アカギ 2021-02-27 17:09:23 |
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>サカキ
…次は3体目か。
だが、「はかいこうせん」の反動を受けて、奴はこのターンは動けない。
いけっ、ヘルガー。
「あくのはどう」だ!
(体から悪意に満ちたオーラを発する技、「あくのはどう」でニドクインを遠距離攻撃して)
(/いえいえ!大丈夫ですよ(^-^))
アカギ
ふふ、ご苦労、ニドクイン 戻れ
『ニドクイン戦闘不能、サカキ様3体目をお願いします!』
アカギは俺の長きに渡る相棒のポケモンだ!
いけドサイドン、ドサイドン、ヘルガーに『アクアテール』
(あくのはどうを真っ向から受けたニドクインは目がバツになり倒れてしまい、審判が戦闘不能を宣言すると3体目、ニドキングやニドクインより長い付き合いのドサイドンを出して、アクアテールをヘルガーに放つように指示をして)
(/では背後は失礼して)
>サカキ
なるほど、相性の良い技を撃ってきたか…。
(連携の巧さに唸り小声で呟く。確実にサカキとそのポケモンに追い詰められているが、冷静な表情を崩さずに、ヘルガーに指示を出して)
…よし。ヘルガー、相手の体勢をよく見ろ。
「おにび」で追加効果を狙え。
(「アクアテール」を避けてくれることを内心望みながら、やけど状態にさせる「おにび」を指示して)
>>44
(/N様こんにちは!全然大丈夫ですよ。
ただいまボス2人はバトル中なので、観戦をするなどして、好きなように絡んで欲しいです!)
アカギ
お前ならまだいけるだろ!ドサイドン それくらいのやけどなど耐えられるように育てたんだ、まだいけるな、ドサイドン、ヘルガーにもアクアテールは効いた、このまま倒してしまえ、『ストーンエッジ』だ!
早く、ヘルガーを倒さんとな!
(ヘルガーのおにびをもらいドサイドンはやけどを負い膝を地面につけたがドサイドンに向かって言うとおにびをもらうのと同時にヘルガーにもアクアテールがあたりドサイドンにヘルガーを倒させる為次の技を指示するがやけどのダメージを気にしてドサイドンの使用を急ぎ、小さく呟き)
>サカキ
…強力な技だが耐えられる。
立ち上がれ、ヘルガー。
まだ力を出し切っていないはずだ。
(効果抜群の「アクアテール」、「ストーンエッジ」を食らったが、「おにび」でダメージを軽減できたので何とか耐え)
これで終わりだ。… 「「カウンター」」!
(相性が悪く僅かな可能性であっても勝利は訪れる、と強い信念を持った目で静かにサカキを見つめ。ヘルガーはドサイドンに、前ターンで受けたダメージを2倍に返して)
>N
お前は確か、プラズマ団の王であるNか…。
(バトル中に突然話しかけられたので振り向き、バトルを観戦するという彼の発言に同意して頷き)
…ああ、構わない。
(「そろそろ伝説のポケモンの対決が待ち構えているだろう」と無表情ではあるものの、落ち着いた様子で呟き)
(/N背後様>参加ありがとうございます。改めてよろしくお願いします!)
アカギ
ドサイドンー!
ドサイドン、良くやった!ゆっくり休め!
『ドサイドン戦闘不能、サカキ様最後のポケモンをよろしくお願いします』
アカギ、俺のポケモンを3体倒し、こいつを出させたこと、ただただ評価に値する出来であったぞ、次はこいつだ、伝説の中でも最強と言われる我が手持ち最強のポケモン、我が伝説のポケモン!
いくがいい、ミュウツー
『サイコキネシス』ヘルガーを蹂躙しろ
(ヘルガーからカウンターをもらうとドサイドンがぶっ飛ばされ壁に激突してドサイドンは戦闘不能になってしまいボールに戻す前にドサイドンに声をかけるとボールに戻し、すぐさまアカギにこれまでのバトルは良かったと感想を述べると自分の手持ち最強のミュウツーをボールから出してすぐさまミュウツーにワザを指示して)
N
まあ楽しんでみてくれ!
我がミュウツーを戦いを
(バトル観戦の為に現れたプラズマ団のNの方を向いて言うと言う前に出したミュウツーの戦いに刮目するように言うと口角をニヤリとしてアカギの方へ向き直り)
>サカキ
それは此方の台詞だ。
ここまで私を追い詰めたことを称賛しよう。
(昔自身を追い詰めた子供のことを思い出して目を閉じ、
相手に向き合おうとサカキの方を再度見つめて)
…ヘルガーはあくタイプだ。
エスパータイプはまるで効かないぞ?
(これは好機と捉えて、表情を変えずに冷静に指示をして)
ヘルガー、「あくのはどう」だ。
(ヘルガーはまるで、地獄から使者を呼ぶような不気味な鳴き声で吠え。エスパータイプのミュウツーにとって効果抜群の技である、「あくのはどう」を放出し)
アカギ
ふん、お互い様って事だ
(アカギに言って)
たしかにエスパー技はヘルガーには無意味だ、だがな
ただのエスパータイプのポケモンと一緒にするな、ミュウツー耐えてみよ!
(効果抜群のあくのはどうを食うが若干効いた素振りを見せたミュウツーは腕組みをして耐えて見せる)
ミュウツー、ヘルガーにお前の強さを見せてやれ!
さっきの倍の力で『サイコキネシス』
(無意味なはずのミュウツーのエスパー技をミュウツーがちょいと体に力を入れてもう一発放ち).
(/すいません、背後からです、伝説なんで少し規格外にしてみました、ダメでしたら変えますので)
>サカキ
なぜ、効果が無い技を敢えて指示している…
何か意図があるのか…?
まあいい、「おにび」をお見舞いしろ。
(サカキの意図がまるで理解できないが、やけど状態にする技を指示し。ヘルガーは「サイコキネシス」を受けているが、念力はまるで効いておらず)
(/すみません、私は普段ポケモン対戦をやる身ですので、あくタイプにサイコキネシスが効くのはどうしても違和感があります…「サイコキネシス」は見せかけで実は「シャドーボール」とのコンボだった…と言うようにうまく他の技に変えて欲しいです。)
アカギ
ミュウツー、技を止めよ!
おにびをかわせ
(アカギがヘルガーにおにびを指示した為ミュウツーにサイコキネシスをやめさせ、おにびをかわすように指示して)
サイコキネシスは囮だ! 、ヘルガー高速で近づき『シャドーボール』だ
(ヘルガーにミュウツーを近づけさせて近距離からシャドーボールを放つように指示して)
(/わかりました、アニメを意識してしまいました、アニメとかだとたまに普段なら効かない技とかも効いてしまったりしてる場面を見たことがあったのですが、確かに違和感ありますよね! ゲーム対戦の方もいますので主さんに合わせますね)
>サカキ
……!
(「サイコキネシス」で相手を油断させて攻撃する戦法に驚いて言葉を失って。審判から「戦闘不能」と申告されるまで、ヘルガーが倒れていることに気付かず)
まさか、このような戦略があったとは…。
…ヘルガー、戻れ。
(遂に残り一体のポケモンなので、無彩色に等しい感情の中に僅かな緊張感が入り混じって)
…いけ。ディアルガ。
(時を司る伝説のポケモン、ディアルガをボールから出し)
(/そのようにして頂ければ嬉しいです。ご対応ありがとうございます。)
アカギ
出てきたな、アカギの伝説ポケモンが!
(ふ、シンオウの伝説ポケモンか!目にするのは初めてだが興奮するようだ)
いくぞミュウツー、進化を超えろ、メガ進化だ
いけメガミュウツー、『かわらわり』だ!
(アカギの伝説ポケモン、ディアルガを、見て久しぶりに胸が高鳴るもバトル中の為集中し直し、指のはめたミュウツナイトXをミュウツーに向けるとミュウツーも反応して身体が筋肉質のムキムキになりかくとう、エスパータイプになり、メガミュウツーXにメガ進化させて、技を指示してディアルガに走り出すミュウツー)
>サカキ
「「「グギュグバァッ!!!」」」
(ディアルガは天井を見上げて咆哮したので、その衝撃で青色の短髪が揺れて)
来るぞ、ディアルガ。
攻撃して来るミュウツーに向かって「りゅうのはどう」を撃て。
(こちらはメガミュウツーXより素早さが劣っているが、自慢の防御力で対抗することに決めて。ディアルガは口から渾身の衝撃波を出して攻撃し)
アカギ
メガミュウツー、そのまま走りつつけろ! ディアルガに近づければお前のパワーならいける!
そのまま走り続けて近くまで行ってからもう一発『かわらわり』だ
(ディアルガの咆哮に流石の自分もビックと肩を動かすがすぐ冷静になり、かわらわりを受けてりゅうのはどうを放ってきて、衝撃波を受けるがメガミュウツーは吹っ飛ばされるがすぐに立ち上がり走りつづけるように指示して、ディアルガの近くまで行くのが見えたので技を叫び)
アカギ、俺のミュウツーの攻撃力を侮るなよ!
防御力は確かにディアルガが上だがな
(りゅうのはどうを放った段階でアカギの考えを理解して上記を述べて)
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