日常と非日常の狭間にて

日常と非日常の狭間にて

匿名さん  2021-02-24 23:00:36 
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(!)お相手様募集板の27338にてお声がけさせて頂きお相手様決定しております。

>1 募集時の内容


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  • No.502 by 上月紅葉  2021-10-23 18:00:57 

それは嬉しい
(相手が自分のことを知りたいと好意を示してくれることに嬉しさを感じて柔らかく微笑んで。そうして相手の言霊の能力についての説明を聞けば、自身の魔眼のように人に影響を与えられるのかと自分の能力に置き換えて考えてみて。「使い分けが出来るのだな。便利ではあるが使いどころに悩みそうなこともありそうだ」と自身も能力を使った方がいいのか悩むこともあり、相手も悩むことになりそうだなと思って。泊まっていいと言われれば「せっかくだ。お言葉に甘えて泊まろう」と好意的に返して)

「いたいた。予知夢や、突然閃いたりするようなタイプもいたな」
(相手の言葉に頷きながら微笑み自分が知っている少し変わったタイプの祓い師について話して。「分かった。これくらい平気だから気にしないでくれ」と相手に言われれば問題ないと言ってかぶっている膝掛けごと夜永を抱えて。「迷惑じゃなけりゃ俺も泊まろうかな」と相手の提案に微笑みを浮かべて)

  • No.503 by 秋月楓  2021-10-24 00:33:21 


秋月楓:
そうだね、言霊使いの祓い師の中には同業者に呪詛を唱えたり、妖怪を強制的に式神にして使役する人もいたんだって。怖いよね。だからちゃんと正しいことに力を使いたいな。
(実際言霊で相手の行動を制限したり、使う言葉が長ければ長いほど力がいる。それに力を使えば疲弊するため恐らく自分は短いセンテンスでしか言霊を使えないだろう。相手の言葉に小さく相槌を打つと、お酒を飲んだ為か普段よりやや饒舌に話してこくりと再び梅酒を口に含み。そして2人が家に泊まることに決まれば小さく笑み「あ、嬉しい。今日はみんなお泊りだね」と機嫌良さそうに感想を漏らして。「――…上月さんはわたしがいない間何か変わったことはあった?」と気に掛かっていたことをちらと相手の方を見て尋ね)

夜永:
『ありがたいの、行真さん。宜しく頼むの』
(行真の言葉に様々な祓い師がいるものだと感じていると、ふと身体が浮く感覚に持ち上げて貰えたのだと分かり目を細めれば両手を合わせるように左右の翼を触れ合わせ。『確か、書斎の扉は今日も絵画の裏にいるの』と此処へ来る前にいつもの定位置に扉があったことを思い出して言葉を掛け)

  • No.504 by 上月紅葉  2021-10-24 13:28:58 

懐かしいな。確かにそういう輩もいた
(紅夜として過ごしていた時、自身の力を過剰に信じている呪詛使いの祓い師が自分を使役しようとやってきたこともあったなと思い出して。同じような方法で無理やり従えた怪異で攻撃して弱らせたところをと考えていたらしいが、使役した怪異が次々に倒され逃げようとした間抜けな奴であったなとくくっっと笑って。「秋月さんならきっと出来る」と正しいことに力を使いたいと言う相手を好ましく思って。「どこかへ泊まるということはしないから私も楽しみだ」と答えた後、変わったことはなかったかと問われて「コンビニに新しくアルバイトが入ったな。今いろいろと教えている」と答えて。新しく入ったアルバイトの子はコンビニバイトが初めてらしく、教えて欲しいと店長に言われていて)

「あぁ、任された」
(夜永を抱えて案内されるまま向かって。案内された絵画の裏を確認し、扉を見つければ片手で夜永を抱えて扉を開いて中に入って。「いい場所だな」と書斎を見回して楽しそうに言って)

  • No.505 by 秋月楓  2021-10-24 18:39:21 


会ったことがあるんだね。……大丈夫だった?
(喉の奥で笑いを溢す彼の様子を見れば、大した事は無かったのだろうと察しはつく。しかしそれでも控えめに相手の黒い瞳を見上げるのは心配性な自分の性分で。背中を優しく後押してくれるかのような励ましには「ありがとう」と温かさに満ちた眼差しを向け嬉しそうに笑みが広がり。泊まったことが無いという発言に驚きはするも、吸血鬼という正体を隠して生活していることを鑑みると納得出来ることで。「……新人さん? どんな人?」きょとんとした顔で思わず疑問符を頭に浮かべ、口調は世間話の延長をするかのように問い掛け)

『ありがとう、わしも気に入っておる』
(自分の家を褒められたようで心が温まる。壁一面に本の詰まった書架が並び、ソファ前のテーブルにとんと着地をすると『好きに見て貰って大丈夫じゃが、探したい本や知りたい事があれば手伝おう』と朗らかに言葉を掛け)

  • No.506 by 上月紅葉  2021-10-25 13:57:27 

無論だ。私には暗示の類の能力があるからな。返り討ちにしてやったとも
(自分を使役しようとやってきた祓い師に対して逆に暗示をかけて虜にした。暇つぶしにでもなればと気まぐれに行ったことではあったが、その祓い師は思っていたよりも優秀で知識を豊富に持っていた。話を聞いていて意外と面白かったなと思って。「20代ほどの女性で大学生らしい。人見知りのしない明るいタイプだ」と問われた新人についての印象を答えて)

「ありがとう。そうだなぁ……怪異の発生要因や怪異の能力、力の源なんかが書かれた本があれば読みたい」
(書斎の本棚に並ぶ本棚を眺め目をキラキラさせて。夜永に尋ねられると特に興味のあることについて話して)

  • No.507 by 秋月楓  2021-10-25 21:06:21 


そ、そうなの。暗示って便利なんだね。…でも上月さんに怪我が無かったみたいで良かった。
(余裕そうに答える様子に軽く笑みつつ、しかし彼に怪我が無かった事は安心して頬を緩め。グラスに追加で梅酒を注ぎ、液体の色味が濃くなる様子を見ながら相手の言葉を耳で拾う。明るい女子大生。「そっか、女の子」と幾分か声のトーンが沈んだのはきっとお酒で上手く感情が隠せ無いせい。酔いで手が温まったからか、両手で持ったグラスの冷たさを感じながら「慣れるまでが大変だね」と小さく笑みを作って返して)

そうじゃのう、そういった書物なら確かこの辺りに……。
(瞳を輝かせる相手を見ると自ずと老婆心が突き動かされ、指定された書物のある棚までテクテク歩いて。『上から二番目の棚、真ん中より右に怪異について書かれた書物が並んどるの』と棚を見上げながら言って)

  • No.508 by 上月紅葉  2021-10-26 14:58:19 

継続させるには定期的にかけなおさなければならない上、目を合わせる必要があるが使い勝手はいい
(便利ではあるものの不便なところもあり説明して。暗示といえば不眠で悩んでいた男性にかけていた暗示も切れる頃合いだなと考えて。様子を見つつ暗示の強弱を変え、場合によってはかけずに様子を窺うというのもありだなと思って。新人のアルバイトについて話せば相手のトーンがいくらか沈んだことに気がついて。日本酒を新しく注いで飲むと相手に微笑み「私は秋月さん一筋だ」とさらりと言って。酔っているわけではないが相手に対して好意を持っており、昔の口調で話していることもあって相手にその好意を伝えることに抵抗はなく)

「ありがとう。お、これか」
(夜永に言われて棚を確認してみれば目的の書物を発見して読んでみて。パラパラと見てみると目的のもので夢中になって読み始めて。「こういうのは自分のルーツにも通じてるからそういう意味でも興味があるんだ」とついつい夢中に読んでいたが切のいいところでそう言って)

  • No.509 by 秋月楓  2021-10-26 19:56:05 


うん。…多分、上月さんが暗示を掛けてるところ見たことあるよ。コンビニに来てた男の人。たまたま入れ違いになって。
(暗示の使用条件を耳にすると、レジカウンターを挟んでやり取りしていた相手と男性客の姿が脳裏に浮かび。彼の瞳を数秒見て、口元に柔く笑み静かな口調で話し。日本酒を注ぐ手を視界の端に映しながらグラスは両手で包み込んだまま。するりと耳に滑り込んで来た言葉が胸に響いて「そっか…、そっかあ」おっとりとした嬉しそうな声を漏らせば、グラスを置いて「上月さん…」と甘えるような声音で名前を呼んでそっと手を重ねようと)

そうかそうか、気の済むまでゆっくり読んでいくと良いの。
(集中して書物を読む相手を見ていると、これまで会った祓い師がこの書斎で真剣な顔をして文字を追う姿と面影を重ね、懐かしそうに目を緩め。「同じ付喪神でも様々じゃからのう」行真の言葉に同意を示して頷き)

( / この後はどうしましょうか。夜永と行真さんのやり取りはこの辺りで〆て、良さそうな頃に書斎から出ますか?まだ続けられそうでもあるので続けて頂くのでも大丈夫です!)

  • No.510 by 上月紅葉  2021-10-27 13:13:17 

見ていたのか。その男性は眠れないことが悩みだと言っていたので眠れるように暗示をかけた
(そういえばその男性と入れ違いに相手が入ってきたことがあったなと思い出して。相手に見つめられ見つめ返しながら微笑んでいると自分の好意が伝わったようで嬉しそうな声が聞こえた後、手を重ねられて。「どうした?」と手を重ねられながら名を呼ばれると相手を見つめながら尋ねて)

「そうさせてもらおうかな。ありがとう」
(夜永に言われた言葉に笑顔を浮かべれば書物を読むことに集中して)


(/そうですね。夜永さんと行真の方はこの辺りで〆ましょうか。良さそうな頃に書斎から戻ってきましょう!)

  • No.511 by 秋月楓  2021-10-27 20:20:12 


ふふ、催眠術みたい。そんな事も出来ちゃうんだ。…上月さんはヒトに親切だよね。凄く優しいね。
(彼が吸血鬼だと分かった日、行真もそう言っていたと思い返す傍ら、相手の微笑が目に入ると普段よりも表情筋が緩んだ柔い笑みを返し。そして掌にひんやりとした冷たさを覚え、酔いで緩んだ視線は重ねた2つの手へと落ち。再び顔を上げた時、自分を見つめる瞳と視線が合うと「少しだけ、こうしてたいな」とそっと肩へ寄り掛かり)

( / ありがとうございます、了解です)

  • No.512 by 上月紅葉  2021-10-28 14:49:59 

そうだな。催眠術のようなものだ。ヒトと過ごすことも悪くないと知ったからな。共にあるのであればお互い気持ちよく過ごせる方がいい
(暗示が使えると知れば警戒されてもおかしくないようなことではあるが、相手は変わらず自分ことを見つけてくれることに嬉しくなって。血を飲まなくなってからは穏やかに過ごせるようになり、人との交流もむしろ好ましく感じるようになって。自分が人と接していて楽しく思っていることも人に親切にする理由の一つで。重ねられた手をそっと握ろうとして。相手が肩に寄りかかればされるがままに肩を貸して)

  • No.513 by 秋月楓  2021-10-28 18:47:53 


上月さんは――…、優しい吸血鬼さんだね。アパートが火事になって行き場の無かったわたしを助けてくれたり、後は領域に入っちゃった時もそう。
(相手の言葉の裏には"昔はそうでは無かった"という意味が垣間見えた気がしたが、僅かでも酔いの回った頭では思考の海に沈む事は出来ず。少しの沈黙の末、顔を上げて再び笑顔で相手を見ればこれまでのことを指折り数え始めて。そして握られた手に照れ笑いを浮かべる中で、ふいに"ぎゅってして欲しい、もっと傍に寄りたい"と頭の中に浮かんだ言葉を喉の奥に留め。肩に寄り掛かりながら繋ぎ止めるように彼の手をぎゅっと握り返し)

  • No.514 by 上月紅葉  2021-10-29 12:40:41 

気になって放っておけなかったからな
(優しいと言われ、昔の自分を思い浮かべれば随分変わったものだと思って。心配だったということもあり、それが優しいということになるのであれば確かに優しいということになるのだろうかと考えて。相手の手は温かく、そのぬくもりを感じながら相手を自身の腕の中に閉じ込めてしまいたいなという想いが湧き上がってきて。相手も自分のことを憎からず想ってくれているだろうということは感じており)



(/告白できそうな雰囲気ですがどうしましょうか。秋月さんは酔っていらっしゃりますし、その状態で告白していいものかと悩みます)

  • No.515 by 秋月楓  2021-10-29 19:41:34 


上月さんに会えて無かったらって思うと今でもぞっとしちゃうな。
(家が無くなった時も領域に入って廃墟が燃えた時も。今では怪異を目に映すことも出来ている。率直な言葉に繋いでいない方の手を口元に添えて綻ぶような微笑を零すと、普段より幾分か近い距離にいる相手を見て。酔いも手伝って口元は随分と柔らかくなり「…上月さんだけ。こんなに助けてくれてるのも、一緒に居て安心するのも。頭の中が、いっぱいになるのも」心の内を吐露して、様子を窺うようにそっと相手を見つめ)

( / そうですね、お互い気持ちも通じ合ってますので告白して頂いても大丈夫ではないかと思っています。こちらも酔っていることを逆手にして素直な気持ちを返しやすいかと考えていますがいかがでしょうか?)

  • No.516 by 上月紅葉  2021-10-30 15:02:46 

熱烈な口説き文句だな
(酔いのためかずいぶんと積極的な相手に小さく笑いを零して。相手にここまで言われて、見つめられて黙っているわけにはいかないなと心を決めて。繋いでいない方の手をそっと繋いでいる手に重ねるとじっと相手を見つめて「秋月さん、好きだ。これからは友人としてではなく恋人として一緒にいたい。あなたと共に生きることをどうか許してはくれないだろうか」と想いを告げて)


(/ありがとうございます。告白させて頂きました。秋月さんの反応が楽しみです)

  • No.517 by 秋月楓  2021-10-30 19:32:26 


(熱烈という言葉に気恥ずかしくなり視線が逸れそうになる間際、重なったもう一つの手と自分を見つめる黒い瞳に再度目を合わせ。続く率直な言葉に「うん…、うん」と大きく2回頷いて。「わたしも上月さんと一緒にいたいです。…恋人として」徐々に口元ははにかんだ笑みに変わり。吸血鬼と人間、それでも確かに相手に対する気持ちがあって「あなたが好き。――…ちゃんと、伝わってる……?」酔ってはいるが目の前の会話は返せる。頬を朱に染め相手を見つめたまま問い掛けて)

( / いえ、こちらこそです!上月さんらしい素敵な告白ありがとうございました…!)

  • No.518 by 上月紅葉  2021-10-31 14:57:33 

これほど嬉しいことはない。私の気持ちを受け入れてくれてありがとう
(相手が自分の告白を受け入れ恋人として一緒に居たいと答えてくれたことに微笑みを浮かべて。人と関わることならずいぶん増えた。しかし自分が吸血鬼であることを隠さなければならなかったためにどこか一線を引いていた。だが相手と関わっているうちにもっと深く関わりたいと思うようになっていった。だからこそ相手からの想いを聞けば「あぁ、もちろんだ」と頬を染める相手を愛おしく感じてそっと抱きしめようとして)


(/秋月さんの反応もとても可愛らしいです!)

  • No.519 by 秋月楓  2021-10-31 19:58:09 


うん、うんっ、こちらこそ。わたしも嬉しい。えっと、これからよろしくね…?
(先程よりも大きな頷きを嬉しそうに2回、双眸を緩めて見つめ続けていれば、宜しくでいいのかなと首を傾け。そしてふいに視界が暗闇に包まれてぱちぱちと瞬きをし。次第に頬がひどく火照り、耳の奥では自分の心臓の鼓動が激しく鳴っている。相手の腕の中にいる安心感と高揚感。彼の体温は低いはずなのに、しかしぽつりと「…あったかい」と呟いて。耳まで赤くし彼の胸に顔を埋めたまま、正解を探るようにゆっくりと相手の背に腕を回して)

( / ありがとうございます!ちょっと相談には気が早いのですが、キリが良いところで翌日まで飛ばすのも有りかと考えていますがいかがでしょうか。お片付けも行真さんと上月さんのお布団も敷いた体でスキップする形になります。しかしもし何かやりたいことがあれば挟んで頂いても全然大丈夫です!)

  • No.520 by 上月紅葉  2021-11-01 13:33:26 

これからもよろしく。……これからは名前で呼んでもいいだろうか?
(相手の体温を心地よく感じていれば背中に腕を回され微笑みを浮かべて。相手との触れ合いに心が満たされるのを感じながらせっかくなら相手のことを名前で呼びたいと言って。「もちろん、私のことも紅葉と呼んでくれて構わない」と自分のこともぜひ名前で呼んで欲しいと優しく抱きしめながら)


(/そうですね。キリが良いところで翌日まで飛ばしましょうか)

  • No.521 by 秋月楓  2021-11-01 19:18:18 


うん、いいよ。わたしも楓って呼んで欲しい。呼び捨てが、いいな。
(下の名前で呼ぶ話に相手の腕の中で柔らかく口元を綻ばせる。それから彼を名前で呼ぶことを考えれば小さく頷き「紅葉、紅葉さん、あとは………あだ名希望…?」考え込むように少し間が空きつつ、最後は"なにがいい?"と尋ねるようにそっと顔を上げて首を傾げるが、すぐに視線は逸れてぽんと胸の中に舞い戻り)

( / ありがとうございます…!)

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