アカギ 2021-02-27 17:09:23 |
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>N
イッシュ地方にはゲノセクトという伝説のポケモンがいるのか…。
…面白い。
(世界にはまだまだ未確認の伝説のポケモンがいるのか、とNの話に興味を持ち)
>したっぱ
ふむ…キミに言われてみれば…そう、「神」だな。
(まるで神々の大戦を再現しているようだ、と無表情ではあるが、若干調子良く語って。)
>サカキ
ディアルガ、奴に崇高なシンオウの神であることを証明して見せろ。
…そう、周囲の時間を支配して見せるのだ…!
(すると、互いの技が莫大なエネルギーを起こして、派手な爆発音が聞こえ。視界は砂煙が舞い上がって良く見えず、左腕の服の袖で顔を覆うようにして)
…終わったようだ。どちらが勝った?
(声色は冷静ではあるが、内心興奮しており)
(/連続で投稿しており、たびたび失礼致します。)
>アカギ
お、おう...
(こちらに気づき、フッと微笑んだアカギに面食らいつつも、それを誤魔化すように返事をすれば、バトルを邪魔にならないような位置で見学し始め)
いつも何考えてるか分からねぇアカギも、ポケモンバトルになるとこうも白熱するのか...
(若干失礼な口ぶりをしつつも、相変わらずぽかんと口を開けて)
(/参加の許可誠にありがとうございます。まだ不慣れなのでお見苦しいところを出すかもしれませんが、よろしくお願い致します。)
>All
で、ここは一体何をしているところなんだ?気ままに出来るならかまわねぇけどよ...
(風の噂で変な奴らがたくさんいると聞き、好奇心から足を向けただけなので、ここに集まっている者達が一体何の目的を持っているのかと尋ねて)
>したっぱ
君、伝説のポケモンというものは知ってるかい...?(したっぱの例えに少し微笑み)
>アカギ
そのポケモンは5匹いてね、リーダーの色違いが率いているんだ。(説明している内に笑っていて)
>グズマ
奇遇だね。僕もそれを聞いてやってきたんだ。良かったら君のポケモンを見せてくれないか...(自分と同じように来たと言われたので、ふふっと笑い)
>グズマ
『…なぜ、彼は不思議そうな表情をしていたのだろう。顔に何か付いていたか?』
(無自覚に口角が上がっていたことに気付かず、グズマの反応がいささか疑問であったが、言葉に出さないでいて。気を引き締めて、目の前のバトルに集中しようとして)
端的に言えば、異なる組織が集結して親睦を深め、情報交流を行う場だ。
…互いの思想を尊重しながら、自身の考えを深めることもできる。
(そう複雑に考えずに、好きなように過ごしてほしい、と淡々と言って)
(/返信ありがとうございます!こちらこそ、慣れない部分がありますが、よろしくお願いします…!)
>N
ほう…色違いの伝説のポケモンか…。是非その姿を見てみたいものだ。
(Nの興味深い話を聞いては、ゆっくりと頷き)
>N
ほー...オレさまのポケモンが見たいとはなかなか見る目があるじゃねぇか
(質問に答える声に振り返ると、どこか神秘的な青年がそこにいて。
本当に変な奴らがここにはいるのだと、風の噂を侮ってはいけないなと思いつつ、ポケモンが見たいという彼のお願いを叶えるためにモンスターボールを出せば)
出てこい、グソクムシャ!
(自分の隣に相棒のグソクムシャを出しては、すごいだろうと自慢げな顔つきをし)
>アカギ
ふーん、つまり交流会の場みてぇなものか? 頭が痛くなりそうな空間だぜ... ま、オレさまはブッ壊せれば何でもかまわねぇけどな!
(彼の言葉を噛み砕けば、頭があまり良くない自分には遠いような話であるとため息をつくが、そんなことは自分の性に合わないといわんばかり笑い飛ばして)
そういやここはアカギが作ったのか?アローラのことが知りたいんだったらオレさまが教えてやってもいいぜ!
(と恩着せがましい台詞を吐いて)
>グズマ
ここに集まる輩は基本自由人だからな…
君もあまり気負いはしない方が賢い。
(「思想が異なる者同士がつまらない争いを起こすから、余計に苦労するのだが…」と誰にも聞こえないように本音をぼそっと呟いて)
…ああ。情報管理やセキュリティシステムの設置について良く知っているから、私が実施した。
(質問に答えた後に、彼にアローラ地方について教えようか、と提案されて不意を食ったので、一瞬目を丸くし)
良いのか?…私はアローラに来たばかりの身だ。
…教えて貰えるとありがたい。
アカギ
審判
『ディアルガ、ミュウツー、共に戦闘不能』
この勝負引き分けだな! 楽しかったぞアカギ
(審判の下っ端が2体の戦闘不能を宣言すると目を見開きまさかと言う顔をした後にミュウツーに近寄りアカギに話して)
戻れミュウツー!また勝負できる日を楽しみにしてるぞ
(ミュウツーをボールに戻し珍しく笑顔でアカギに伝えるとフィールドの扉に向かって歩き出して)
グズマ
ん?お前は誰だったかな?
(グズマの事を知らずに誰だと聞いて)
N
ほう、ゲノセクト、それは興味深い話を聞いた
(Nの話からミュウツーと互角に闘うゲノセクトと言うポケモンに、興味ができて)
>サカキ
…ディアルガ…倒されてしまったか、戻れ。
…ふふ、良い戦いだった。
こうしてサカキと一戦交えたこと、感謝する。
(握手をするために右手を差し出す。勝負は引き分けであったが、それ以上に充実感を感じ。「とうの昔に感情を捨てた筈なのにおかしなことだな…」と呟いてサカキを見送り)
>N
「まあ知ってるっす。各地方に数匹いるって言われてるっすね。」
Nの唐突な質問に戸惑いつつも答える。もしや目の前にいるディアルガがその伝説のポケモンなのだろうか?思えばシンオウ地方で姿が似たような銅像を見たことがある。
昔の冒険で使っていたモンスターボールをいじりながら思い出す。
そんなことを考えていると乱暴に扉が開かれる。
そこには白黒のヤンキー風な男が立っていた。
>グズマ
「ちょ、ちょっとちょっと!侵入者じゃないっすか!」
乱入してきたグズマを見ると前に出てボールを構える。しかし、手に持っていたモンスターボールを構えてしまう。本来なら下っ端は侵入者撃退用の支給ポケモンが入ったスーパーボールを使うべきだ。
しかしもう構えてしまった。アジトでプライベートなポケモンを使ったとバレたら同僚からキツく言われそうだ。いや、上司の上司であるボスのサカキ様が見ているので最悪クビになるかもしれない…
(ど、どうする…もうバレちまったものは仕方ない…!強いところを見せて許してもらうしか…!)
(/>グズマの背後さん
グズマさんとしたっぱでバトルしてもよいでしょうか?
>アカギ
それには全く同意するぜ、てっぺんは多少変わっているやつじゃねぇとカリスマ性ってやつがないしなぁ...
(ここにいる人はみな自由人であるから気負いするなと言われ、それに大きく頷きながら)
オッサン見かけによらずデジタル系強いんだな... 美味い飯屋ならよくオレさまの連れがお喋りしてるから詳しいぜ、そういやアカギは何か好きなも食べ物とかあるのか?
(アカギを上から下へ眺めると、いつもぼんやりしている風貌なのに...と眉をひそめつつ。こんこんと自分の頭をつついては彼の好みについて尋ねてみて)
>サカキ
なっ! オレさまはスカル団のボスグズマだ! ったく、オッサンもスカル団の噂くらい聞いたことないのか!?
(自分を知らないという目の前の男に、アローラじゃ姿を見れば子供は震え上がるというのにと口を尖らせながら。背中のスカル団のマークを見せつければ、時代遅れじゃないのかと言わんばかりの口調で)
>したっぱ
このオレさまが侵入者だと!?
(自分の怪しい見てくれは棚に上げて驚いた声を出し。相手がボールを構えたために自分もボールを構えるが、ためらっている様にも見えてしまうのに少し疑問を抱きつつ)
はん!バトルが怖くなったのか? そんなんじゃオレさまには勝てねぇぞ!いけアリアドス!!
(口角を上げて、相手を煽る言葉を吐けば、ボールを投げてアリアドスを出し)
(/もちろんバトル大丈夫です!よろしくお願い致します!)
>したっぱ
…どこでそのような知識を身に付けたんだ?
キミは慧眼でとても優秀だな。
これなら、幹部の地位を獲得してもおかしくは無いのだが…
(ポケモンの知識をひけらかすことなく、組織のリーダー達と話している彼を見て、優秀な逸材だと思いながらも、
なぜしたっぱなのだろう、と疑問を持って)
>グズマ
…ああ、昔から機械を触ることが好きだよ。
(返答して、ゆっくりと頷き。そして、彼の「オッサン」という言葉が妙に引っかかったので、一応自分の歳を教えておこうと思い)
キミからすると…おじさんに見えるのか…私の年齢は「27歳」なのだが…
(「これと言った好物は特に思い浮かばない。だが、アローラの名物には興味がある」と相変わらず浮かない顔ではあるが、関心を示していて)
>アカギ
に、にじゅうななぁ!?!? オレさまとそこまで年が離れてないのか!?サバよんでたりは...しねぇか...
(彼の年齢に素っ頓狂な声を出して。しげしげと顔を見れば、老け顔すぎんだろと半ば感心しつつ、仮にサバをよんでも彼には何の得もないだろうしなぁと、一人で納得し)
アローラの名物...マラサダのことか? ありゃ甘いぞ、アカギの口に合うかはわからないが...
(丁度昼に食べようと思っていたところだぜと、持ってきていたリュックからマラサダの入った紙袋を取りだし、食べんならどうぞとひとつをアカギに渡すために出して)
>グズマ
(これまで、他人に実年齢を教えた所、驚かれたことは何度かあったので彼の反応に戸惑うことは無く。微動だにしなかった眉を、少し顰めて)
キミと歳はあまり離れていないようだな、こんな時に嘘をついてどうする……まあ、良い。
くれるのか?私に…?わざわざありがとう。
(彼が差し出したマラサダを受け取り、「借りはすぐに返しておきたいのだ」と言って、素早くマラサダ分の代金を握らせて)
…かなり甘いな。これは揚げドーナツのようなものか?
(一口齧ると、甘い生クリームの風味が口いっぱいに広がって。シンオウでは、マラサダのような甘い菓子をあまり口にしなかったのか、新鮮味を感じ)
>グズマ
「サカキ様許してくださいっす!エレザード!」
モンスターボールからエレザードを繰り出す。機動力で相手をかき回し、自らで発電した電撃を入れるのが得意なポケモンだ。
「まずは小手調!エレザード『エレキネット』っす!」
エレザードは首のエリマキを広げ、黄色に光るとそこから電気の網が
アリアドスを目掛けて射出される。
>アカギ
別に金なんかいらねぇのに...
(だからといってこれを返してしまうのは、彼にとっても道理に反するあまりよろしくないことなのだろうとなんとなく感じれば、ありがとよと小さく述べそのまま財布に貰った金を入れて)
まぁ、確かに簡単に言や揚げドーナツだな、だがそこら辺の揚げドーナツとは違って冷えても美味いだろう?なんでも企業秘密の云々を使っているとか...
(リュックから濡れティッシュを取り出しては、口周りが汚れるから使ってくれと渡し。
ひそひそ話をするように耳打ちをすれば、いつか暴いてやるぜと意気込みつつ、そいや喉が渇いたなとまたリュックを漁ればスティック状の物を二つ取り出し)
ここってキッチンとかあるか?オレさまが直々にエネココアを入れてやるぜ?
>したっぱ
はん、そんなのならこっちにもあるぜ!アリアドス『どくのいと』だ!
(いかにもひっかかれば厄介そうな網が飛んできたため、こちらも同じ紐状であるどくのいとを指示し。ぶつかりあったふたつは黒い煙を吐き出してしまい)
っ、視界が悪いが!アリアドス、『ふいうち』だ!
(すかさず頭にかけているサングラスを顔に下ろし、この黒い煙を利用して奇襲をしようと『ふいうち』を指示し )
>サカキ
数億年前からいるポケモンだからね。(頷きながら
)>したっぱ
君の実力、見させてもらうよ。負けたらクビにされるかもしれないね。(にやッと笑い)
>グズマ
ああ、美味い。
生地の弾力感とクリームの舌触りの相性が良く、開発者の拘りを感じる。
…ふふ。RR団の中では私たちは若い方だな。
(砂糖でコーティングされた菓子は食べ慣れておらず、口の周りが不器用にも砂糖まみれになっていたので「すまない」とだけ言って、彼からティッシュを受け取り。「エネココア」なる物も気になって)
…では、お言葉に甘えて頂こう。
少し待っていろ、キッチンからグラスを取って来る。
(数分後、分けるためのグラスを彼の方に持って来て、卓上に置いて。「我が団では、これを茶請けとして提供している。気が向いたら食べてくれ」と言って、いくつかの「もりのようかん」が乗せてある器をグラスの隣に置いて)
>したっぱ
キミの実力がどれほどか、見ている此方も興味が湧いている…。
(静かな声で彼に話しかけて)
>N
手元の資料によれば、彼はチャンピオンを志していたようだな…。
あのサカキだ、優秀な部下は手放さないだろう。
(タブレットであの団員のことを調べると、優秀な経歴が残されており。「ギンガ団の一員として貰いたいくらいだ…」とこっそり呟いて)
>グズマ
黒煙の中から突然飛び出たアリアドスの『ふいうち』をエレザードを喰らう。
エレザードはスピードが速い分防御力が低い。タイプ一致では無いとはいえクリーンヒットしてしまったので体力は大きく下がってるだろう。
「こうなったら…エレザード!奥の手っす!」
エレザードの長い尻尾でアリアドスに巻きつき動きを止め、目の前でエリマキを広げチャージを始める。
エリマキは段々と光っていく。
>グズマ
「放て!『はかいこうせん』!」
エリマキの光が最高潮まで達すると、近距離からアリアドスに直撃させ、禍々しいレーザーで覆った。
しかしエレザードも『はかいこうせん』の反動でよろめく。
エレザードの出せる最高威力のワザなので黒煙の量も多くアリアドスやエレザードの様子が見にくい。
まさしくエレザードの全身全霊の一撃だ。これを喰らえばひとたまりもないはずだがどうだろうか?
>アカギ
なら若い者同士仲良くしようぜ、若いってだけで何か行動すると愚かだとか間違ってるとか言われるだろ?年老いた奴がやると斬新だとか、若い人に寄り添った考えだとか言うくせによ!?
(そう考えると、軍団のリーダーにとってあんたのその老け顔は存外便利なのかもしれねぇなと零してから、自分も年老いて見える様に眉間にシワを寄せたりしては、顔にシワを作るために格闘し)
あ、牛乳も借りるぜ!
(そう言っては勝手に冷蔵庫から牛乳を取り出して。リュックから水筒を出し、スティックを開けてグラスに注ぎ、それを水筒に入っているお湯で溶かして。スプーンで混ぜてから牛乳を更に注ぎ、ほらよとグラスをアカギに渡して。
茶請けにと出された棒状のものを摘めば、その優しい甘さに、あまりアローラにはない味だと目を少し見開いて驚きつつ)
>したっぱ
はん!どうだ決まっ...っ!アリアドス!避けろっ!
(音的に、おそらく『ふいうち』は決まったのだろうと確信すれば、この攻撃はそれはそれはたまらないものだろうとニヤリと笑みを作ろうとした瞬間、黒煙からピカッと光が見え、嫌な予感がしたために避ける様に指示をするが、間に合わずに)
ッチ!アリアドスもどれ!
(黒煙が消え失せると、そこには『はかいこうせん』をモロに喰らい倒れているアリアドスがいて。自分の作戦が裏目に出たかと後悔しつつボールに戻せば、なかなかやるじゃねぇかと舌打ちをし)
手加減なしだ、破壊するぞ!いけっグソクムシャ!そのまま『であいがしら』だ!
(と次に相棒を繰り出して。すかさず相棒な必殺技の一つでもある『であいがしら』を指示して)
(/ごめんなさい、2対2のバトルになってしまっても大丈夫でしょうか?)
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