トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「…ニンジャさん…そろそろこれ、切りましょうか(何とか話題を変えようと、すでに完成している太巻きを見ながら、ニンジャに話しかけ)」
木手「…その…たまにはうんと甘えたらどうかと、ニンジャさんに…アドバイスを受けまして…それで…アナタに思い切って…甘えてみました(素直に理由を答えて)」
モンスピート「…?さっきの事って、なんだい?(首をかしげつつ聞いて)」
中(それなです← 最高ですよね!
なるほど!好みだったのならよかったです!
(何それめっちゃいいじゃないですか!← それでいきましょ!)
>200
マジっすか…!!?わはー…成る程成る程…
分かります~…!!!天才ですね…!!!?わ!!やったお揃いですわね!!←
成る程成る程…面白い人は大好きですぜ我輩((
ううむ…しかし何でもできて可愛いなんてええですねぇ…←
>201
ニンジャ(!でござるな、電気が消える前に切っておこうか。(ん、と頷きつつ包丁とまな板を用意して))
ヴァレンタイン(!!そういうことか!!HAHAHA!!そうかそうか!なんて可愛らしいんだエイシロウ!!!もっともっと沢山甘えていいんだよ?ほら、おいで?(カチャリ、と自身の部屋の扉を開ければ中には星条旗や白頭鷲が象られた寝具や家具、カーテンが飾られた彼の部屋が広がっていてその中に入り電気をつけた後に手招きをして))
ニンジャ(ほら、14歳にうんぬんかんぬんって話でござるよ…(自身の考えていたことを伝えた後にモンスピートの隣に座って)ねえモンスピート殿…その、抱擁をしても…よいだろうか?)
中(はいっ!!最高ですわ!!!はーい!!めちゃくちゃ好みですよ…!!! (分かりました!!とりまお部屋には招きいてれおいたのであとはご自由に…←))
中(背後さんも樽さんにはまってみたらどーです?おすすめですよ←(オイ勝手に勧めんな←)
お揃いだやったー!!!
へへっ、私もです← うむうむ、ええですなぁ…)
木手「では、これを全部縦半分に切っていただけますか(ニンジャに指示をして)」
木手「はい(内心"もっと甘えていいんだな…"と思いつつ、手招きされればそちらに向かっていって)
…おお(愛しい人の部屋を見た途端、感嘆の声をあげ)」
モンスピート「ああ、その話ね(思い出したように)
うん、いいよ(微笑みつつ承諾して)」
中(…じゃあお言葉に甘えて好きにさせていただきやすっ!←)
中(わー…ではハマってみましょうかねぇ…←← やったやったですね!!!わーい!!← わぁいお揃いだぁ← 天は二物を与えないって言うけどこりゃ嘘かもしれませんな←)
ニンジャ(分かったでござる!(言われた通り全て、一つずつ縦半分に切りはじめて))
ヴァレンタイン(ふふ、どうだい?私の部屋にあった物を持ってきたんだが…少しやり過ぎたかな?(肩を竦めながら苦笑いを溢しつつ部屋を見た後に星条旗柄のクッションを二つ、赤いミニテーブルを一つ持ってきて床に置いてからクッションをひいて上にアメリカから持ってきたお菓子を置いて)はいどうぞ♪さあ早くおいで、エイシロウ♪)
ニンジャ(そうでござるよ、あの二人、もしかしたら別れたりして…(なんてな、なんて呟きながら一つ小さく息をついて)…ではお言葉に甘えて…(モンスピートの上に座りぎゅう、とモンスピートを抱き締めた後にすり寄って)ん、モンスピート殿…あったかいでござるね…)
中(はーい!!!沢山甘えちゃって(させて)くださいっ!←)
中(ぜひぜひー!
またお揃いですねー!
そうかもしれませんな←)
木手「…これで、完成ですね(しばらくその様子を見ていると、そのうち相手が全て切り終えたので、完成したおにぎりを見てそう呟き)」
木手「…ああ、今行きます(しばらく部屋を眺めていたが、愛しい人に呼びかけられたので、そちらへ向かっていき)
…(クッションの上にあぐらをかいて座り)」
モンスピート「…でも、さっきエイシロウをちらりと見たけれど…彼、頬を赤く染めていたよ?(一瞬起こった出来事をを覚えていたのか、恋人にそのことを話して)
ふふ、君のほうこそあったかいよ(愛しい人の背中に手を回しつつ、微笑みながらそう告げて)」
中(りょーかいですっ!)
中(はーい!!! ですねですねッ!! わはー…神様が差別をするなんて許せんっ←)
ニンジャ(…でござるね、ふぅ、なんとか停電する前に作れてよかったでござる……(同じく完成したおにぎりを見つめながらほっ、と一息ついた後に呟き))
ヴァレンタイン(…どうだい?座り心地は?ちょっと固すぎるかな?(相手がクッションに座ったのを見れば少し心配そうな表情で首をかしげ)固かったら私の膝の上にでも座ってくれていいんだよ?ん?←(クスクスと冗談っぽく笑いつつお菓子入れの中からクッキーを一袋取り出し口を開けて一つ摘まんで食べようとし))
ニンジャ(あの永四郎殿が…?珍しい…(ほぅ、と少し興味深そうに話を聞いた後に少し考えるもまあいいやと思い考えるのをやめて←)ん…そうでござるかね…?でもモンスピート殿の方がもっともっと暖かいでござるよ、きっと愛が詰まってるからなんでござろうねぇ…。…なーんて。ふふ…(がらにもない事を呟きおかしかったらしくクスクスと笑いはじめて))
中(うむ、許せんっ←)
木手「そうですね…(こちらもほっ、とため息をつきつつ呟いて)」
木手「…いえ、ふかふかでちょうどいいので大丈夫ですよ(固さは大丈夫か、と問われれば、ふかふかなのでちょうどいい固さだと、というのと同時に、貴方の膝の上に座らなくても大丈夫そうです、という意味合いも込めてこう答え)
…これ、いただきますね(そう告げて、袋からクッキーをひ一つ摘み)」
モンスピート「そうかい?…ふふ、かもね(自分はそんなに暖かいのか、なんて思いつつも、恋人の言葉を聞けば、クスリと笑って)」
中(許せねえっすよね!!もー!!←)
ニンジャ(どうするでござるか?このまま電気が止まる前に食べてしまうか?それともそのままにしておくでござるか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
ヴァレンタイン(…ならよかった♪(安心したように微笑みながら頷き自身の部屋にある白いミニ冷蔵庫から緑茶のペットボトルを取り出し)私はこれを飲むけど…エイシロウはジュースの方がいいかい?(冷蔵庫の上にあるコップ片手に永四郎に問いかけて)はいどうぞ♪ふふ、沢山食べてね?エイシロウ…?)
ニンジャ(うむ……しかしモンスピート殿のほっぺたはプニプニしてるでござるね…餅みたいでござるよ…(普段人前では絶対に見せない笑顔を浮かべながらモンスピートの頬をプニプニと人差し指でつついて)可愛いでござるねぇモンスピート殿…ふ、ふふ…←)
中(もー!!←)
木手「…そうですね…食べてしまいましょうか(頭の中で、電気が止まれば冷蔵庫も一時的に使えなくなるから、食べてしまったほうがいいのではないかと考えた結果、食べる、と答えて)」
木手「…その冷蔵庫、他に何が入ってますか(ミニ冷蔵庫の中身が気になったのか)
…(こく、と頷いた後、クッキーを口に入れて)…ん、これはいけますね(何回か咀嚼してクッキーを飲み込めば、そう呟いて)」
モンスピート「…そ、そう?(そんなに私の頬は柔らかいのか…なんて思いながら)
…(君の笑顔の方が可愛いんだけどなぁ…なんて思いつつ、変わらず頬をつついてくる恋人の行動を満更でもなさそうに受け入れ)」
中(怒りますわよ~!!←)
ニンジャ(分かったでござる、それじゃ拙者はお茶をいれてくるでござるから木手殿とモンスピート殿で先に食べていてくだされ。(ん、と頷いた後に湯飲みを用意しながら木手に言い))
ヴァレンタイン(中身?そうだね…ミネラルウォーターとか…軽い軽食とかお菓子とか…かな?(仕事の合間によく食べるからね、なんて事を付け足しながら答えて)…!よかったぁ…!!ほら、アメリカのお菓子って甘すぎるとか言われるからそう思ってくれて何よりだよ!さあ沢山お食べ、とても美味しいよ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら嬉しそうに笑って))
ニンジャ(うむ、とっても柔らかいでござるよ…餅みたいでござる…ああでも…このままきな粉をかければ食べられるかもしれないでござるね…←←(本気とも冗談とも取れない声色と表情でモンスピートの頬を見つめていて←)…んー…ずっとこうしていたいでござるねぇ…こんな可愛いと癒されるでござるよ……モンスピート殿のほっぺたを一日中つつく仕事は無いもんでござるかねぇ…←(なんてとんでもないことを真顔で呟いて←))
中(お久しぶりですー…!)
木手「…では、ミネラルウォーターを頂けますか?(冷蔵庫の中身を聞いたのち、ミネラルウォーターを要求して)
もちろんそうさせてもらいます(微笑んで)」
モンスピート「君になら食べられても構わないかなぁ(冗談っぽく言って)
そんな仕事があったらいいのにね(くすり、と笑って)」
中(…さあ、木手くんがミネラルウォーターを要求しましたけども…私としてはこっからムフフな展開まで持っていきたいなぁ、と思っております←)
>211
中(あっ!!お久しぶりです!!毎日暑いですね…←お元気でしたか?)
ヴァレンタイン(もちろん。(優しく微笑みながら頷きミネラルウォーターを1本取り出し扉を閉めて永四郎に差し出して)はい♪ …持ち帰ってもいいんだよ?もっとたくさんあるからね♪(ふふん、と上機嫌そうに笑いながら自身もグミを一つつまんで)美味しい♪)
ニンジャ(…真でござるか?それ?(くす、と自分も冗談っぽく笑いながら小首をかしげて)うむ…あ"ー…仕事したくないでござるよ…←(うりうりとモンスピートに頭を擦り付けながら小さな声でぼやいて←))
中(おお…!!どんな風にムフフな関係になってくのか楽しみですわ…!!!←)
中(ほんと暑いっすよねぇ…溶けそうだわ← はい、元気でしたよー!)
木手「ありがとうございます(微笑みつつお礼を言って)
………ん………はぁ(早速ペットボトルの蓋を開け、ミネラルウォーターを飲む。…しばらくして飲むのをやめ、飲み口から口を離せば、彼の特徴的な厚ぼったい唇が水に濡れ艶めいていて)
…では、このクッキーを一袋、後でもらいましょうかね(言いながらクッキーをつまみ)
……… まーさん(おいしい) (つまんだクッキーを食べれば、あまりの美味しさに方言が出て)」
モンスピート「ほんとだよ?(こちらも冗談ぽく笑って)
…もう、仕事はちゃんとしなきゃだめだよ(頭を撫でながら優しい口調で)」
中(とりあえず唇をつやつやにさせときました←
さあ、キスするなら今ですっ!!←(迫真))
>213
中(ですよねですよね、暑いですねぇ…困っちゃいますわ…元気でしたら何よりですわ…!!)
ヴァレンタイン(はーい♪(ひらひらと上機嫌そうに微笑みながら頷き手を振った後に暫く横目で永四郎を見ていたが艶めく厚ぼったい唇を見て興奮してしまい気が付けば永四郎の唇に優しく口付けをしていて)ああ、いっぱい貰いなさい、エイシロウ♪(うんうんと頷きながら言い)…ん?まーさん?誰かの名前かい?(聞きなれない言葉にふふ、と優しく微笑みながら問いかけて))
ニンジャ(それじゃ、食べてしまおうかな?(ふふふ、と笑いながらちゅ、ちゅ、と優しくモンスピートの頬にキスをして)…でも拙者、大好きなモンスピート殿と離れたくないでござるよ……大好きなモンスピート殿と…な…(顔をあげぬう、と眉間にシワを寄せた表情で言い返して))
中(ありがとうございますっ!大統領には効果抜群ですぜ!!!← へい!!しておきましたよぉ!!←)
中(それなです…)
木手「…ん(大人しく口づけを受け入れて)
俺の地元の言葉で、おいしい、って意味ですよ(言葉の意味を説明して)」
モンスピート「ふふ、遠慮なくどうぞ(ふふ、と笑いながら、キスを受け入れて)
私も君とは離れたくないよ…(少し寂しそうな声色で)」
中(効果抜群!やったぁ! ありがとうございますっ!
…さて、第一段階はクリアしたので…そろそろ第二段階、いってみようかと思います←)
>215
中(うーん…もうこの暑さどうにかならないもんでしょうか…何してても暑いとか死にますわよこんなんじゃあ…←)
ヴァレンタイン(!!So sorryエイシロウ!!す、すまない!急に口付けなんてしてしまって、驚いたろう…?(自分のしている事に気がつき慌ててばっ、と顔を離し永四郎にすぐに謝って)そう!それはそれは…美味しかったならなによりだよ♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
ニンジャ(ん、それじゃ遠慮なく…(にやり、と笑いながらモンスピートのほっぺにあむ、と軽く噛みついて)…モンスピート殿もでござるか…?(ちら、と眉間のシワをといてモンスピートに問いかけて))
中(いえいえ!!こちらこそありがとうございますですっ!!おけです!!お願いしますわぁ!!←)
中(確かに…)
木手「…いえ、驚いてなんかいませんよ(目を閉じつつ)
…むしろ、嬉しいくらいです(目をぱちっと開け、すすっとヴァレンタインの前まで近寄れば、彼の唇に親指を当てつつ、自分の口元をゆうるりと上げながら)
…ん(上記の言葉の後、今度は自分から唇を重ね)」
モンスピート「…んっ(一瞬だけぴくりと体が反応して)
もちろん(こくりと頷いて)」
中(了解しましたー!)
>217
中(ですよねですよね!?どうにかしてください背後さん!!!←)
ヴァレンタイン(!!そ、そうかいエイシロウ…ッ!?(少し心配そうな声で言い返そうとするもすぐに大人しくキスを受け入れて)ん、ん…)
ニンジャ(…ふふ、柔らかいでござるね、モンスピート殿のほっぺ…(ふふ、と少し嬉しそうに微笑みながら呟き)…なら…モンスピート殿も悪魔になるでござるか?←(こて、と首をかしげつつ提案して))
中(楽しみだなぁ←)
中(どうにかって…むー…クーラーで涼むとか?←(至極普通の答え←)…でもあまりあたりすぎると体調崩すっていうし…うーん←)
木手「…ん、ん…(角度を変えつつキスをして)」
モンスピート「そうかそうか(ニンジャに言われたからなのか、自分の肌は柔らかいということを素直に認め始め)
それもいいかもしれないね(目を閉じつつそう答え、"まあ私、魔神族なんだけれどもね"、と笑いながら付け加えて)」
中(ですなですな←
…さてさて、木手くんからキスしたので、もうすでに第二段階クリアしましたけれども………最終段階、いっちゃってもいいですか?←)
>219
中(お、それよさそうですわね!!!あとアイス!アイス食べましょアイス!← うーむむむ…参りましたわね…ついでに扇風機もつけてみます??←)
ヴァレンタイン(…ん、ん…(ふふ、と優しく微笑みながらキスを受け入れつつ永四郎を優しく抱きしめようとして))
ニンジャ(うむ…どうしたらこんなに柔らかくなるんでござるか?熊の油でも塗ってるんでござるか?(ふきふきとモンスピートのほっぺのあむあむしたところを拭きながら問いかけて)…ん、魔神族でござるか、なら相性がよさそうでござるね…(なんて言いながらすりすりとモンスピートにすり寄り))
中(もっっっちろんですよ…どんどんいっちゃってくだせぇ!!!←)
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