匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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うん、可愛いぬいぐるみだね
(自分が相手に見せたティッシュケースカバーに似た三毛猫のぬいぐるみを見ている相手を見て、ぬいぐるみを抱える相手を見てみたいなと思いながら三毛猫の真ん丸の黒い目を見つめて相手の言葉に同意して。「取れるといいね」と微笑みクレーンの行方を見守って。パッと見た感じは取れそうに見えるが、簡単に取られては赤字だろうから取れにくいのだろうなと予想は付けながら楽しみに見ていて)
(ボタンを押しアームの位置を調整、独特の機械音をさせながら横になった三毛猫のぬいぐるみの頭上でアームが開く。「あ、良い感じ……?」と期待に胸を膨らませてその行く先を見守っているとぬいぐるみ目掛けて下に降りたアームはしかし若干右側にずれ。「んー……」と定位置に戻っていくアームを見つめる表情は、明らかに下向きの矢印が浮かび不服で。それから何度か試した結果、少しずつぬいぐるみは取り出し口付近へと近付くも中々落ちず。それでも楽しそうに"あはは"と砕けた笑い声を漏らすと「やっぱり難しいね。そろそろ紅葉さんにバトンタッチしよっかな」とちらと相手の方に顔を向け)
(相手が何度かアームを動かしてぬいぐるみを動かすもなかなか取れないのを眺めながら意外と難しそうだなと思って。ぬいぐるみはまだ取れていないものの笑い声を漏らす相手に微笑み「難しそうだね。でも面白そうだから俺もやってみたいな」と相手の方を見て言って。アームの動きや力もそれとなく把握し、相手と場所を変わってもらえればさっそくアームを動かそうと考えて。能力を使えばぬいぐるみを取ること自体は簡単だが、そんなズルをしようとは思わずアームだけの力で取ろうと思っていて)
ね、こんなに取れそうな場所にあるのにねっ。わたし今凄く悔しいよ。
(すぐ手を伸ばせば届きそうな距離。一目簡単そうなのに実際やってみると悲しいくらいに掴めないことだってある。取れそうで取れないという絶妙な位置に、景品の三毛猫のぬいぐるみを未練のある眼差しでジト目で見つめ、唇を尖らせて言葉を口にし。それからこちらを向いた彼の視線に気付いて少し横に移動して場所を空けると「じゃあ交代。クレーンゲーム初だね。頑張って、紅葉さん!」胸の前に拳を握ってささやかなエールを送り、ドキドキとしながらアームの行く先を見守ることにし)
それも戦略の1つなんだろうね。取れそうで取れないからムキになってしまう
(悔しそうな相手の言葉と様子を見れば小さく笑って。場所を交代して少しの間アームやぬいぐるみを眺め、どこを狙おうかと考えてからようやく硬貨を投入してアームを動かして。三毛猫のぬいぐるみの前足と顔の間にアームを差し込んで体全体を持ち上げられればと思うも、思ったようにアームを動かせず少し持ち上がるもののすぐに落下してしまって。「さすがに1回で取れるほど甘くはないね」と苦笑いしながら何度か硬貨を投入してアームを動かして。何度目かのアーム操作でようやく狙ったところにアームを差し込むことができ、いい感じに持ち上げることができて排出口から三毛猫のぬいぐるみが転がり落ちてきて。「ほら、取れたよ」と排出口に落ちてきた三毛猫のぬいぐるみを取りだすと三毛猫のぬいぐるみの顔を相手に向けて微笑んで)
(アームが音を立てて動き始める。その時何だかふっと懐かしいような不思議な感覚に包まれて、隣にいる彼の横顔にそっと顔を向ける。自分のすぐ横に誰かがいて、こうして一緒に遊ぶのは子供の頃に戻ったような懐かしさと恋人らしいことをしている擽ったさがあって胸の奥がじんわりと温かくなる。しかし途中で声を掛けることはせず、相手の集中を途切らせないよう静かにその様子を見守り。「……意外とアームの位置を調整するのって難しいよね。でも惜しかったっ」再び横になったぬいぐるみを神妙な顔つきで見つめ、それから数分後。景品が取れたその瞬間は相手とぬいぐるみを瞬きしながら交互に見つめていて。そして次第に今日一番に顔が輝き「え、凄い凄い! 初めてなのに取れちゃった! 天才!」とその可愛さに思わず三毛猫のぬいぐるみをぎゅっと抱き締め「ありがとう、紅葉さん」と相手に満足げな笑顔でお礼を伝え)
そうだね。ここにアームを当てたいとか思っても思うようにいかない
(操作が終わってアームの成り行きを見守って思ったところと違う位置で止まってしまうと難しそうな顔をした後に相手を見て苦笑いをして。苦労した分、落とした瞬間は達成感があり自分もしげしげとぬいぐるみを見つめて。相手を見ると今日一の輝く顔に「ありがとう。俺もこう上手く取れるとは思わなかったから嬉しいな。これはハマってしまうかもしれないな」と微笑んで。三毛猫のぬいぐるみを抱きしめる相手を微笑ましく思いながら「そのぬいぐるみを入れる袋をもらってくるから少し待ってて」とぬいぐるみを入れる袋や店員に聞こうと辺りをキョロキョロとしながら探しに行こうとして)
分かる分かる、取れるとすっごく嬉しいよねっ。
(テンションの高さから思わず語尾が弾む。可愛い物好きには猫のぬいぐるみは心にヒットして普段よりも表情は緩みっぱなし、瞳は嬉しさを一段と深くしてぬいぐるみを見つめて。袋を探しに行く相手に気付くとその背に「あ、ありがとうっ」と言葉を掛けこの場で待機。優しいなあ、と彼の気遣いに心が温まる思いでその背を見つめながら双眸を緩めて。それから何となく今使っていた台のぬいぐるみたちを覗き込んで時間を過ごして)
落ちた瞬間とかたまらないね
(語尾の弾んでいる相手に自分のことのように喜んでくれていることが伝わって嬉しく思いながら相手から離れて。しかし店員は他のお客の相手をしており手が空いておらず、持ち帰り用の袋があったと思われる場所を見つけたが袋は残っておらず、転院とお客の話が終わるのを待つしかなくて。店員とお客の会話を聞くにそう長引く内容でもないため相手には申し訳ないが少し待っていようと考えていて)
(/お声がけ失礼します。すみません、当初の予定ではぬいぐるみがアームに引っかかって店員を呼ぶ流れでしたね。この後待っている秋月さんがナンパされる(キャラは私が操作するつもりです)ということで良かったでしょうか?)
(クレーンゲームの前で、彼が歩いて行った先をぼんやりと見つめる。相手に任せるだけでなく自分も一緒に行くべきだったかな、と首を傾けて考えているとふと頭上から影が落ちる。振り向いた先には、金髪と明るい茶髪の派手な髪色、そして過剰にピアスをした男性2人組。面白そうに自分を見下ろす無遠慮な視線に居心地が悪く思わず視線を背ける。しかしクスッと一つ楽しそうな笑いが聞こえると「お姉さん、今ヒマ? もっと楽しい遊び知ってるんだけど一緒に来ない?」それには勿論お断りの言葉を告げるも中々引き下がらず押し問答を続けることに。そしてついには「お堅いなあ、もっと気楽に行こうよ」とぐいと腕を掴まれ「え、え、待って……!」と焦った声を上げ)
( / お声掛けありがとうございます。いえ、こちらこそ何事もなく進めてしまいすみません…!面白そうな展開だと思っていたので、此方としても取り入れることに賛成です!一応此方でも話を動かしてみましたが大丈夫だったでしょうか…?男性2人はNPC扱いで背後様も動かして頂いても勿論大丈夫ですし此方が動かすのでも可能です◎)
(店員がお客の要望を聞いてクレーンの可動域の外になってしまったぬいぐるみの位置を直して。お客が店員にお礼を言って店員がその場を離れるとすぐに声をかけて事情を話して。店員から袋をもらえば思っているよりも時間がかかってしまったために相手の元へ急いで戻ろうとして。相手の待つ場所へ近づくと男性2人組の声が聞こえ、彼らの姿が見えれば相手の腕を掴んでいるところで。すぐに駆け寄ると相手の腕を掴む男性の手を掴むと「彼女が困っているので手を離してください」と相手と男性の間に立ってきっぱりと言って。「は? なにお兄さん。俺ら彼女と話してるんだけど」と自分の見た目が優男だからか男性は苛立った様子で睨んできて。未だ相手から手を離さないため少し力を込めて無理やり相手の腕を掴んでいた男の手を引きはがして)
(/受け入れてくださいりありがとうございます!男性NPCについても動かしていただきありがとうございます。)
紅葉さん……。
(自分と男性2人の間に入って来た相手を、驚きに目を丸めて見上げる。彼の姿を見ただけで、縮こまるようにして身を固くしていた身体が不思議とスッと緩んで力が抜けた。その一方離された腕には掴まれた感覚がまだ残っていて、彼の背中に思わず隠れてしまう自分も情けなくて。『――いてぇな、折れたらどうしてくれんの?』男達の不機嫌そうな声。男はわざとらしく腕を擦り、大袈裟に顔を顰めてから『お兄さんも遊んでやろーか?』などと顔を近付け脅し文句を言い始め、相手の胸倉を掴もうとして)
( / いえ、こちらこそです…!)
これくらいで折れるならもっとカルシウムを取った方がいいですよ
(男の言葉に小さく笑ってから答えて。男は引き下がらず胸倉を掴まれながら面倒に思いつつ「遊び相手には困っていないので遠慮します。それよりいいんですか? ここには人目がありますし下手なことしたら傷害罪や恐喝になりますよ?」と吸血鬼的な能力に頼らず穏便に解決しようとしていて)
(/続けてのご相談なのですが、この男性NPCたちはここでは一旦引いて店を出てから紅葉たちを尾行して人通りのないところで再度突撃してきて絡んでくるというのはどうでしょうか? そっちではもっと強引であれなら仲間とか呼んだりという展開が浮かんだのですがどうでしょうか? 紅葉は男たちが尾行してきていることに気がついていて知り合いの怪異がいるところへ寄り道して、紅葉たちはもちろん男たちも領域に引き込まれる。男たちを適当にあしらった後、知り合いの怪異が登場して男たちを驚かして男たちは逃げていく。というような感じです)
(ひやひやと状況を見ていると相手の冷静な対応が聞こえ、そっと肩越しに男性2人を見る。彼の胸倉を掴む金髪の男は近距離で相手を睨みつけ、ふいに顔を離してチッと舌打ちを。周囲は素行の悪そうな男の態度を白い目で見ており、口元に手を当てヒソヒソとした話し声が聞こえて来て。『――おい、それくらいにしとけ』見兼ねて宥めに入ったのは茶髪の男。金髪は鼻に皺を寄せたまま乱暴に腕を離し『覚えとけよ』と囁くように一言、よく聞く捨て台詞を吐いてポケットに手を突っ込み、くるりと踵を返して歩いて行こうとし)
( / 素敵なご提案ありがとうございます…!この下りからお友達の怪異が登場する展開まで繋げるのは目から鱗でした。ぜひぜひやりましょう!現在の流れについても、NPCは周囲に白い目で見られ退散させようと思っていましたので何も問題ありません。むしろ何だか柄が悪くなってしまったのが申し訳なく……。
此方は今後の流れの確認ですが、男達が知り合いを複数人連れて再び2人に絡むのは領域に入ってから、で間違いないでしょうか?男達は人気の無い場所と思って絡みに来るが、実際は紅葉さんに誘導され領域の中に入った、という設定で何か背後様のご提案と齟齬はないでしょうか?)
戻るのが遅くなってしまってごめんね。大丈夫だった?
(男に睨まれても平然とし、男が手を離すと乱暴に掴まれて皺になった部分を正しながら挑発などもせずに男たちを見送って。男たちの姿が見えなくなれば相手へと振り返り申し訳なさそうに言いながら心配した様子で尋ねて。「あ、袋ももらってきたよ」と店員にもらった袋を相手に見せて広げ、ぬいぐるみを入れやすいようにして。せっかく楽しい気分だったのに水を差されたなと残念に思いつつ、大きな騒ぎにならなくて良かったとも思って)
(/そう言っていただけると嬉しいです!問題が無かったようで良かったです。全然です。むしろ柄が悪かったからこそお店を出て男たちが尾行してくるという展開を思いついたという感じです!
その流れで問題ありませんよ!紅葉が誘導して男たちと共に領域内に入る。人気が無くなりこれ幸いと男たちが姿を現して紅葉たちに絡む。紅葉が男たちの恐怖を煽る(領域内であるためスマホが圏外、虫の声すら聞こえず無音、自分たち以外に気配が全くない、現在地に関係したオカルト話(本当or捏造)を語る)などしてから友人の怪異が登場。というイメージです。楓さんを怖がらせないように楓さんにはこっそりと計画を伝えておく予定ですが、他にこうしたい、ここが分からないなどはありますか?)
うん、わたしは大丈夫。紅葉さんが来てくれたから……袋もありがとう。
(男達の背が他のお客さんに紛れて見えなくなると、心臓の鼓動を落ち着かせるように大きく息を吐き出した。相手の側にいるだけで安心している自分に気付き、もう少し近くに寄りたい気持ちにもなったが人目もあるためグッと堪える。終始冷静に男とやり取りしてくれていた相手に口元に笑みを浮かべ、感謝の意を伝えてから袋の中にそっとぬいぐるみを入れて。「これからどうする? お店、…出た方がいいかな?」あの人達とまた鉢合わせしたら、と思うと視線を上げて尋ね)
( / そう仰って下さり安心しました。流れについても丁寧なご説明ありがとうございます。把握しました!怪異のいる世界観ならではの驚かせ方で今からとても楽しみです。
お気遣いありがとうございます。一点だけのご相談ですが、NPCが再び絡みに来るタイミングを決めておくと進行しやすいと思ったのですがいかがでしょうか。路地裏、行き止まりの道、倉庫や廃墟に入った時など、他に何かあればそちらにして頂いても問題ありません。)
良かった。一緒に居れば良かったね。次からは人の多い場所では離れないようにするよ
(落ち着いてはいるものの怖い思いをさせてしまったことを後悔しながら心配したまま相手に言って。笑みを浮かべた相手を見て少し安心してぬいぐるみの入った袋を閉じてから「そうだね。また鉢合わせたら大変だから今日はもうお店を出ようか」と答えて。荷物を一方の手にまとめて持ちながら微笑み相手に手を差し出して。「家でゆっくりしながら一緒に映画を見るのもいいかもしれないね」と予定より早い帰宅になりそうで帰宅してからどうしようかと考えて)
(/他にも何か分からないことなどがあればご遠慮なくお聞きください。私もどうやって男たちを驚かせようかととても楽しみです。
そうですね。進行しやすいようにNPCが絡みにくるタイミングを決めておきましょう。路地裏、もしくはシャッター商店街に入った時、というのはどうでしょうか?入って少ししてから正面と背後を男たちが取り囲む感じにしようかなと思っていますがどうでしょうか?)
ううん、そんな。紅葉さんのせいじゃないよ。今のは…そう、事故みたいなものだから。
(男に掴まれていた方の自分の手首、その力加減と彼の胸倉を掴んだ時のことを思い出す。――強引な人だった、遊び慣れてて喧嘩早い感じの……。男達が消えていった方を一度見て、ふいと視線を逸らす。彼も同意してくれてるしもうお店から出ちゃおう、そう思って頷くと視線の先には差し出される相手の手。固くなっていた心が柔く温かくなる心地になり、瞳に嬉しさを滲ませそっと手を握り。「ふふ、わたしはいつか紅葉さんを起こしてみたいなあ……寝起きは良い方?」と他愛ない雑談をしながらゲームコーナーから出て行くも、先程の男達が此方を見ていることには気付けず)
( / ありがとうございます…!絡みに来るタイミングについても了解しました。シャッター商店街も雰囲気があって良いですね…!
動かすキャラクターの数の関係上、此方もNPCをその都度動かしてそちらのご負担を減らせればと思いますが、やり難いなどありましたらいつでもお声掛け頂ければと思います。大方の流れも確認させて頂けたので、何かまた質問や提案があった時に適宜ご相談させて下さい。背後様も何か相談や確認しておきたいことはあれば遠慮なく…!)
ありがとう。そうだね、言われてみると事故みたいだ
(今は人目があったからこそ男たちは大人しく引いたようで、人通りのないところで絡まれるのであれば対策を考えておかないとと思って。せっかく相手と楽しくデートをしていたというのにおかしなところで水を差されてしまい少し悲しく思って。しかし相手と手を繋げば暖かい気持ちになり相手をのしたいことを聞けば小さく笑って「寝起きは良いと思うよ。楓の方はどう?」と尋ねて。ゲームコーナーから出ていく時、視線を感じてこちらを見ているだけならいいがと思いながら相手と一緒に店を出て。店を出て歩いていると何か悪だくみをしている者につけられていることに気がつき「そうだ。時間もあることだから俺の知り合いに会ってみない? ここから少し歩いたところに住んでいるんだよね」と悪意を持って尾行してくる輩を盛大に驚かせてやろうと知人の怪異がいる場所へ向かおうと考えて。ただ、今から相手にそれを言ってしまうと怖がらせてしまうかと思ったため、もう少し後で計画について話そうと考えていて)
(/少し先の展開のために怪異について考えていたのですが、シャッター商店街の方で良いでしょうか?
昔は賑わっていたが今はすっかり廃れてしまった商店街。そこまで大きな商店街ではないものの小さな祠もあり、その祠に住む怪異は商店街の人々を見守りながらやってきた人に取り付いている悪霊などを追い払ったり、落とし物を発見すれば少女の姿で実体化して落とした人に届けたり、迷惑をかけるような輩が深夜にやってきた時には盛大に驚かせて追い返したりしていた。そんなことが度々起こったので祠を拝んでいく人もいた。
廃れてしまったことは悲しく思いながらも、今でも商店街を通る人に親切をしていた時に紅葉と出会ってたまに会って話すようになった。
みたいな怪異です。
NPCの負担もありがとうございます。また何かありましたらお声がけさせて頂こうと思います)
わたし? ……んー、悪い…のかな。でも確かに割と朝起きるのが辛いかも。
(そんな他愛のない雑談を交わしながらショッピングセンターを出ると頭上は月の昇った夜空が見え、さわさわと風に揺れる葉音や自動車の走行音が聞こえる。最後は柄の悪い2人に絡まれてしまったけれど、それを除けば素敵なショッピングだったなあ、と振り返り。そうして歩みを進めていけば相手の提案にぱちくりと一つ瞬きをし「――紅葉さんのお友達? いいね、会ってみたいな。どこに住んでるの?」と興味津々に乗り気で尋ねて)
( / もちろんです。シャッター商店街で問題ありません。怪異についてもご説明ありがとうございます。昔から商店街を見守ってきた怪異なのですね、素敵な設定で今から絡むのが楽しみです。その場のアドリブでも良いのですが例えば流れとして
楓と紅葉さん2人で商店街に入る→柄の悪そうな男達複数人に再び絡まれる→怪異は登場せず男達の恐怖心を煽る演出が入る(その場に応じて。商店街の街灯を点滅させたりシャッターを開閉させたり、当時の商店街の幻を見せたり/あくまで例。変更可能)→怪異の登場→驚いた男達が逃げ出す
というのはいかがでしょう…?またNPCにつきましても了解しました。)
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