匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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おや、おはようございます。こんばんは
(少しの間、夜永を見ていたが、やがて月に視線を移し。その間に夜永が頭をぶつけ、声をかけられればそちらを向き、微笑みながら挨拶をして。「えぇ、秋月さんが起こそうとしていたのに眠っていましたよ」と少し呆れていた相手のことを思い出せば小さく笑って。「お久しぶりです。今夜は楽しみですね」とこれからの月見酒が楽しみだと言って。
「用意した品が紅夜と被ってないといいんだが」と紙袋を相手に渡した後、少し気にしたように言って。正直なところ、何かを用意している上月自体が想像の範疇にない。「お邪魔します」相手に招かれれば扉をくぐって案内されるまま相手についていって。縁側に座る二人を見ると「こんばんは。そちらの方は初めてですね。初めまして、行真です」と夜永の近くへ近付くと屈んで少し迷った後に右手を差し出して)
『そうかそうか、ちゃんと起こしてくれたんじゃな。後で礼を言っておこう』
(自身の寝起きの悪さも自覚済みで、目尻を下げて申し訳無さそうに相槌を打ち。自分の寝ている間にすっかり日も暮れ、暗くなった窓の外を見つめると『わしも楽しみじゃ』久しぶりに集まりに参加出来ることが心から嬉しく、瞳を笑みの形に細めて。そして頭上から影が落ちれば、こちらの目線になるよう屈んでくれた人物に『初めまして、行真さん。わしは夜永、絵画が実体化した付喪神の妖怪じゃ。よろしくの』羽で覆われた翼で行真さんの手と触れ合わせ握手の代わりとし。
紅夜、という名称は未だ耳に馴染みが薄いが、一拍置いた後に上月さんと結び付き今更ながら"どうして紅夜と呼んでいるんだろう"と疑問が沸く。機会があれば尋ねようかと思考の片隅に置きつつ「お団子被ってないから大丈夫ですよ」と笑みのままに伝え。ダイニングへと案内し、賑やかになっていく縁側に温かな色を瞳に浮かべ)
それがいいと思います
(親しき中にも礼儀あり、とまでは言わないが、お礼や謝罪、挨拶などは相手との関係を円滑にするために欠かせないものだと人間の中で過ごすようになって感じているため夜永の言葉に同意して。行真がやってきて夜永に自己紹介しそのやり取りを眺めた後「久しぶり。調子はどうだい?」と穏やかな口調で微笑み行真に語り掛けて。
自分がどういった存在なのか告げるということは弱点を晒すということにもなるが「俺は石像が信仰されながら長い年月をかけて付喪神に転じた者です」と相手の自己紹介を聞いて自分も付け加えながら夜永の翼に軽く触れて。自己紹介を終え紅葉に話しかけられれば「……は?」と紅葉を凝視したまま硬直して。少しして止まった思考が動き出したのか顔を引きつらせ両腕で自分身体を抱きしめるように腕を摩りながら「うすら寒いったらない。サブいぼなんて立たないがぞわっとしたぞ。何の冗談だまったく」と紅葉の態度が自分をからかってのものだろうと考えてそんなことを言って)
(相手の言葉に頷いた後、ちょうど楓の姿が見えると御礼を告げ。同じ付喪神の行真に親近感を覚え朗らかに笑むと『同じ付喪神同士、宜しくじゃ』自己紹介を終え触れていた手を離し。続く彼らのやり取りには首を捻りつつ、微笑ましそうに見守り。
夜永から起こした御礼を告げられると“始まる前に起きれて良かった”と笑みのままに頷いて。そして彼の挨拶に固まる行真さんを見て「ん?」と不思議そうに首を捻り。鳥肌モノといったその様子に驚き瞠目して行真さんを見るも、唐突にピンと頭にアンテナが立ったようにハッとして。初めて会った日や書斎でのやり取りを思い返すに、行真さんにとっては吸血後の彼の方が馴染みがあるのだろう。その仕草に「あ、そっか、行真さんはこの状態の上月さんに会うのは初めてなんですね」と合点がいって)
酷い言い草だな。石も……行真にとっては冗談に聞こえるかもしれないけれど、これが今の俺なんだ
(予想通りながらも行真の反応に苦笑いしながら変わらず穏やかな口調と態度で言って。きっとすぐには納得しないだろうなと思いながらも今の自分を知ってもらうしかないかと考えながら行真の様子を窺って。
「こちらこそよろしく」
と夜永に言った後、夜永と楓の反応からどうにも自分の反応の方がおかしいことを感じて再び紅葉を見れば本人からも冗談ではないと告げられて。片手で頭を押さえれば少しの間そのまま動かなくなった後「……よし分かった。理解した。簡単には慣れそうにないが、慣れるよう努める」と片手をおろせば自分に言い聞かせるように言って)
(上月さんは昔と今では違うらしいと悟るが、のんびりとした表情は変えずやり取りを見守り。普段静かな書斎で過ごすゆったりとした時間もいいが、複数人で賑わう中にいるのも心が解れていくような気持ちになって穏やかな顔色を浮かべ。
良い反応をする行真さんに、口元に手を添え軽やかな笑声を落とし「今の上月さんを『双子のお兄さんです』って紹介したら信じちゃいそう?」普段通り柔らかな声音の中にも遊び心を含んだ言葉で。自分も上月さんの性格が変化した瞬間のことは記憶に新しいだけに行真さんの反応も至極頷ける一方、第三者になってみると僅かながらに遊び心が擽られた様子で双眸を緩めて行真さんに視線を送り)
フフッ、早く慣れてもらえると嬉しいな。昔とは違って今なら君とも仲良く出来ると思っているから
(案の定というべきか、予想通りの反応を見せる行真に声を出して笑って。行真に微笑みかけ握手をするつもりで右手を差し出して。
「信じるだろうな。むしろ納得する」と相手の問いかけに真顔で返して。「秋月さんは知ってると思うけど、俺と秋月さんが初めて会ったあの夜のこいつも俺からしたら驚くくらい甘い対応だったんだからな!」と紅葉を親指で指差して必死の形相で言って。紅葉の言葉を聞いて顔を引きつらせながら「なぁ、俺に対してはこの前の夜の時のような口調で話してくれないか? まずはその状態のお前に慣れていきたい」と紅葉の反応にやはり違和感があるのかそう提案してみて)
そうなの? ――んー…、でもそういえば『丸くなった』って言ってたね。
(行真さんに初めて会った日、自分の目から見れば上月さんは相手に対し塩対応だったように映っていてその発言には意外な気がする一方、必死な表情に小さく噴き出してしまって。笑いを含んだ軽やかな声音で問い返すも、その後で思い出したように言葉を加え。近くでは夜永の"ホッホ"と、孫の友人が遊びに来て成り行きを見守る好々爺よろしく、穏やかな笑い声を耳にする傍ら、行真さんの提案を耳にすると「あっ、久しぶりにわたしも聞きたいかも」僅かばかりの期待の籠った眼差しを彼に向け)
( / 一時的に夜永のと一つにまとめて返しますね…!また分けた方が良さそうなときに分けさせて頂きます!)
……なるほど、そんなに私に会いたかったのか。だが石守ごときが私を呼びつけるとは随分偉くなったものだな
(自分としても行真に対してはこちらの方が自然なやり取りが出来そうだと感じていたところは少しあった。加えて相手からの期待の籠った眼差しを受けてしまえばその期待を裏切ることが出来ず。差し出した右手を下せばトーンが落ちやや低めの声音で話して。穏やかな微笑みを消せばハッと鼻で笑い強気な態度で振る舞って。相手や夜永の反応は気になるものの、まずは行真の反応を窺って。
「昔のこいつはもっとあれだったからな……」とあまり詳しく言ってしまえば紅葉から殺気が飛んできそうな気がして詳しくは言わずに苦笑いして。そして口調と態度を変える紅葉に安心した様子で「悪かった悪かった。けどな、俺の知ってるお前と違いすぎて受け入れきれない俺の気持ちも分かってもらえるとありがたいな」と小さく笑って)
(/了解です。問題ありません!)
……?
(暈した表現に首を横に傾け、頭の上には疑問符が浮かぶ。少しの間考えるように俯いていたが、上月さんの口調と表情ががらりと変わるとそちらに意識が向いて。久しぶりの口調に新鮮さを覚えて様子を見ていると『ホウ』と感嘆する夜永の声が聞こえる。夜永は黄色の瞳を見開かせて驚きに満ちた表情で上月さんを凝視していて。本当に置き物になってしまったのではないかと思う程に静止していたため、夜永の隣に座り目の前でひらひらと手を振ればハッとしてこちらを見る夜永と目が合う。その反応にクスッと一つ笑い声を上げて)
なぜ私がお前の気持ちを慮ってやらないといけない。そういうお前は大して変わっていないな
(行真に対しては流れるように強気な言葉が出てきて、何だかんだ自分もこのやり取りを楽しんでいるのだなと小さく笑えば、行真は変わっていないと言って。
「やっぱ紅夜はこれだな」と相手の態度に満足そうにうんうんと頷いて。口調と態度は紅夜と呼ばれた時代のものではあるが、自分に対してあまり変わっていないと話題を振ってくれるところは昔の彼にはなかったことで、そういうところが丸くなっているなと思いながら「もっと話してみると意外と変わってるところがあるかもしれないぜ。まぁつもる話は月見を開始してからにするか」と肩を竦めたあと相手と夜永を見て「何か悪かったな。そろそろ時間にもなるし始めて大丈夫だから」とつい紅葉と話してしまったことを謝罪して)
(夜永の様子を窺うと、黄色の瞳が笑むように閉じて再び穏和な表情に戻っており『久しぶりに驚かせて貰ったのう』と楽しげに呟いていて。普段書斎にいて刺激の少ない生活を送っている夜永にとっては、2人のやり取りや紅葉の変化は新鮮だったようで。その反応に微笑で頷く傍ら、聞こえてきた謝罪に顔を向け「ううん、全然大丈夫ですよ」と緩く首を振り。2人が仲直りしたことや久しぶりに吸血後の時の彼の口調が聞けたことは嬉しく、にこりと微笑みを浮かべ。「せっかくだからこのまま話しててもいいよ。ほんとは2人ともお客様なんだしね」と立ち上がり、夜永を掬うように手のひらに乗せて「じゃあ、お酒とお料理運んで来ますね? 夜永さんは絵の具をどうしたらいいのか教えて?」とキッチンへと向かい)
そういうお前はお人好しさに磨きがかかっているみたいだな。私に対してそう簡単に警戒を緩めるとはな
(敵対関係だった昔であれば何かしらの罠ではないかと行真は疑っていたのではないだろうかと思って。まぁ何かよからぬことをするつもりは毛頭ないのだが。相手に話していていいと言われればせっかくの厚意を断るのもなと「ではそうさせてもらおう」と頷いて相手と夜永を見送って。行真と二人きりになれば行真の耳元に口を寄せ殺気をにじませながら「……いいか。くれぐれも余計なことは秋月さんに言わないことだな」と念押ししてから相手から離れて縁側に座って。
「わかった。ありがとう」と相手から紅葉と話しているように言われれば頷いて。手伝おうにも相手に気を遣わせてしまうだろうと考えたからであり。「別にお人好しだからって訳じゃないだろ。再会したこの前のことやこのやり取りだけでお前が変わったのは十分理解したから」と紅葉が人に敵対しなくなったことを実感して嬉しそうに言って。相手に耳元で囁かれれば身体を硬直させてコクコクと頷いて「分かってる分かってる。大切にしてるもんな。言うつもりはないから」と若干早口になりながら答えて)
(2人の言葉を聞いた後でキッチンに来ると頂いた菓子折りはひとまずカウンターへ置き、夜永は自ら羽ばたいてシンクの縁に停まって。それから小さなお椀型の容器を複数用意し、夜永に教えて貰いながら絵の具と水を混ぜていく。白や茶色等夜永の持つ配色を大体揃え終えれば、行真から頂いた物はお皿に移し替え、お盆の上に必要な物は粗方乗せて。そしてどことなく楽しげに軽く指で差し示しながら確認しているとふと夜永から『楽しそうじゃな』と言われ小さく頷く。「お月見楽しみにしてたの」『そうじゃな、それに今日は上月さんもおるしの』「うん、……うん?」
ピンポイントで彼の名前が出るとパッと夜永を見るも、相変わらず明朗な表情で。そして書斎で雑談していたとき、彼の名前が高確率で出ていたことを言われ、顔に熱が上る。「それ言っちゃだめですよ? 内緒ですよ?」と人差し指を唇の前に立て口止めする。そして再び夜永と縁側に戻って行き「お待たせしました」と何でもないふうを装って食器を配りつつ「えっと、お酒入る前に御守り渡したくて。…いいかな?」2人を交互に見て首を傾げ)
……分かっているならいい
(再会した時のことを引き合いに出されれば相手とのやり取りも思い出され気恥ずかしさを感じるも行真に見られるのは癪なので表には出さず。大切にしていると言われると肯定も否定もしないが、否定していないからこそ肯定しているようなものであり。相手がやってきて食器を配り終えれば、御守りを渡したいと言われて「ありがとう。問題ない」と立ち上がって。
相手に渡した土産の下の段には兎を模した饅頭が4個入っており、中央には月見団子が1個あって。相手のことを大切にしていると言っても紅葉は否定せず、大切なものなどないと言っていた昔と違って。それが嬉しいことでもあり微笑んで紅葉を見ていれば相手から声をかけられて「ん、あぁ。ありがとう。大丈夫だ」と相手の方を見て答えて)
(食器を並べながら、時折目に入る兎の形をしたお饅頭に"可愛い"と意識を持っていかれちらちらとそちらに視線を向け。そんな中、2人の了解を得て一旦リビングへ下がると、小さな2つのアクセサリーボックスを持って縁側へ。藍色の箱は上月さんに、深緑色の箱は行真さんに順番に手渡せばドキドキしながら「開けてみて」と交互に目を向けて。月長石は力を込めた結果、青いシラーの色合いが強く出て真ん丸のブルームーンのようになり、細い銀色のチェーンでネックレスにしている。柔らかい光を帯びた翡翠は両サイドにブルーの丸いビーズを付け、黒の組紐で2連のコードブレスレットにし。誰かにプレゼントを渡すこと自体久しぶりで、そわそわとしながら2人の様子を見つめて)
( / アクセサリーのことですが、今後の展開で何か不都合がありましたら石の効果を無くして頂いて大丈夫です。楓にとって初めて作った御守りなので『石の力が不安定なことがある』という補足説明をしようと考えています。また、御守りについて何か質問等あればいつでもお声掛け下さい…!)
ありがとう
(藍色の箱を手渡され小さく微笑めば相手に促されるまま箱を開けて。中に入っていた月長石を見つめた後、ネックレス部分を手に取って眺めて。「綺麗だ。月のような輝き、とても気に入った」と言うと実際にネックレスをつけてみて。相手の力を感じられ相手が近くにいるような感覚に安心感を覚えて。
「ありがとう。おー、似合ってんな」箱を受け取り蓋を開けると落ち着いた色の翡翠が目に入り。とても派手ということはないが地味ということもない非常に好みの色合いでブレスレットを右手に付けてみて。紅葉の方を見れば相手も受け取ったネックレスを付けており、胸元で光るは月長石はとても似合っていて。アクセサリーとしても優秀だが自分のエネルギーとしている力や守りの力を感じられ、御守りとしても非常に優秀だと感じて)
(/了解しました、ありがとうございます!
御守りの効果が発動した後は力を失う、という感じで良いのでしょうか?
ホラー表現だと数珠の紐が切れたり石が割れたりなどあるので少し気になりました。せっかく作って頂いたので破損させてしまうのはもったいないなと思うのですが、役目を果たしたという演出としては分かりやすいのでどちらの方が良いのだろうかと思いまして)
良かった。御守りの力も……、うん、ちゃんと流れてる。大丈夫そうかな。
(アクセサリーを身につけてくれる様子を嬉しそうな笑顔でそう言うと、ふと2人の傍に寄り月長石と翡翠の上に交互に手を翳して御守りの力を確認し。そして行真さんの方を見ると「行真さんにはまだ石の効果を言ってなかったね。翡翠はね、行真さんにとってのエネルギー源になって、月長石は致命傷となる攻撃を一度だけ弾くの」それは翡翠は持続的にエネルギーが石から放出し、対して月長石は瞬間的に威力を発揮するということで。すると座布団の上で3人の様子を見ていた夜永が『しかし娘の簪と違って、娘自身初心者だったせいか石の力も不安定での。時々石の力が弱くなる時があるかもしれん。すまんのう、それだけ注意しておいてくれると有り難いの』と夜永の補足説明に自分も眉を下げて)
( / そうですね、効力が無くなった時に目に見える変化があった方が演出的にも良さそうですね。
例えばですが、御守りの効果が切れると石の輝きは失われ、普通の天然石に戻ってしまう(その場合月長石は力を込めたことでシラーの青い色が強く出たため、シラーの色味も普通の月長石に戻る)というのはいかがでしょうか?アクセサリーとして残す形になります。
また、御守りの効果は発揮してもしなくてもこちらは全然大丈夫ですので、その辺りはお気になさらずやりやすいようにして頂けたらと思います…!)
問題ない。夜永さんも補足説明ありがとう
(石の力が不安定であると聞けば納得し、その上で問題ないと言って。何より相手の心遣いが嬉しく、効果についてはもしもの場合のためといった意味合いが強い。行真がブレスレットを付けたのを見れば「馬子にも衣装だな」と言って
「そうなのか。それはありがたい。いざという時には使わせてもらおう」
(相手から説明を受け、自分の感じた印象は間違っていなかったと思いながら微笑みお礼を言って。夜永の説明にも頷き、気に留めておこうと考えていれば紅葉からの一言を聞けば嫌な顔はせず「似合ってるだろー」と自慢げに言って)
(/おぉ、良い変化ですね。それで行きましょう!
了解です。御守りの効果の発揮は場合によって発動させ、都合の悪い時は発動しなかったとしようと思います)
『何かあった時に2人の力になれば幸いじゃ。ちなみに御守りの力が無くなると石の輝きは失せてただの天然石に戻るが、アクセサリーとしては使えるからの』
(アクセサリーを身につけた2人にしっくり来るというように、うんうんと数回満足気に頷く表情は普段よりどこか嬉々とした感情が滲み。そして上月さんの御礼の言葉と行真さんの返答に右の翼を上げて答え穏和な声音で説明を重ね)
ふふ、すっかり仲良しですね。
(普通に気兼ねなく会話する2人を見て、微笑と共に柔和な笑い声を零して。プレゼントを喜んで貰えたこともあって緊張の糸が緩み、幾分か和らいだ眼差しを2人に向け。すると夜永の朗らかな声が聞こえて「そう、手元には残るんだよね。――えっと、後は……うーん、何か聞いておきたいことってありますか?」と2人を見て)
( / ありがとうございます…!効果を発揮するタイミングについても了解です!)
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