トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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中(な、何ィー!!!!!!?それはいい!!!!!!絶対聞く!!!!!!← マジですよマジですよ…皆死なないで平和エンドで終われ……←)
ニンジャ(…分かったでござる!(元気よく返事をした後に頷き早速言われた通りにご飯の上に具材をのせて巻きはじめて))
ニンジャ(うむ、大統領は大変でござるよ。(コクりと頷き)そうでござるか…では今度一緒にデートに行ったときにでも抱き締めt(抱き締めてあげるでござるよ、と言いかけるも急に電気が消えてしまい←)!!?敵襲でござるか!!?モンスピート殿!!木手殿何処にいるでござるか!?←(あたふたと慌てながらモンスピートに抱き付き←))
中(とりま停電起こしておきましたわ…これで大統領が来るかどうか…←)
中(ぜひぜひ!(何回推すんだ←) それなです←)
木手「…(ニンジャが巻き始めたのをみた後、自身も同じ作業をし始め)」
木手「…(確かにそうですね、と言うようにこくりと頷き)」
モンスピート「………おや、電気が消えてしまったみたいだね(いたって冷静に)
…大丈夫大丈夫、私は君のすぐそばにいるよ(なだめるように」
木手「…!停電ですね…(一瞬びっくりしたがすぐ冷静になり)
俺も近くにいますから大丈夫ですよ!(少し声を大きくしてニンジャに呼びかけ)
中(おおっ、ハプニングイベント発生ですな…!大統領…来るかなぁ…←)
中(はーい!!! ですよねですよね…!これ以上誰も死んでほしくない…止めてくれぇ…)
ニンジャ(……これで大丈夫でござるか?(一つ作ってみたものを手に木手のほうを向いて問いかけて))
ニンジャ(よ、よかったでござる…よし…夜光虫ッ!(発光体を備える海洋性プランクトンを自身の体にまとわりつかせ発光させて)…本当だ、二人ともいるでござった…よーし、では懐中電灯を探すでござるよ…懐中電灯懐中電灯…(ごそごそと棚の中やテレビ台の下を探しはじめて))
中(ですね…!!来るといいんですけど…また何かやらかしそうな予感…←)
中(分かりみが過ぎる←)
木手「ええ、それで大丈夫ですよ(ニンジャの手にのったものを見れば、こく、と頷いて)
…ああ、そうそう。出来たら、こうやって…海苔の重なった部分を下にして置いてください(何かを思い出したのか、もうすでに出来上がっている自身が作ったものを持ち、海苔の重なった部分を見せ、それを下側にして置きながら、相手にもそれをやるよう促して)」
木手「…!?(ニンジャの身体が突如光り出したのを見れば、目を見開きびっくりして)」
モンスピート「…おお、そんなこともできるんだね(ちょっとびっくりして)」
中(頼むから来てくだせぇ大統領…← 何やらかすんだろ…)
中(ですよねですよね……もうあれだよ、皆で仲良く分けましょうね!!か別の敵が現れて全部持ってっちゃって皆で力を合わせて殺れー!!←って感じになんねぇかな…←)
ニンジャ(…ならよかった…あれであってるならよかったが…ってああ、分かったでござる。(頷き海苔の重なった部分を下にして))
ニンジャ(うむ、これが拙者の忍術でござるよ、二人とも。(ふふん、と少し得意気に笑いながら頷き懐中電灯を探し続けるも後ろから肩を叩かれ首をかしげ後ろを向き)?誰でござるか?)
ヴァレンタイン(BOO!!!←(懐中電灯を顔のしたに当てて大声をあげて←))
ニンジャ(!?わぁぁ!!?出たでござるー!!←←(目を見開き思わず尻餅をついてしまい))
中(どうやら来たみたいですぜ…← どうやらニンジャをビックリさせたみたいです←)
中(あー、いいっすねその展開…!そういう風にならないかなぁ………まあ作者の野田先生がこの先どう描いていくかまだ分かんないですけれどね←)
木手「…スパムと卵焼き、あと2個ずつ残ってるので、残りも作っちゃいましょうか(スパムと卵焼きを見つめながら)」
木手「忍術、ですか…(内心"まあ忍者ですもんね、アナタ…"なんて思いながら)
ん、この声はもしや…?…っていうか、大丈夫ですかニンジャさん!?(聞き慣れた声を聞いて、まさか帰ってきたのか、と思っていると、ニンジャの叫び声を聞き、心配して声をかけ)」
モンスピート「へえ、忍術か…流石、忍者なだけあるね(顎に手を当てながら)
…ヴァレンタインだね。どうやら帰ってきたみたいだ。…ああっ、大丈夫かい、ニンジャ?(聞き慣れた声を聞き、その声の主がヴァレンタインだと分かれば、帰ってきたのだと理解する。そして、恋人の叫び声を聞けば、木手と同じく心配して声をかけ)」
中(ようやくお出ましになられましたな…← ニンジャさんを驚かすなんて…子どもかっ←(オイ←))
中(ですなですな、全ては作者のみぞしる…)
ニンジャ(でござるな!手分けして作ってしまおうか!(うむ、と頷き先程までと同じ作業をし始めて))
ニンジャ(うむ!これが拙者の忍術の一つよ!(ふははは!と得意気に笑って)大丈夫っちゃ大丈夫なんでござるが…ビックリして腰が抜けてしまったでござるよ……(ぱぁぁ、とため息をつきながら少し困ったような声で答えて))
ヴァレンタイン(やあただいま、エイシロウにモンスピートにニンジャ♪探し物はこれかい?(ふふ、と特に悪びれる様子もなく笑顔で手を振りながらニンジャに懐中電灯を差し出して))
ニンジャ(それでござる…ってか驚かすなんて酷いでござるよヴァレンタイン殿!驚いたではないか!(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返しつつ懐中電灯を貰って))
ヴァレンタイン(HAHAHA!すまんすまん!ただでるだけじゃあ面白くないから…こうしてみたんだがどうやら刺激が強すぎたみたいだね!)
中(出ましたわね…← ふふふ…大統領はああ見えて(自分の中では←)お茶目なところもあるんですよ……←←)
中(ですな←)
木手「そうですね(そう呟くと、ニンジャと同じく作業を始めて)」
モンスピート「おやおや…腰が抜けてしまったんだね…大丈夫、私がヴァレンタインに注意しておくから(優しく言い聞かせて)
…ヴァレンタイン、おかえり。帰宅早々で悪いんだけれど………悪戯も程々にしておくれよ(少し声のトーンを下げて)」
木手「…おかえりなさい。…ヴァレンタインさん、ちょっと、こっちへ来てくださいませんか(出迎えの言葉を告げた後、こちらへ来るよう指示して)」
中(なるほど、お茶目さんなんですねー!かわいいっ←)
中(うむ←)
ニンジャ(ふーむ、しかし台風と言うと竜巻で…拙者の同僚を思い出すが元気にしているでござるかねぇ、あいつは…(ちらりと窓の外を見つつ呟き))
ニンジャ(頼んだでござるよ、モンスピート殿…(ため息をつきながら机に捕まりつつよろよろと立ち上がり))
ヴァレンタイン(!おやおや、これはこれは…すまなかったなモンスピート、君の可愛らしい天使を驚かせてしまって…(少し声の低くなったモンスピートを見て肩を竦めながら謝るも木手から呼ばれれば首をかしげたあとにそちらに向かい)どうしたんだい?エイシロウ?何か用かい?)
中(やーんまたやらかした!!ごめんなさいっ! 可愛いですよね大統領!!それに足だけでマンドリンがひけるんですよこの人!凄くないですか(( )
木手「…?竜巻と…アナタの同僚に何か関係があるんですか?(不思議そうに聞いて)」
モンスピート「…分かってくれたならいいよ(少し微笑んで)」
木手「…(愛しい人が目の前まで来たことを確認したのち、何も言わずぎゅっと抱きついて)」
中(あらまあ…大丈夫ですわよー!気にしてませんですー!
確かに! マジですか!?足だけで!?すげぇー…)
ニンジャ(うむ、拙者達は悪魔六騎士で六つの地獄をそれぞれ統括しているのだがそれの仲間に竜巻地獄を統括する悪魔がいてな…魔界の王族でプライドが高い奴なのだがまあ根が素直でかわいらしくて…な…(ふふ、と少し懐かしそうに微笑みながら頷き))
ヴァレンタイン(ああ!(ふふ、と微笑みながら頷き)…?どうしたんだいエイシロウ…?停電して怖くなっちゃったのかい?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげつつ木手の背中を優しく撫でて))
中(わーんありがとうございますっす…!!!足だけで!です!!流石ですよね大統領!!←)
木手「…そ、そうなんですか(話を聞いたはいいが、なんだ
かものすごい話が返ってきたので、なんとか相槌を打ち)」
木手「…違い、ます…(怖くなったからではない、と否定して)
…っ、その…アナタに…甘えたくて…(照れながらも必死に言葉を紡ぎ)
………だから………今日一日、甘えても、いいですか………?(パッと顔を上げ、甘えてもいいか、と照れたままで聞いて)」
中(いえいえー!確かに!流石です大統領!←
そして木手くんが甘えたモードに入りました←(欲を言えば最終的にはムフフな展開まで持っていきたい←(オイ←))
ニンジャ(うむ、今度会ってみるか?あいつも魔界から出られず暇をしているだろうからな。(クククッ、と喉奥で笑いながら小首をかしげ))
ヴァレンタイン(違う…ッ…!?勿論……可愛らしい私の天使からのお願いだ、沢山甘やかしてあげよう…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き木手の頬にキスをして)さあ私の天使…どうしようか?電気がつかないと私の部屋まで行けないのだが_(と言った途端、ぱっ、と部屋の電気がついて)ああよかった!電気がついたね!それじゃあニンジャ達に悪いから…後は私の部屋で話そうか…(優しく微笑んだままおいで、と言いつつ手を離して自身の部屋に向かおうとし))
中(大統領!!大統領!!← 甘えたモードの木手君可愛すぎません…??え、好みだ(( (おおおエエですなエエですな…賛成ですぜ……←←))
中(おはよーございまーーす!!!!!!← >177の奴全部聞きましたのでとりま感想…?を乗せておきますわね…!!語彙力がすっからかん故変な文章になる可能性大ですがあきれずにお付き合いしてくれればなぁと思います←
まず1つめにおすすめされた動画!!! 新垣樽助さん、真面目に凄くないすか…?歌上手すぎますよこの人…もう背後殿が言ってた通りエッッッッでしたし…ネ←
そして二曲目!!!歌詞が凄い!!!光るメガネかっこいい!(そこかい!!!)あと堪忍な、のところがよかったです!!!はい!!!!もー本当に皆素敵でしたわ……あとアフロ!!アフロも似合うなんて貴方、何事!!?なんて思いましたとさ…←←
三曲目!!ラストですよ!!! これも本当に最初ヤバイですね!!!なんだこりゃ!!←(???)もう全ファンを殺しにかかってますわよ奥さん!!!それに歌ってるときとか楽しそうで何よりですわ…べりーぐっとですの…←)
木手「…じゃ、じゃあ…会って、みましょうかね…(魔界と聞いて少々不安がっているものの、誘いを受けたので、恐る恐る口を開いて返答して)」
木手「…(頬にキスされたのだと知ると頬を赤く染めて)
…そうですね………どうやらそのようですね(早く電気がつかないかな、と思っていると、ようやく部屋の電気がついたので、一安心して)
…はい(こちらも微笑み返しつつ返事をした後、ヴァレンタインの後についていき)」
モンスピート「…おや、ついたようだね(部屋の電気がつくと、安心したように笑って)
…ん?…あの二人、どこへ行くのかな?ニンジャ(木手とヴァレンタインが部屋を出ていくのを見れば、ニンジャに問いかけ)」
中(ふふ、可愛いでしょう?← 木手くんは普段ツンツンしている分、デレはうんと可愛くしようと思いまして←
好みですか!!やったぜぃ←
(よっしゃ← どういう流れで持っていこっかなー←))
ニンジャ(分かったでござる、では後であやつにメールを送っておくでござろうか…(木手の様子はなんのその、久しぶりに同僚に会える嬉しさに顔を綻ばせながら上機嫌そうに鼻唄を歌いはじめて))
ヴァレンタイン(…でも君が甘えたいなんて珍しいね、何かあったのかい?(自身の部屋に向かう廊下の途中、後ろを振り向き優しく微笑みながら小首をかしげ))
ニンジャ(で、ござるね、よかったよかった…(ほぅ、と一息つくも問いかけられればん?と首をかしげ)本当だ…何処にいくんでござろうかね…?…まさかさっきの事について聞かれたりして…(冗談っぽく言った後にクククッ、と喉奥で笑って))
中(ハチャメチャにかわいいですわ…←わーなんだそりゃ!!!最高じゃあないですか!!! 好みですよ好みですよ!!もう好きピ!!←(どうしましょうか…とりまイチャイチャしてたらどっちかのスイッチが入って…って感じとかいかがでしょうか…?←))
>195
わー!!感想ありがとうございますー!!
一つ目の動画
分かりみがすぎる← 樽さんは特技・趣味が歌(あとギターも)なので、そら上手いわけだ…ってなります←
でしょ?← でもね、素はふわふわほわほわ天然さんなんですよ…ギャップの塊←
二つ目の動画
でしょ?あれ全部、木内さんが作詞したんですよー!(作曲もされてます!)
確かに! 堪忍な、のとこいいですよねー!
ですね! アフロ!似合ってましたよねー!
三つ目の動画
ね?ヤバいでしょ?← ほんとにそれなです←
確かに!木内さん楽しそうに歌ってはりますよねー!
中(いえいえですわよー!!!
わ!!!?本当っすか!?すげぇー…!!!…っては!!?マジすか!!?わはー…!!!それはそれは…!!すごい…←
え!?あれ全部!!?何ィ!!?←わー…とんでもない人だぁ← はい!!どっちもかっこよくて我輩はすきだぁ((
はい!!やばばですわ…なんかもう可愛い…はまっちゃいそう←)
すごいでしょ?
私ね、樽さんの演技とか歌の時と、素の時のギャップのすごさに…完全にやられまして…樽さん沼に見事落ちたわけですはい←
木内さんは歌詞も書けて曲も作れて、演技も歌も上手くて…ほんと多才すぎて…あの人マジで天才ですわ←
私も好きです!!←
木内さんて、かっこいいのはもちろんなんですが、お茶目で面白いんですよねぇ。(ちなみに木内さんは神戸出身という、ばりっばりの関西の人です←)
あと、背後さんのいう通り可愛いとこもあって…あれははまっちゃいますよね←(実際私も現にはまってますが←)
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