トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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>299
木手「…そうですね…来週の土曜日なら空いています(頭の中で今月の予定はあったかどうか思い浮かべれば、"そういえば、来週の土曜日が空いていたな…"ということを思い出し、空いている日を伝え)」
モンスピート「…いいよいいよ。…君が無事だというだけで充分だから(微笑みつつ相手を安心させるように)」
中(わかりますでしょ?←)
>300
はいはーい!!(手をあげて元気よく返事をして)
ニンジャ(ほ、よかったでござる…(ふぅ、と安心したように微笑みながらモンスピートに抱き付きすり寄り)いやぁ…しかしモンスピート殿ってどうしてこんなに男前で素敵なんでござろうか……本当に本当に不思議でござる…(うぬぬ、と唸りながらモンスピートを見つめていて))
ヴァレンタイン(…ん、なんだいエイシロウ?そんな呆れることでもあった?(分かってるのか分かってないのか、こて、と首をかしげつつ問いかけて))
ヴァレンタイン(んー…エイシロウが行くなら私も行こうかな!(なんて頷き))
ニンジャ(拙者もカラスマン殿もモンスピート殿達についてくでござる!(元気な声で答えて))
なら吾輩もゆりちゃん達にご一緒させてもらおうかな…(なんて呟き)
中(おおー…団結力があっていいですな…←)
>301
スカーレット(来週の土曜日ね、了解!ならその日、ファニーに伝えておいてちょうだいね!それじゃあ失礼させていただくわ。ファニーが何かしたら言ってちょうだいね!(と言い電話を切って))
ヴァレンタイン(終わったかい?エイシロウ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
ニンジャ(あ、ありがとうでござるモンスピート殿…(やっぱり優しいでござるね、モンスピート殿は…なんて思いながら嬉しそうに微笑み))
中(めちゃんこわかりますわっ…←)
>302
…あ、そうだそうだ。シザーちゃんちょい待ってくれる?…おーーい、そねさーーん!ちょっくらこっち来てーー!(ふと何かを思い出したのか、シザーに待つように言った後、少し離れたところにいる長曽袮を呼んで)
長曽袮「ああ、今行く(本体に聞こえるように返事をすれば、そちらに歩いていき)」
モンスピート「んー、ありのままの私、だからかな…まあ、かっこつけてはいないんだけどね(どうしてそんなに男前なのか、と問われれば、ありのままの自分だから、と答え、かっこつけてはいない、と付け加えて)」
木手「…アナタがあまりにも明るすぎるのでちょっと呆れただけです(素直に、少し呆れた、と答え)」
よーし、決まり!じゃあ早速レッツゴー!(明るく元気な声でそう言えば、北の方角へまっすぐ歩き出していき)
長曽袮「…(主をいつでも守れるようにと、本体の斜め後ろをついて行き)」
木手「ヴァレンタインさん、行きますよ(ヴァレンタインに呼びかけた後、本体と長曽袮の後に続いていき)」
モンスピート「それじゃあ、ニンジャに…カラスマン。行こうか(ニンジャとカラスマンに呼びかけた後、本体と長曽袮、木手の後につづいていき)」
中(でしょ?←)
>303
木手「…はい、伝えておきます。…分かりました。では、また後日(受け答えもしっかりしつつ、最後にきっちり挨拶をした後、電話が切れ。そのことを認識すれば、耳元からスマホを離し)
…ええ。…こちら、お返しします(終わったか、と問われれば、終わったという意味を込めて答え。その後、スマホを持ち主である愛しい人に返し)
…ああ、そうそう。スカーレットさんが来週の土曜日に、俺とアナタとの3人で、バーベキューに行きたいとおっしゃっていましたよ(電話で話したことをしっかりと伝え)」
モンスピート「どういたしまして(こちらも微笑み返して)」
中(でしょでしょ←)
>304
?なんですかね?←(なんて不思議そうな表情をしながら待っていて)
ニンジャ(だからでござるか…ああいえ!かっこつけてるなんて思ってないでござるよ!(ブンブンと首を横に振って))
ヴァレンタイン(なら…暗くいった方がよかった?(くす、と意地悪に笑いながら屁理屈を言って))
ヴァレンタイン(はーい。(明るい声で返事をして永四朗の隣を歩き始めて)手を繋いでも?)
ニンジャ(わかったでござる。(こく、と頷きモンスピートの隣を歩き始めて))
カラスマン(ああ。(こくと頷き歩き始めて))
おー。←(なんて手をあげて皆の後をついて行き)
>305
ヴァレンタイン(YES.(スマホを受け取り用件を聞けばああと呟き)それはいい!大賛成だよエイシロウ!君、好きなものはなんだったっけ?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))
ニンジャ(…モンスピート殿、どうするでござるか?お夕飯…(なんてモンスピートに問いかけつつ))
中(ええええ←)
あと上のコメント…返し忘れてたゴメンネ←ここで返しておくね←
(わかります←)
>306
…紹介するね!こちら、そねさん!うちの護衛役です!(長曽袮が隣に来たことを確認すれば、手を長曽袮のほうに向けて彼を紹介し、ついでに護衛役だということも明かし)
長曽袮「…長曽袮虎徹という。よろしく頼む(自身の名を名乗って)」
モンスピート「そう、なら良かった(微笑んで)」
木手「…別にそこまでしなくてもいいです(目線を逸らし)」
木手「…どうぞ(そう言うと、右手をすっと差し出して)」
モンスピート「…("こうやって歩いているだけでも幸せだなぁ…"なんて思いながら歩いていて)」
…(どこに行こうかなぁ、なんて考えながら歩いていて)
長曽袮「…(時折街の景色を眺めながら、本体の斜め後ろを歩いていき)」
>307
木手「…好きなものですか?…そうですね…ゴーヤはもちろんですが、ゴーヤチャンプルーにソーキそば…ああ、あとは沖縄料理ならなんでも好きですかね(好きなものは何か、と問われれば、バーベキューだから食べ物のことだろうと、瞬時に理解し、自身の好きな食べ物を挙げていって)」
モンスピート「んー…ハンバーグがいい、かな("そういえば前にテレビで見たハンバーグが美味しそうだったなぁ…"なんてことを思い出せば、ハンバーグがいい、と答え)」
中(…ところで話は変わるんだけど…今話題に出てるバーベキューのお話…今の絡みから時間すっとばして、バーベキュー当日からの絡みにしませんこと?←
うち、当日の朝の支度の様子とか…めっちゃ書きたいんす←
あらまぁ…こちとら気にしてないんで大丈夫っすよー…!…あ、了解っすー
(ですよね←) )
>308
そねさんですね!分かりました!吾輩はシザーgirlっていう人間です!←シザーでもgirlでもどちらでもお好きな方でお呼びください!(挨拶をしたあとに微笑みながら頭を深々と下げて)
ニンジャ(うむ!(こく、と頷き))
ヴァレンタイン(…エイシロウ?怒ってるかい?(少し心配そうな表情で小首をかしげて))
ヴァレンタイン(thank-you♪(嬉しそうに微笑みウインクをしたあとに優しく左手を繋いで恋人繋ぎにしようとして))
ニンジャ(…♪(モンスピート殿がイケメンでござる♪なんて思いながら歩き続けて))
カラスマン(……(現世はこうも進化してるのか、なんて感心しながら町を見つめていて))
>309
ヴァレンタイン(沖縄料理ね、OK♪(明るく笑いながら頷きスマホのメモ帳にメモをして)ありがと、エイシロウ♪)
ニンジャ(ハンバーグでござるね?了解でござる♪(優しく微笑みながら頷き"ひき肉解凍しなきゃでござるね"なんて思っていて))
中(いいよー!!!やろやろ!!吾輩も書いてみたーい!!←)
わーんごめんね、ありがとう…!!
中(ええ、ええ←←)
>310
長曽袮「しざー、がーる…か。…では、しざーと呼ばせてもらうぞ(横文字に慣れていないのか、少々舌足らずな発音になりつつも、シザーの名前を復唱した後、"しざー"と呼ぶことにして)
…主ともども、よろしく頼む(本体をちらりと見つつ、微笑みを浮かべ)」
モンスピート「ところでカラスマン…そのカラスは君の仲間かい?(カラスマンの肩に乗っている二匹のカラスを見つつ問いかけて)」
木手「…怒ってません(目を逸らしたまま、怒ってはいないことを伝え)」
木手「…(しっかりと指を絡め恋人繋ぎをして)」
…そういえば、出発してすぐ聞いちゃうのもあれなんだけど…皆、お腹、空いてる…?(後ろに聞こえるようにしつつ、遠慮がちに皆に問いかけて)
モンスピート「…?空いてるけれど…(首をかしげつつ)」
木手「…まあ、俺が朝食を食べた時間からすでに4時間以上は経っていますからね…そろそろ空腹になってもおかしくない頃ですが…(ちらりと左手首に巻いている腕時計で現在の時刻を確認しつつ)」
長曽袮「…俺も空いているぞ。主と朝餉を共にした時からかなり時間は経ったからな(モンスピート、木手と同じく空腹であることを本体に伝え)」
>311
木手「どういたしまして(口元に笑みを浮かべつつ、お礼の言葉を返して)」
モンスピート「頼んだよ(微笑みながら)」
中(決まりやね← じゃあ、次のうちのレスから始めるねー!
いえいえ、どういたしましてー!
(…いやー、推しって…いいな←) )
>312
はーい!!お好きな風にお呼びくださいっす!(ぴし、と敬礼しながら頷き)はい!よろしくお願いしますっす!(敬礼をやめてぺこ、と頭を下げて)
カラスマン(こいつらか?こいつらは私の相棒でネバーとモア、と言うんだ。(優しく微笑みながら二匹の頭を優しく撫でて))
ネバー/モア(ネバー♪/モア~♪(上機嫌そうに鳴きながらバサバサと羽を羽ばたかせて))
ヴァレンタイン(…本当?(じっ、と永四郎を見つめつつ問いかけて←))
ヴァレンタイン(わぁ★←永四郎ったら大胆(はぁと←)(自分からやってきたくせにクスクスと笑いながら呟き))
お腹?そういえば…お腹すいちゃったや…(さすさすと自身の腹部を擦りながら頷き)
ニンジャ(拙者とカラスマンもでござる、いい加減時間がたってるでござるからね…(ふむ、と考えた後に頷き))
ヴァレンタイン(私は空いてないんだな~…(ふふ、と笑いながら答えて))
?何でです?大統領?(ヴァレンタインを不思議そうな表情で見つめつつ問いかけて)
ヴァレンタイン(そりゃあかわいいかわいいエイシロウを見てるから((のろけはいいですから。←(ピシャリ←)…減ってるよ!←(明るい声で答えて←))
>313
ヴァレンタイン(ふふ、楽しみだなぁ♪(なんて呟きながら自身の背中を撫でて)……これ、もう治らないんだよね…)
ニンジャ(はい!(こく、と頷き))
中(はーい!!!よろしくお願いしますのー! ありがとうなのよ…!!!)
中(…だな!!←←)
>314
んじゃあ自己紹介も終わったとこだし…ねえ、そねさん。せっかくだしあそこの忍者の格好してる人と黒ずくめの人に挨拶してきたらー?(長曽袮にザ・ニンジャとカラスマンの元に行くよう促して)
長曽袮「…それもそうだな。すまないが "しざー"。おれは向こうへ行ってくる(2人の超人のほうをちらりと見つつ、シザーに、向こうへ行く、と名残惜しそうに言い)
…(上記の言葉を告げた後、ニンジャとカラスマンの元へ向かっていって)」
いってらっしゃーいっ(手を振り長曽袮を見送って)
モンスピート「ネバーとモアか…ふふ、二匹ともよろしくね(ネバーとモアに微笑みかけて)」
木手「…本当です(目線をヴァレンタインに向け、しっかりと目を見て答え)」
木手「…手を差し出してきたのはアナタのほうでしょう?(口角を少し上げて)」
…よし、お昼ご飯にするか!何食べたいとかあるー?(自分以外全員が空腹だと答えたので、昼食にしようと思い、何が食べたいか皆に聞いて)
木手「…そうですね…和食に洋食、中華など色々ありますが…(顎に手を当てつつ)」
モンスピート「…んー…何にするか迷うね…(こちらも顎に手を当てつつも、迷っている様子で)」
長曽袮「…なあ、主。一つ食べたいものがあるんだが…(本体を見つつ話しかけ)」
…ん?なーに、そねさん?(長曽袮を見つつ首をかしげて)
長曽袮「…その…たまごふわふわを…食べたくてな…(自身の食べたいものを伝え)」
…ん゛っ←(雄々しい偉丈夫の口から発せられたかわいい言葉に思わず悶絶しつつ、内心では"ちょっ、待って待って…そねさんかわいすぎるやろおおおぉぉぉー!!!と叫んでいて←)
…わかった。たまごふわふわ、ね(平常心と冷静さを取り戻しつつ、長曽袮の食べたいものの名前を復唱して)
長曽袮「…ああ、頼む(何やら様子がおかしくなった本体を見て、"主…具合でも悪いのだろうか?"と内心思いつつも、
のちに冷静さを取り戻した彼女を見れば、"どうやら大丈夫なようだ…"と一安心した様子で)
>315
バーベキュー当日の朝ーーー
木手「…んっ…んん…(窓から日の光が差し込む自室。ピピピッ、と規則正しく時計のアラームが鳴り響けば、そろそろ起きようとまだ眠たい目をうっすらと開け。そして、ゆっくりと体を起こし、ぼんやりとした視界の中に目覚まし時計を映せば、手を伸ばしアラームを止めて)」
中(とりあえず朝起きるとこから始めたぜ←
ちなみにこの時の木手くんは何もヘアセットしていない状態、つまりサラサラヘアーなんよー!
『木手永四郎 髪下ろし』で画像検索したら出てくるわよー!(あ、ちなみに髪色は今の木手くんのままやでー) )
モンスピート「…あ、そうだ。もしよければだけど…私も一緒に夕食を作ってもいいかな?(夕食を一緒に作りたい、と提案して)」
中(ところで話は変わるけれども…ジョジョだと誰が推し?←(急やなおい←)
>316
はいはい、お気をつけてー!(手を振って相手を見送り)
ニンジャ(?どうしたでござるか?(こて、と首をかしげつつこちらに来た長曽祢さんをみて問いかけて))
ネバー&モア(ネバー♪/モアー♪(上機嫌そうにないたあとにモンスピートの肩にとまろうとして))
ヴァレンタイン(…ならよかった♪怒ってないなら安心したよ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
ヴァレンタイン(バレたか。(ふふ、とおかしそうに笑いながら言い返して))
たまごふわふわ…?なんだろそれ、オムライスのことかしら…←(なんて考えるそぶりを見せつつ呟き)
ニンジャ(だし巻き卵じゃないんでござろうか?(こて、と首をかしげ言い返して))
カラスマン(スクランブルエッグじゃないのか?←(なんて更に真面目な顔で言い返して←))
ヴァレンタイン(オムレツじゃあないのか?←(腕を組みながら三人の意見に更に言い返して←))
>317
ヴァレンタイン(ん、エイシロウ、もう起きたかな…(全裸で布団をかぶり起きる男が一人、スマホの画面の時計を見つめつつ呟きベッドから体を出して下着をはいた後にベッド脇に座ってくすっ、と笑って)…ふふ、楽しみだな…エイシロウとのバーベキュー…♪)
中(あーーんお疲れさまでしたわっ(はぁと)やーん!!なんだそりゃ!!素敵だ!!!ちなみに大統領はおかあさんとかがよくやってるあのカールのやつ←←をやってるからくるくるだよ!!←← あ、それ調べてるうちに出てきたからみたけどあれいい男すぎない!!?色気がやばい!!!!←)
ニンジャ(?いいんでござるか?(こて、と首をかしげつつ聞き返して))
中(推し?いっぱいいるけどねー…全員書く(もれあるかも←)と…← ディオ様とスピードワゴンと柱の男全員(特にエシカー!!!←)とシュトロハイムとシーザーちゃんとジョセフと承太郎とDIO様と三悪全員とポルナレフと吉良ちゃん←と護衛チームと暗チ全員と護衛全員とボスちゃん←とドッピオちゃんとプッチ神父と大統領とジョニィとジャイロ…かな?←←悪役とかラスボスはみんな大好き!!よ!!←)
>318
長曽袮「…主からあんたらに挨拶してきたほうがいいと言われてな。…ああ、おれは長曽袮虎徹という。よろしく頼む(ちらりと本体を見つつ、すぐに視線をニンジャとカラスマンに戻せば、来た理由を話し、ついでに自身の名を名乗って)」
モンスピート「おやおや、どうやら懐かれてしまったみたいだね(肩に止まったネバーとモアを見れば、口元に笑みを浮かべ)」
木手「…そうですか(ちょっと笑って)」
長曽袮「…たまごふわふわは、前の主の好物でな(しみじみと話し始め)」
あっ、そねさんの前の主は、近藤勇さん、っていうんだよー!(長曽袮の前の主について補足して)
木手「近藤勇…かの有名な新撰組の局長ですね。…簡単に言えば一番偉い人です(長曽袮の前の主についてさらに補足して)」
モンスピート「へぇ…なるほどね(顎に手を当てつつ興味深そうに話を聞いて)」
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