃ!!!!すみませんですの…!!!!( ノ;_ _)ノ))
ニンジャ(モンスピート殿のペースで大丈夫でござるよ!(優しく微笑みながら頷き))
中(わかりますわかります…二人とも尊いんだ…←←)
いいえー…!おやすみん!いい夢見てね!
シザーちゃん、お久しぶりー(手ぶんぶん
1ヶ月ちょいぶりに帰ってきたわよー。
リアルの方が忙しくてなかなか来れなかったのよ…ごめんやで…
…で、帰ってきて早々、一個提案があるんだけど…いいかな?
あ、おかえりぃー!!!
んにゃにゃ、大丈夫よーん、帰ってきてくれてありがとさんねぇ♪お疲れさまですのー♪
ん?大丈夫よー、どうしよ…俺からもいいかなぁ?
うん、ただいまー!
よかったぁ…ねぎらいの言葉サンキューやでぇ…
ありがとー!
あのね、今やってるバーベキューのやつとみんなでお出かけのやつを一旦ストップして、2個ほどやりたいネタあるんやけど…いいかしら?
…んー?そっちもなんかやりたいことあるのー?
お帰りー♪いえいえさんやでぇ♪
いいよー、それでも大丈夫よぉん♪
あ、あんね、ここになりのお部屋立ててあるじゃん?でもそれだけじゃあなくて個人の方にもう一個雑談よう?のお部屋立てたいって思ってるんだけどどーでしょうか!?←
にふぇーでーびる!(ありがとうって意味!木手くん推しだからうちなーぐちうつっちゃう←)
えとね、一個目がヤンデレ木手くん←
病的に愛が重ためな木手くんに愛される大統領が…ものすごく見たい(グッ
最終的には夢オチにしようかなー…と思ってる←
で、2個目がねー…あと9日でうちの誕生日なんよ←(ちなみに16日←)
だから、誕生日会やろうぜ!ていう絡みをやりたい←
推しである木手くんとモンさんももちろんだけど、大統領とニンジャさんとシザーちゃんも一緒にお祝いしてもらいたいなぁ…なんて(チラッ
(あ、前回と同じく各サイド1人ずつゲストも加えて← 大人数でやったほうが絶対楽しい!←)
16日までは誕生日会の準備、誕生日当日は誕生日会の模様ってゆー流れで進めたい←
いいよー!部屋立てよ立てよー!
よーうぇるかむ!!←(やーん、そういうことあるよな!!!←早く理解するためにお勉強せにゃせにゃ←)
わ!!いいねぇ!!!!?大統領のアメリカ領土よりも大きな愛と木手くんの大きな愛←はどちらが勝つか楽しみだな!!?←
わ!!いいねぇそれ!!!リアタイみたいな感じで楽しそう~!
ありがとー…!!断られるかと思ってヒヤヒヤしちゃったぁ← お名前なんにしましょかー?
だよね!いくつになっても勉強って大事←
2個ともお気に召してくれてよかったよかった!そやな、うちも今から楽しみ!←
どういたしましてー!…んー、何にしましょ。悩む←
んなんな← そしてやる気よねやる気!!!←
うんっ!!!どっちから先に始めよか?やっぱお誕生日?それともヤンデレ?←
お互いの共通の趣味があったらお名前に出来るんだけどねぇ……悩みますのよ←
うむうむ!やる気大事!←
んー…うち的はどっちもやりたいんで…同時進行ってのは…あり?
悩むよなぁ…うちらの共通の趣味って…なんだ?←
あとげんき!!← アントニオ猪木みたいだけど元気があれば何でも出来るってかァ!?←
おけぴよ!大丈夫よぉん!!同時進行は任しとけ!←
なんだろうね!?←…あ、まって本当になんだ?…お姉さんキン肉マンとかjojoお好き?←
そーね、元気も大事!←(久々に聞いたなそのセリフ←)
よかったァ!
んじゃあ、いつもはうちからだけど、たまにはシザーちゃんから初回回してもらってもよろしいか?←
(あ、初回回しやすいように、ヤンデレ木手くんのほうは【何もない真っ白で無機質な部屋/大統領は閉じ込められている/手には手錠をかけられている】っていう設定、
誕生日会のほうは【大統領が持ち前の権力と財力でなんかの建物を借りたor貸切にした】っていう設定を投げとくね!)
ジョジョなら好き!…あっ、一個思い浮かんだ。
"奇妙な雑談部屋" ってどーよ←
こんにちはー、もうお昼ねぇ←
うむうむ!!(ふふ、ま??←)
いいよぉー!!!変なのでよかったら回させてもらうわぁ!←
次で投げさせてもらうわねぇん!
あ、いいねぇ!それにするか!?←
ーーヤンデレ木手君です←ーーー
ヴァレンタイン(……oh…my…god……(小さく流暢な英語で呟きまた何回目かわからないため息をついた、自分はアメリカの大統領でありスタンド使い、なのにこのような無機質な部屋に閉じ込められ手には罪人のような手錠をつけられろくに動く事も出来ない、愛する人を抱き締めることもできないのだ。そのような場所に閉じ込められ頭が狂わない奴はいないと思うが自身は違った、その屈強な体と共に鍛えられたこの精神、そして愛国心によってなんとか狂わずにいられたのだ。しかし狂わずにいられるのはいつまでだろうか、妻や側近たちのこと、そして何より国と国民の事が何より心配だ。その考えを含めてのオーマイゴット、それしか今は呟けなかった。))
ヴァレンタイン(HAHAHA!!いやあ、やはり貸しきりはいいものだ!!!広々と自由に出来る!!!(くるくると誰もいない建物……遊園地…もといピュ○ロラ○ドを貸しきりにしたというとんでも大統領は一人でわらっていた、傍らには呆れたようにため息をつく男が一人、男はジト目でヴァレンタインを見つめつつどうしたらここまで大胆になれるのだろうかと内心感心すると同時に呆れていたのだ。それを悟られまいとすす、と何処かに向かおうとして))
はて、こんなんでえーんのかな?←
ーーーヤンデレ木手くんーーー
木手「…おや、随分と大人しく待っててくれたみたいですねぇ」
(愛しい人が待つ部屋のドアの鍵を開け、中に入る。そこには手錠をはめられた愛しい人の姿が。それを確認したのち、扉を閉めながら彼に声をかける。
何故このような状況になっているのか………その答えは "一つ" 。
…何を隠そう、この状況を作り出したのは、他でもない "自分" なのだから。
他の同居人がいない隙に、コーヒーに睡眠薬を混ぜて彼を眠らせ、誰にも知られていないこの家の地下の部屋に運び込み、決して逃げられないように手首に手錠をかけ、自分と彼以外は誰も入れないように、この部屋と地下への隠し扉にしっかりと鍵をかけた。
今日までこの部屋の存在が知られなかったことが何よりもの幸いだ。
今…この空間は、自分と、愛しい愛しい、彼だけの世界。
…誰にも邪魔されることのない、"ふたりだけのくに" 。)
ーーーうちの←誕生日会イベントーーー
木手「…本体の誕生日会を開くのはいいのですが…まさか遊園地を貸切にするとは思いませんでしたよ…(黒いジャケットに紫のタートルネック、黒いデニムジーンズに茶色いショートブーツという服装で、貸切状態の遊園地にやってきた彼は、困惑の表情を浮かべながら園内を歩いており)」
モンスピート「…はは、実に彼らしい発想だよね(家で過ごしている時とは違う姿(ケープと裸足ではなく、白いマントと茶色いブーツ)をしている。
彼も木手と同じく、貸切状態の遊園地にやってきており、こちらは苦笑いをしつつ、貸し切ったであろう "彼" を頭に思い浮かべながら園内を歩いていて)」
義輝(ゲスト)「ほう、これが "遊園地" とやらか!…うむ、実に良いな!予は気に入ったぞ!(赤い髪を髷状に結っており、金色の十字のような形をした髪飾りをつけ、口元に髪と同じ色の髭を生やし、鮮やかな紫色の上質な着物を着て、白い足袋に真っ赤な鼻緒が特徴的な漆塗りの草履をはいた、精悍な顔立ちの偉丈夫の男。彼も木手、モンスピートと同じく貸切状態の遊園地にやってきており、初めて目にする物に目を輝かせながら、心底楽しそうに園内を歩いていて)」
めっちゃいいめっちゃいい!
うちもこんな感じで返してみたけどどーかな?
(ちなみにこっち側のゲストはこのスレで以前出した松永さんと同じ作品から、"将軍・帝" こと足利義輝様を出してみたぜ!)
ばんちゃ!!ね!もう夜だ(笑)
おう!(そーなのか←)
はぁーい!!
どする?後でたてとこーか?
>343
ヴァレンタイン(…まあね、(扉と鍵の開く音に肩をぴく、と反応させ扉の方を見ればそこにいるのは自身の可愛らしい天使、もとい自身を閉じ込めた張本人だ。無垢を装った瞳と笑顔で出迎えるも内心ではどの様に逃げ出して国に帰ろうかと考えているが悟られないようにしないと、嫌、されてはいけないのだ。どうか悟られないようにその笑顔のまま両手を前に差し出して)ヘイエイシロウ、君を抱き締められないから……コレを取ってくれないかな?)
ヴァレンタイン(HAHAHAそれくらいしなきゃあ私の気が治まらないからね!それにミスユリの誕生日ともなればそれ位しなきゃあだよ!それで、どんな構造になってるか見てみたいから付いてくる人~!!(頭に既にキ○ィちゃんのカチューシャを着け白いいつもの大統領服を着た巻き毛の男がハイテンションな声色で叫ぶ、そして片手をあげながら全員に問いかけ))
ニンジャ(!!(そろそろとヴァレンタインから逃げるように園内を歩き回っていたが愛しいひとの姿を見かけるなりスタスタとそちらの方に歩いて行き←))
ブロッケンjr.(おお…!!ここが○ューロ○ンド!!(すげえっつぇ!!←と叫びながら走る緑の軍服姿の男が一人、近くにポムポ○プリ○ちゃんを見つければ目を輝かせ名前を呼びながらそちらの方に走って行き←))
ありがとー♪ああんそれで大丈夫よぉん!!!
(おけ!!!ありがとねぇん!うちはブロッケンjr.君をだしましたぁん←)
>345
木手「それはできませんね。もしその手錠を外してしまったら、アナタはここから逃げ出してしまうかもしれないでしょう?…まあ、そんなことはさせませんけど」
(両手を差し出し、笑顔で "手錠を取ってほしい" と頼み込む彼。
もしここで彼の言う通りに手錠を外してしまえば、最悪の場合、彼はここから逃げ出すだろう。
…嫌だ。ありえない。折角作ったこの愛の空間を、簡単に壊させてたまるものか。逃がさない。絶対に、逃がしはしない。
そんなことを心の中で思いながら、彼の頼みを断った。
…すみませんね。それはできない約束なんです。分かってくれますよね?…愛しい愛しい大統領さん?)
木手「は、はぁ…そうですか…(相手の勢いに気圧されつつも、何とか相槌を打ち)
…まあでも、ここに来るのは初めてですし、ついて行きますよ(普段はあまり沖縄の外には行かないので、この場所に来たのも実は初めてであり。園内がどのようになっているのかが純粋に気になったのか、ついていくことにして)」
モンスピート「おや、ニンジャじゃないか(こちらも愛しい人の姿を見つけると、微笑みながら声をかけ)」
義輝「予もついて行くぞ!(ついて行く、と大きな声で呼びかけ)」
いえいえー!大丈夫ならよかった!
(よっしゃ← いえいえー! なるほど、りょーかい!)
>346
おはよーございますー←もう朝ですねー←眠たすぎて死にそ((
ほほーう←(あれ、何の話してるんだこれ?←(すぐ忘れる←))
ほぉい!!任しとけー!
>347
ヴァレンタイン(HAHAHA…そうだと思ったよ、君は頑固者だからけして私を離さないと思った。(明るく笑った後にチャラチャラと手錠で遊ぶように手錠の鍵穴を爪で弄った後に冗談っぽく明るい声で言った、しかし内心では次の作戦を常に考え始めていた。どうすれば抜け出し国に帰れるだろうか、一応平行世界から自身をつれてきたがそれもどうなるか、いつまで持つか、そんな不安を抱えながらこの部屋で過ごしてきたが一ついい案が浮かんだ、そうだ、ここは一つ芝居をしてやろう、この外交で培ってきた芝居を一つ…)…私は、もう君を暫く抱き締めてないね……最近は君の方から抱きついてくる方が多いけど…それじゃあどちらが彼氏か分からないね…だから…二人だけの時は外させてくれないだろうか?頼む!君に触れたくて触れたくて…抱き締めたくて…その柔らかい頬にキスをし…君の体温を全身で感じたいんだ……あ、変な意味じゃあないから誤解しないでくれよ?(じ、と永四郎を見つめつつ真剣な表情と声色で叫ぶ、それが彼なりの芝居、これで上手くいかなければまた考えればいいだけ。そう思いながら場をなごませるためなのか、それとも誤解されないためなのか、そう付け足し))
ヴァレンタイン(!本当かい!?ならほら!カチューシャつけるよエイシロウ!!!キャラクターとお揃いのカチューシャにしなきゃあだよ!!エイシロウはどうする?何を着ける?(ぱぁぁ、と顔色を一気に明るくさせた後に少し考えた後にまたハイテンションな声で問いかけ))
ニンジャ(モンスピード殿!モンスピード殿がこのような場所に来るなんて珍しい、ユリ殿の誕生日パーティーとやらの視察にに来たんでござるか?(モンスピードの方まで歩いて行くなりこて、と小首をかしげて問いかけ))
ブロッケンjr.(うぉ!?だ、誰だあんた!?←(ちら、と声がした方をみれば義輝がいたためびっくりした表情で問いかけ立ち止まり←))
木手「…はぁ…仕方ないですね。…今だけですよ?」
(愛しい人の真剣な表情と叫びを見聞きして、仕方のない人だな、と思いつつズボンのポケットから手錠の鍵を取り出しながら相手に近寄ってゆく。
…つくづく、自分は彼に甘いな、と思う。普段は極力甘える素振りを見せないようにしているが、彼の表情や仕草、そして優しさに心を動かされ、いつの間にか彼に甘えてしまう。
まあつまり、それだけ彼を好いていると同時に、愛しているのだ。
…故に、ここから一歩たりとも出させはしない。
もし万が一、無理矢理にでもこの部屋から出ようものなら、その時は………)
木手「…そ、そうですね………じゃあ、これにしましょうかね(変わらぬテンションの高さに若干気圧されつつも、たくさんのカチューシャをじっくりと見定めれば、ふと尖った黒い耳のカチューシャが目に留まる。念のため他のカチューシャもちらりと見てみるが、どれもメルヘンチックなものばかりで、どうも自分に合わない気がする。
…よし、決めた。そう決意を固め、迷うことなく黒い耳のカチューシャを手に取り)」
モンスピート「うん、そうだよ(視察に来ていることを伝え)」
義輝「…む、予か?…吾が名は足利義輝だ。一つ見知り置き願おうか(声をかけられたので、立ち止まりそちらを向けば、自身の名を名乗り。その後、"して、其の方は?" と付け加え)」
(ちなみに義輝様は武家の頭領、しかも世に言う "箱入り息子" なお方なんで、大統領以上にとんでも発言をするかもしれないから、そこんとこよろしくね←
あ、義輝様の一人称は "予(よ)"、二人称は "朋(とも)" もしくは"其の方(そのほう)" ね!)
>352
ヴァレンタイン(勿論!!…ああ、君をようやく抱き締められると思うと抑えが利かなくなりそうだ……かわいらしいかわいらしい私のエイシロウからお預けを喰らうなんて……私はなんて酷い罰を神に与えられたのだろうと思ってしまったよ……でも今ようやく、私は神を恨まずにすんだよ…さあ早くエイシロウ!私を自由にしておくれ!(ぱぁぁ、と鍵を見るなり演技なのか本気なのか目を輝かせる、そして外交で培ってきた演技力と多少の本心を織り交ぜ両手を前に出して永四郎に最高の笑顔を向けて))
ヴァレンタイン(ん、ク○ミちゃんのカチューシャかい?エイシロウらしいね♪ちなみに私は○ティちゃんのカチューシャにしたよ♪(じ、と永四郎のカチューシャを見つめていたが彼が選んだなら、と思い優しく微笑みながら言い自身の頭のカチューシャの耳の部分を軽く引っ張り))
ニンジャ(ほほう…どうでごさる?楽しいでござるか?(優しく微笑みながら問いかけ))
ブロッケンjr.(あしかが、よしてる?へえ、すげぇ名前だな!俺はブロッケンjr.って言うんだ!よろしくな!(キョトン顔で名前を確認するような小さく呼んだが、名前を聞かれれば人懐っこい笑みを浮かべながらドイツ式敬礼をして))
中(わあすごい← 大統領が是非友人に!!!とか言い出しそう←おけー!!!←)
>354
木手「分かりました。今外してあげますから」
(ある程度の近さまで来たところで、手に持っている鍵を右側の手錠リングの鍵穴に差し込んで左に回せば、かちゃりという音とともに、リングが外れる。同様に左の手錠リングにも同じことをすれば、こちらも外すことができた。
そしてその手錠を自身の左手に持つ。これで作業は完了。
これで、愛しい愛しい彼は、今この瞬間、文字通り自由となった。
…だが、安心するのはまだ早い。気を抜けば彼はここから逃げ出してしまうだろう。
まあ、大丈夫。逃げ出すことができないような策も、十分練ってある。大丈夫。きっと、大丈夫…)
木手「…ほら、外れましたよ?(外した手錠を相手に見せて)」
木手「…ほう、そうなんですか(手に取ったカチューシャを見つめながらそう呟く。どうやら愛しい人が言うに、このカチューシャは、ク○ミ、というキャラのものだそうだ。まあ、このようなキャラ物に関しては少し疎いところがあるので、教えてもらえるまで知らなかったのは事実だが)
…似合ってますよ(頭にキ○ィちゃんのカチューシャをつけた彼を見つめつつ、似合っている、と褒めて)」
モンスピート「楽しいよ。ここはとても幻想的で空想的で…いいところだね(彼の問いかけに、楽しい、と素直に答え、その後、幻想的かつ空想的なこの場所は、とてもいいところだ、と感心したように告げて)」
義輝「はははっ!うむ、よろしく頼むぞ、朋よ!(内心 "ほう…外つ国の者か…"と思いつつ、高らかに笑って)」
(すごいでしょ?← 確かに言いそう!国を統べる者同士、仲良くなれそうかも←
ちなみに義輝様は特定の相手に対しては "○之朋" って呼ぶのよー。○のとこにはその人の特徴とかを表す言葉が入るんだけど…ブロッケンjr君は何になるんだろ…?(義輝様に呼ばせようかなと思ってる←) )
>356
ヴァレンタイン(!!ああありがとうエイシロウ…thank-you verymuch!!!I'msohappy!!(喜びのあまりか、普段は日本語でしか喋らないくせに←嬉しさのあまり英語でもお礼をいったあとになまった手を動かすようにふりはじめた、明るく朗らかに笑い、久々の自由を謳歌する傍ら、しっかりとこれからどうするかを考え続けていた)いやあ、自由とは本当にいいものだ!!アメリカは自由の国だと言うがまさか本当に、こんなにまで自由がいいなんて思いもよらなかった!…ねえエイシロウ、何をしようか?だきしめても?それとも口づけをしても?(くす、と優しく微笑みながら問いかける、すべては相手を油断させて、愛すると同時に脱出するために。))
ヴァレンタイン(ああ!!ク○ミちゃんはね、マ○メロちゃんっていう…←(うんぬんかんぬんペラペラと楽しげに微笑みながら説明を始めようとした矢先、似合っていると言われれば嬉しさのあまり顔をほんのり赤く染めながら思いっきり永四郎を抱き締めようとして←))
ニンジャ(…でござるね、賑やかで楽しそうなところでござる♪(嬉しそうに微笑みながら頷くも、物陰から二人を覗く影が見えて)?何奴…?!)
ブロッケンjr.(おう!よろしくな!!!…ところであんたはここになにしに来たんだ?やっぱり観光か?それともふれあいか?←(ぱたぱたと手を振るプ○ンちゃんに抱きつきながら問いかけ←))
中(ね、変なところで話しが合いそう← ま?そうねー…ブロは…軍服で元人間(ドクロの紋章を取ると人間になります←)で人懐っこい?くてかわいくて…←←)
>358
木手「…どういたしまして」
(日本語と英語を交えて感謝の言葉を言われれば、口元を少し緩ませながらお礼の言葉を言い返し。そして持っている手錠を、またいつでも取り出せるようにズボンの後ろ側に引っ掛けておき)
木手「…では、抱きしめていただけますか」
(愛しい人から、これから何をしようか、抱擁とキスでもしようか、と聞かれた。
その問いは本心からなのか、はたまた自分を油断させるためだけなのか。
そう心の中で疑りつつも、一か八かだがこの賭けに乗ってみようと、抱きしめてほしい、と要求する。
…くくく…これからアナタが、どんな逃走手段を仕掛けてくるのか楽しみで仕方がありませんね…。
…マア、全テ失敗ニ終ワルデショウケド…ネ。)
木手「…(また新しいキャラの名前が出てきたな、と思って説明を聞いていたが、愛しい人がほんのり頬を赤く染め、さらに抱きしめてこようとしたので、どうしようかと思ったが、そういえばこの遊園地は貸切状態で、自分たちの他には誰もいないということを思い出す。これは乗っかるしかなさそうだ、と思いたったが早いか愛しい彼の前まで近寄って)」
モンスピート「ふふ、そうだね(こちらも微笑みながら頷き)
…?…誰だ?(ニンジャが向いている方向を見れば、確かに物陰から覗く人影が確認できる。その後、もしや何かよくないことが起きるのではないかと思い、身構える動作をして)」
義輝「ああ、百合之朋の誕生日会…とやらの視察に来ておるのだ(彼の問いかけに、"百合之朋(うちのことです←)" という人物の誕生日会の視察に来ている、と答え)」
(合いそう合いそう←
なるほどなるほど、そういうキャラなのか…
あ、ちょっくらブロッケンjr君のことについて調べたんやけど…ドイツの名門「ブロッケン一族」の出身って書いてあったから、まあドイツって外国だよね!ってことで "異国之朋" って義輝様に呼ばせようと思うんだけど…どうや?←)
>360
ヴァレンタイン(なら失礼させてもらうよ、ぎゅー……♪(嬉しそうに微笑みながら頷き永四郎を、今までの時間を取り戻すかのように抱き締める、それも力いっぱい←抱き締めた後にこんどは相手の匂いを堪能するように肺いっぱいに匂いを吸い込み、またその吸った空気をすべて吐き出すように大きな息を吐く、それを何度も何度も嬉しそうな表情で繰り返した後に優しく甘える猫のようにすり寄り)ああ、本当に本当に可愛いねエイシロウ……こんなに暖かくて、柔らかくて、天使のような人間は君くらいだよ…♪(くす、と嬉しそうに微笑みながらすり寄りつつ耳元で小さな声で囁く、猫のようにじゃれつくのもいいが今はあくまで油断させる作戦の始まり、それを悟られないように優しい声色で囁き続けて/いやあ、ヤンデレの木手君っていいねぇ←←))
ヴァレンタイン(はー…かわいいかわいい私だけのエイシロウの匂いと体温…全てが可愛くて可愛くてしょうがないよ………ここのキャラクターよりも可愛い、天使みたいだ…(テレテレしながら呟きすりすりと猫のようにすり寄りつつ呟き←))
ニンジャ(…(モンスピートを守る形でこちらも身構えるも、物陰から出てきたのは星条旗柄のリボンや帽子を身につけた白い犬をモチーフにしたキャラクター、シ○モンロー○ちゃんで"見つかっちゃった~!"と言わんばかりのジェスチャーをしてからモンスピート達に手を振って)…へ?…きゃらくたー…でござるか?←)
ブロッケンjr.(へえ!!俺もそれできてたんだ!!何でもニンジャが着いてこいって言ってさぁ…俺はスパーで忙しいのにな!(んもう、と不満げな表情で呟くも心配したプリンちゃんから頭を撫でられればへにゃ、と笑って←))
中(うむ← そーよー!!!おれちゃんはそれで大丈夫よ!!さんせー!!!!)
木手「…っ(抱きしめられた力のあまりの強さに、わずかながら体がぴくりと反応するも、すぐにやめて落ち着きを取り戻し)」
木手「当然ですよ…なんたって俺は、アナタだけの天使なんですから…」
(自分のことを褒めてくれる愛しい彼。普段ならば、そうじゃない、なんて否定し、冷たい態度を取ってしまうが、今この瞬間だけは違う。
…芝居か本心かはまだ分からないままだが、賭けに乗った以上、このまま引き下がるわけにもいかない。
そう思いつつ、こちらもできるだけ優しい声色で囁く。
…まあでも、俺は天使じゃなくて、天使の皮を被った悪魔…ナンデスケドネ…/ そ・れ・な!!← ヤンデレいいっすわ←)
木手「か…かわいいだなんてっ…そんな…(あまりにも可愛いと言われ、思わず照れながら目を逸らし)」
モンスピート「おやおや、随分と可愛らしいご登場だね(物陰から出てきたシ○モンを見れば、自然と頬が緩んで)」
義輝「おお、其の方もか!(相手も同じ目的でここを訪れていることを知った途端、ぱぁっと表情を明るくし)
ほう!…其の方には忍之朋がいるのか!(ニンジャ、という名を聞けば、キラキラと目を輝かせて)
…む?スパー、とは何なのだ?異国之朋よ(聞き慣れぬ言葉を耳にすれば、相手にその意味を尋ねて)」
(ならよかった!なんでさっそく呼ばせてみた←
ちょっ…待って…キティちゃんにポムポムプリンの次は、シナモン…だとっ!?
…くっ…ええいこの際だから言っちゃおう!!←
シザーちゃん!!うちね!!昔シナモン大好きだったのよっ!!漫画とかカフェシナモンのおもちゃ持ってたし!!
(シナモンの自由帳は今でも持ってるけど←) )
>363
ヴァレンタイン(そうかい?普段は猫みたいに私の事を好きなくせに嫌がってキスをしようとすると拒むのに……まあそんなところも好きなんだけどね♪(くす、とおかしそうに微笑みながら呟いた後にすり寄る、あくまで子猫のように甘えた瞳で相手を見つめつつ囁く。すりすりと自分の匂いをつけるようにすり寄った後に離れてじ、と美しい相手の黒曜石のような瞳を見つめて)…エイシロウは本当に綺麗な目をしてるね、宝石みたいだ……私の妻のスカーレットも目が黒いから…君とお揃いだね、少し嫉妬してしまうよ…(寂しさの中に少しの嫉妬を混ぜた声色と表情で呟き軽く頬を膨らませる、さあどうする?どう来る? /よね!!!!?ヤンデレ好きだから嬉しい←))
ヴァレンタイン(ふふ、エイシロウは照れ屋さんだねぇ♪そんなに恥ずかしいのかい?誰も見てないのに?(クスクスとおかしそうに笑いながら小首をかしげて永四郎を見つめて))
ニンジャ(で、ござるね…お主、名前をなんと申す?(じ、とシナ◯ンを見つめつつ問いかけ))
シナモ◯(??(僕?僕は◯ナモンロー◯って言うんだぁ!遠いお空で産まれて、カフェのお姉さんに名前をつけてもらって一緒に暮らしてるの!君たちのお名前は~?(よちよち、と効果音が着きそうな程に可愛らしく歩いてきた後にそんな言葉が聞こえてきそうな程に可愛らしいジェスチャーをした後に問いかけ)))
ブロッケンjr.(?おう!!本物の忍者だぜ!(嬉しそうに笑いながら頷き)ん?スパーを知らねぇのか?スパーってのはスパーリング、練習の事だぜ!(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるもすぐに人懐っこい笑みを浮かべながら答えて))
中(ふふ、なんかかわいいねぇ← ま!!!?俺も大好きだよ!!!!?←サンリオ全般的に好き!!!!!!←えーでも行き場所サンリオにしてよかったぁ!!!ユリちゃん遠くに住んでたりするかもだから知ってるかな~?って思ったけど知ってたわ!!!よかた!!←)
木手「…あれはっ…反応に困るんですよ(思わずつっけんどんな態度を取り / 好意を伝えられると思わず冷たく接してしまうのも、キスを求められると頑なに拒絶してしまうのも、自分の気持ちに素直になれないだけで、本当は…すごく嬉しい。…ああ、自分はこんなに愛されているのだな、と心の底から感じるのだ。
…もちろん、アナタのことも愛していますよ?…○ぬほど狂おしいくらいに…ね)」
木手「ふふ、ありがとうございます(自分の目が綺麗だと褒められれば、微笑みつつお礼の言葉を告げて)
嫉妬…ですか。奇遇ですね…俺も嫉妬、してるんですよ(嫉妬という言葉を聞けば、それまで浮かべていた笑みをすっと消して真顔になり) / お気に召したようでよかった!!
…さて、そろそろ病み度を上げてこうかね←)」
木手「…うっ、うるさいですねっ(怒ったように言うが、照れているので怒っているようには見えず←)」
モンスピート「ニンジャ、この子はシ○モンっていってね(シ○モンのジェスチャーを見た後、ニンジャに彼の名前を教え。その後、"うちの背後に教えてもらってね" と付け加えて)」
義輝「そうか…是非会ってみたいものだな(変わらず目を輝かせて)
成る程、習練か!実に興味深いな!(腕を組みながら)」
(義輝様は子供っぽいとこもあるからかわいいんだこれが←
そうなんや!!へへ、サンリオは流石に知ってるぜ←
あ、あと、これは余談なんだけど、キティちゃんに会える場所ってどこ?なんて聞かれたら、迷うことなくUSJって答えるねうちは←)
ヴァレンタイン(困っちゃうのかい?(こて、と小首をかしげて聞き返すも内心"やっぱうぶで可愛いなぁ…♪"と思っていて←)おや、そうなのかい?君はあまりそういう感情を表さないから…意外だよ。(嫉妬、という言葉を聞いて笑顔を無くした相手をみて不思議そうな表情をしつつじぃ、とその顔を後ろ手を組んで覗き込む。いったいそれはどのようなものなのだろうか?妻への?それとも自身へのだろうか?なんて思いながら問いかけ/うむうむ!!!わ…楽しみだわ…←←))
ヴァレンタイン(HAHAHA!!!なーんにも怖くないよエイシロウ!!そんな怒ったって可愛いだけだ!ほらほらエイシロウ、早くしないと早くしないとキス、しちゃうよ?(クスクスとおかしそうに、そして愛しそうに微笑みながら永四郎を見つめつつ囁き))
ニンジャ(シナモ◯…殿でござるか?そういえぱ…うちの中身も喧しく言ってたでござるね、それがこやつでござるか…←(ふむふむと頷きながら相手の真っ白いからだを見つめる、彼は可愛らしい星条旗カラーの法被を羽織っていて)…可愛らしいでござるな←)
ブロッケンjr.(後で会えたら会おうぜ!紹介してやるからさ!(明るく笑いながら言い)おう!!今度一緒にやってみるか?(にぱ、と人懐っこい笑みを浮かべたまま問いかけ))
中(ま??やーんブロくんとおなじだぁ← よねよね!!!←ま??吾輩ピュー◯ランド←←ユニバでも会えるけどねー…←)
木手「…ええっ(つんっとした態度で)」
木手「…そうですよ(素直に嫉妬していると認め / 彼の言う通り、自分は普段から感情をあまり表に出すことはない。…しかし、心の中では別。喜怒哀楽といった感情や愛情などを、見えないことをいいことにこれでもかというくらい溢れさせている。
…無論、嫉妬という感情もそう。現に今、自分の心の中は、どす黒いほどの嫉妬で溢れかえっているのだからーーー)
…ねえ、ヴァレンタインさん?…俺はね、アナタに関わる全ての人に、嫉妬…してるんですよ(ズボンのバックポケットに左手を添えつつ、愛しい愛しい恋人に…彼に関わる全ての人間に嫉妬している、と告げ) / 楽しみにしてて!…あ、ほらほら、早速病み要素出てきたわよ←)」
木手「…っ、仕方のない人ですねっ…(照れながら目線を彼のほうに戻しつつそう呟けば、おずおずと目を閉じキス待ち顔をして←)
モンスピート「うん、可愛いよね(こく、と頷いて)
…ふむ、こうして見ると確かに似てる気がするな…(じっとシ○モンを見つめたかと思えば、ふとそんなことを呟き)」
義輝「おお、そうか!頼むぞ!(後ほど会えると知れば、ぱぁっと表情を明るくして)
良いぞ!付き合おうではないか!(笑顔で誘いに乗り)」
(同じか!じゃあ是非友垣…もとい友達に←
ピュー○かぁ…さてはおぬし、東のほう出身だな?←(ちなみにうちは西のほう←) )
ヴァレンタイン(なら…よそうかな←(ぼそ、←)へえ…そうかいそうかい…それはなかなかに嬉しいもんだね。こんなに嫉妬されるなんて…いつ以来かな?(ニヤニヤとおかしそうに笑いながら小首をかしげるも全ての人間に嫉妬してる、と言われれば目を見開き)おや…君の嫉妬はレヴィアタンよりも酷そうだね?大統領であるがゆえに私は国を愛し、国民を愛しているが…私はプライベートでは君だけを愛しているよ?なのにどうして嫉妬することがあるんだい?(くすっ、とおかしそうに笑ったあとに冷静な声と表情で言い返すも内心では相手の表情と行動一つ一つを見つめ、先手をいつでもうてるように見極めていて/うむうむ!!わ、本当だぁ…!!!えーなんか楽しみ!!!←))
ヴァレンタイン(…good♪(嬉しそうに微笑みながら頷き優しく口付けをしようとして))
ニンジャ(?誰にでござるか?(◯ナモンを見つめながらくす、と優しく微笑んだり頭を撫でたりしていたがふと似てると言われ小首をかしげて))
ブロッケンjr.(おうよ!任しとけ!!!(明るく笑いながら頷き)おうおう!ならいつにする!?(嬉しそうにぱぁぁ、と一気に顔色を明るくさせながら問いかけ))
中(なろなろ← ぬ、バレたか←(ま??やっぱ西と東で変わるのねぇ←))
木手「…それはっ、困りますっ…(彼が小声で呟いたのを聞き逃さなかったのか、ぽつりと一言こぼして)」
木手「アナタが他の人と喋っていたり、他の人がアナタに触っていたりするのを見ただけで、頭がおかしくなりそうなんです…!アナタはっ…アナタは、俺だけのものなのにっ…!(必死な声でそう訴え / この人の全てが愛おしくてたまらない。この人のずっとそばにいたい。…と、普段からそう思っているし、今の生活も幸せいっぱいだ。
…だけど難点が一つある。それは、他の人間が彼に近寄ってくることだ。
そして、その光景を見ただけで、思わずいらいらしてしまう自分がいる。
ふざけるな。やめろ。俺と彼の邪魔をするな。この人に喋っていいのも触れていいのも俺だけでいい…!) / ふふ…これからさらに病み度が上がってくから楽しみにしてて←)」
木手「…んっ…(大人しくキスを受け入れて)」
モンスピート「…ああ、9人組の男性アイドルグループ…の一人がこの子に似てるって、うちの背後が言ってたんだけど…(顎に手を当てつつそう呟けば、"誰だったかな…"なんて付け加え)」
義輝「任せたぞ!(腕を組みつつ)
予はいつでも良いぞ!其の方の都合に合わせる!(彼の問いかけに、いつでもいい、と答え)」
(やった!…義輝様っ!!異国之朋さんが友垣になってくれるそうですよ!!
義輝「おお、そうか!はっはっはっ、予は嬉しいぞ!」
バレましたな←(ね、変わるんやね←) )
ヴァレンタイン(困るの?(くす、とおかしそうに笑いながら小首をかしげて)…分かる、分かってるよエイシロウ…君がそんなに私のことを想ってくれてること…君が海よりも山よりも深い嫉妬をしてること、分かってるよ。(必死な声と表情で訴えてくる相手をみて嬉しく思う反面、どう攻略していこうかと考えていたため少々安っぽいが柔らかく、心の底からの笑みを浮かべポケットから星条旗柄のハンカチをひとつ取り出し)でもねエイシロウ、この私が愛しているのは本当に君だけなんだ…そして祖国を愛している。祖国を愛さないやつには罰が当たるからね。それと同じさ。それにあいつらは私に仕事で話してるだけでけして恋愛感情なんてないさ、ブラック・モアが君に話してるときに何か私の事に対して愛してる、なんて言ったことでもあるのかい?(ひらひらとハンカチを揺らし左右に歩きながら目を閉じつつ話すも、時折鋭い目付きで相手を見つめつつ問いかけ))/やはー!!たのしみー!!!←
ヴァレンタイン(ん、んぅ…(するり、と舌を出して唇の割れ目をなぞって))
ニンジャ(そうなんでござるね…(ふむふむと頷きぎゅ、とシ◯モンに抱きつき目を見開き←)モンスピート殿!こやつ、ふわふわしてるでござる!!←)
ブロッケンjr.(おう!(こく、と頷き)…なら…明後日とかどうだ?(こて、と小首をかしげて問いかけ))
中(嬉しいですわね!!!ぴーすぴーす(( ばれちゃったぁー←(ね、驚き←))
木手「…何度も言わせないでくださいよっ…くぬふらー(ぶっきらぼうに言い放ち(うちなーぐちも添えて) )」
木手「…本当に?本当に俺だけを愛してますか?(愛してる、という言葉を聞けば、自分だけを愛しているか、と尋ね。…ちなみにその後の彼の話は、きちんと聞いてはいるが答えず、敢えて聞き流し) / めっちゃいいヤンデレにできるように頑張るわ←)」
木手「…んむ…ん…(おずおずと口を開け)」
モンスピート「…ん、どれどれ………本当だ。ふわふわしてるね(シ○モンに似ているアイドルのメンバーを必死に考えてはみるが何も思いつかなかったため、思考を断念し。
そして、ニンジャの行動を見た後、そっと優しく触れてみると、確かに彼の言う通り、ふわふわした毛並みであることがわかって)」
義輝「明後日か!良いぞ!(習練…もといスパーリングの実行日を明後日にすることを快諾し。その後、"待ちきれぬな…!" とワクワクしながらそう付け加え)」
(ね!! シザーちゃんのことをまたひとつ暴いちゃったぜ…←(驚きですわ←)
…さて、明日誕生日なんで、準備っつーか視察?←はここまでにして、予定通り明日、誕生日会の絡みに切り替えよーぜ!
…あ、あと頼みたいことが一つ。誕生日会の始めの絡み文、またシザーちゃんにお願いしてもいーい?
そっちサイドが園内で待ってて、こっちサイドがそっちに合流する形で始めたい←(主役のうちは目隠しをされた状態で、こっちサイドの推したちはそんなうちに目隠しをしている状態で行くぜ←) )
ヴァレンタイン(…SORRY…怒られてしまったね。(あはは、と苦笑いしながら肩をすくめ、申し訳なさそうに謝り)勿論。君だけを愛してるよ…♪(くす、と優しく微笑みながら頷き相手の頬を撫でるもあれ?先程の話の返事を貰ってないな←なんて内心考えていて←(危機感というものがこな大統領にはあるのだろうか←)/ふぁいてぃん←期待しとりますわ←))
(いやあ知られてしまったなぁ←(デレデレ←気色わりぃな←)(んなんな←))
OKおけつ!!、ってか今日だね!?←おけおけ!!任しとけ!!!次のレスに書いておくね!!!
…遅いねぇ、ゆりちゃん達…(ランドの入り口付近で黒いゴスロリ風のドレスに身を包み、可愛らしい白いレースのついた白い靴下に黒い厚底ブーツをはき髪の毛を赤く染めた少女がぼそ、と小さく呟き)
ヴァレンタイン(だな。なにか事故にあってないといいが…(ふむ、と顎にてを当てながら考える男が一人。男は黒いタキシード黒いズボン、白ワイシャツ、黒い革靴を履いていて自慢の巻き毛をくるくると弄りながら頷き))
ニンジャ(…何事もなければいいのでござるが…(ふう、と息をつく男が一人。男はいつもの忍者装束に身を包み恋人達の安否を心配していて))
ブロッケンjr.(…おせぇな…(こく、と不安げな表情で頷き待つ男が一人。男は鍵十字のついた緑の軍服に身を包み帽子を被っていて))
>372
木手「…仕方ないので許してあげます(ちらりと相手の表情を見れば、ため息をついた後、許すと告げて)」
木手「ならよかった…(安堵した表情で)
…ああ、そうだ。いいものを見せてあげましょうか(そう言いながら、ズボンのバックポケットから少しだけ出ている板状の何かをそっと手で掴む。…これを見た時、彼はどんな反応をするのだろうか。………ふふ、楽しみですねぇ(黒笑) / うん、期待してて←)」
(知られちゃったねぇ←(うむうむ←) おう、任したー!)
>373
…え、ちょ、何ぃ?今どこ歩いてんの…?ねえ誰でもいいから教えてちょーだいよぉ…!!(ミディアムボブの黒髪を一つ結びにし、赤い眼鏡をかけ、黒いタートルネックに紫と黒のロングカーディガン、黒いジーンズに白いスニーカー姿の女子が、目隠しをされながら歩きつつ、不安な様子で周りの男たちに問いかけ)
木手「…うるさいですね。黙って歩きなさい(視察の時とほぼ同じ服装(違うとすれば、黒いジーンズにシルバーチェーンがついているくらいか)で、本体の右目を右手で隠し腰に左手を回してエスコートしながら歩きつつ、いつも通りの冷たい態度で彼女に接し)」
モンスピート「もうすぐ分かるから、それまでの辛抱だよ(こちらも視察の時とほぼ同じ服装(違うのは白いワイシャツくらいか)で、本体の左目を左手で隠し腰に右手を回してエスコートしながら歩きつつ、安心させるように彼女にそう告げ)」
義輝「はっはっはっ!待ちきれぬようだな、百合之朋よ!(視察の時とは打って変わって、緋色の長襦袢の上から紫色の上質な羽織を着て、白い羽織紐をつけ、灰色の袴に白い足袋、黒い草履という紋付羽織袴と呼ばれる礼装(髪と髪飾りは変わらず)で、彼女の背を押しながら歩きつつ、快活に笑いながら)」
ヴァレンタイン(!!本当かい!?君って本当に優しいんだね、愛してるよエイシロウ!(わーい!と大げさに見えるが万歳をしながらぴょんぴょんと跳ねてみせ←)…いいもの?それは私の国に影響があるものかい?それとも無いもの?(じ、とバックポケットに手を伸ばした相手を見て小首をかしげる、国に影響するのか、それとも何か脅しの写真だろうか?心配しつつもそのまま大人しくしていて/うむうむ←))
(いやぁーーん!!←んにゃー!!ってか切っちゃってすまなんだなのだ…)
ニンジャ(!!来たでござるよ!(暫く屋根の上で様子見をしていたが、一行の姿が見え声をかけて))
あ、本当!?なら準備するよ皆!!(慌ててプレゼント片手にヴァレンタイン達にいい)
ヴァレンタイン(ok!!お前達!準備を!(パンパンと手をならし側近達に呼び掛け準備をはじめて))
ブロッケンjr.(お、おう!(こくこくと頷きこちらも準備を進めて))
木手「本当ですよ…ええ、俺も愛してます(許すのは本当だ、と言い、さらに愛の言葉も伝えて)」
木手「…これ、なんだかご存知でしょう?(そう言いながら一台のスマートフォンを見せる。
明らかに自分のものではないこのスマホ。…真の持ち主は、他でもない、目の前にいる愛しい彼。
実は、睡眠薬で眠らせた時にこっそり拝借してきたのだ。
…さあ、アナタはどう出る?)」
(ふふふ← 全然いいよー!)
木手「おや、お出迎えのようですね(目の前に見えた人影を見つめながら)」
モンスピート「そのようだね(こちらも人影を見つめながら)」
義輝「ならば、この辺りで足を止めよう(人影を見つめつつ、本体の両側二人に呼びかけて)」
木手モン「…(義輝の呼びかけに応えるように、足を止めて)」
えっ!?えっ!?なになになに!?(急に足並みが途絶えたので、思わず混乱し)
義輝「琉球之朋、魔神之朋よ。目隠しを解いてやれ(木手とモンスピートに、目隠しを解け、と促して)」
木手モン「…(義輝に言われた通りに、目隠ししていた手を彼女の顔から離し)」
…っ…?(途端に視界が開け、周りの景色が鮮明に映し出され。そしてーーー)
ヴァレンタイン(なら、それの印に…キス、してよ?愛してるならしてくれるだろう?(クスクスとまるで相手を試すような口調で言い)!!おや、それは私のスマホじゃあないか……無くしたかと思って焦ってたんだ。君が持っててくれたなら何よりだけど…それ、返してくれないかい?(自身のスマートフォンを見せられ、目を見開いた後に至って自然な表情で言うも内心では"ああどうしよう、外交上の大切なメールを見られてないが…"と考えていて))
中(ありゃとさんなのー…ごめんね、残しておいた方がよかったな…←)
ヴァレンタイン(Happy birthday!!!!!!mss.ゆり~!!!(foooooo!!と叫ぶと同時に花火が上がり、側近達とキャラクター達が音楽に合わせてダンスを踊り始めて))
おめでとうゆりちゃん~!!(プレゼント両手に抱えゆりちゃんの方に走って行き)
ニンジャ(…お誕生日おめでとうでござる。ゆり殿。(優しく微笑みながら花束を両手にもって言い))
ブロッケンjr.(誕生日おめでとう!!ゆり!!(にぱ、と可愛らしい笑みを浮かべながらプレゼントを空高く掲げて))
木手「もちろん、しますよ?(愛しい彼に近寄りつつそう告げ)」
木手「ええ、もちろんお返しします(口角を少し上げつつ、彼にスマホを返そうと、スマホを持った左手を差し出し。
…さて、と。アナタが眠っている間に "それ" を色々と弄らせてもらいましたが…ふふ、気づいてくれますかね…?)/ とりあえず大統領のスマホ返したけど…今ね、連絡先は全て消去っていう案が浮かんでんだけど…どうかね?
あ、あと、ついでにメールも全て消去しとく?←)」
(いえいえー!…あ、んじゃさ、誕生日会の絡み終わった後に、前日譚の絡み続きやる?← 中途半端に終わるのなんかやじゃない?←)
えっ!?…あっ、そっか、今日うちの誕生日かっ…!…あ、ありがとうっ…!(誕生日を祝ってくれる人達を見て、そういえば今日は自分の誕生日だったことを思い出すと、お礼の言葉を告げて)
木手「誕生日、おめでとうございます。これは俺達からのプレゼントです(少し口元を緩ませつつ、ジャケットの懐からプレゼントである小包を出して)」
モンスピート「誕生日おめでとう(微笑みながら)」
義輝「はっはっはっ、おめでとう百合之朋よ!今日この日を祝えたことを予は嬉しく思うぞ!(ニコニコ笑顔で)」
…あわわ、ありがとうございますぅ…!!(自身の推し達からの祝いの言葉に感激しつつ、お礼の言葉を告げ)
ヴァレンタイン(!本当にしてくれるのかい?(まさか本当にするとは思ってなかったらしく、冗談で返そうかと思った矢先、近づいてきた相手を見て目を見開き問いかけ)感謝するよ。……エイシロウ、まさか私のメールボックス…までは見てないだろうね?(嬉しそうに微笑みながらお礼をいい、スマホを受けとるもまさか、と思い表情を強ばらせ目を見開きながら相手に静かな声で問いかけ)/それでいいと思います!!!←ま!?←それだと大統領涙目になっちゃう←←)
(いいねいいね!そうしよう!!!←)
いいえー♪本当にいつもありがとうねゆりちゃん、大好きよー!(ぎゅー、とゆりちゃんに抱きつきつつ言い)
ヴァレンタイン(Happybirthday ゆり♪また一段と素敵なレディーになったね、おめでとう!(明るく笑いながらぱちぱちと拍手をして))
ニンジャ(…めでたいで、ござるね。(遠目から様子を見つつ呟き))
ブロッケンjr.(おう。(ふふ、と同じく遠目から見守りつつ頷き))
こんばんわ、もう来てないと思うけど一応ご挨拶しておくね。
コロナとか大丈夫?暑かったり雨だったりで大変だろうけどお互い頑張ろうね。
ほんじゃ。(PS、トリップを忘れちゃった…ゴメンねっ)
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