トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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中(アイス!(ぱぁっ)いいですね! 扇風機、つけますか←)
木手「…んぅ…ん…(優しく抱きしめられたのを感じながらも、変わらずキスを続け)
…ん、はぁ(満足したのか、唇を離して恋人を見つめ)」
モンスピート「…どうしてって…特に何もしてないんだけどなぁ(顎に手を当てて)
流石に熊の油は塗ってないよ…(困ったように笑い)
そうだね…(微笑みながら)」
中(了解ですっ!)
>221
中(アイスいいですよね!食べましょ食べましょ← つけましょー!!もう夏にかつぞー!!!←)
ヴァレンタイン(ん、全くエイシロウは大胆なんだから…そんな大胆な真似したら……食べてしまうよ?(少し頬を赤らめさせながら永四郎を見つめ返した後に耳元で低音で囁いて))
ニンジャ(塗ってないんでござるか!?ではあろえのくりーむ…とやらを塗ってるのでござるか?←(じ、とモンスピートの肌を穴が空く程見つめはじめて←)……モンスピート殿のお友達…というか同期はどんな人々がいるんでござるか?(こて、と首をかしげつつモンスピートに問いかけて))
中(お願いしますっす~!!)
中(そうしましょそうしましょ!← おー!)
木手「…っ、いいですよ…俺のこと、食べても…(耳元で囁かれ、思わず体がぴくりと反応してしまう。けれど、その囁きがきっかけとなったのか、彼は興奮しつつも頬を赤らめながらそう呟いて)
………俺の心と体…なにもかも全部………アナタでいっぱいにしてください…(妖艶な笑みを浮かべながら、熱っぽい声で)」
モンスピート「いやいや、本当に何も塗ってないよ?(肌には何もしていない、と伝え)
…んー、同期かぁ。割といるよ?(顎に手を当てつつ)」
中(…はいっ、あっという間に最終段階突破しました!←
…え?最終段階は何か、って?…ふふ、それはなぁ………木手くんがとびっきりエローく大統領をお誘いすることだよっ!← 木手くんの魅力っつったら色気に決まってるじゃないか←(誰も聞いてねぇ))
>223
中(頑張るぞーーーっ!!)
ヴァレンタイン(…分かった、それじゃあ……沢山、私だけに可愛らしく鳴いておくれ?エイシロウ…(頬を赤らめ、熱っぽい声で妖艶な笑みを浮かべる永四郎を見て興奮してしまい優しく永四郎を抱き抱えてベッドに連れていこうとして))
ニンジャ(…本当でござるか?←(じっ、とモンスピートを見つめつつ首をかしげて)いっぱいいるんでござるね!どんな奴等がいるのか見てみたいでござる…(ほほう、と興味深そうな声色で言い))
中(しちゃいましたね!!!←やーーん木手君エッッッッすぎてやばいっすよ姉さん!!!色気がやばい!!!大統領これじゃあ死んじゃいますわよあんた!!!←)
中(頑張りましょー!!!)
木手「…はい(こく、と頷きながら返事をし、そのまま愛しい人に身を任せて)」
モンスピート「…本当だよ?(しっかり相手の目を見つつ)
とても個性的なメンバーばかりさ(どんな奴ら、と聞かれれば、十戒のメンバーを思い出しつつ、上記の言葉を告げ)」
中(やばいでしょ← これで木手くん中3ですぜ…ほんと中学生らしからぬ色気ですわ←
圧倒的な色気で大統領を死に至らしめるなんて…さすが "殺し屋" の異名を持つ男…侮れませんな←)
>225
ヴァレンタイン(…ん、よしよし…どうする?カーテンは…閉める?(優しく微笑みを浮かべたまま永四郎をベッドに寝かせてカーテンに手をかけながら問いかけて))
ニンジャ(なら本当でござるね、モンスピート殿はウソつかないでござるから…(じっ、とモンスピートを見つめつつ頷き)ふぅん……是非会ってみたいでござるね、楽しそうでござる!!(ふふ、と少し楽しげに笑って))
中(ちちちちち中3!!?中3!!?は!!これでですか!!?え!!!?あり得ん!!!!!!← ですわねですわね、大統領殺しの木手君には大統領もたじたじですわ、そしてアメリカの運命は木手君に握られているのです…←)
木手「…そうですね…閉めてくださいますか(仰向けに寝かされられた状態のまま、カーテンを視界に入れれば、閉めてくれないか、とお願いして)」
モンスピート「それでよし(こくり、と頷いて)
きっと歓迎してくれるはずさ(微笑みつつも、内心では"まあ…エスタロッサ以外なら大丈夫でしょ"と思っていて)」
中(…これが本当なんですよねー←
あらまっ、超大国の運命背負っちゃったようちの最推し←)
>227
ヴァレンタイン(りょーかい。(優しく微笑みながら頷きカーテンをそっ、と閉めた後にベットに乗ればぎし、と小さくベッドのスプリングが悲鳴をあげるも気にせずに永四郎に馬乗りになり)…それじゃあ…本当にいいんだね?)
ニンジャ(…うむ。(こく、と頷き)本当でござるか…!!是非会ってみたいでござる!!!皆きっと美男美女ばかりなんでござろうねぇ…(えへへ、と珍しく楽しそうに笑いながら小さく呟き))
中(あわわ…世界ってスゴイナー← ははは…運命背負っちゃいましたわねぇ責任重大ですよ!←←)
木手「…いいですよ…(愛しい人の頬に手を添えつつ)
…もう…早くアナタが欲しくて…たまらない(再び妖艶な笑みを浮かべ)」
モンスピート「美男美女…まあ確かにそうだね(再び十戒のメンバーを思い出しながら)
…まあ、怪物もいるんだけれど(小さく呟き)」
中(スゴイデスナー← …まあ、木手くんならなんとかするでしょ←(木手くん頭いいし))
>229
ヴァレンタイン(…君ってやつは…一体いつからそんな私を誘うのが上手くなったんだ?全く…エイシロウ…愛してる…(ちゅ、と優しくリップ音を立てながら永四郎の唇に優しく口づけをし始めて))
ニンジャ(そうなんでござるね、とても楽しみでござる♪(ふふ、と少し楽しげに笑って)…怪物?怪物なんてこっちにもいるでござるよ?…嫌…あいつは怪物ではなくて神か…?(なんて呟きながらうんうんと唸りつつ考えはじめて←))
中(ですな…← …わね…←(ですわねですわね!!頭の回転が早ければ多分なんとかなりますわ!))
木手「ふふ…いつからでしょうね…(ふふ、と笑いながら)
俺も………ん…(自分も貴方のことを愛している、という意味合いも込めてそう答えれば、口づけを受け入れて)」
モンスピート「…君のところにもいるのか(恋人のいる世界にも怪物がいることを知りつつ、同時に"怪物か神なのかどっちなんだろう"と心の中で思いながら)」
中(うむ、なんとかなる!←)
>231
ヴァレンタイン(あんまり上手くなりすぎて他の人で試したりしないでくれよ?君は私だけのものなんだからな。(つん、と永四郎のおでこを人指し指でつつき)……いけない子だ…(ふふ、と優しく、そして厭らしげな微笑みを浮かべながら角度を変えてキスをしつつ唇の割れ目を優しく舌でなぞって))
ニンジャ(うむ…顔が3つで、腕が六本の魔界の王子と砂の超人と惑星の化身なんでござるが…あれはどっちなんでござろう…(うむむ、と唸りながら考え続けていて))
中(いよいよダメなときには大統領が何とかしてくれます!!!多分!!!←)
木手「分かってますよ…俺は、アナタだけのものですから…(口元に笑みを浮かべながら)
…ん、んむ…ふぁ(しばらくキスを受けていたが、唇の割れ目を舌でなぞられれば、ゆっくりと口を少し開け)」
モンスピート「なるほどなるほど…ふむ…どっちなんだろうね(ニンジャの話を聞きつつ顎に手を当てながら、こちらも一緒になって考え)」
中(いざとなったら大統領が!よしじゃあ安心だ←)
>233
ヴァレンタイン(浮気なんてしたら平行世界の君と会わせて消滅させてやる…←(なんて物騒な事を言いつつ優しく頭を撫でて)…ん…♪(するり、と隙間から優しく舌を入れて優しく口内を犯し始めようとし))
ニンジャ(でござるよね?ううむ…神か化け物か超人なのか…(ううむ、と考えながら参ったでござるね、と苦笑いして))
中(はい!なので大丈夫ですわっ!←)
木手「おっと、それは怖いですねぇ(くすり、と笑いながらも、内心では"浮気しないようにしないと…"なんて思っていて)
…ん、んん…!(優しく口内を犯されれば、少しづつ快感を拾い始めてきたようで。…さらに彼は、手元が寂しいのか愛しい人の背中に手を回し)」
モンスピート「…それなら、本人に直接聞けばいいんじゃないかな(ニンジャに案を出して)」
中(よしっ!←)
>235
ヴァレンタイン(…ま、嘘なんだけどね…でも本当にそんなことやったら許さないからね?覚えておいてよ?(にこり、と笑いながらおでこを人差し指でつん、とつつくも目は笑っておらず声も明るさの中にどこか暗さのある声で)ん、…んんはぁ…(ぴちゃ、ぴちゃと水音を立てながら優しく舌を絡めつつ優しくこちらからも抱き締め返して))
ニンジャ(聞けって言われても…あやつらは皆超人と答えるでござろうよ…(やれやれ、と肩を竦めながら呟きすくっ、と立ち上がり)さーて、どこにも出掛けられないでつまらないでござるから…雑巾でも作るでござるかね……)
中(ぶいっ←)
木手「…はい(ヴァレンタインの表情と声で察したのか、"絶対やらないようにしよう…"と心の中で誓いつつ、笑うのをやめ真剣な表情で返事をして)
…んぅ…はあっ…(こちらも舌を絡めて)」
モンスピート「そうか…(内心で"結局は超人なんだね"、と思いながら)
…じゃあ、私は本でも読むとするかな(そう言いながら、本を取りに行こうと立ち上がって)」
中(いぇいっ←
…いやー、それにしても…木手くんを演じてる樽さんがBLCDっつーのにによう出てくれるおかげで…エロい妄想し放題ですわぐへへ←)
>237
ヴァレンタイン(…はい、いい子だねエイシロウ…♪(優しく微笑みながら永四郎の頭を撫でつつ唇にキスをして)…はい、約束…ね♪ ん、んん…ん…(時折永四郎の歯列をなぞったり舌を少し早めに絡めたりしつつ優しく永四郎の着ている服に手をかけて)))
ニンジャ(うむ。(こくり、と頷き)…ん、それがいいと思うでござるよ。(こくりと頷きつつ自身も立ち上がり裁縫箱を取りに向かおうとし))
中(ぷいぷーい← わー…!!!本当ですか!?それはそれは……やーん…///←)
木手「…ん…(キスを受け入れて) …はい(微笑みつつ返事をして)
…んっ、んふぅ…んん…(相手の動きに合わせつつも、気持ちよさそうにしていて)…んっ(服に手がかけられたのを肌で感じ取ると、思わず体がぴくっと反応して)」
モンスピート「だよね(微笑みつつ、リビングに置いてある小さな本棚に向かおうとして)」
中(マジです← 樽さんは攻め受けどっちもできるんでね…しかも演技上手いし…そしてなによりエロい←
(ちなみに背後は樽さん受けが大好物です←(もちろん攻めも好きです!←))
>239
ヴァレンタイン(ん、んん…(永四郎の舌を時折吸いながら舌を舐めつつ口内を味わうかのように舐めつつ優しく服を脱がし終えた後に手袋越しに右片方の胸に手を伸ばして))
ニンジャ(…(自身の部屋に向かい裁縫箱と古いタオルを持ってきてリビングに戻ってきて)でも…モンスピート殿は出会った頃からカッコいいでござるね、何にも変わってないでござる…(ふふ、と笑いながらそんな事を呟き))
中(やぁーーん…なんだそりゃ………オールマイティーじゃあないですかぁ~…←←(へへ…成る程成る程…←))
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