トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「…んん、ん………んぅ…!(口の端から唾液がつうっ、と零れ出したことも気にせず、相手が与えてくる刺激に素直に感じていたが、ふいに手袋越しに胸を触られれば、思わず体がびくりと反応してしまい)」
モンスピート「…ありがとう(本棚のところへたどり着いた直後に、後ろから褒め言葉をかけられれば、少しだけ振り返ってニンジャにお礼を言って)
…君のほうこそ、出会った時から変わってないよ(ニンジャのほうを見たまま、直感で本棚から一冊本を選び取れば、微笑みながら、君こそ変わっていない、と言って)」
中(それな← ほんと樽さんすごいっすわ←)
>241
ヴァレンタイン(は、ぁ…あ……(ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てながら優しく舌を絡めていたが優しくさわさわと胸を優しく触り続けていて))
ニンジャ(…モンスピード殿ったら、そんな褒めたってもなんにも出てこないでござるよ?それに…モンスピード殿は男らしさが増したというか…知的になったと言うでござろうか…(ふふ、と少し照れくさそうに口元を隠しながら言い))
中(ですわね← 偉大ですわ…←←)
木手「んあっ…は…ん…(こちらも応えるように舌を絡め続けていたが、ふと何を思ったのか、愛しい人の服を左手でくいっと引いて)」
モンスピート「あらま、出てこないか(くすりと笑って)
おや、そんなに増したかい?(不思議そうに)」
中(うむうむ←)
>243
ヴァレンタイン(…ん、ん…?(優しく微笑みながら舌を少し激しめに絡めていたがふと服を引っ張られ不思議そうな表情になりつつ舌を絡め続けて))
ニンジャ(でも…今日のデザート、モンスピード殿の分を一つ多くしておいてあげるでござる。(秘密でござるよ?と付け足しながら人差し指を口に当てて)うむ、出会った頃よりもずっと、ずーっと…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))
中(ところで木手君が大統領の背中の傷をどう思ってるのか気になりますわネ…← 大統領としては戦争にいって拷問にあって出来た傷だから(出来るだけ)怖がらせないようにあまり見せてないと思うのだが木手君はどう思ってることやら…ふふ…←)
木手「…んふ、んぅ…!(少し激しくなった舌の動きについていこうと懸命に絡めつつ、服を引っ張るだけではだめか、と思ったのか、背中を軽く叩いて)」
モンスピート「…おや、いいのかい?ありがとう(デザートを一つ多めにつけてくれることに対してお礼を言った後、"うん、秘密にしておくよ"と付け足して)
そうかそうか…(目を閉じつつ、口元を緩ませながら)」
中(…ああ、あの星条旗みたいな傷のことですよね…?(とあるイラストサイトでちらりと見ました)
んー…木手くんが初めて大統領の傷見た時は、思わず目を見開いてびっくりしてそうだな…
"…な、何なんですか、あの傷は…!?"って絶対思ってそう…
んで、時が経つにつれ、"まあ、あの人は俺より長く生きてるし…きっと過去に何かあったんだろう…"って思ってそうだなぁ…(木手くん冷静だし))
>245
ヴァレンタイン(??(不思議そうな表情で舌を絡めていたが口で聞いた方が早い、と思い一旦舌を絡めるのを止めようとして))
ニンジャ(褒めてくれたお礼でござるよ。(ふふ、と笑いながら二人だけの秘密でごさる♪と内心思っていて)ああ…やっぱり本読むと違うんでござるかね!?←(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら小首をかしげて←))
中(それですそれですわっ← わー…すごい的確…絶対そう思います…!!!←ちゃんと客観的に冷静に判断できる子ですから木手君は…素晴らしい…← 流石大統領のお墨付き…←←)
木手「…ぷはっ…はー…はー…(舌の動きを止めた瞬間を見計らって自分から唇を離せば、荒い息を繰り返して)
…ねぇっ…これ、取って………(息を整えつつ、愛しい人の左手を取れば、網手袋をすり、と撫でて)
…直接、触って…くれない、の…?(ぎゅっと寄せられた眉にとろんとした瞳、微かに開いた唇、そしてその唇の端から零れ落ちた唾液…そんな蕩けた表情のまま、手袋を取って直接肌に触れてくれないか、と、いつもの敬語ではなくタメ口でお願いして)」
モンスピート「ふふ、嬉しいね(ふふ、と笑って)
そうだね…本は様々な知識を得られるから、ね(手に取った本を見つつそう言って)」
中(よっしゃっ← 大統領からお墨付き頂いちゃった← 素晴らしいなうちの最推し…←
…ところで、ロルに書いた通り木手くんの敬語を外してみたんですが…背後さん!いかがですか!←)
中(でぁーーーーーーっごめんなさい!!!遅刻だぁ!!!見逃してましたぁ…!!←)
ヴァレンタイン(!!!こ、これかい…?分かった、それじゃあ外そうか…(急に手袋越しに手を撫でられぴくっ、と反応してしまい手袋を見つめるも声をかけられ手袋から永四郎のほうに目線を移せば不覚にもその表情とため口にキュンキュン…どころがギュンギュン←してしまいかぁぁ、と顔を赤くした後に優しく手袋を取れば真っ白く美しい肌をした手が現れて)君とこういうことをするときは外す物だものな、すまない…エイシロウ……)
ニンジャ(当たり前のことでござる。あと…おかずも追加しておこうでござるかね。(ふふふ、と笑いながらメガネをつけて裁縫箱の蓋を開けて)…そうでござるね、その本のタイトル…なんていうんでござるか?(ちら、とモンスピートの方に目線を移し問いかけて))
中(大統領お墨付きですわよ…これはすごいぞ←← ふふ、よかったですね木手くん←← めっっっっっっっっちゃいいでございますわ…!!!最高、最高ですッ!!表情といいため口といい大統領と一緒にノックアウトされちゃいましたわ!!!きゃー!!←)
>248
あげありがとうございますっ…!遅刻しちゃってごめんなさい…!
中(お待ちしてましたっ 全然気にしてませんですから大丈夫ですよー…!)
木手「謝らないでください…(優しい声色で話しかけ)
…ほら…どうぞ触って…(妖艶な笑みを浮かべ)」
モンスピート「おやおや、今日は嬉しいことばかりだね(口元を緩ませながら)
んー…薬学のすすめ…とあるね(本の表紙を見ながら)」
中(すげぇですな…← 最高でしたかッ!よっしゃっ←
いえいえ…!全然気にしてないので大丈夫ですよー…!)
>250
中(すみませんっ、お待たせしましたッ……汗)
ヴァレンタイン(ん、わかったよ…それじゃあ何処からさわろうか…?首筋?お腹?それとも……胸?(妖艶な笑みを浮かべる永四郎にキュンキュンしつつ体を服の上越しに優しく触りながらこちらも目をそっ、と細めニヤリと口元に笑みを浮かべながら問いかけて))
ニンジャ(たまにはいいでござろう?(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらモンスピートの方を見つめつつ言い)薬学の進め…モンスピート殿、お医者さんみたいでござるね。(クスクスと笑いながら呟き針に糸を通して))
中(へへぇ…← はいっ!!!もう最高ですわ…!!!! わーんありがとうございます…なんてお優しい……(泣))
中(無事来てくれてなによりです…!)
木手「…胸、がいいです…(頬を赤く染めながら答え)」
モンスピート「そうだね(つられて微笑んで)
そう見えるかい?(ニンジャの方を見て)」
中(やったぜ! どういたしまして…!)
>252
中(はいっ…まっててくださってありがとうございますっす…!!!)
ヴァレンタイン(Ok……(にやり、と笑った後に頷き優しく永四郎の服の上から頂を両手で優しく擦り始めつつ耳当たりに優しく舌を這わせようとして))
ニンジャ(うむ…モンスピート殿は白いマントを着てるでござるから余計に…(ふふ、と笑いながら頷きモンスピートを見つめたままでいて)…カッコいいでござるねぇ…モンスピート殿は…)
中(はい!! これからも見捨てずにどうぞよろしくお願いいたします…(ぺこり))
中(どういたしましてっ!)
木手「…あっ…は…ぁ…(与えられた刺激に体が反応し出して)」
モンスピート「…なるほどね(目を閉じつつ)
ふふ、ありがとう(褒められたことに対しお礼を言って)」
中(こちらこそよろしくお願いします!(ぺこ) )
>254
ヴァレンタイン(ふふ、こんなに反応するなんて…エイシロウは可愛いね、直接触ったり…舌を這わしたりなんてしたらどうなってしまうんだろうね?(服の上から頂を両手で優しく摘まんだり撫でたりしながら刺激しつつ、耳たぶをはんだり耳穴に舌を突っ込んだりしていたがふと反応し始めた永四郎を見てにやり、と笑いながら耳元で低音で囁いて))
ニンジャ(…モンスピート殿がお医者になったらどんなお医者になるんでござろうかねぇ……皮膚科…いや内科の方がいいでござろうかね…←(なんてぶつぶつ呟きながら雑巾を縫い続けて←)いえいえでござる♪(ヒラヒラと手を振って))
中(はーい!!)
木手「…あ、あ、やぁっ…(耳と胸を同時に刺激されているせいか、だんだん甘い声がもれ出して)
んあっ…いいです、よ…お好きに、どうぞ…っ(耳元で囁かれれば、体がびくっと反応し。その直後、声が途切れ途切れになりながらも、好きにしてもいい、と答え)」
モンスピート「…んー…私の魔力は炎を扱うから…皮膚専門のほうが性に合ってるかもね…(目をぱちりと開け、顎に手を当てて)」
中(ちょっくら背後さんに提案なんですが…
今の絡みと並行して、うち(本体)とモンさん・木手くんと、背後さんとニンジャさん・大統領で、皆でわいわいするみたいな絡みをやりたいんですが…どうでしょう…?
(あ、お互いゲストキャラを一人出すっていうのも追加で!) )
>256
ヴァレンタイン(…そう、なら好きにさせてもらおうかな…(ふふふ、と不敵に笑ったかと思えば優しく永四郎の服のなかに手をいれて直に頂を指でなぞったり弾いたりし始めて)かわいい、可愛いよエイシロウ…本当に本当にかわいい…♪)
ニンジャ(そうでござるか…まあでも確かにそうでござるね、モンスピート殿はそっちの方があってるかもしれないでござるね…(ふふふ、とモンスピートの方を見て優しく笑いつつ頷き))
中(わ、それ楽しそうですね…!!!!やりたいですやりたいです…!やりましょ!!←← (いいですよー!!楽しくなりそうですねぇ…へへ…←))
木手「…あっ!…んぁ…あぁっ…(直に触れられれば、ますます反応が良くなって)
…いい…きもち、ぃ………ね、もっ、とぉ………(あまりに気持ちがよすぎて、きもちいい、と小さく呟けば、もっとこの快感を感じたくて、もっとしてほしい、とねだって)」
モンスピート「…だね(微笑みながら)」
中(決まりですねっ! (そうですねっ!楽しくなりそ…!)
ではでは…背後さんと絡むにあたって確認したいことがあるのですが…背後さんのことはなんとお呼びすればいいでしょうか…?
…あ、ちなみにうちのことは、ゆり、とお呼びください…!)
ヴァレンタイン(……ふふ、勿論……でもエイシロウも変態さんなんだね、中学三年生なのにもうこうやって私に…一国の大統領に、それも43歳のおじさん←にこうやって責められて喜んでるんだから……(クスクスと熱を孕んだ瞳で永四郎を見つめつつ手を休めず頂を摘まんだり弾いたりしつつ耳元で囁いて))
ニンジャ(うむ♪…ところでモンスピート殿はペットを飼うならどんなのがいいでござるか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
中(はい!!!(ですわねッ!)我輩はそうですね…シザーgirlと申しますのでシザーでもgirlでもどちらでもお好きなようにお呼びくださーい♪(о´∀`о) ゆりさん!!なんて可愛らしい…!!あとあと……よかったらなのですが…タメ口&ちゃん付けでお話ししてもよいでしょうか…?)
木手「…そっ、それはっ…んっ….アナタが、触れてっ、くるから…はっ…こうなった、んですよ…?(絶えず続く甘い痺れに、声が途切れ途切れになりながらも、頬を赤らめつつ)
…責任…取って、くださいよっ…(ニヤリと笑いながら)」
モンスピート「ペットか…んー…猫、かな(ペットを飼うなら何がいいか、と問われれば、少し考え込んで、猫と答え)」
中(じゃあ、シザーさんと呼ばせてもらいますね!
可愛いですか!やった、褒められたぜ←
20代前半のこんなうちでよければ、ぜひぜひ←)
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