アカギ 2021-02-27 17:09:23 |
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アカギ
ああ、苦労したがな、手にしてしまえば、苦労が報われるって感じだな
(口角を上げてニヤッと笑ってからアカギの方を向いて言って)
まぁ、入手したのは最近で我がロケット団の野望は1人の10歳位のトレーナーの手により、崩壊した、向こうの世界でな、崩壊前に捕まえたかったぜ!
(ミュウツーを見て述べられたアカギの話しを聞き相応しいポケモンだと言われると少し息を整えてから話し)
俺は出来ると思ってメガシンカさせたら出来たんだ、まぁそれで部下達に偉そうにしてられる!
(メガシンカさせれた理由を話して)
>サカキ
ミュウツーとの信頼関係を築き上げるとは…流石だ。
(メガシンカを使える理由が分かったので納得する。
と同時に、ロケット団の野望を阻止した少年の話を聞いて、シンオウでの出来事を思い出し)
私も同じ歳の子供に、ギンガ団の野望を阻止されそうになった。
そして、ディアルガとパルキアの力を我が物とし、野望を達成した途端に此処へ迷い込んでしまったからな。
苦い経験だ…。
心の無い完全な世界を創り上げることを達成したとは現時点では言えまい。
だが、この手で必ず達成してみせる…!
(視線を右手に向け、その手を力強く握り決心し)
アカギ
ミュウツーとの信頼関係はずっと続いていくだろうと思う!
(アカギの言葉を聞きながらミュウツーをハイパーボールに戻して)
まさに貴様の言う通りだ、俺も野望が達成出来たとは当然言えぬわ、だから俺もこの手で達成してみせる!
(アカギが右手を力強く握ってるのが視線に入り上記を述べると立ち上がり)
どうだアカギ ポケモンバトルでもせんか?
(急遽思い至るとアカギの方へ身体を向けてから言って)
お互いに伝説を入れてフルバトルだ、だが貴様は2体、俺は1体、伝説の数では貴様が多いからどちらかを使え
(ルールを提案すると腕を組みアカギの返事を待ち)
>サカキ
一対一のポケモンバトル?…良いだろう。
では、私はディアルガを使うとしよう。
(顎に手を当て考えた素振りをした後に、ゆっくりと首を縦に振って了承の意を伝えて)
おい、そこの団員。バトルフィールドの手配を頼む。
(自分の近くにいたギンガ団の団員に、
ビルディング内にあるバトル施設の準備をするよう指示を出せば、彼は「アカギ様、了解しました」と返事して急いで向かって行き)
では、バトルフィールドへ向かおう。
…お前との勝負が内心楽しみでもある。
(感情的になるのが自身のポリシーに反するように思われたので、それが憚られたのか、僅かに口角を上げて)
>サカキ
…いや、伝説のポケモンを一体含めたバトルか…失礼した。
互いに何体使用すれば良い?
(疑問に思ったので、静かな声でサカキに尋ねて)
アカギ
4体を使用しよう! 1体は伝説だ!
俺も貴様とのバトル楽しみだ!
おい、そこの団員、審判をやれ いいな
『は、サカキ様、ではロケット団ボスサカキ様対ギンガ団ボスアカギ様の使用ポケモン4体によるポケモンバトルをはじめます、お互いに最初のポケモンを出してください』
いくぞ、アカギ
(バトルフィールドにアカギの後ろから着いて行き到着するとアカギが言ってきたので上記を述べると近くにいたロケット団員の1人に審判をやるように命令するとロケット団員がルール説明して叫んだのを聞き目線をアカギに移すとアカギに言って)
行け、ニドキング
(最初はニドキングを出して)
>サカキ
4体か…了解した。
なら、私も手加減なしにやらせてもらおう…
(サカキの方を見つめて冷静な口調で言い)
いけ、マニューラ。ニドキングに「つじぎり」だ。
(一瞬の隙をついて相手を斬り払う技である、つじぎりを指示する。マニューラはニドキングに素早いスピードで近づき、攻撃しようとして)
アカギ
いいだろう、そうでなければ面白くないからな
(本気で行くと言うアカギに言って)
ニドキング 【メガトンパンチ】で迎え撃て
(マニューラの攻撃をに合わせてメガトンパンチを当て、ニドキングのパワーでマニューラを吹っ飛ばそうと考えた、為にメガトンパンチを選択して)
さあどうする、マニューラは突っ込んできてるぞ
(ニドキング向かって走るマニューラを見ながらアカギに言って)
>サカキ
マニューラ!
このままでは危険だ。
下腹部を狙って攻撃しろ。
(このままでは「メガトンパンチ」が飛んできて、倒されてしまうと予測して、冷静に指示をし)
アカギ
ニドーキーン
(ダメージを食らったニドキングの声)
ニドキング、大丈夫か? 大丈夫そうだな!
よしニドキングマニューラを掴め、掴んだまま【メガトンパンチ】 だ
(マニューラのつじぎりをニドキングが下腹部に食らうがすぐにニドキングに指示を出しニドキングがマニューラを捕まえたのを確認して指示を出して)
>サカキ
(メガトンパンチで地面に打ち付けられたマニューラは吠えて)
…耐えろ。起き上がるんだ。
(マニューラは激しい衝撃に耐えながら立ち上がり)
これがニドキングの実力か……
なるほど、強い。
>サカキ
…終わると思うな。
「れいとうパンチ」だ。
(ニドキングよりも「すばやさ」が高いマニューラは
結果としてじしんのダメージを受けて倒れてしまうが、冷気を拳にこめて、効果抜群の技である「れいとうパンチ」で攻撃して)
アカギ
ニドキング?? 耐えろー!あー、ダメか
(珍しくサカキが暑くなっていて)
ニドー
(ニドーの叫び声をあげる前に倒れてしまう)
『ニドキング、マニューラ、戦闘不能、次のポケモンをどうぞ』
(審判を団員の声がアカギとサカキに聞こえる)
ああ、次はお前だ
いけニドクイン
(返事をして次はニドクインを出して)
>サカキ
…マニューラ、戻れ。
(戦闘不能となったマニューラをモンスターボールへ戻して)
引き続き行かせてもらおう。
いけっ、ギャラドス!
(ボールからギャラドスが出てきて、体を大きく見せて相手を威嚇し)
アカギ
よし、ニドクイン、先手必勝だ
ギャラドスに攻撃しろ、『かみなり』だ!
(ニドキングをボールに戻してニドクインを出すとアカギがギャラドスを出して来て、先程はマニューラが先手必勝で動いてきた為ニドクインに命令して)
>サカキ
…良い選択だ。
だが私のギャラドスはきあいのタスキを持たせているから、一撃で倒れない。
ギャラドス、「アクアテール」で迎え撃て。
(効果ばつぐんの技を受けたが、タスキで耐えて反撃し)
アカギ
ふん、考えてることは同じのようだな!
ニドクイン 奴の体力は残りわずかだ!決めてやれ!
最大パワーでの『はかいこうせん』だ!
(アカギと同じでニドクインにきあいのタスキを持たせていた為にアカギに上記を述べニドクインが耐えたのを確認するとギャラドスの体力残りわずかなのは明確な為、ニドクインにはかいこうせんを撃つように指示して)
>サカキ
…ふふ、やられたか。
(「まさか、ここまで自分を追い詰めるとは…」と思い、
高揚感のせいで口角が少し上がり。
戦闘不能となったギャラドスをボールに戻して)
(サカキ背後様>名前がサカキでは無くなっています。送信の際は気をつけてください笑)
アカギ
貴様も、やるなアカギよ!
(ギャラドスを倒したニドクインを見て、すぐにアカギの方に視線を戻して上記を述べて)
ロケット団員
『ギャラドス戦闘不能!
アカギ様、次のポケモンをどうぞ 』
(審判のロケット団員がアカギに言って)
アカギ背後様
(/すいません、良く確認するのを忘れてました、以後気をつけます)
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