恋人。 2021-02-24 20:28:51 |
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( / 某募集板にてお声かけさせていただいた2395です。安価ミスされていたので自信がないのですがこちらで宜しかったでしょうか?もし違っていたらすみません…! )
(/安価が間違っていたのにも関わらず、移動をして下さりありがとうございます。はい、此方であっておりますので御心配なく…!早速なのですが、此方の提供する版権を何方にすれば良いか教えて頂きたく。匿名様の提供に創作、版権との指定はありません。ですので、やり易い子にて御相手を願えたらなと考えています。如何ですか?勿論なのですが、他に案がある場合はそちらを優先したいと思っています。何でも仰って下さい!互いに意見を出し合い、満足行くまで背後にて話し合えたらなと思っておりますので。改めまして、これから末長く宜しくお願いします……!)
( / 間違いでなく良かったです…!遅くなりましたがお部屋建て有り難う御座います。当方提供は創作で、お相手様のキャラによっては版権にしようかと考えております。提供していただく版権に関してなのですが、幾つか候補を頂けないでしょうか?自分の好きなキャラを押し付けるのも申し訳なく、更に優柔不断なので一人で決めるにはどうも果てしない時間が掛かりそうですので…
ちゃんとお話し合い出来そうなお相手様で安心しました、不甲斐ない者ではございますがこれからどうぞ末長く宜しくお願い致します…! )
(/創作様を提供して下さること、把握いたしました。当方の提供可能な版権をまとめて欲しいとのことでしたが、知っている作品や推し様はいらっしゃいますでしょうか?ないようでしたら遠慮なく仰ってくださいませ。 呪術廻戦 鬼滅の刃 約束のネバーランド 地縛少年花子くん ハイキュー 七つの大罪 苺王子 等。 週刊少年ジャンプにて連載していた作品が多いのですが、如何でしょうか…?似非ではありますが、ナマモノも可能となります。要望があるようでしたら、何なりと!)
( / でしたら呪術廻戦の中から幾つか提供可能なキャラを挙げて頂けますでしょうか?また、創作の設定を固める際に参考にしたいので萌萎を教えてくださると有り難いです…! )
(/呪術廻戦はアニメ知識のみですので、若干不安がありますが此方のキャラが提供可能になります。 悠仁 恵 野薔薇 棘 パンダ 悟 七海 等 似非なキャラが多いと思いますが、御了承ください。又、創作の萌萎とのことですが明記できず申し訳ないです。 萌え 物腰柔らか 常に笑顔を絶やさない 華奢 萎え ぶりっこ 極度な天然 ヤンデレ メンヘラ 不幸 ほとんどは萌えに当たりますので、御自由に御作りください!)
( / では 恵 もしくは 悟 をお願いしても宜しいでしょうか?アニメ知識のみ、似非になってしまうことは了解致しました。私もあまり詳しいという訳では無いのでお気になさらず…!
萌え萎えお教え頂き有り難う御座います。当方提供の創作なのですが、お相手様と連絡が付かずまだしっかりと出れていない子を出来れば出してあげたいと思っており…。しかしその子は特定の人以外にはとても厳しい子であるので萎えの範疇になってないかどうか…。又、見る人によっては不幸かと感じられる設定になっているのでお相手様と相性が良いかはわかりません。ですがもし、大丈夫ということであればその子を使ってあげたいです。勿論無理して頷く必要は御座いませんので、無理せずお答え頂ければ嬉しいです。 )
(/それでは、伏黒恵を動かさせて頂きます。知識に関しましては、そう言って頂けて安心しました。精一杯やるつもりではありますので、宜しくお願いします。使い回しについてですが、見る人によっては不幸設定に捉えられると言われては心配なので、一旦確認をしてみたいと考えております。訂正なしで大丈夫ですので、コピーして持参して頂けると有難いです。)
( / 伏黒くん了解致しました…!創作ちゃんに関しては不幸以前に好き嫌いがわかれるのかな、と思っているので苦手だと感じたら遠慮なく言っていただいて構いません。取り敢えずご確認頂けると有り難いです…! )
氏名 / 三神幽華
性別 / 女
所属 / 呪術高専東京校一年
等級 / 準二級呪術師
人柄 / 五条の分家である三神家の一人娘。諸事情により幼少期から親元を離れ、夜蛾の元で暮らしている。
口が悪く気が強い。本人も自身の人当たりの悪さは自覚している為、仲の良い人間以外の前では不必要に口を開くことは極めて少ない。
人間関係の好き嫌いが激しい為、交遊関係は狭く深い。気にする人間はとことん気にしてしまうし、嫌いもしくは興味のない人間は名前すら覚えられない。
自分の親しい、愛する者のみ無事であれば良いと考えており、それ以外の人間を容赦なく犠牲にしようとする傾向がある。人に言われれば少しだけ配慮はするが、それもほんの少しだけ。
嫌いなものははっきりと言うが、好きなものに対してはあまり気持ちを言うことがない。
容姿 / 身長が143cmとかなり小さく、普段は厚底とヒールで盛っている。体重は平均より少し重めらしいが、太っているという訳ではなく体の凹凸があるため。あまり変な目で見られたくないらしく、身体のラインが見えにくい様なだぼっとした服を好んで着ている。
髪は薄灰色の癖っ毛。瞳は青く、猫のようなつり目。青縁のメガネをつけている。
制服にフードをつけ、袖を長く、襟元で口が隠れる様にカスタマイズしている。スカートは短めで、黒いストッキングを履いてなるべく肌を晒さない様にしている。
普段は髪の毛に隠れて見えないが実はピアス穴が空いている。それを知っているのはごく一部。
能力 / 自らの身体に呪怨と化した鬼神を宿しており、戦闘時には鬼神の力を借り、自身の身体を強化して戦う。また術式を視認できる特殊な目、六眼を生まれ持っている。
呪力の多さも人一倍で、生まれ持った力のどれもが現在の幽華には制御しきれない為、力の強い呪術師によって一部が封印されている。
本来ならば封印されている状態でも一級程度の力はあるが、まだ力を制御しきれていない為、準二級に留まっている。
・呪変式双刀刃
特級呪具。持ち主の意思と流し込んだ呪力で形が変わる。普段は二つの短刀だが、双刀刃や大剣等、刃という括りであれば様々な形に変型可能。
・呪怨宿し:鬼
鬼神の力を借り、自身の身体能力を強化する術式。
その他 / 鬼神について
三神の実家が神社であり、その神社で祀っている神様。面白いことといたずらが好きな女の鬼。代々自分を神として奉ることを条件とし、三神家の呪術師に力を貸している。
メガネは自身の持つ六眼の力を抑制する拘束具のようなもの。視力には問題がない為、度は入っていない。
親元を離れたのは両親の手に負えないと判断された為。物心つく前に夜蛾の元で暮らし始めてから両親とは一度も顔を合わせていない。
(/わざわざpfを出して頂き、本当にありがとうございます。個人的には萌え要素が多い子でして、不幸設定もそれほど気にはなりませんので、この創作ちゃんと絡ませて頂こうかと。宜しければなのですが、加筆をしてもらっても宜しいでしょうか?名前の読み方、そして五条悟の印象。加えて頂けると更にストーリーを進め易くなるので、御時間に余裕がある時にでも…!)
( / そう言って頂けて嬉しいです。加筆の方、了解致しました…!取り敢えず加筆致しました。気になるところがあればまた言って頂けると有り難いです。 )
氏名 / 三神幽華 ( ミカミ ユウカ )
性別 / 女
所属 / 呪術高専東京校一年
等級 / 準二級呪術師
人柄 / 五条の分家である三神家の一人娘。諸事情により幼少期から親元を離れ、夜蛾の元で暮らしている。
口が悪く気が強い。本人も自身の人当たりの悪さは自覚している為、仲の良い人間以外の前では不必要に口を開くことは極めて少ない。
人間関係の好き嫌いが激しい為、交遊関係は狭く深い。気にする人間はとことん気にしてしまうし、嫌いもしくは興味のない人間は名前すら覚えられない。
自分の親しい、愛する者のみ無事であれば良いと考えており、それ以外の人間を容赦なく犠牲にしようとする傾向がある。人に言われれば少しだけ配慮はするが、それもほんの少しだけ。
嫌いなものははっきりと言うが、好きなものに対してはあまり気持ちを言うことがない。
容姿 / 身長が143cmとかなり小さく、普段は厚底とヒールで盛っている。体重は平均より少し重めらしいが、太っているという訳ではなく体の凹凸があるため。あまり変な目で見られたくないらしく、身体のラインが見えにくい様なだぼっとした服を好んで着ている。
髪は薄灰色の癖っ毛。瞳は青く、猫のようなつり目。青縁のメガネをつけている。
制服にフードをつけ、袖を長く、襟元で口が隠れる様にカスタマイズしている。スカートは短めで、黒いストッキングを履いてなるべく肌を晒さない様にしている。
普段は髪の毛に隠れて見えないが実はピアス穴が空いている。それを知っているのはごく一部。
能力 / 自らの身体に呪怨と化した鬼神を宿しており、戦闘時には鬼神の力を借り、自身の身体を強化して戦う。また術式を視認できる特殊な目、六眼を生まれ持っている。
呪力の多さも人一倍で、生まれ持った力のどれもが現在の幽華には制御しきれない為、力の強い呪術師によって一部が封印されている。
本来ならば封印されている状態でも一級程度の力はあるが、まだ力を制御しきれていない為、準二級に留まっている。
・呪変式双刀刃
特級呪具。持ち主の意思と流し込んだ呪力で形が変わる。普段は二つの短刀だが、双刀刃や大剣等、刃という括りであれば様々な形に変型可能。
・呪怨宿し:鬼
鬼神の力を借り、自身の身体能力を強化する術式。
その他 / 鬼神について
三神の実家が神社であり、その神社で祀っている神様。面白いことといたずらが好きな女の鬼。代々自分を神として奉ることを条件とし、三神家の呪術師に力を貸している。
メガネは自身の持つ六眼の力を抑制する拘束具のようなもの。視力には問題がない為、度は入っていない。
親元を離れたのは両親の手に負えないと判断された為。物心つく前に夜蛾の元で暮らし始めてから両親とは一度も顔を合わせていない。
五条悟に対しては少し扱いが雑。親戚筋というこもあり距離感はわりと近めであり、仲はわりと良い。呪術師としての五条は尊敬しているが、一人間としての五条は全く尊敬出来ないらしい。嫌いではないし一緒に居て楽しくはあるが尊敬はしていない。
彼女の趣味嗜好や考え方の一部は五条からの影響。もしかしたら口の悪さも…
(/訂正ありがとうございます!直して頂きましたので、特に不備等見当たりません。次に、どこからスタートするか決めたく……!一応恋人設定でいちゃいちゃするのが目的ですので、付き合う前のお話は控えたいかと。)
( / 確認有り難う御座います!そうですね…個人的には付き合いたての初々しい感じが良いかなぁと…!勿論、他に何か良い案があれば其方で大丈夫です。 )
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