とぴぬし 2021-02-24 19:22:15 |
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>all
── .. おや、此れは立派な池ですな。弟達が居たらきっと盛大に水遊びをして水が無くなってしまう。
( 近侍として主の側にいる事は当たり前ではあるものの、滅多に見る事のない広い屋敷や他本丸の刀達、色んなものに興味を示していたが為 " 見学しておいで "と言う有難い指示を頂けば、少しお暇をと色んな場所を見て周り。途中たどり着いた大きく立派な池を眺めるなり、本丸で留守中の弟達を思い浮かべては小さな笑みを溢して独り言を呟き。 )
( ぬしさま、PFのご確認及び参加許可有難う御座います!新規で上記の通り絡み文を投下させて頂きました!
ぬしさま、みなさま、似非感満載になりますが、お相手の程宜しくお願い致します!めちゃくちゃ独りで喋っていますが、側を通りかかって頂いたり、声をかけて頂ければ幸いです... )
>一期一振
__おや、随分と可愛らしい想像ですこと
(大福をお盆の上に2つ乗せ、仕事の合間に休息を取ろうと自室として宛てがわれている部屋に戻ろうとしていた矢先のこと。水色の髪が視界に入ればスススと近づき、ふいに聞こえてきた柔らかな声にどこか揶揄う様な声をかけ。確かに、子供の姿をしたカミサマ達ならばもしかしたら、本当にプールよろしく水がはねるかもしれない。隣に並ぶように立ち止まっては、ぺこりと小さく頭を下げ)
(/絡み文ありがとうございました!少々生意気な娘かと思いますが、引き続き何卒よろしくお願いいたしますー!/蹴)
>永遠殿
── っ!と、永遠殿。これは、お恥ずかしい所をお見せしてしまいました。ご無沙汰しております、お変わりありませんか?
( 前に来た時は眺める暇のなかった珍しい立派な池に夢中で、背後からの気配に気付いたのは声を掛けられてからの事、思わず肩を跳ねさせ強制的に声が聞こえた方へと視線を移せば恐らく一方的に見知った顔。自慢ではないが数回とは言えど、人の名と顔は覚えている方で、恥ずかしさを隠す為小さく咳払いをした後、照れ臭そうに笑んで此方も会釈をひとつ )
>一期一振
(こちらの気配に気がついていなかったらしい水色の髪が風に僅かに靡いて、はにかんだ表情は自身の本丸の一期一振と大差ないとはいえ相手はここへ呼ばれた審神者の守人。まさか名前を覚えられているとは思っておらず、僅かに驚いたような表情をしてから、取り繕うように顔を池の方へと向け。自身も近侍とは別行動をしている最中、相手もおそらくは審神者と別行動であろうと判断しては)
ええ__一期一振様もお変わりなくお過ごしのようで何よりです。どこの本丸でも、貴方は弟君達を大切に思っているようですね
>49様
(/コメントありがとうございます!鶴丸国永ですね、承知いたしました!ご参加の方問題ございませんので、お手数ですがpfのご提出をお願いいたします)
>50 主様
【刀剣男子用提出書類】
名前/鶴丸国永
ヨミ/ツルマルクニナガ
審神者/もしいらっしゃれば希望致します!
備考/ びっくりじじいの名に恥じぬ、驚きをこよなく愛するじじい。
(/ 許可有難う御座います!!ご確認お願い致します!)
>51様
(pfのご提出ありがとうございます!確認の方出来ましたので、こちらで受理をさせていただければと思います。お手数をお掛けいたしました。トピ主娘の絡み文は>>14にございますが、もし宜しければ、新規でご提出いただければ絡みに突撃させていただきますので、引き続きご検討頂けますと幸いです)
>永遠殿
そうですね、何処に居ようと弟達を真っ先に思い浮かべてしまいます。今も主と私が留守中に馬糞が飛び交ってないか…おっと、胃が痛みますな。( 年に何度か少し挨拶する、若しくはすれ違う程度の間柄とは言え変わりない様子に安堵しては相手の視線を追うように己も池へと顔を向け。再度弟達の事を思い浮かべて柔らかな笑みを溢したのも束の間、心配事が上回り苦笑いへ表情を変えると、池からまた直ぐ相手を視界に捉え直し、 )── 時に、永遠殿。今からお休みでしょうか?
>一期一振
おやおや__それはそれは、審神者様も胃を痛めてしまいますね。ええ休憩でございますよ、折角ですしお疲れ気味の近侍殿にはこちらの大福を差し上げましょう
(数匹悠々と動く鯉もきっと遊び場にされてしまえばひとたまりもないだろう、びちびちと無残に転がる鯉…それよりも、どうやら目の前の近侍殿の本丸では馬糞が問題らしいようで。ふはっと吹き出すように笑ってから、休憩だと肯定するように数度頷いて。胃痛の最中に渡すには少々重たい気もするけれど、もし宜しければと手に持った盆にとんとんと置かれた大福を掲げて見せて)
>永遠殿
はい、本当に毎日毎日飽きもせず… ── っ!し、失礼しました。決して大福を狙っていた訳ではなく、休憩なさるのであればもう少しお話でもと思いまして。
( 何故此処にいながら馬糞に塗れた光景に思いを馳せなければならないのか、思わず遠い目をするも己の隣で相手が笑ってくれれば幾分その思いも軽くなり、此方も同じ様に笑って。大福を見て休息かと気付き、図々しいを承知の上で場所を変えてでももう少し話せないかと問い掛けるつもりが、大福を掲げられては急いで否定の意を込め手を横に振り。食いしん坊だと思われたのではないか、何て要らぬ心配も。 )
>all
いやぁ、まいったまいった。ははは、まさかこんなに広いとはな、様々な驚きが満ち溢れていそうで探索しがいがあるぜ。
(主に連れられ初めての会合。物凄く広い場所だと聞かされていたが、ここまで広いとは自分の想像を遥かに超えていて。到着して数分後、最も容易く主とはぐれてしまうも本人は楽しそうに笑顔を咲かせ足速に歩き回っており)
>トピ主様
(/ ご確認有難う御座いました!)
>皆様
(/ 新規で投下させて頂きました!宜しくお願い致します!!)
>一期一振
おや、大福がお目当てではなかったのですか…てっきり、ふふ(遠い目をするものの、どこか慈愛に濡れたその瞳を見れば審神者様の本丸を心から愛していることは一目瞭然。政府の人間として、そのことに喜びを感じない訳では無いが、こちらの発言に心底驚いたのだろう、慌てて手を振る様子はなんだか悪戯が見つかってしまった幼子のようで。元々意地悪なたちなのもあるだろうが、意地悪に口角を持ち上げたまま)半分は冗談です。一期一振様のお時間が許すのであれば、ご一緒いたしましょう
>鶴丸国永
おっ___とと、おやおや、そのようにリードを外された子犬のように見て回る程の物も無いでしょう
(いらした審神者様方一人一人に挨拶をして周り、近況を聞くのも仕事のうち。手元に抱えたリストを見下ろしながら、一旦休憩に入ろうと思っていた矢先に聞こえた軽快な足音に、咄嗟に歩くスピードを緩めた廊下の曲がり角、目の前に過ぎったのは白い影。嬉々として好奇心に揺れる瞳を見れば、放鳥という言葉が過ぎるも飲み込んで)
お久しぶりです、鶴丸国永様。お元気そうで何よりでございます
(/早速絡ませていただきました!辛辣なことも口にする娘ではありますが、生意気~~~と小突いていただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします/蹴)
>永遠
ん?そうかい、なら赤い首輪でも嵌めて見目だけでも鶴らしくしないとな。
(先を見据え過ぎたせいで一度すれ違ったのも束の間、素早く身を翻せば女性の姿。子犬の様だと言う比喩に首輪を連想させるよう自分の首へ両手を添え、口角を上げ笑い飛ばした後、じっと彼女の姿を見詰め手元に抱えられた物に気がつけば) 嗚呼、元気だったさ。君は仕事中か?働き詰めは良く無いぜ。
(/ ありがとうございます!生意気~~可愛い~~と小突きます!(???)今後ともよろしくお願い致します!/蹴)
>鶴丸国永
政府の犬に中々耳の痛いことを仰る…ご忠告痛み入ります。今から休憩に入ろうかと思っていたところです
(ぐるりと回った大きな両手が白い首筋を隠して、そんな様子を見てこちらも冗談交じりに笑う。目の前の近侍殿はもちろん個体差こそあれど、ここ掘れワンワンで人を落としかねないものだから釘を刺すことに慣れてしまったようで、だし抜けに失礼したことを謝るように軽く頭を下げては)
せっかくなら休憩、ご一緒いかがですか?甘味がつきますよ
>永遠殿
永遠殿…。──... はい。是非、ご一緒させてください。
( 要らぬ心配が見事に的中していたのか、若しくは墓穴を掘ったのか。絶賛己を揶揄い、楽しんでいる悪い笑顔の相手へ不服そうな視線を向けるも半分冗談との事で不服を申し立てる何て失礼な事はせず。名を呼んで視線だけで済ませるも揶揄われているとは言え、忙しい相手の時間を自分に設けて貰った事は非常に有難い事で。不服そうな視線から一転、このやり取りも何処か昔から存在するかのような懐かしいものに感じて軽く笑みを落としたのち、右手を左胸に添えて )
>鶴丸殿
おっ、と。これはこれは。鶴丸殿、申し訳ない。お怪我はありませんか?
( 主と離れ会場を嬉々と見学している最中、丁度曲がり角で誰かと軽く衝突してしまい。後ろに倒れないよう体制を整えてからぶつかった相手へと視線を移して。汚れない綺麗な純白が目に入れば申し訳なさそうに眉を下げて安否確認を )
( 当たり屋か?と思うくらいあっさりぶつかった設定にしてしまい申し訳ございません…!何卒宜しくお願い致します。/蹴可 )
>永遠
あっはは、なんだ、君も犬ならお揃いじゃないか。__ おっと、いいのかい?なら庭に穴を掘るのは中止して君について行こう。
(政府の犬と聞けば意味は全く違えど同じ犬という例えへ愉快愉快と肩をぽんぽん叩き。甘味付きの休憩案を差し出されては断る理由等なく、棚からぼた餅状態に桜をぱあっと散らせて喜び。密かに立てていた穴掘り計画の中止を口にして)
>一期一振
おお!こいつは驚いた、一期一振じゃないか。なに、この通り怪我はないさ。君も大丈夫かい?見たところ寧ろ元気そうだがな。
(足速に歩き回っていた所為で角を曲がる際、青い彼と衝突事故を起こせば衝突した事に驚くのではなく、彼の存在に目を丸くさせ、手を広げて無事を証明してはニッと明るく笑い)
(/ 当たり屋大歓迎です!!(ぇ)こちらこそよろしくお願いします!/蹴)
>一期一振
では、私の部屋に参りましょうか。ふふ、この場を仕切る者の一人として眺めの良い部屋をお借りしているのですが__ほら、あまり審神者様をお招きするわけにもいかなくて(水色の髪が揺れて、夕焼けのような瞳が呆れたような、半分ほど小さい子供を窘めるような色を帯びてこちらを見据えてくるものだから、ますます口元が弧を描く。他本丸の刀剣男士と話をする機会などほとんど無いのだから楽しみたい。何はともあれ、お茶はご一緒して貰えるらしいと人知れずほっとしながら、手に持ったお盆を胸元辺りの高さへ戻しては、先立って案内するように)こちらへどうぞ、
>鶴丸国永
ふふ、嬉しいお揃いですこと__おやおや、聞き捨てならない言葉が飛び出して参りましたね。お灸を据えましょうか?
(肩に乗る手は刀を握るだけある、無骨で大きいそれにぐらぐらと身体が振動で揺れるもののバランスは保ち、ふわりと待った桜はひらりと手元に飛んできて、書類の上に着地したそれをふっと息で吹き飛ばしつつ足を自室の方向へと向け。どうやら甘いものと休憩は好んでいただけたらしい…が、まったく油断も隙も無いのは自本丸の鶴丸国永と同じらしい。聞こえた計画に“まったくもう”と口にしない代わりに僅かに頬を膨らませて)
>永遠
あぁいやいや、すまん、すまん。そう膨れるな、君と甘味を食べいれば穴を掘る事も忘れてしまうかもしれない。さあて、君の部屋はどっちだ?
(甘味に気を取られてつい内緒事を口から零してしまった事に気が付けば、悪びれる様子なく笑い飛ばして一応の謝罪。自分の吃驚計画に腹を立てた彼女が目前で頬を膨らませている、その様子に申し訳なくなり反省する…何て事はなく、寧ろ可愛らしく思いながら瞳を細め、宥めにはなってない言葉で宥めたつもりでいれば自室を問い掛けて)
>鶴丸国永
お腹がはち切れるくらい甘味をご馳走いたしましょうね。童話のように、鶴丸様を膨れさせて穴に落としてしまいましょう
(反省してはいないと思う、多分おそらくは、なぜなら自本丸もこのような反応を示すから。ヘンゼルとグレーテルの魔女が火の中に放り込まれたように、もし穴が掘られたならばそこへこの近侍殿を…もちろん、審神者様の許可を得て落としてしまおうと物騒な発言も気が抜けているからこそに違いない。先を急くように聞こえてくる声に廊下を迷うことなく進み、この館の端も端、薄暗い廊下の先に見えた扉に手をかけ引けば中に吹き込む甘い藤の香り)
こちらです、目の前は池と藤棚なのでお茶会にはピッタリな良いでしょう?
>永遠
っははは、そいつぁ面白い!そういう驚きもありっちゃありだなぁ。あまり深く掘られてないといいんだが。
(反省していない事がバレているらしく、物騒な物言いをされるも当の本人は寧ろ楽しそうに彼女の背中を追いかけ。途中まで歩いてきた廊下を進み、段々薄暗い場所へ誘われほどなくして部屋の前に辿り着いて。彼女の手により扉が開かれたのと同時に藤の甘い香りが鼻孔をくすぐり、分かりやすく瞳を輝かせては) __ おお、こりゃ随分といい部屋だ。
>鶴丸国永
…ふふ、これくらいの贅沢が無いとお仕事頑張れませんもの。こちらにどうぞ、お茶をいれますね
(ありっちゃありなのか、そして深くなければ良いのか__髄分と寛大だと思うけれど、何よりも仕掛けるのも仕掛けられるのも楽しめるというのはこの刀剣男士の魅力なのだろうから。どうやらこの部屋は気に入って貰えたらしい、気に入っている場所を好いてもらえるのは…嬉しいので、美味しいお茶を出してこよう。手に持っていた資料を書き物机に置いて、押し入れからふかふかの座布団を出すと畳へ。舞い込んでいた薄紫の花弁を摘みあげ、窓の外へと逃がしては)この施設は、どこの景色も美しいので…このような場所で、皆様のような刀剣男士様方を拝見できるというのは贅沢ですね
>永遠
ああ、悪いな、邪魔するぜ。
(瞳を輝かせ促されるまま部屋に入り、余りに綺麗な場所だと言う認識が強く、つい出された座布団の上へと正座するも数秒絶えず左右を確認しては落ち着いたのか、座布団の上で早速胡座をかいて頬杖をつき。薄紫の花弁を外へ逃す彼女の姿に目を奪われながら絵になるなと唇は自然に弧を描いていて。彼女は自分達、刀を見る事に贅沢を感じているようだが、それと同じように今自分も贅沢を感じてはしみじみと)__ そうさ、美しい場所だからこそ新たな驚きを求めたくなるってもんだろう?それにしても俺は今この屋敷にいるどの刀よりも贅沢をしているなぁ。
>鶴丸国永
__お気持ちは分かりますが、驚きは程々にしてくださいね。今は、その贅沢な時間を邪魔しないよう尽くさせてはいただきますけれど
(きらきらと溶かしたバターのような瞳が好奇心のまま辺りを見回して、ぼすっと座布団に__借りてきた猫は数秒で逃げ出したようだ。こちらを見ていたらしい、儚げを凝縮したような薄い唇がゆるりと弧を描いて、こんな一審神者の部屋で愛想もない政府の人間との空間を贅沢だと言うものだから、驚いてしまって、なんだか穏やかな視線が落ち着かない。平然と話しをしていても、気心知れた審神者様とは勝手が違うはずだろう?、と。窓の外の景色を邪魔しないように、窓辺から離れては棚から急須と茶葉、お湯を電気ケトルで沸かしながらそれらと…茶菓子を探すように棚を覗きつつ)
本当は良いところのお菓子でもお出し出来たらと思ったのですが、生憎私の好みが庶民舌なもので…お口に合うと良いのですが
>永遠
おっ、気持ちを汲んでくれるってのかい? っはは、その言葉だけで今は十分だ。本当に面白いな、君は。
(客人として持て成される事に慣れていない分、ほぼ初体験と言った様子で興味津々と彼女を目で追い。どちらかと言えば人付き合いに一線を引いているような人ではあるものの、最初の子犬扱いや物騒な物言いも然り、予測できない言動に新鮮さを感じていて。座りながら背を伸ばし、ここからでは見えないと分かっているにも関わらず身体を傾けて同じように棚を覗き込み。) いや、俺も同じもんさ。高価な菓子を貰ったところで甘くて美味いとしか言わんだろうしなぁ。
>永遠殿
誠ですか?それはお招き頂き光栄です。幾分、遠征などでもいい景色を見る事を趣味としていまして。弟達に話すのです、皆んな意外にも喜んで聞いてくれるのですよ。
( 他意はないと分かってはいても招かれる事に何処か特別さを感じては無意識に柔らかく笑んで。綺麗な景色や新しい発見があればつい弟達に思いを馳せてしまうのが兄の性分。今も正に本丸で留守中の弟達へ思いを馳せ、話してやらないと、何て心躍らせる半面主以外の審神者と2人で話す機会など今までになく、緊張してしまう自分もいて。しかしながら足取りは少し足りとも重くなく、先立つ相手の後を追い掛けて。 )
>鶴丸殿
それは良かった。── よくご存知で。余りにも広い屋敷故に、探索に瞳を輝かせておった所です。そう言う鶴丸殿も見学中ですか?
( 太陽のように明るい笑顔で両手を広げ、無事を証明されては怪我がない事に安心して胸を撫で下ろし。嬉々と見学していた事を一瞬で見抜かれたらしく、少し恥ずかしそうに笑うも隠す事なく正直に頷いて。 )
>一期一振
ああ、そうさ。俺もまさに今驚きを探していた所でな。どうだい、折角出逢ったのも何かの縁だ。一緒に驚きを探しに行こうじゃないか!
(やはり彼もまた自分と同じように屋敷の探索を楽しんでいた様子。真面目な彼が自分と同じ理由で探索を行っていたとは到底思わないが、理由はともあれ他本丸の彼と行動を共にする事もまた驚きではないかと桜を散らせて彼に熱い眼差しを)
>鶴丸国永
__それは良かった、では私のオススメをご提供いたしましょう
(きっと無意識なのだろうけれど、こんな人間のことを面白いと言う白い刀に驚いてしまって、棚を漁っていた手が止まる。視線だけを向ければ、寛ぐ猫のような姿勢を取りつつも興味深気な視線は外さないその姿に自本丸の鶴丸国永を重ねては人知れず気が抜けたように表情を崩し。手近な籠に煎餅やら羊羹やら、大福、おはぎ、金平糖と甘味を放り込み、まずはそれらを先に客人の元へ。藤の花が透けるように影を落とす先で、幻のように座るこの神様はなんて美しいのだろう)
こんなものしか出せませんが、お腹は膨れるかと…ふふ、お腹いっぱいに食べてくださって宜しいのですよ?
>一期一振
…一期一振様は、貴殿の本丸の弟君達を心から愛しておられるのですね。それは、とても素晴らしいことです、人間の私から見ても
(こちらこそ、他本丸の近侍殿とのお茶の時間なんて贅沢は見に余る光栄だと、口にするより先に発せられたのは目の前の兄上の感情を肯定するそれ。それは、人と限りなく近い感情として素晴らしいものだと判断する。人らしい感情は、審神者を支える上でなくてはならないものだと思うから。どことなく落ち着かないのは、きっとほんの少しの緊張と畏怖と好奇心のせい、薄暗い廊下の先、自身の部屋として宛てがわれている部屋の戸を開け、そのまま手に持っていた荷物は近くの机へ。空いた両手で開くのは、窓という窓。片や藤の花が、池が、この館の全貌が、そして青い空が)
この部屋、一番奥なものだからそれぞれ景色が違うのです。お好きな窓からの眺めを楽しんでください、お菓子とお茶と一緒に
>鶴丸殿
私は驚きを探してはいませんぞ、鶴丸殿。して、魅力的なお誘いですが、悪戯は含まれないと認識しても?
( きっと相手も分かってはいると思うが、己と相手の探索及び見学理由は正反対と言っても過言ではなくて。しかし驚きに対しての熱量は計り知れないもの。尚且つ弟達にも似た熱い眼差しに、失礼だと思いながらも笑ってしまい。その誘いを簡単に断ると言うわけにも行かず、意味がない気もしながら念のため問い掛けてみて )
>永遠殿
ええ、主の力で生を得て今に存在するのですから、弟達と過ごす日々も大切にしたいのです。勿論、今この瞬間も。
( まだ通った事のない廊下を歩きながら瞳に色んな景色を映し、最後に目の前を歩く相手の後姿へと視線を戻せば、密か愛という表現に柔らかく微笑んで。相手の足が一つの部屋の前で止まり、扉が開かれ同じように足を止めると、彼女の手で閉じられていた窓が開いていき、嗅いだ事のある甘い香りの風が己の頬を掠めて。その香りの正体が気になるらしく、思わず窓の外をひとつひとつ確認して。池には水の中を悠々と泳ぐ鯉の姿、水辺に反射する光りも相まって美しく。何処までも続く空には雲一つなく青が澄み渡っていて。最後に覗いた窓からは藤の花が見え、甘い香りの正体を知れば相手の方へと振り返り、)
──… ああ、藤の花か。池の前で永遠殿と出逢った時からずっと気になっていたのです。貴女の甘い香りは花だったのですな。……あっ、申し訳ございません。私とした事が、勝手に覗くなど不躾な事を。
>一期一振
いいえ、いえ、良いのです__ふふ、この身に香りが移ってしまっていましたか。お恥ずかしい、昨夜は窓を開けたまま寝落ちてしまいまして
(審神者様が聞いたなら、きっと泣いて喜んだであろう言葉を当然のように述べてみせるその姿は騎士のよう。血の繋がりはなくとも、長い歴史に刻まれた時間はきっと縁と呼ぶに相応しいのだろう。部屋の中へ踏み込んだ客人は、探索をしたあと藤棚を背に振り向く。青い空に溶けるような空色の髪、薄紫に染まる背景と柔らかく透けるような瞳、自分に染み付いた甘い香りの指摘を受ければ驚いたよう、それから困ったように笑う。自分の近侍に知られたら大目玉だが、まずは客人をもてなさなくては。慣れたようにお湯を沸かし、座布団を引き出したところではたと)
本当は花見酒にでもお誘い出来れば良いのですけれどね、今日はお茶で我慢することといたしましょう…座布団でよろしいですか?洋装だと椅子の方が座りやすいでしょうか
>永遠殿
窓を開けたまま、ですか?あっははは、それはそれは、心配なされるでしょうな。
( 不躾な振る舞いに嫌な顔をさせる事なく済み、心なしか安堵する自分と花の香りが移った理由に困り笑顔を浮かべる相手。理由を聞くなり大きく瞬きを繰り返し、復唱すれば破綻一笑。凛としていてしっかり者、その印象が強かったせいか少し抜けている面を知れては微々たる緊張も解れ、相手の近侍の様子が安易に想像できると尚更面白く。そう談笑しているうちに敷いて貰った座布団へと正座する形で姿勢よく座っては、窓の外に見える藤の花へと視線を移して朧げな願望を。 )
ああいえ、座布団で構いません。個人的には椅子よりも座り心地が良くて好きでして、失礼いたします。花見酒、是非また機会があれば。
>一期一振
…もう。そんなに笑わなくても良いではありませんか、私とて心地が良ければ眠りに落ちることくらいございますとも
(気が抜けたような柔らかく優しい笑い声が響く、風が吹き抜けて甘い香りが部屋に広がって、からかわれるような言葉が気恥しい。不貞腐れたような声で言い訳を並べつつも、姿勢よく、腰を下ろし誘いを無下にはしない言葉に嬉しそうに破顔して。沸いたお湯はすこし冷ましてから急須へ、茶菓子はせっかくなのだから藤色の羊羹にしよう、美しいものはお土産話として持ち帰ってくれるらしい兄上の前へ、そっと盆に乗せたお茶セットを置いては)
これからの季節は紫陽花も見事に咲きますよ、ぜひ遊びにいらしてください
>永遠
っはははは、こいつぁ驚いた。ありとあらゆる甘味を全部突っ込んだって感じだな、こりゃ贅沢な時間だ。
(茶菓子を探す彼女の背中へ視線を送ること数秒、自分の視線がうるさかったのか失言か、一瞥されるも、その後表情が崩れる様子に気付けば失言ではなかったようで。ありったけの茶菓子が目前に現れては豪快に笑い、大層気に入った様子。同じ白の大福に白い手が伸び、そしてふと廊下で交わした彼女との会話を思い出せば、ぴたりと動きを止めて視線を大福から彼女へ。片方の口角を上げ悪戯な笑みを浮かべては、穴に落ちる際どうやって彼女を巻き込もうかと。)
腹一杯食べさせて君はオレを穴に落とすんだろう?良いねぇ。でもまぁ、その時は一緒に落ちてもらうぜ。
>一期一振
う ... 鋭いな、君。いや、悪戯は含まれないさ。含まれるのは驚きだけだぜ。急に穴に落ちたり、上からオレが降ってきたりな。楽しそうだろ?
(彼と自分の探索理由を同じようなものだという事にして、さらりと言ってのけたのに、数秒後呆気なくばれてしまえば罰悪そうに頬をかいて。しかしここで諦める男ではないと誇らしげな表情を顔面に貼り付け悪戯は否定するも、続く言葉は悪戯に何ら変わりなく。他本丸の彼と驚きを探す何て貴重な時間になるに違いない、そう瞳を輝かせたまま)
>鶴丸国永
…おやおや、救いの手がなくとも鶴丸国永様は穴から出てこられると仰る
(あり物ばかりで申し訳ないとは思っていたものの、ここまで好意的に受け入れてもらえるとは嬉しい誤算だった。軽快に笑い、白い指先は白い大福を拾い上げる、それを視界に収めてどこかほっとした心持ちのままお茶をいれ、運ぼうとした矢先の悪戯な言葉にきょとんと動きを暫し止め。面白い刀だ、自本丸の鶴丸国永とはこうも長く話すことは近侍でもない限り少ないからだろうか、とても新鮮で笑いを噛み殺すように一度唇を引き結んでからそっとお茶を先に送った菓子の隣へ並べ)
貴殿の道連れに選ばれるとは、光栄ではあると言え__ふふ。踏み付けにしてでも先に脱出させていただくかもしれませんよ、私は
>永遠殿
失礼、揶揄った訳ではないのです、凛とした印象が強かったものですから。何だか安心しました。けれど、お身体は冷やさぬようお過ごし下さいね
( 揶揄うように聞こえただろうか、出会ったばかりの頃ならそんな風に間に受け気を害してしまったと反省したはずだが、今この柔らかな雰囲気の中では恐らく無用で。しっかり者だと思っていた彼女の別面を知れた事を安心と比喩しては笑みを崩さないまま。とはいえ窓を開けて眠るのは色々危険が無きにしも非ず、相手の近侍の胸内も考慮し言い方は和らげつつも身体を案じて。花の甘い香りが漂う中、ここで花見酒が出来たらとてもいい思い出になるだろうと思い馳せ。目の前に美しい藤色の甘味とお茶を差し出されては顎に指を添えて、まじまじと観察。 )
ええ、必ず。その時を楽しみにしています。──…あっ、有難う御座います。美しい ... これは、羊羹ですな。
>鶴丸殿
急に穴に落ちたりはあり得るとして、上から鶴丸殿が降ってきたりとはどういう状況でしょう。私たち、二振りで探索しているのですよね?
( 輝く瞳につい負けそうになるも気持ちを踏ん張り、断ろうと口を開くも相手から述べられた悪戯内容に疑問を覚えては思わず突っ込んで。二振りで探索もとい驚き探しを行っている最中に何故相手が空から降ってくるのだろうと変に気になっては前のめりで問いただして。幾分一度気になればはっきりさせたい性分のよう。 )
(/素敵なトピをお見かけし、審神者♀として参加させて頂きたいのですが、現時点での審神者の人数、男士の数、審神者と近侍の表のようなものを作ってくださると助かります…!)
>一期一振
__ご心配痛み入ります。ふふ、綺麗でしょう、素敵でしょう?過日に立ち寄った甘味処で新作だったものでつい、
(どうやら対外的にしっかりしていて、所謂しゃんとした人間に見えていたらしい、実際のところは仕事しか視界に映らないへっぽこ審神者なのだけれど。優しい言葉は自本丸の一期一振と重なるところがあるものの、呆れたようなあちらと、ただただ優しいこちらでは大差があるというもの。いつか訪れたならと願う花見酒を同様に願いながら、その視線が注がれた先の羊羹に自身も視線を移しつつ)
あの日の同行者が、自本丸の薬研藤四郎だったもので…彼の目の色と同じだからと買って半分こしたのです
>80様
(/コメントありがとうございます!
申し訳ございません、実はわたくしの浮上が期間が空いてしまったこともあり、5月24日程まで過去にご参加頂いた皆様のキャラリセを見送っております。
そのため、更新までの期日も近付いておりますことから、名言することがかなり難しく…
審神者♀としてのご参加につきましては問題などございませんし、近似希望の刀剣男士が他の審神者様と重なっていないかは確認をわたくしの方で行わさせていただきます。
よろしければ、候補を複数書いていただけましたら希望順に受付をさせて頂きたく存じます!)
>永遠
穴を掘るのに精を出しすぎて、穴から出るのもお手の物ってか。まぁ、本体をこう、いい感じに使えば登れんこともないと思うぜ。
(救いの手がなくとも本体を土に刺したり、上手いように使えば恐らく造作もない。深い穴に落ちた時の事を想像してみては自分なら可能かもしれないと得意げに言って見せ。悪戯の仕返しは倍にして返ってくるらしく、それを大福片手に聞いてみれば踏み台にされると言うのにも関わらず、それも一興と笑って。大きな口を開き、半分ほど大福を齧って食べれば瞳を本日何度目だろうか、と輝かせ)
あっはは、構わん構わん、盛大に踏んでけ。まぁ、君はそんな事はしなさそうだがな。__!…お、こりゃ美味い
>一期一振
お、おお、いいんだ、いいんだ。細かい事は気にするな、いつの間にかオレが増えていることだってあるかもしれないだろう?それこそ驚きだぜ。
(そこにそんなに食いつかれるとは予想外だったのか一瞬たじろぐも、腕を組んで考える素振りを見せてから人差し指をピンと立てては、今先程思い付いたばかりの適当な言い訳をどや顔で言い放ち。あまりにも真面目で純粋な彼だからこそ、いい感じに言い包めれるのでは?と言うのが本音ではあるが、こうも言い切ってしまえば自分は分身せざるを得なくなり自ら窮地に立つ始末。)
>鶴丸国永
貴殿の刀は落とし穴脱出の為にあるのでは…___それは良かった、
(クナイじゃあるまいし、そんなアクロバティックな使い方をしている所を止めずに見ていただなんて、政府から大目玉を食らうのは実の所私なのだろう。実際、真っ白な穢れすら知らないような着物を汚す勇気もないわけで、気にした素振りすらない客人に苦言を申すより先に、幼子の様に甘味に翻弄される姿を見れば毒気を抜かれてしまって。向いに腰を下ろしては景色の邪魔をしてしまう、少し離れた位置に邪魔をしないよう膝を折って座っては自身の湯呑みを手にゆるゆると口角を上げ)
そこの甘味処の大福は絶品でして、お気に召されたのであれば後ほどお店の地図をお渡ししましょう
>永遠
ははは、鶴丸国永、又の名を落とし穴脱出刀!ってな。いいねぇ、二つ名として使おう。なあに、君に命名されたと主に言っておくさ。
(穴脱出の為に使われた刀と言うのも面白味があっていいなと考えてしまえば、酷く雑な二つ名を自ら提案し。彼女の言葉が手引きをしてくれたのだから、彼女に命名して貰ったも同然と深く頷いて。無論本人は悪気ない様子。もごもごと大福を口の中に詰め、咀嚼し飲み込めば直ぐものを無くす為に地図を断り、やけに懐いたようで彼女にちらりと視線を送って。その際、自分と彼女の距離感に疑問を持てば小首を傾げ)
っ、いいや、自慢じゃないが、オレは無くすだろう。君がついてきてくれれば地図は要らないんだがなあ、__... それにしても、やけに遠くないか?
>鶴丸国永
貴殿の二つ名で私の首が無くなる日もそう遠くはなさそうな___せっかくの甘味処、私ではなく審神者様と楽しんだ方がよろしいでしょう
(面白いか否かで問われれば非常に面白い肩書きだけれど、流石に名付け親に加えられてしまうのは困る、が強く拒絶することも出来ないのがこの立場、困ったように遠くを仰ぎ見て。とはいえ、もごもごとハムスターのように大福を頬張る姿に視線を移せば、こちらもお茶を一口。傾けられた首につられるように、自身もこてんと首を傾け)
花見の邪魔をするつもりはございませんし、他所様の刀剣男士の正面に座るほどの度胸はございませんし…会合では、このくらいの距離感が普通でしたでしょう?今更でしょうか、
>永遠殿
はい、理由も相まって食べるのが勿体ないほど。──…ああ、本当に色がよく似ている。薬研は嘸かし喜んだ事でしょうな。
( 己が興味津々に観察している羊羹はどうやら薬研の瞳の色と相似していた為に購入されたものらしく、それを知るなり別本丸の弟と主殿といえど、何だか微笑ましい気持ちになって食べる事を勿体なく感じ。主が自分の色と同じだと言って購入し、分けて食べた羊羹は彼にとって特別で、そして大切な時間となったはず。本日二度目の微笑ましい気持ちと、相手が弟達を、刀を愛してくれていると言うのが目に見えて分かれば嬉しそうに双瞳を細めて柔らかく笑み。 )
>鶴丸殿
これが細かい事なら世の中大体の事がどうでも良くなりますぞ。いいでしょう、探索にお付き合いいたします。この一期一振を貴方様のお供に。
( 恐らく適当な事を言っておられる。そう瞳を細めて相手を疑うような眼差しを向けるも、適当にしてはドヤ顔が過ぎる為に渋々彼と行動を共にすると明言し。もし相手と言う通り本当にニ振りに分かれてしまったら会合どころではなくなる事態になり得るのではないか、という心配故の行動らしく、握れと言わんばかりに徐に手を差し出せば、監視役一期一振の完成で。 )
>一期一振
ええ、彼は…とても、そうですね。やはり私とは見てきたものが違うのは当然の事として、達観しているようで、それでも、
(柔らかい笑みに気が付けば、何処の本丸であろうと弟達を想う兄の姿は共通なのだとどこかでほっとする自分にこちらも口角をやんわりと上げて。すとんと少しだけ間を空けた位置にすっと膝を折り座り直しては、自分の分の羊羹を持ち上げ光に透かすように見て。窓から覗く藤と同じ色をしたそれは、あの日の彼の目と同じ色。喜んでくれたあの日の姿を伝えたいのに上手く言葉が出てこずに困ったように笑い)
彼は、二人きりなら、もっと無邪気に笑ってくれるから、つい甘やかしてしまって
各位
(/お世話になります。この度、5月10日以降にお越しいただくことが難しかった皆様のキャラリセを実施させて頂きたく存じます。背後事情にてお返事が遅くなり、大変失礼を致しました。このようなトピにご参加いただき誠にありがとうございました。とても素敵な、楽しい時間をご提供いただいたことに心から感謝いたします)
現状
審神者/永遠(近侍未定)
刀剣男士/
一期一振(審神者未定)
鶴丸国永(審神者未定)
名前 / 夜宵
ヨミ / ヤヨイ
性別 / 女
年齢 / 20代
近侍 / 未定。男士様のお眼鏡にかない、近侍になってやろうじゃないかという方がいらっしゃれば、お願いしたく思います。( 優遇 / 太刀 )
容姿 / 夜空を彷彿させるような艶のある黒髪は胸元よりも長く、横髪は鎖骨程の長さ。前髪は疎らで、普段はうなじ付近でお団子に結っている。切れ長だが丸みのあり目尻の下がった柔らかな印象を与える瞳も黒。年相応に見られる顔立ちで常に僅かに口角を上げた笑みを浮かべているが、それ以上の変化はあまり見られない。身長は170cmと高く色白で女性らしい肉付きの良さ。頬っぺの柔らかさには自信があるとか。正装時は巫女衣装を身に纏うが、普段はニットワンピにレギンス、ロングブーツを合わせたものでその上からショールを羽織っている。
性格 / 無口とまではいかないが積極性は欠けた性格。話し掛けられれば話すし話していけば話題提供もするが、自ら話しかけることはほぼ無い。無表情でいるから良くないのだと思い笑みを絶やさないようにしてるが逆効果だということは気付いていない。上に立つ者としての采配を持ち合わせてはいるようで、自分のところの男士達のことをとても信頼している。面倒を見てもらうことが多いが、面倒を見るのも好き。同性、近侍との距離感を間違えることが多い。
備考 / 審神者歴6年。家事全般得意ではあるが、やるという男士に任せっきりなので発揮はできていない様子。歌が上手く尚且つ好き。隙あらば花歌を歌っている。
( / 提出が大変遅くなって申し訳ございません。>>80にて参加希望と表の提示をお願いした者です。本日より末席に加えさせていただけたらとても嬉しく思います。PF不備などありましたら言ってくだされば早急に直しますので遠慮なくお願い致します! )
>主様
(/ 背後から急に失礼致します!今週土曜日辺りまで少し私用があり来れそうにないのですが、大丈夫でしょうか…??土曜もしくは日曜、来れるタイミングでまた参加させて頂ければ幸いです…。以降万が一来れなければズバッとキャラリセ頂いて大丈夫なので、猶予頂けると嬉しいです。また土日に一度お伺い致します!レス消費失礼いたしました。 )
>80様
(/pfのご提出ありがとうございます!素敵な娘様にワクワクしております…うふふ、我が娘を激突させに向かいますね!お手隙の際に絡み文をお願いできますでしょうか?引き続きよろしくお願いいたします。)
>鶴丸国永
(/背後様、お声がけいただきありがとうございます!無言でご不在になられないような、ご配慮いたみいります…!事情の方承知いたしました、ご連絡いただきましたのでリセなどは実施いたしません。むしろ、リアルをどうか大切に、ご無理なくお過ごしくださいませ!またお手隙の際にお越しいただけますと幸いでございます)
※審神者※
永遠(トピ主)/女/>>5/近侍未定(募集中)
夜宵/女/>>89/近侍未定(募集中/太刀優遇)
※刀剣男士※
一期一振/>>43/審神者未定(募集中)
鶴丸国永/>>51/審神者未定(募集中)
!審神者・刀剣男士共に募集中です
>>91 主様
( / 参加許可有難うございます!素敵な永遠様と仲良くなれることをワクワクしております。よろしくお願いします! )
>>all
( / 参加許可していただきましたので絡み文を出させていただきます。皆様と仲良くなれればいいなと思っておりますので、よろしくお願いします!絡みにくいなどありましたら遠慮なく仰ってくだされば嬉しく思います。 )
( 会合ということで招集の声をもらったことを会合開始時間を過ぎてから気付いた。巫女装束に着替えるのは面倒くさいので普段の服装と近侍を連れ、会合場所までやってくると側にずっといてほしいというわけでもないので最悪終わる時間に合流しようという話をして別れると、眠たそうに欠伸を漏らしながら他にはどんな審神者がいるのだろうと周囲に視線を向けながら歩いていて )
(/お世話になります!大変申し訳ございません、ただいま背後が修羅場っておりまして、明後日には落ち着くと信じておる状態です…明後日にまた改めて参上いたします、お返事を今しばらくお待ちいただけますと幸いです!!申し訳ございません!!!)
>主様
(/お久しぶりです。以前天として参加していた者です。しばらくリアルが忙しくなってしまいお返事できずにいたのと、ちょうど戻ってきたときにこのトピに誰も来なくなってしまっていたのもあり、しばらくなりちゃ自体に顔を出していなかったのですが、今日見たら再開されていたようなので、お声がけさせていただきました。キャラリセされた後で身勝手とは承知しておりますが、もう一度参加させていただくことはできますでしょうか?どうかご検討いただきますようお願い致します。)
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