トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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>360
ヴァレンタイン(なら失礼させてもらうよ、ぎゅー……♪(嬉しそうに微笑みながら頷き永四郎を、今までの時間を取り戻すかのように抱き締める、それも力いっぱい←抱き締めた後にこんどは相手の匂いを堪能するように肺いっぱいに匂いを吸い込み、またその吸った空気をすべて吐き出すように大きな息を吐く、それを何度も何度も嬉しそうな表情で繰り返した後に優しく甘える猫のようにすり寄り)ああ、本当に本当に可愛いねエイシロウ……こんなに暖かくて、柔らかくて、天使のような人間は君くらいだよ…♪(くす、と嬉しそうに微笑みながらすり寄りつつ耳元で小さな声で囁く、猫のようにじゃれつくのもいいが今はあくまで油断させる作戦の始まり、それを悟られないように優しい声色で囁き続けて/いやあ、ヤンデレの木手君っていいねぇ←←))
ヴァレンタイン(はー…かわいいかわいい私だけのエイシロウの匂いと体温…全てが可愛くて可愛くてしょうがないよ………ここのキャラクターよりも可愛い、天使みたいだ…(テレテレしながら呟きすりすりと猫のようにすり寄りつつ呟き←))
ニンジャ(…(モンスピートを守る形でこちらも身構えるも、物陰から出てきたのは星条旗柄のリボンや帽子を身につけた白い犬をモチーフにしたキャラクター、シ○モンロー○ちゃんで"見つかっちゃった~!"と言わんばかりのジェスチャーをしてからモンスピート達に手を振って)…へ?…きゃらくたー…でござるか?←)
ブロッケンjr.(へえ!!俺もそれできてたんだ!!何でもニンジャが着いてこいって言ってさぁ…俺はスパーで忙しいのにな!(んもう、と不満げな表情で呟くも心配したプリンちゃんから頭を撫でられればへにゃ、と笑って←))
中(うむ← そーよー!!!おれちゃんはそれで大丈夫よ!!さんせー!!!!)
木手「…っ(抱きしめられた力のあまりの強さに、わずかながら体がぴくりと反応するも、すぐにやめて落ち着きを取り戻し)」
木手「当然ですよ…なんたって俺は、アナタだけの天使なんですから…」
(自分のことを褒めてくれる愛しい彼。普段ならば、そうじゃない、なんて否定し、冷たい態度を取ってしまうが、今この瞬間だけは違う。
…芝居か本心かはまだ分からないままだが、賭けに乗った以上、このまま引き下がるわけにもいかない。
そう思いつつ、こちらもできるだけ優しい声色で囁く。
…まあでも、俺は天使じゃなくて、天使の皮を被った悪魔…ナンデスケドネ…/ そ・れ・な!!← ヤンデレいいっすわ←)
木手「か…かわいいだなんてっ…そんな…(あまりにも可愛いと言われ、思わず照れながら目を逸らし)」
モンスピート「おやおや、随分と可愛らしいご登場だね(物陰から出てきたシ○モンを見れば、自然と頬が緩んで)」
義輝「おお、其の方もか!(相手も同じ目的でここを訪れていることを知った途端、ぱぁっと表情を明るくし)
ほう!…其の方には忍之朋がいるのか!(ニンジャ、という名を聞けば、キラキラと目を輝かせて)
…む?スパー、とは何なのだ?異国之朋よ(聞き慣れぬ言葉を耳にすれば、相手にその意味を尋ねて)」
(ならよかった!なんでさっそく呼ばせてみた←
ちょっ…待って…キティちゃんにポムポムプリンの次は、シナモン…だとっ!?
…くっ…ええいこの際だから言っちゃおう!!←
シザーちゃん!!うちね!!昔シナモン大好きだったのよっ!!漫画とかカフェシナモンのおもちゃ持ってたし!!
(シナモンの自由帳は今でも持ってるけど←) )
>363
ヴァレンタイン(そうかい?普段は猫みたいに私の事を好きなくせに嫌がってキスをしようとすると拒むのに……まあそんなところも好きなんだけどね♪(くす、とおかしそうに微笑みながら呟いた後にすり寄る、あくまで子猫のように甘えた瞳で相手を見つめつつ囁く。すりすりと自分の匂いをつけるようにすり寄った後に離れてじ、と美しい相手の黒曜石のような瞳を見つめて)…エイシロウは本当に綺麗な目をしてるね、宝石みたいだ……私の妻のスカーレットも目が黒いから…君とお揃いだね、少し嫉妬してしまうよ…(寂しさの中に少しの嫉妬を混ぜた声色と表情で呟き軽く頬を膨らませる、さあどうする?どう来る? /よね!!!!?ヤンデレ好きだから嬉しい←))
ヴァレンタイン(ふふ、エイシロウは照れ屋さんだねぇ♪そんなに恥ずかしいのかい?誰も見てないのに?(クスクスとおかしそうに笑いながら小首をかしげて永四郎を見つめて))
ニンジャ(で、ござるね…お主、名前をなんと申す?(じ、とシナ◯ンを見つめつつ問いかけ))
シナモ◯(??(僕?僕は◯ナモンロー◯って言うんだぁ!遠いお空で産まれて、カフェのお姉さんに名前をつけてもらって一緒に暮らしてるの!君たちのお名前は~?(よちよち、と効果音が着きそうな程に可愛らしく歩いてきた後にそんな言葉が聞こえてきそうな程に可愛らしいジェスチャーをした後に問いかけ)))
ブロッケンjr.(?おう!!本物の忍者だぜ!(嬉しそうに笑いながら頷き)ん?スパーを知らねぇのか?スパーってのはスパーリング、練習の事だぜ!(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるもすぐに人懐っこい笑みを浮かべながら答えて))
中(ふふ、なんかかわいいねぇ← ま!!!?俺も大好きだよ!!!!?←サンリオ全般的に好き!!!!!!←えーでも行き場所サンリオにしてよかったぁ!!!ユリちゃん遠くに住んでたりするかもだから知ってるかな~?って思ったけど知ってたわ!!!よかた!!←)
木手「…あれはっ…反応に困るんですよ(思わずつっけんどんな態度を取り / 好意を伝えられると思わず冷たく接してしまうのも、キスを求められると頑なに拒絶してしまうのも、自分の気持ちに素直になれないだけで、本当は…すごく嬉しい。…ああ、自分はこんなに愛されているのだな、と心の底から感じるのだ。
…もちろん、アナタのことも愛していますよ?…○ぬほど狂おしいくらいに…ね)」
木手「ふふ、ありがとうございます(自分の目が綺麗だと褒められれば、微笑みつつお礼の言葉を告げて)
嫉妬…ですか。奇遇ですね…俺も嫉妬、してるんですよ(嫉妬という言葉を聞けば、それまで浮かべていた笑みをすっと消して真顔になり) / お気に召したようでよかった!!
…さて、そろそろ病み度を上げてこうかね←)」
木手「…うっ、うるさいですねっ(怒ったように言うが、照れているので怒っているようには見えず←)」
モンスピート「ニンジャ、この子はシ○モンっていってね(シ○モンのジェスチャーを見た後、ニンジャに彼の名前を教え。その後、"うちの背後に教えてもらってね" と付け加えて)」
義輝「そうか…是非会ってみたいものだな(変わらず目を輝かせて)
成る程、習練か!実に興味深いな!(腕を組みながら)」
(義輝様は子供っぽいとこもあるからかわいいんだこれが←
そうなんや!!へへ、サンリオは流石に知ってるぜ←
あ、あと、これは余談なんだけど、キティちゃんに会える場所ってどこ?なんて聞かれたら、迷うことなくUSJって答えるねうちは←)
ヴァレンタイン(困っちゃうのかい?(こて、と小首をかしげて聞き返すも内心"やっぱうぶで可愛いなぁ…♪"と思っていて←)おや、そうなのかい?君はあまりそういう感情を表さないから…意外だよ。(嫉妬、という言葉を聞いて笑顔を無くした相手をみて不思議そうな表情をしつつじぃ、とその顔を後ろ手を組んで覗き込む。いったいそれはどのようなものなのだろうか?妻への?それとも自身へのだろうか?なんて思いながら問いかけ/うむうむ!!!わ…楽しみだわ…←←))
ヴァレンタイン(HAHAHA!!!なーんにも怖くないよエイシロウ!!そんな怒ったって可愛いだけだ!ほらほらエイシロウ、早くしないと早くしないとキス、しちゃうよ?(クスクスとおかしそうに、そして愛しそうに微笑みながら永四郎を見つめつつ囁き))
ニンジャ(シナモ◯…殿でござるか?そういえぱ…うちの中身も喧しく言ってたでござるね、それがこやつでござるか…←(ふむふむと頷きながら相手の真っ白いからだを見つめる、彼は可愛らしい星条旗カラーの法被を羽織っていて)…可愛らしいでござるな←)
ブロッケンjr.(後で会えたら会おうぜ!紹介してやるからさ!(明るく笑いながら言い)おう!!今度一緒にやってみるか?(にぱ、と人懐っこい笑みを浮かべたまま問いかけ))
中(ま??やーんブロくんとおなじだぁ← よねよね!!!←ま??吾輩ピュー◯ランド←←ユニバでも会えるけどねー…←)
木手「…ええっ(つんっとした態度で)」
木手「…そうですよ(素直に嫉妬していると認め / 彼の言う通り、自分は普段から感情をあまり表に出すことはない。…しかし、心の中では別。喜怒哀楽といった感情や愛情などを、見えないことをいいことにこれでもかというくらい溢れさせている。
…無論、嫉妬という感情もそう。現に今、自分の心の中は、どす黒いほどの嫉妬で溢れかえっているのだからーーー)
…ねえ、ヴァレンタインさん?…俺はね、アナタに関わる全ての人に、嫉妬…してるんですよ(ズボンのバックポケットに左手を添えつつ、愛しい愛しい恋人に…彼に関わる全ての人間に嫉妬している、と告げ) / 楽しみにしてて!…あ、ほらほら、早速病み要素出てきたわよ←)」
木手「…っ、仕方のない人ですねっ…(照れながら目線を彼のほうに戻しつつそう呟けば、おずおずと目を閉じキス待ち顔をして←)
モンスピート「うん、可愛いよね(こく、と頷いて)
…ふむ、こうして見ると確かに似てる気がするな…(じっとシ○モンを見つめたかと思えば、ふとそんなことを呟き)」
義輝「おお、そうか!頼むぞ!(後ほど会えると知れば、ぱぁっと表情を明るくして)
良いぞ!付き合おうではないか!(笑顔で誘いに乗り)」
(同じか!じゃあ是非友垣…もとい友達に←
ピュー○かぁ…さてはおぬし、東のほう出身だな?←(ちなみにうちは西のほう←) )
ヴァレンタイン(なら…よそうかな←(ぼそ、←)へえ…そうかいそうかい…それはなかなかに嬉しいもんだね。こんなに嫉妬されるなんて…いつ以来かな?(ニヤニヤとおかしそうに笑いながら小首をかしげるも全ての人間に嫉妬してる、と言われれば目を見開き)おや…君の嫉妬はレヴィアタンよりも酷そうだね?大統領であるがゆえに私は国を愛し、国民を愛しているが…私はプライベートでは君だけを愛しているよ?なのにどうして嫉妬することがあるんだい?(くすっ、とおかしそうに笑ったあとに冷静な声と表情で言い返すも内心では相手の表情と行動一つ一つを見つめ、先手をいつでもうてるように見極めていて/うむうむ!!わ、本当だぁ…!!!えーなんか楽しみ!!!←))
ヴァレンタイン(…good♪(嬉しそうに微笑みながら頷き優しく口付けをしようとして))
ニンジャ(?誰にでござるか?(◯ナモンを見つめながらくす、と優しく微笑んだり頭を撫でたりしていたがふと似てると言われ小首をかしげて))
ブロッケンjr.(おうよ!任しとけ!!!(明るく笑いながら頷き)おうおう!ならいつにする!?(嬉しそうにぱぁぁ、と一気に顔色を明るくさせながら問いかけ))
中(なろなろ← ぬ、バレたか←(ま??やっぱ西と東で変わるのねぇ←))
木手「…それはっ、困りますっ…(彼が小声で呟いたのを聞き逃さなかったのか、ぽつりと一言こぼして)」
木手「アナタが他の人と喋っていたり、他の人がアナタに触っていたりするのを見ただけで、頭がおかしくなりそうなんです…!アナタはっ…アナタは、俺だけのものなのにっ…!(必死な声でそう訴え / この人の全てが愛おしくてたまらない。この人のずっとそばにいたい。…と、普段からそう思っているし、今の生活も幸せいっぱいだ。
…だけど難点が一つある。それは、他の人間が彼に近寄ってくることだ。
そして、その光景を見ただけで、思わずいらいらしてしまう自分がいる。
ふざけるな。やめろ。俺と彼の邪魔をするな。この人に喋っていいのも触れていいのも俺だけでいい…!) / ふふ…これからさらに病み度が上がってくから楽しみにしてて←)」
木手「…んっ…(大人しくキスを受け入れて)」
モンスピート「…ああ、9人組の男性アイドルグループ…の一人がこの子に似てるって、うちの背後が言ってたんだけど…(顎に手を当てつつそう呟けば、"誰だったかな…"なんて付け加え)」
義輝「任せたぞ!(腕を組みつつ)
予はいつでも良いぞ!其の方の都合に合わせる!(彼の問いかけに、いつでもいい、と答え)」
(やった!…義輝様っ!!異国之朋さんが友垣になってくれるそうですよ!!
義輝「おお、そうか!はっはっはっ、予は嬉しいぞ!」
バレましたな←(ね、変わるんやね←) )
ヴァレンタイン(困るの?(くす、とおかしそうに笑いながら小首をかしげて)…分かる、分かってるよエイシロウ…君がそんなに私のことを想ってくれてること…君が海よりも山よりも深い嫉妬をしてること、分かってるよ。(必死な声と表情で訴えてくる相手をみて嬉しく思う反面、どう攻略していこうかと考えていたため少々安っぽいが柔らかく、心の底からの笑みを浮かべポケットから星条旗柄のハンカチをひとつ取り出し)でもねエイシロウ、この私が愛しているのは本当に君だけなんだ…そして祖国を愛している。祖国を愛さないやつには罰が当たるからね。それと同じさ。それにあいつらは私に仕事で話してるだけでけして恋愛感情なんてないさ、ブラック・モアが君に話してるときに何か私の事に対して愛してる、なんて言ったことでもあるのかい?(ひらひらとハンカチを揺らし左右に歩きながら目を閉じつつ話すも、時折鋭い目付きで相手を見つめつつ問いかけ))/やはー!!たのしみー!!!←
ヴァレンタイン(ん、んぅ…(するり、と舌を出して唇の割れ目をなぞって))
ニンジャ(そうなんでござるね…(ふむふむと頷きぎゅ、とシ◯モンに抱きつき目を見開き←)モンスピート殿!こやつ、ふわふわしてるでござる!!←)
ブロッケンjr.(おう!(こく、と頷き)…なら…明後日とかどうだ?(こて、と小首をかしげて問いかけ))
中(嬉しいですわね!!!ぴーすぴーす(( ばれちゃったぁー←(ね、驚き←))
木手「…何度も言わせないでくださいよっ…くぬふらー(ぶっきらぼうに言い放ち(うちなーぐちも添えて) )」
木手「…本当に?本当に俺だけを愛してますか?(愛してる、という言葉を聞けば、自分だけを愛しているか、と尋ね。…ちなみにその後の彼の話は、きちんと聞いてはいるが答えず、敢えて聞き流し) / めっちゃいいヤンデレにできるように頑張るわ←)」
木手「…んむ…ん…(おずおずと口を開け)」
モンスピート「…ん、どれどれ………本当だ。ふわふわしてるね(シ○モンに似ているアイドルのメンバーを必死に考えてはみるが何も思いつかなかったため、思考を断念し。
そして、ニンジャの行動を見た後、そっと優しく触れてみると、確かに彼の言う通り、ふわふわした毛並みであることがわかって)」
義輝「明後日か!良いぞ!(習練…もといスパーリングの実行日を明後日にすることを快諾し。その後、"待ちきれぬな…!" とワクワクしながらそう付け加え)」
(ね!! シザーちゃんのことをまたひとつ暴いちゃったぜ…←(驚きですわ←)
…さて、明日誕生日なんで、準備っつーか視察?←はここまでにして、予定通り明日、誕生日会の絡みに切り替えよーぜ!
…あ、あと頼みたいことが一つ。誕生日会の始めの絡み文、またシザーちゃんにお願いしてもいーい?
そっちサイドが園内で待ってて、こっちサイドがそっちに合流する形で始めたい←(主役のうちは目隠しをされた状態で、こっちサイドの推したちはそんなうちに目隠しをしている状態で行くぜ←) )
ヴァレンタイン(…SORRY…怒られてしまったね。(あはは、と苦笑いしながら肩をすくめ、申し訳なさそうに謝り)勿論。君だけを愛してるよ…♪(くす、と優しく微笑みながら頷き相手の頬を撫でるもあれ?先程の話の返事を貰ってないな←なんて内心考えていて←(危機感というものがこな大統領にはあるのだろうか←)/ふぁいてぃん←期待しとりますわ←))
(いやあ知られてしまったなぁ←(デレデレ←気色わりぃな←)(んなんな←))
OKおけつ!!、ってか今日だね!?←おけおけ!!任しとけ!!!次のレスに書いておくね!!!
…遅いねぇ、ゆりちゃん達…(ランドの入り口付近で黒いゴスロリ風のドレスに身を包み、可愛らしい白いレースのついた白い靴下に黒い厚底ブーツをはき髪の毛を赤く染めた少女がぼそ、と小さく呟き)
ヴァレンタイン(だな。なにか事故にあってないといいが…(ふむ、と顎にてを当てながら考える男が一人。男は黒いタキシード黒いズボン、白ワイシャツ、黒い革靴を履いていて自慢の巻き毛をくるくると弄りながら頷き))
ニンジャ(…何事もなければいいのでござるが…(ふう、と息をつく男が一人。男はいつもの忍者装束に身を包み恋人達の安否を心配していて))
ブロッケンjr.(…おせぇな…(こく、と不安げな表情で頷き待つ男が一人。男は鍵十字のついた緑の軍服に身を包み帽子を被っていて))
>372
木手「…仕方ないので許してあげます(ちらりと相手の表情を見れば、ため息をついた後、許すと告げて)」
木手「ならよかった…(安堵した表情で)
…ああ、そうだ。いいものを見せてあげましょうか(そう言いながら、ズボンのバックポケットから少しだけ出ている板状の何かをそっと手で掴む。…これを見た時、彼はどんな反応をするのだろうか。………ふふ、楽しみですねぇ(黒笑) / うん、期待してて←)」
(知られちゃったねぇ←(うむうむ←) おう、任したー!)
>373
…え、ちょ、何ぃ?今どこ歩いてんの…?ねえ誰でもいいから教えてちょーだいよぉ…!!(ミディアムボブの黒髪を一つ結びにし、赤い眼鏡をかけ、黒いタートルネックに紫と黒のロングカーディガン、黒いジーンズに白いスニーカー姿の女子が、目隠しをされながら歩きつつ、不安な様子で周りの男たちに問いかけ)
木手「…うるさいですね。黙って歩きなさい(視察の時とほぼ同じ服装(違うとすれば、黒いジーンズにシルバーチェーンがついているくらいか)で、本体の右目を右手で隠し腰に左手を回してエスコートしながら歩きつつ、いつも通りの冷たい態度で彼女に接し)」
モンスピート「もうすぐ分かるから、それまでの辛抱だよ(こちらも視察の時とほぼ同じ服装(違うのは白いワイシャツくらいか)で、本体の左目を左手で隠し腰に右手を回してエスコートしながら歩きつつ、安心させるように彼女にそう告げ)」
義輝「はっはっはっ!待ちきれぬようだな、百合之朋よ!(視察の時とは打って変わって、緋色の長襦袢の上から紫色の上質な羽織を着て、白い羽織紐をつけ、灰色の袴に白い足袋、黒い草履という紋付羽織袴と呼ばれる礼装(髪と髪飾りは変わらず)で、彼女の背を押しながら歩きつつ、快活に笑いながら)」
ヴァレンタイン(!!本当かい!?君って本当に優しいんだね、愛してるよエイシロウ!(わーい!と大げさに見えるが万歳をしながらぴょんぴょんと跳ねてみせ←)…いいもの?それは私の国に影響があるものかい?それとも無いもの?(じ、とバックポケットに手を伸ばした相手を見て小首をかしげる、国に影響するのか、それとも何か脅しの写真だろうか?心配しつつもそのまま大人しくしていて/うむうむ←))
(いやぁーーん!!←んにゃー!!ってか切っちゃってすまなんだなのだ…)
ニンジャ(!!来たでござるよ!(暫く屋根の上で様子見をしていたが、一行の姿が見え声をかけて))
あ、本当!?なら準備するよ皆!!(慌ててプレゼント片手にヴァレンタイン達にいい)
ヴァレンタイン(ok!!お前達!準備を!(パンパンと手をならし側近達に呼び掛け準備をはじめて))
ブロッケンjr.(お、おう!(こくこくと頷きこちらも準備を進めて))
木手「本当ですよ…ええ、俺も愛してます(許すのは本当だ、と言い、さらに愛の言葉も伝えて)」
木手「…これ、なんだかご存知でしょう?(そう言いながら一台のスマートフォンを見せる。
明らかに自分のものではないこのスマホ。…真の持ち主は、他でもない、目の前にいる愛しい彼。
実は、睡眠薬で眠らせた時にこっそり拝借してきたのだ。
…さあ、アナタはどう出る?)」
(ふふふ← 全然いいよー!)
木手「おや、お出迎えのようですね(目の前に見えた人影を見つめながら)」
モンスピート「そのようだね(こちらも人影を見つめながら)」
義輝「ならば、この辺りで足を止めよう(人影を見つめつつ、本体の両側二人に呼びかけて)」
木手モン「…(義輝の呼びかけに応えるように、足を止めて)」
えっ!?えっ!?なになになに!?(急に足並みが途絶えたので、思わず混乱し)
義輝「琉球之朋、魔神之朋よ。目隠しを解いてやれ(木手とモンスピートに、目隠しを解け、と促して)」
木手モン「…(義輝に言われた通りに、目隠ししていた手を彼女の顔から離し)」
…っ…?(途端に視界が開け、周りの景色が鮮明に映し出され。そしてーーー)
ヴァレンタイン(なら、それの印に…キス、してよ?愛してるならしてくれるだろう?(クスクスとまるで相手を試すような口調で言い)!!おや、それは私のスマホじゃあないか……無くしたかと思って焦ってたんだ。君が持っててくれたなら何よりだけど…それ、返してくれないかい?(自身のスマートフォンを見せられ、目を見開いた後に至って自然な表情で言うも内心では"ああどうしよう、外交上の大切なメールを見られてないが…"と考えていて))
中(ありゃとさんなのー…ごめんね、残しておいた方がよかったな…←)
ヴァレンタイン(Happy birthday!!!!!!mss.ゆり~!!!(foooooo!!と叫ぶと同時に花火が上がり、側近達とキャラクター達が音楽に合わせてダンスを踊り始めて))
おめでとうゆりちゃん~!!(プレゼント両手に抱えゆりちゃんの方に走って行き)
ニンジャ(…お誕生日おめでとうでござる。ゆり殿。(優しく微笑みながら花束を両手にもって言い))
ブロッケンjr.(誕生日おめでとう!!ゆり!!(にぱ、と可愛らしい笑みを浮かべながらプレゼントを空高く掲げて))
木手「もちろん、しますよ?(愛しい彼に近寄りつつそう告げ)」
木手「ええ、もちろんお返しします(口角を少し上げつつ、彼にスマホを返そうと、スマホを持った左手を差し出し。
…さて、と。アナタが眠っている間に "それ" を色々と弄らせてもらいましたが…ふふ、気づいてくれますかね…?)/ とりあえず大統領のスマホ返したけど…今ね、連絡先は全て消去っていう案が浮かんでんだけど…どうかね?
あ、あと、ついでにメールも全て消去しとく?←)」
(いえいえー!…あ、んじゃさ、誕生日会の絡み終わった後に、前日譚の絡み続きやる?← 中途半端に終わるのなんかやじゃない?←)
えっ!?…あっ、そっか、今日うちの誕生日かっ…!…あ、ありがとうっ…!(誕生日を祝ってくれる人達を見て、そういえば今日は自分の誕生日だったことを思い出すと、お礼の言葉を告げて)
木手「誕生日、おめでとうございます。これは俺達からのプレゼントです(少し口元を緩ませつつ、ジャケットの懐からプレゼントである小包を出して)」
モンスピート「誕生日おめでとう(微笑みながら)」
義輝「はっはっはっ、おめでとう百合之朋よ!今日この日を祝えたことを予は嬉しく思うぞ!(ニコニコ笑顔で)」
…あわわ、ありがとうございますぅ…!!(自身の推し達からの祝いの言葉に感激しつつ、お礼の言葉を告げ)
ヴァレンタイン(!本当にしてくれるのかい?(まさか本当にするとは思ってなかったらしく、冗談で返そうかと思った矢先、近づいてきた相手を見て目を見開き問いかけ)感謝するよ。……エイシロウ、まさか私のメールボックス…までは見てないだろうね?(嬉しそうに微笑みながらお礼をいい、スマホを受けとるもまさか、と思い表情を強ばらせ目を見開きながら相手に静かな声で問いかけ)/それでいいと思います!!!←ま!?←それだと大統領涙目になっちゃう←←)
(いいねいいね!そうしよう!!!←)
いいえー♪本当にいつもありがとうねゆりちゃん、大好きよー!(ぎゅー、とゆりちゃんに抱きつきつつ言い)
ヴァレンタイン(Happybirthday ゆり♪また一段と素敵なレディーになったね、おめでとう!(明るく笑いながらぱちぱちと拍手をして))
ニンジャ(…めでたいで、ござるね。(遠目から様子を見つつ呟き))
ブロッケンjr.(おう。(ふふ、と同じく遠目から見守りつつ頷き))
こんばんわ、もう来てないと思うけど一応ご挨拶しておくね。
コロナとか大丈夫?暑かったり雨だったりで大変だろうけどお互い頑張ろうね。
ほんじゃ。(PS、トリップを忘れちゃった…ゴメンねっ)
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