匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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(思わず相手の頭を撫でてしまったが嫌がられていないようでほっとしつつ、少ししてから撫でるのを止めて手を離して。申し訳なさそうな相手に問題ないと微笑んで。相手がこちらの提案に乗ってくれれば「ではしましょう。俺もトランプをするのは久しぶりです」とダイニングに置いてあるトランプを準備して。トランプはよくある柄のものではなく、とある水族館のロゴが入ったプラスチック製のトランプで。「そうですね……二人なので神経衰弱かスピード、戦争、ポーカーなどでしょうか。他に何かありますか?」とトランプをシャッフルしながら尋ねて)
(/恋愛発展有りと考えて頂いて問題ありませんよ!)
うーん、そうですね、じゃあポーカーはどうでしょうか。カードを捨てて引く回数は各々3回で。
(ダイニングまで来ると、どのゲームをするにしても各々の手札が見えにくい位置に座った方がやりやすいだろうと考えれば、テーブルを挟んで彼と斜向いに座布団の上に腰を降ろして。どのゲームにするか顎にそっと手を添えて思案し、自分のやってみたいゲームを告げ確認を。そこでふとトランプのデザインに目を惹かれたように彼の手元まで視線が下がると「そのトランプ、水族館で買われたんですか?」世間話のように軽い口調で話題を振り首を傾げ)
( / 了解しました!トランプですがどうゲームしていきましょうか。適当に描写するのも有りだと思いますし、背後同士実際にトランプを引くとかしてやってみましょうか……?)
ではポーカーをしましょうか。分かりました、三回ですね
(弟とポーカーをした時は二度のカード交換ではあったが、三回というのも面白そうだと思って。カードのシャッフルが終わると自分と相手の近くに山札を置いて「ジャンケンで先攻後攻を決めましょうか」と微笑み。「えぇ、家族で行った時に自分用のも買ったんです。同じ絵がなくて見ていて面白かったので。一番好きなのはハートの13の皇帝ペンギンです」と小さく笑って答えて。いずれは姿を消さなければならない身であるため、記念の一つとして買った物であり。そのトランプを時折眺めては家族で遊んだ時のことを思い出すということがあるくらいには思い入れのあるトランプであって)
(/そうですね。せっかくですから背後同士に実際にやってみるというのはどうでしょうか?)
(ポーカーに決まれば嬉しそうに微笑みを零し。久しぶりにトランプをすることになり恐怖心で固まっていた気持ちが少しずつ凪いで、瞳を和らがせながら自分の手札を手に持ってカードの数字とマークを見て。しかしその瞬間、目を見開いてきゅっと口を横に引いて考え込んでおり。そうしてハッとすれば取り繕うように「じゃあジャンケン、しましょうか」胸の前に手を挙げれば「ジャンケン、ポン!」と言ってグーを出すだろう。家族のいる彼を羨ましく思う一方、お気に入りのカードの話に楽しそうに小さな笑い声を漏らし。手札のカードのデザインが一枚一枚違うらしいと知れば「へえ、そうなの」と面白そうに感嘆の声を上げ「なるほど、これは思い出のトランプなんですね。家族で水族館に行くのも良いですよね」と笑顔で相槌を打って)
( / 了解しました。ちなみにジャンケンは勝っても負けても大丈夫なのでご自由にしていただいて構いません!)
(トランプをするのは例の家庭で過ごした時以来であり、懐かしく思いつつも楽しみで自然と微笑みが浮かんで。カードを引き確認すればさてさてどうしようかと考えながら相手の様子を見て。考え込んでいる相手を可愛らしく思っていれば顔を上げた相手から視線を受けジャンケンの掛け声を聞き自分はチョキを出して。負けてしまえば「秋月さんの勝ちです。先行か後攻か選んでください」と言って。「えぇ、思い出の品です。これでマジックをしたりもしました。トランプは色々出来るのでいいおもちゃでした」と弟を喜ばすためにマジックの練習をしたことを話して。「やはりテレビやパソコンで見るのと迫力が違います」と微笑むも水に囲まれた水族館は吸血鬼の自分としては少し辛いものがあり、少し苦笑いになってしまって)
(/了解です!ありがとうございます!)
じゃあ先攻にしますね。
(ジャンケンに勝ったその瞬間、子供のように瞳を一瞬輝かせ弾んだ声音で告げて。再び自分の手札を見つめながらも、彼の話に耳を傾けると微笑を浮かべ「凄い、上月さんマジック出来るんですか。弟さんも喜ばれたでしょうね」トランプの思い出に微笑ましくなって頬を緩ませて言い、しかしその後に続く彼の様子に首を傾げ。「そう、ですね。水族館を回ってると場所によっては水の中にいるみたいで、サメや大型の魚が通るとびっくりしますね」そうして数秒思案し、チェンジしたのは3枚のカード。山札から取った3枚のうちの1枚に、瞳に微かな喜びが灯って思わず笑みを浮かべてしまい。それに気付いて表情を隠すようにカードをサッと顔の前に上げれば「次は上月さんの番ですね」と何事もなかったかのように伝えて)
( / こちらこそありがとうございます!)
どうぞ
(ジャンケンに勝った時目を輝かせ嬉しそうに言う相手を可愛らしく思い微笑みを浮かべて。「ちょっとしたマジックですけれどね。えぇ、凄い凄いって喜んでくれました」と言いながら能力の応用で種があるトランプを使用してのマジックであったため、自分もやりたいと言われて困ったことを思い出し小さく笑って。相手が首を傾げると苦笑いをしたまま「実は金槌でして、水に囲まれている水族館はあまり気分が良くなかったんです」と答えて。自分の番になればいくらか思考した後、カードを二枚交換して。新しいカードを確認すれば少し残念そうな表情を浮かべた後「次どうぞ」と言って)
ふふ、やっぱり弟さん可愛いなあ……。ちなみに弟さんは今おいくつなんですか?
(マジックをした時の反応を聞くと愛嬌のある男の子が彼のマジックに笑顔を輝かせてはしゃぐ姿を想像し、癒されたように笑い声を漏らして感想を伝え。彼の弟は今どうしているのだろう、手札のカードのデザイン1枚1枚に目を通しながら関心を抱き、次いで控えめに年齢の問い掛けを。自分には兄弟姉妹はいないため、どこか眩しいものを見るかのように目を細めて話を聞いていたが、金槌という言葉には思わず驚いてしまい「え、意外です。苦手なものとかなさそうに見えるから。卒なくこなすタイプ、っていうか」そう言うと手持ちのカードを3枚選んで場に置き、顔に出ないよう意識しながら山札から引き。今度こそ表情が変わることなくカードを確認して)
ええと、今年で19になります
(弟の年齢を聞かれれば自分の見た目が若いため相手に違和感を感じさせてしまうのではないかと不安に思い、やや躊躇ってから答えて。進学していれば彼も大学生、元気でやっているだろうかと少しの寂しさを覚えて。金槌と言ったことがよほど意外だったようで、驚く相手を見て面白そうに笑えば「いえいえ、俺にだって苦手なことはありますよ。朝も弱いですし」と答えて。十字架を見れば気分が悪くなり、ニンニクの臭いだって苦手である。それに動物にも怯えられてしまうことが多い。また日光も駄目であるため苦手なものは意外と多く。相手がカードを交換したのを見ればカードを二枚交換し「秋月さんは何か苦手なことはありますか?」と尋ねて)
えっと、……あれ、上月さんておいくつでしたっけ?
(一回りは離れていることを想像していた分、弟の年齢には首を傾げて今度は何の含みもなく彼自身の年齢を質問し。彼は弟の世話をよくしていただろうから歳の割に大人びた性格になったのだろうか。しかし今まで何度もお話をしていたのに、彼の年齢を聞いていなかったことに少し可笑しそうに口元に手を添えて笑ってしまってもいて。「苦手なこと、わたしにもありますよ」相手がカードをチェンジし終えると、自身も手札を眺めながらあえて軽い口調で言葉を続け「車の運転、深夜に掛かって来る電話、長い夜……。後はそうだなあ、白鳥かな」最後はさほど怖い思い出ではないため、軽やかに笑いながら「まだ小さいときにね、パンを千切って白鳥にあげようとしたら逆に白鳥に追いかけられたことがあるの」と言いながら2枚カードをチェンジして)
( / こんばんは、お世話になっております!背後です。
両親の設定ですが、妖怪退治屋的な職業にすることは世界観の設定的に大丈夫でしょうか。妖怪が見えなくなるよう楓に何かしら術を掛けて、力を抑えることで守っていた、という設定にしようか考えています。
何か既にそういった祓い屋的な職業がありましたら合わせていきたいと考えていますので、何かありましたら遠慮なく仰って頂けたらと思います!)
ええと、こう見えて実は30を超えています
(歳をとっても見た目が変わらず20代後半に見えるはずであり、厳しいだろうかと思うも弟と歳が近ければ話した内容の方が怪しくなってしまうため、困ったものの見た目より上の年齢を答えて。相手の苦手なことを聞けば夜に対して苦手なイメージがありそうだという印象を受け「夜は苦手ですか?」と尋ねて。話の内容的に今回の火事がなくても怪異に好かれる体質だったのだろうかと気になったというのもあって。白鳥に追いかけられたというエピソードを聞けば小さく笑い「子どもの頃にそれなりに大きな白鳥に追いかけられたら怖くなりますね」と言いながら自分もカードを2枚交換して)
(/こんばんは!こちらこそお世話になっております。
秋月さんのご両親が妖怪退治的な職業についていたというのは大丈夫ですよ!妖怪が見えないように術をかけているというのも問題ありません。
祓い屋についてはまだぼんやりあったら面白そうだなと考えている段階なので特に問題ありません)
えっ、ほんとに? 20代後半くらいかと思ってました。でもそっか、そう言われると確かに上月さん落ち着いてるものね。
(先程一緒に2階を確認してくれたことを考えながら言って。しかし精神年齢はもっと高いところにあるような、思考の延長でそう考えるも人の年齢にあれこれ言うのは失礼に感じ口を閉じ。「正確に言うと夜を長く感じてしまうのが苦手で。独りでいることを凄く実感するから。……深夜の電話はね、昔、悲しい連絡があってそれから。でも夜そのものは好きよ。月も星も、静かな空気感も好き」苦手なものを補足説明しながら、胸の奥がぐっと詰まるような感覚を覚えて一度深く息を吐いて。それでも夜そのものが好きなのも本当で、素直に口に出し。「そう、まだ10歳にもなってなかったから。――…じゃあカード、見せ合いましょうか」相手もカードを引き終わるのを見ると、ドキドキしながら自分のカードを見せて。ハートとクローバーの10のワンペアが出来上がっており)
( / 了解です!ありがとうございます。
後々楓が、なぜ自分は妖怪が急に見えるようになったのか疑問に思うところだと感じたので理由付けが出来そうで良かったです。どこかでその疑問を消化すべく、実家に戻った際に両親の手紙や日記を見つけるか、両親に仕えていた式神に会って話を聞くなどしてもいいかなと考えていました。あまり具体的に考えられていないので此方もぼんやりしていますが、また何かあったらご相談しに来ますね…!)
若く見えると良く言われます
(そこまで不審に思われていないようで良かったと思いながら微笑み答えて。年齢について話題が終わり内心でほっとしながら相手の話を聞き「なるほど、一人の夜は特に長く感じるものですからね」と同意して。姿を隠して一人ぼんやりと空を見上げたこともあるが、ゆっくりとした時間と言えないこともないがまるで世界の時間が止まり世界に自分一人しか居ないような孤独でもあったなとその時のことを思い返して。「えぇ、俺も夜は好きです。月明かりだけの静寂な世界、一見すると無機質なようですが月の明かりはとても優しいですから」と夜そのものは好きという相手に自分もそうだと好意的な言葉を返して。「そうですね。……フラッシュを狙ったのですがノーペアです」と手札を見せると苦笑いしながら言って。クローバーが三枚あるものの二枚は別の柄で「初手で三枚揃っていたので甘く見ていました」と肩を竦めて)
(/楓さんの実家にお邪魔するというのは面白そうですね!その時には紅葉もついて行かせたいです。
了解です。こちらもまた何かあったらご相談しますのでよろしくお願いします)
そう、やっぱり夜は寂しくなりますね。上月さんもそういうこと、ありますか?
(共感をしてくれる相手に、境遇が同じとまでは思わないが似たようなことを思ったことがあるのだろうかと、そっと目線を上げて問い掛けを。夜の雰囲気は好き、けれどもそれは孤独を感じやすい時間帯でもあるという相反する本音を言いながらも、矛盾をつかずに話を聞いてくれるのは心地良くて小さく頷けば「そうですね、仕事帰りによく夜空を見ながら歩いていたので、確かにお月様の光は明るくて優しかった。夜道が照らされてると安心しますね」安堵を滲ませた微笑みを浮かべて言いつつ、彼の思う夜は月が浮かんでいるのだろうとも思って。「あ、やった! わたしの勝ちですね。ふふ、せっかくだから何か賭けでもしておけば良かったかな」自分が勝ったと分かれば、あどけなさと悪戯っぽさを含んだ笑みを浮かべて)
( / いいですね、ぜひ一緒に行きましょう!それまでに故郷や実家の設定も考えておきますね!
そしてちょっと気が早いのですがもう一点確認したいことがありまして、紅葉さんに吸血された後はどうしましょうか。まず吸血鬼であることを受け入れるか、最初なので拒絶してしまうかで悩みますがご希望はありますか?あえて展開は今決めず流れに身を任せてみるのでも大丈夫ですが、いかが致しましょうか。)
えぇ、覚えがあります
(夜に孤独を感じるようになったのは長い生の中で随分後半ではあるが、確かに物悲しいような寂しさを感じたことはあって。そういうこともありコンビニでの夜勤は寂しさを紛らわすにはちょうど良く、金銭的に余裕はあっても続けている理由の一つであって。相手の言葉に同意するように頷けば「それに月には様々な形があって満月の日はそれだけで得をした気分になります」と明るい口調で言って。ポーカーで勝って喜んでいる相手を見て微笑ましげな微笑みを浮かべ「もう一度しますか?何か賭けて」と尋ねて)
(/お願いします!
吸血鬼であることを受け入れてもらえれば紅葉は安心しますし、拒絶されれば悲しく思いながらそれも当然だと思って楓さんとの接触は出来る限り避けて伝えたいことなどがあればメールが中心になったりと少しギクシャクした関係になるかと思います。紅葉を狙う怪異とのやり取りも重要になってきそうな気がするので、今は決めず流れに任せるか吸血後怪異とのやり取りが一段落した後でもう一度相談するというのはどうでしょうか?)
(何か思い出しているような相手の様子を見つめ「そうですか、上月さんも」と呟き、続く言葉に耳を傾けて。月のことを話す彼は生き生きとしているように見え、目元を緩めて相槌を打ちながら「そうですね、満月は特別感がありますね。見えると嬉しくなります。故郷には月が綺麗に見える場所があって、昔はよくそこに行ってたくらいで」と柔らかな口調で話をして。実を言うと中秋の名月に生まれたので満月は自分にとっても特別であり、好きなものの一つで。トランプを続けるかという問い掛けには視線を下げて考え「トランプを続けるのも楽しそうだけど、実は上月さんお気に入りのカードが気になってて」と目線を下げカードを目に映して。トランプは続けても続けずとも問題はなく、ただ彼が言ったカードは見ておきたいのだと告げ)
( / 任せて下さい!
そうですよね、確かに実際その場面になってみて考えた方が具体的かつ自然にやり取りできそうですね…!了解しました。では様子を見ながら怪異とのやり取りが終了した後くらいに、相談が必要であればお声掛けさせて頂こうかと思います!)
(血を吸わなくなってからは月光がエネルギーの主体になっており特に満月はそのエネルギー量も多く特別であるため、相手が満月に対して特別感を持っていることが嬉しく口元を緩めて嬉しそうにして。相手が気に入っている月見スポットがあると聞けば「素敵ですね。俺も行ってみたいです」と言いながらどんなところだろうかと思って。トランプを続けるかどうかと尋ねた相手が考えるように視線を下したのを見守っていれば、予想外の返答に小さく笑って残っている山札を手に取ると半分にして「探しましょうか。半分、よろしくお願いします」と差し出して。手元の半分になっている山札の写真を確認すればやがてハートの13である皇帝ペンギンの写真が見つかって。相手に見えるようにテーブルの上に置けば、親の皇帝ペンギン二匹とその間に子どもの皇帝ペンギンがいるという可愛らしい写真がプリントされていて)
(/楽しみです!
ありがとうございます!紅葉が吸血鬼だと判明した時の楓さんの反応については怪異とのやり取りの後また相談しましょう。もちろん展開等について何かあれば遠慮なくお声掛けください!)
じゃあいつか一緒に行きましょうか。
(相手が本当にお月様が好きらしいと分かれば和らげた目元はそのままに嬉しそうに返答を。手渡された山札の半分、そのカードのデザインを楽しむように目を細めて。海の生物がプリントされたカードは確かに彼の言うように1枚1枚絵柄が違い、確認しながら見ていても楽しいもので。そうしていると机上に置かれたカードに気付いて絵柄を覗き込めば愛らしいペンギンの親子が並んでいて、それは偶然にも自分が昔両親と出掛けたときにしていた並び方とよく似ており懐かしい温かさがゆっくりと胸に満ちてくる。視線で絵柄をなぞるように見つめると顔を上げ「可愛らしいですね。わたしもこのカード好きです」と顔を綻ばせて告げて)
( / 了解です!こちらこそありがとうございます!)
えぇ、ぜひ。楽しみにしておきます
(言ってから相手を困らせるかもしれないと思い心配になったが相手の表情と返答を聞けば杞憂で良かったと安心して。見つけたお気に入りのカードを相手も気に入ってくれれば微笑みながら「可愛らしいですよね。こっちのカードも見ますか?」と尋ねて。ペンギンの親子のカードは件の家族と過ごした時の楽しい記憶を思い出し少しの切なさを感じるため、カードを見つめる視線にも微かな物悲しさが滲んでしまい。それを相手に気付かれないよう自分の確認したカードの山を相手に差し出し相手の意識をそらそうとして)
(故郷に行く約束ができ、彼の言葉に自分も楽しみだと伝えるように笑顔で返して。そうしてペンギンのカードを見つめていたが、聞こえた言葉に気持ちがそちらへと傾いて「はい」と穏和に返答を。ペンギンのカードから彼が確認していたカードの束へと顔が向き、そっと手に取ると一枚ずつめくって。クマノミのカードが出れば「可愛い」と癒されたような笑顔になり、イルカの親子が出れば「これも好きです」と言い、ベルーガが水槽のガラスに頭をくっつけている写真にはクスクスと楽しそうに肩を揺らして笑って。最後の1枚、ゴマフアザラシのカードを捲って見終わると「ああ、面白かった」と満足気にカードを整えると、「何だか楽しくて時間が経つのがあっという間だったな」と微笑を浮かべて呟いて)
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