アカギ 2021-02-27 17:09:23 |
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…。なぜ、世界はこのようにくだらない争いで満ち溢れているのだ。
(本を眺めて考え事をし、表情を変えずにため息をつき)
(/今回、ポケモン歴代悪の組織のトピックを建てました。需要があるか分かりませんが、初心者歓迎ですので、お気軽にお越しください)
(/来てくださりありがとうございます!
すみませんが、ゲーム本編に登場する既存のキャラクターのみ募集しております…ルールを参照の上、再度ご検討ください)
…この声はサカキか。
ああ、参加を許可しよう。
(声を掛けられたので読みかけの本を閉じ、目線を移す。表情を何一つ変えることなく頷いて)
アカギ
ふん、俺じゃ悪いか
しかし、ムサシもコジロウも使えん団員だ
世界中ロケット団化を推進したいところだ
(サカキかの言葉には鼻で笑った後に二、三歩歩くと目の前のソファに足を組んで座りアカギに聞こえるように言って)
/参加許可ありがとうございます
>サカキ
(彼の様子を冷静に窺って口を開き)
…そのように聞こえたか。まあ良い。
私は新世界の創造を諦めたわけでは無いのだ。
それだけは伝えておこう。
(そう言って読んでいる途中の遺伝子に関する本を開き)
(/サカキ背後様>ご参加ありがとうございます!
これからよろしくお願いしますm(__)m)
アカギ
聞こえたから言ったんだ! まあ良い!
新世界創造か?手伝ってやろうか?貴様の言う新世界なら俺の推進してることも達成できそうだからな
(アカギからの返答を聞いた後、ニヤリと広角を上げて少し考え込んでからアカギに言って)
/アカギ背後様、これからよろしくお願いします
>サカキ
なるほど。
私が心を消し去り争いのない世界を創造するかたわらで、
ポケモンを利用しビジネスで利益を得るために邁進する…
…尽力してくれるのなら、それは非常に興味深い話だ。
(サカキの返答が自身が想像していたものとは異なっているように感じられたので、僅かながら目を見開き)
アカギ
お互いの目的の為なら手段は選ばん
お互い、悪い条件ではないだろう
それに新世界を創造するにしてもポケモンや金が無ければ始められんことだ我がロケット団には財力と集めたポケモン達がいる
手を組むにはいい条件だと思うかだな どうだ?
よし、良い子だ
(アカギが少し驚き僅かながらに目を見開きながら此方を見た為、上記を述べるとスーツのポケットからモンスターボールを出してボタンを押しデカくし投げ、中から出て来て近寄って来た愛猫のペルシアンを撫でる)
>サカキ
互いの目的に干渉しないとお前が言うのなら…
この交渉は受け入れてやらんもないだろう。
(資金源は確かに必要だ。この提案を利用すべき価値は大いにあるだろう……と先程驚いていた表情は既に固くなり、
冷静に考えたのちに一呼吸置いて話し始め)
…決まりだ。
私はお前が指揮を取るレインボーロケット団でできる限りの力を尽くそう。
その代わり、我々ギンガ団が不都合を被る事項は
拒むことはあり得る…そのことを念頭に入れてくれ。
(表情を変えずに、ペルシアンを撫でるサカキを見つめて)
アカギ
いいだろう、別に干渉するつもりはない!
あと仲間に引き入れようと考えてるのはアクア団、マグマ団、プラチナ団、他多数だが大丈夫か?先に確認しておく必要がある、その点は頭に入れてくれ!
もちろん貴様が組織するギンガ団の不都合になるような事はせん
でだ?貴様が持つ伝説ポケモンはなんだ?
(ペルシアンを撫でながらも、アカギの方へ向きながら問われた質問、干渉しないと言うならばと言われた為に返事をすると一旦はアカギの話しを再度聞いて、各地方の悪の組織との合流を考えてる事を伝え気になっていた、アカギが持つ伝説ポケモンの事を聞いて)
>サカキ
…ああ、他の連中も招き入れるのだな。了解した。
(彼の言葉に偽りは無く、信用できると思えるので、頷いて提案に了承し)
私は向こうで「あかいくさり」を用いて、ディアルガとパルキアを捕獲した。
ここに来てからは、新世界創造の為の手がかりを探している最中だ。
(所持している伝説のポケモンを聞かれたので、淡々と答え)
こちらからも質問をするが、お前も伝説のポケモンを所持しているのか…?
(サカキが所持するポケモンについても、確認しておこうと思ったので、質問して)
アカギ
まあ、他の連中の思想等は今は知らんが皆、邪魔はせんだろう
手がかりが見つかると良いんだがな
ほう、あの2体を入手していたとは、まあ、貴様の組織ならそれも容易いだろう!
ん?俺の伝説ポケモン?ミュウツーって知ってるか?
(他の悪の組織も多分邪魔しないと伝えるとアカギがゲットした伝説ポケモンがディアルガとパルキアだと聞かされると目を見開いて話し、まあ、ギンガ団なら捕まられると判断したあと、此方にも伝説ポケモンのことを聞いて来た為、アカギの地方とは違う為ミュウツーを知っているかと聞いて)
>サカキ
…長い時間だった。
ギンガ団の技術を集結して捕獲に成功したのだ。
そう易々と失敗してはいられない。
(組織で開発された最新の技術を駆使して
ディアルガとパルキアを捕獲したということを説明して)
…ああ、書物でなら聞いたことがある。
ミュウの遺伝子を組み替えて造られたポケモンだろう。
その最強のポケモンであるミュウツーを、お前は持っているのか…!
…おもしろい、そして興味深い。
(隠しきれない驚きと好奇心の余り、口調が少し強まって)
…おそらくだが、サカキなら
メガシンカを使いこなせるかもしれない。
アカギ
なるほどな!
ギンガ団の開発力はぐんを抜いてると言うわけだな
あー、その通りだミュウの遺伝子を元にカントー地方のとある研究チームが作り上げた最強のポケモン、それがミュウツーだ
ふん、持っているから聞いたに決まっているだろう、ロケット団の総力を上げて探し出した、まあ、探し出すのには苦労したがな!
興味深いなら見せてやる
出てこい、我が最強のポケモン、ミュウツーよ!
(アカギがどのようにしてディアルガとパルキアを捕まえたのかを聞くとギンガ団の開発力に感心しつつ、書物を読んで知っていると言うミュウツーを自分がゲットしたこと更にはロケット団員達が苦労して探し出して来たと話し、ミュウツーに興味を示しているアカギにミュウツーを見せてやろうと考えて、ペルシアンを出したみたいにスーツのポケットからハイパーボールを取り出すとそれを投げ中から出たミュウツーを、見せて)
これのことか?もちろん持っている!
(ミュウツナイトX.Yを入れた指をアカギに見せて)
>サカキ
…お前もミュウツーを手に入れるのに、並々ならぬ労力を重ねたのだな。ああ、是非見せて欲しい。
(サカキがボールから出してくれるので、短く礼を言い)
…しかし、実際に見たことは無かったぞ。
お前に相応しいポケモンのようだな。
(伝説のポケモンが持つ特有の威圧感を感じ。凶暴な性格であるポケモンのようなので恐れ多いが、自然と興味が湧いて)
流石はロケット団の長だ。メガシンカも使いこなせるとはな…。
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