トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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>40
カーメン(本当本当…(ふふふ、と笑いながら頷き))
エシディシ(へーえ、元からか…(ふむふむと頷きながら話を聞き)ま、いいか!取りあえず外にいるのも何だから…家のなかに入らねぇか?どんな内装なのかとか部屋とかも決めないとだからさ。(な?と小首を傾げながら三人に提案して))
カーメン(わらわはいいぞ!お前達はどうする?(ん?と首をかしげながら鶴見と松永に問いかけて))
鶴見「…そうですね。入りましょうか(家の方をちらりと見て、すぐに目線を3人の方に戻し)」
松永「そうだな(提案にのって)」
>42
エシディシ(おー!それじゃあ行くか!(二人の言葉を聞き頷けば家の方に向かい歩きだそうとし))
カーメン(うむ!(コクりと頷きながらエシディシの後ろに続いていこうとし))
鶴見「ええ(こく、と頷きながら、エシディシとカーメンの後に続いて歩き出し」
松永「…そうだな(そう言いながら、3人の後に続いて歩き出し)」
(さてさて…住む家の内装の話になるんですが、私が考えているのは、4人の自室(内二つは洋室(エシとカーメン)、もう二つは和室(中尉と松永さん))と、リビングにキッチン、お風呂にトイレに…あ、あとお庭も!(中尉も松永さんも日本人なのでどうしても入れたかった←)
それと、ピアノが置いてある防音室(公式設定で中尉はピアノが弾けるので…!)も入れたいと思っているのですが…背後さんは、こんな部屋入れたい!っていうご要望はありますか…?)
>44
エシディシ(ところで…お前達は何処から来たんだ?(くるっ、と後ろを振り向き三人に問いかけて))
カーメン(私か?私はエジプトのナイルだ。(問いかけを聞き小首を傾げながら答えて))
中(そうですね……我輩は可能でしたら地下室を二つほど用意して欲しいなぁ…なんて思ったりしてますかね…(用途?ミイラ作りと食事…とだけ言わせてもらいましょう←←))
鶴見「私ですか…私は日本の北海道というところにある小樽から来ました(エシディシの問いに答えて)」
松永「私は日ノ本の大和国からだ(鶴見に続いて問いに答えて)」
(地下室ですね…分かりました!その部屋も入れますね!(用途の件…何となく察しました←)
…あ、補足ですが松永さんの台詞にでてきた "大和国" は今でいう奈良県のことです…!)
>46
エシディシ(ほう、小樽に大和国…こりゃまた二人も遠い所から来たんだな…(ふむ、と腕を組みながら呟き))
カーメン(だな、たしかニンジャも日本出身だったような…(ふむ、と最高幹部の一人であるザ・ニンジャの事を思いだし呟いて))
中(ありがとうございます!お願いしますッス!(…察せられたら何よりです…作業中は喧しいかも知れませんがよろしくね★←←)成る程…!!!奈良県…!!)
鶴見「ニンジャ…貴方のお知り合いですかな?(カーメンの言葉を聞いて、小首を傾げ)」
松永「そういえば…卿はどこから来たのかね?(エシディシに問いかけ)」
(了解です!(はーい!←) はい!奈良県に限らず、47都道府県全てに昔の呼び名があるんですよー!調べてみると、へぇそうなんだぁ、ってなります←)
>48
カーメン(うむ、ニンジャの格好をしてる超人よ。(コクりと頷き答えて))
エシディシ(俺か?俺はそうだな…遠いどこか。とでも言っておくか。(フッフッフ、と意味深な笑みを浮かべながら答えて))
中(お願いしますっす! なるほど!!!神奈川だと相模国とかね…←あとで調べてみますっす! 後尾形さん可愛すぎやしません…?お馬さんの上ではしゃいだりするところとか…←)
中(そういえば二人のボイスを聞き比べてみたんですけど本当にエシの方が高めでした…!!…まあどっちもかっこよかったけど(( )
鶴見「超人、ですか…何やらすごそうですなぁ(はは、と笑って)」
松永「…そうか(そう言いつつ、内心では、この男…何かありそうだな…と思っていて)」
(是非調べてみてくださいっ それなです←
馬の上…ああ、あのシーンかぁ← あれ、私からしたら狂気を感じるんですよね…尾形さん目がイっちゃってるし…←)
>51
カーメン(うむ、貴様ら人間よりも遥かに強い人種…?よ!(マキマキマキマキ!と笑いながら頷き))
エシディシ(あーあ。…ほら、着いたぜ。(コクりと頷くも扉が見えれば開けようとし))
中(二人とも本当にイケメンだなぁ…どうしてこんなにかっこいいの?なんて思ったり…← あらま…まあ確かに尾形さん凄い表情してましたもんね……(そんな尾形さんでさえもかっこいいと思う私は末期…←←))
鶴見「そうなんですか(そう言いつつ、内心では、随分と変わったやつなのだな…と思っていて)
おお、着きましたな(扉を見て)」
松永「着いたか(同じく扉を見て)」
(確かにそうですよねー…ほんとそれなです←
わたしもあれ一周回ってかっこいいなって思いました…
つまり私も末期←)
>53
カーメン(今度機会があったら会わせてやろう…(扉を見つつ言い)…鍵は誰が持ってるんだ?)
エシディシ(鍵ぃ?俺は持ってないぞ?(小首を傾げながら言い返して))
中(はい…← まじですか……!!?あら…仲間ですね…←←)
松永「私も持っていないぞ(鍵は持っていないことを話して)」
鶴見「ええ、機会があれば是非(こくりと頷いて)
鍵………ああ、これのことですかな?(鍵、と聞いて、コートのポケットから鍵を取り出して)」
(お仲間ですね← あ、鍵は鶴見中尉が持ってることにしました!鶴見中尉に送られた紙に、鍵が同封してあった設定も後付けしときます!)
>55
エシディシ(お、それだそれだ。それじゃ鶴見…開けてくれるか?(扉の前から退きつつ鶴見に頼んで))
カーメン(あってよかったのだ。(ふふ、と笑いながら自身も扉の前から退いて))
中(ですね←←しかし尾形さん、なんであんなにかわいくてカッコいいのかしら…← オケです!!!なんだか勝手に改変?しちゃっててごめんなさい…)
鶴見「分かりました(そう言うと、扉の前に立って鍵穴に鍵を差し込み、右に回すとガチャ、と音がしたのを確認すれば、鍵穴から鍵を抜いて)
…開きました。さあ、お先に中へどうぞ(ドアノブを回し、扉を開けて、3人に中へ入るように勧めて)」
松永「では諸君、入ろうではないか(エシディシとカーメンに呼びかけて)」
(尾形さんが魅力的なキャラだからだと思います←
いえいえ、大丈夫ですよー!)
>57
エシディシ(ん、感謝するぜ鶴見。(ヒラヒラと手を振った後に家の中に入ろうとし))
カーメン(うむ、ご苦労であったぞ、鶴見。(ふふ、と笑いながら続いて部屋に入ろうとし))
中(だからか← そうですか…?ならいいんですが…嫌なこととかありましたらなんなりと…)
松永「感謝するよ、鶴見(そう言って、エシディシ、カーメンに続いて家の中に入っていき(履き物も脱いで)」
鶴見「ふふ、どういたしまして(微笑んでお礼を言って)
…(全員入ったのを確認した後、扉を閉めて鍵をかけ、革靴を脱いで家の中へ上がり)」
(わかりました…次からはそうしますね)
>59
カーメン(む、靴を脱がねばならぬのか…そうかそうか…(鶴見と松永の行動を見て思い出したかのように言えば術を解除する。解除したと同時に全身が見え胸元に金色のウセクと呼ばれる胸飾りを、ミニタイプのシェンティ(腰布)、そして黒のミニタイツにブーツを身につけていて)…では脱ぐとするか…(よいしょ、と屈みつつブーツを脱いで))
エシディシ(……ほう、お前体あったんだな…←(カーメンの姿を見るなりポツリと呟きつつ自身も靴を脱ぎ))
中(了解です、お願いしますっす!)
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